妻はクリ派　叔父さんの愛人になった妻、その2、性奴隷に堕ちていく快楽。

叔父さんの愛人になった妻、その2、性奴隷に堕ちていく快楽。

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叔父さんの愛人になった妻、その2、性奴隷に堕ちていく快楽。

「乳首はいつも立ってるよ。乳輪は大き目だけど。。」

もう自分でセ－ブできなくなっていました。

妻のからだのことを話しながら、妻の名誉のためにもうこれ以上

は言ってはダメだと思うのですがでも、

目の前にいる妻の父親ほど年の離れたこの男に、

妻のすべてを晒してしまいたい、、

僕の中にある変態の欲望が暴れだして、薄っぺらな理性では

もう止められないのです。

僕はいま、言葉で妻のからだの隅々まで叔父さんに晒しているんだ。。

それは、いままで味わったことのない快感でした。

騎乗位だとぷるぷる震える明子の大きな乳房のことや、

形の良いでかい尻のこと。。。

それだけではなく　僕は愛する妻の陰毛の濃さや長さや縮れ具合や

その奥にある小陰唇のびらびらの形状や

尿道口の脇にある小さなほくろのことや

勃起したときのクリトリスの固さや、

膣は前ツキで膣の穴は深いということや

それから尻の穴のまわりに生えている恥ずかしいケツ毛のことまで。。。

僕は叔父さんに妻の肉体のことを話しながら

ペニスをいやらしく勃起させていたのです。

酔いもかなり回っていました。

叔父さんは鼻の穴を膨らませ、ぜいぜいと酒臭い息をしながら

いやらしい顔を僕に近づけて僕に聞くのです。

「あきちゃんの好きな体位はなんなん？」

「フェラはしてくれるんか？　パイずりはどうだ？」

リビングの４０インチ液晶の大画面に、

卑猥なからだをした主婦が映っています。

その女は脚を大きく広げ、絨毯に尻をつけて座っているのです。

むっちりした下半身は何もつけず、まるだしです。

女の上半身はパジャマです。

女は背後から青白い身体をした男に抱かれています。

男の右手はパジャマの中の乳房を強く揉んでいました。

男の左手が、女のむき出しの陰部に降りてきます。

女の濃い陰毛を男の指が掻き分け、深い割れ目から、

とんがった赤黒いクリトリスをつまみあげました。

液晶画面に大きく映っている、この変態女は私の妻の明子。

男は私です。

叔父さんの

「おい！お前たちこんないやらしい写真撮ってるなら

動画もあるだろ。

　隠してないで見せろよ！」

のひとことに、僕はもう奴隷のようになって

従ってしまったのでした。

デジタルカメラに内臓されているビデオ機能を使って

僕たちはセックスも映し、それをときどき夫婦で

再生しては燃えていました。

マンネリになりかけていたセックスも、こんなことで新鮮な

興奮が蘇るのです。
　
画面の中の明子は、カメラ正面に向きながら、

どすけべな目をとろんとさせて

僕に陰部をいじくられています。

「ああ・・・私・・は・・恥ずかしいよ・・」

誰にも聞かせた事のない妻の淫声・・・・

「おおー！　すげーぞ。明子の白黒ショー。」

粗野な叔父さんの卑猥な掛け声がリビングに響きます。

とてもいけないことをしてしまっているのに、僕のペニスは痛いほど

興奮してしまっているのです。

それだけではありません。ずっとペニスに小さな快感が続いています。

少しずつ射精し続けているような、いままで知らなかったダラダラ

とした快感がペニスの鬼頭の裏側あたりに続いているのです。

明子のパジャマが脱がされました。

３５歳の未経産婦のたわんだ乳房。

大き目の乳輪。

つんと勃起した乳首。

ゆるやかに脂の乗った腹。

ムチムチなふととも。

そして、びっしょりと濡れたま○こ。

誰にも見せてはならない、いやらしい妻の肉体も喘ぎ声も、

牝になった目も、淫らな唇も、とうとう僕は欲望に負けて

伯父さんに晒してしまったのでした。

僕は頭がおかしくなっていたのです。

「どう？　明子って変態でしょ。淫乱便所女ですよね。

こんなけだものみたいになってさ」

僕は自分のほうから積極的に妻を蔑んで罵声を浴びせていました。

愛する妻をおとしめることって、なんて気持ちがいいのでしょう。

酔いが回ってきた伯父さんも、この異常な雰囲気に

最初は圧されていたようなのですが

やがて僕といっしょに遠慮せずに罵声を浴びせ始めました。

「明子のま○こは、マン毛がボーボーだな。」

「お汁たっぷりたらしてるよなぁ明子。こいつは潮も吹くだろ。」

「この淫乱女に、ああー、ち○ぽ突っ込みてーなー」

「おい！俺のち○ぽ、ここで、しこってくれや。

昔、俺がしてやったみたいにさ・・・」

伯父さんはとうとう昔の記憶の箱をこじ開けて開けてしまいました。

その言葉を聞いたとき、僕は稲妻にうたれたようなショックを受けて

ついに最後の理性が吹き飛んでしまったのです。

叔父さんが同居するようになって、妻は自分の洗濯物は

ビニール袋に入れて僕たちの部屋のクローゼットで

保管していました。

いままでは洗濯機に無造作に脱ぎ捨てていたのですが

汚れた下着を叔父さんに見られてはいけないと思ったからです。

僕は妻が脱いだままの汚れた下着を、リビングに持ってきました。

叔父さんの座るソファーの前のテーブルに、

その下着をぶちまけたのです。

Eカップのブラジャー。

パンティーはフルバックもハーフバックもあります。

汚れた靴下、ストッキング・・・・

パンティーは黒や赤いのもあり、衣服によって透けないように

ベージュや白も履いていました。

獣のような目をぎらぎらさせて、伯父さんは妻のブラジャーを

手にとって内側の匂いを嗅ぐのです。

「甘い匂いだなー。明子の乳の匂いはたまんねーよ」

ブラジャーには妻の香水の残り香。

今、テレビの大画面に映し出されている変態女の

身につけていた下着です。

叔父さんは明子のセックスショーを見物しながら、

ブラジャーの匂いを嗅いでいます。

叔父さんが妻の汚れたパンティーを手にとりました。

「あーあー。明子のうんこもついてるじゃねーかよぉ」

妻の名誉を卑しめる伯父さんの失敬な罵声に、

僕は胸がズキンとしたのです。

でも、そのズキンとする痛みは、たちまち僕のペニスに伝わって

甘い快感に変化してしまうのでした。

叔父さんは妻のその青いフルバックのパンティーを、

妻のセックスショーを見物しながら、ちゅーちゅー音を

させて吸い始めました。

「たのむよ。お前にしてやったのと同じことをしてくれよな」

彼の命令は、妻を売って変態に堕ちた僕には、

ありがたい神様のお恵みのように感じました。

僕は叔父さんの汚れた作業ズボンのジッパーを下ろし始めました。

「そうじゃないだろ。全部脱がせろよ」

はい。。と僕は返事をしてしまっていました。

大切な妻を献上し、主の性欲にお仕えする性奴隷に堕ちていく、、

それはすさまじい快楽でした。