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妻の真情、その13、指入れられたら…私、







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妻の真情、その13、指入れられたら…私、

「男は、割れ目があると

ちょっと突いてみたくなる…なぁ、おじさん」

『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』

「美咲ちゃん、女の子がべっちょなんて言っちゃだめだ…

俺の方が恥ずかしくなるべさ…ハハハ」

『そうなんだ…全然いやらしく感じないけどなぁ…』

「美咲は東京生まれだから、おまんこ…

なんて口に出来ないだろう?」

『言えない…』

《いいだよ…当たりめぇだ……美咲ちゃんには似合わねぇ…

美咲ちゃんはそっただ娘じゃねぇ…》

『ぅふふ…なんかお父さんみたい…』

「ばか…お父さんのちんこ握って股開いて寝るか!」

『ハハハハ…しないよねぇ…』

この日、これ以上の事は起こらないと思い、

寝る事にしました。

おじさんはソファ-に

寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました…

「眠れない…」

『何で?』

「何でって・・・」

『あっ…ゥフフ…硬い…』

美咲はパジャマの上から

陰茎を握りました。

「当たり前だょ…多分、おじさんだって…」

『おじさんも?…ちょっとシャワー浴びてきていい?…』

「いいけど…これ、何とかしてくれないと…」

『ゥフフ…待っててネ…』

部屋を出ようとする美咲に声をかけました…

「おじさんも、硬くしてたら、出しとあげないと…』

『硬くなってたらね…ゥフ』

美咲は真っすぐシャワーに行ったようでした。

しばらくすると…ドァ-越しに話し声が聞こえてきました…

小さな声で聞き取れません…

…カチャ!…美咲が入ってきました。

ベッドに腰をかけ…

『あなたの言う通りだった…おじさん…

カチカチだった…』

「握ったのか?」

『うん…出してあげてきていい?』

「…手でか?」

『うん…』

「フェラは?」

『してあげた方がいい?』

「……まかせるよ…」

美咲は部屋を出て行きました…

美咲が部屋を出たあと、私は素早くベッドを降り

ドァーに耳を付けました…

しかし、ドァー越しでは、話しの内容までは聞こえません…

一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で

美咲を呼びました…

「美咲!ちょっと水くれないかなぁ…」

ドァーが開き美咲が入ってきました。

『お水?…』

「いいからちょっと…』

美咲をベッドに呼び、

部屋を出る時、心配だからドァーを少しだけ開けて

置くよう伝えました。

『…うん、わかった…お水は?…』

「いらないよ…それより、ちょっと…」

私は、美咲のパジャマの

ズボンに手を入れ、陰部を触ってみました…

「なんだ…もうヌルヌルしてるじゃないか…」

『そう?…まだ何にもしてないよ…』

「部屋の電気、真っ暗なの?…」

『スタンドの小さい灯が点いてるだけよ…何で?』

「ちょっとな………早く帰って来いよ…」

『…うん…』

ドァー一枚向こう…しかし

この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こしました…

ベッドを抜け、少し開いたドァーに耳を集中させました…

《兄ちゃん…なんて?》

『なんでもないよ…お水が飲みたかったんだって…』

薄暗らい中での会話です…三人で話していた時の

声のトーンとは、明らかに違う…淫蕩な雰囲気が

ただようのです…

《美咲ちゃん…オラはいいから、兄ちゃんの

とこさ、行ってやれ…》

『ゥフ…大丈夫よ…あの人がおじさんの出してあげろ

って言うんだから…それより、パジャマ脱いで……

硬い…凄く硬くなってるじゃない…』

私は美咲の話し声だけで、我慢出来なくなりそうでした…

ドァーから顔を出し、二人の姿を…

あぁぁ!……ソファーの背もたれが二人の姿を

消していたのです…

かろうじて、対面のボードのガラスが、ソファーの前に

座り込む美咲の後ろ姿を不鮮明に写しているだけ…

美咲の肩の揺れから、

おじさんの陰茎をこすっているのがわかりました…

『おじさん…このくらいでいい?…』

《もう、ちょっくら早く…もっと強くしていいから…》

『舐めてあげようか?』

《そっただこと……》

『いいの?』

《…………》

『ちょっとだけ、してあげようか?…』

《いいだか?…オラのなんか…》

『おじさんだったらいいの……』

《ァァーー暖ったけぇ…美咲ちゃん…暖ったけぇよ…》

ピチャピチャと舐める音が聞こえてきました…

『…ングング…ヌチャ…チュ…』

《…ァァーーいい気持ちだァ……美咲ちゃん…触っていいだかァ?…》

『ン?…いいけど…指入れられたら…私、できなく

なっちゃう…』

《美咲ちゃん…感じやすいんだなぁ…》

『最近…特に……パジャマ脱ぐから、ちょっと待ってね…』

美咲は立ち上がりました…覗く私と目が合い、

ニッコリと微笑みを返してきたのです…

やがて、一糸まとわぬ姿になった美咲は、

改めて私を見たのですが…

その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気を

かもしていたのです…



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