妻はクリ派　叔父さんの愛人になった妻、その6、夫婦で性奴隷

叔父さんの愛人になった妻、その6、夫婦で性奴隷

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叔父さんの愛人になった妻、その6、夫婦で性奴隷

３本ち○ぽ、同時にくわえ込んでもよ

まだたりねーって泣くんだからよ。

知らなかっただろ？　ほんとの明子をよぉ」

まっしろになりました。

僕は、僕と明子のセックスの動画を叔父さんに

見せ付けて得意になっていたのです。

セックスに飢えた叔父さんに、妻の写真を見せてやる。

そんな高みから見下して僕は快感を得ていたのです。

叔父さんのひとことで　立場は逆転しました。

ほんとうの明子のセックスを何も知らないのは僕の方だったのです。

僕は妻にずっと裏切られていたのでした。

‥ああああ　　叔父さん‥お願いです。

明子は献上いたします。だから、だから‥ご褒美に

主様のおち○ぽから、じょーじょーでる小便を飲む変態明子を‥、

３人のち○ぽとすべての穴で繋がってヨガルメス豚明子を…

‥僕に‥　僕に‥お見せください‥

心の中で僕は懇願していました。

たしかに僕は叔父さんのちんぽをしゃぶりました。

その行為は性奴隷としての行為ではあったのですが

僕はかわいそうな叔父さんに

性的な施しをしてあげているんだ、というような

優越感もあったのです。

でもいま、僕は心の底までこの男の性奴隷に成りさがってしまいました。

僕は惨めな負け犬のオスに成りさがったのです。

「ああっ。ここじゃめんどうでいけねーや。下へ降ろすぞ」

叔父さんは、すっぱだかの明子のからだを抱えると、

ソファーの下に降ろしました。

明子をおろすときに太股が開き　

陰毛の中に、ざっくりと大陰唇が口をあけているのが見えました。

叔父さんのち○ぽは、少し萎えかかっており、半勃ちの状態でした。

青いカーペットの上に、陰毛をはやした白い明子の

からだが横たわっています。

それはまるで貪欲な性獣に与えられた生贄のように見えました。

僕の目の前で、明子と叔父さんの「夫婦の夜の儀式」が

いよいよ始まるのです。

明子は酔って眠っているように見えるのですが、

でも陰部への刺激に対しては甘い声を漏らして応えています。

叔父さんは絨毯に腹ばいになり、明子の股を開いて、

ま○こをぴちゃぴちゃと舐めているのです。

叔父さんの前技が始まっていました。

「ああ～　脚を閉じるなよ　明子」

酔っている明子は身をくねらせて横に向こうとします。

叔父がいらついて僕に命じました。

「おい　脚を掴んで持ってろ！　離すんじゃねーぞ」

はい‥と僕は小　学生のように返事をしていました。

叔父さんに命令していただくと胸がじんじんしてきてうれしいのです。

僕は明子の頭の方に正座し、膝に明子の頭を乗せ、そのまま脚を、

まるで赤ちゃんにおし　っこをさせるように抱えました。

僕は強　姦魔の手下のようになって、妻への乱暴を手伝っているのです。

「おお　やればできるじゃねーか。いいぞ。

ちゃんと明子の脚抱えとけよ」

明子のぼーぼーのマン毛の奥に　ざっくりと口を

あけたま○こが見えます。

叔父さんは明子の大陰唇をさらに両方の指で拡げました。

濡れた赤いビラビラに守られていたクリトリスの頭が　

にゅっと剥けて突き出ています。

叔父さんは　クリトリスの先端に舌を尖らせて唾液をまぶすと、

小陰唇の内側を丹念に味わいはじめます。

小便の穴も舌でほじくるのです。

膣穴には尖らせた舌を突っ込んでなんども

出したり入れたりしていきます。

「ほれ　脚をちゃんと持ってろってさ」

叔父さんが僕に命令します。

叔父さんはいま、明子の肛門と膣口の間に、

舌をちろちろ這わせているのです。

ああ‥ああ‥あん‥あふっ‥

目をつむったまま明子が小さな淫声を漏らします‥

明子には、もうわかっているはずです。

僕が脚を押さえ込み、叔父さんの舌が明子の女

を愛撫し続けていることを。

明子の頭を膝枕しているので、明子が頭を動かすと、

僕のペニスにも刺激が伝わってきます。

うう‥　いい‥　射精しそう‥

小さな振動だけで、僕は射精しそうになってしまいます。

目の前では叔父さんが変態のように明子のマン毛を

ちゅうちゅう吸っています。

「旨いぞ。明子のま○この毛　だし汁が効いてて
　
しゃぶると最高だ」

叔父さんも変態なのです。

僕の目の前で変態オス豚が変態牝豚の性器の匂いを嗅ぎ、

舌を這わせているのです。

「よし　もういいぞ　お前は見てろ」

僕は離れました。

叔父さんは自分のからだを明子の腹の上に重ねていきます。

全裸の明子に全裸のふとった男の腹が重なります。

こんどは口と口とのディープキスが始まりました。

ぴちゃ‥ぴちゃ‥唇の粘膜のこすれあう卑猥な音。

あ‥あふ‥ああ‥

明子の小さなため息のような喘ぎ声が聞こえます。

目の前で　明子と叔父の「夫婦生活」が始まっているのです。

僕は夢遊病のようになってそれを見詰めています。

まるで遠くの世界で起きているような、現実感のない、

それは夢のような光景。

夢ならそれは悪夢に違いありません。

正常位は夫婦の子作りの体位です。

正常位でキスを交わしながら、ときおり叔父さんは明子の

豊満な乳房をわしづかみにしたり、

乳首を吸ったりしています。

あんっ‥

乳首を吸う度に明子の脚の指が反り返るのがわかります。

感じているのです。

この牝豚は、こんな変態おやじに乳を吸われて感じているのです。

僕の怒りはたちまち甘い快感に変化して、

僕の変態ち○ぽを刺激してきます。

叔父さんが明子の片脚を左手で抱えました。

覆いかぶさった上半身を立て直すと、右手はち○ぽを握って、

穴を探っていきます。

ち○ぽが繋がるべき穴を、いよいよ叔父さんが探っているのです。

う。。。う。。。ううっ…

ち○ぽとま○こ穴の交接はあっけないほど簡単でした

あっ‥

明子が仰け反りました。叔父さんの汚い尻が　ぐっと前へ入ります。

「おお‥繋がったぞ　明子　繋がった　うううう‥」

叔父さんが興奮してうめきます。

脂ののった叔父さんの背中と尻が　うねうねと動きだしました。

いやらしく尻を前後に動かして　いよいよち○ぽの抜き差しが

始まったのです。