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寝取られの果てに、その10、チンポ比べ

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寝取られの果てに、その10、チンポ比べ

その立花でさえ、二人きりのときは、呼び捨てにする美佳子の名を、

今日は、奥さんと言い換えている…

亭主の眼前でその妻を抱くという倒錯した行為…

妻と距離を置くのは、彼一流の役づくりなのかもしれません…

(美佳子、顔が真っ赤じゃないか…過剰反応、し過ぎだよ…

立花は微妙な言い回しをして、お前の反応を楽しんでいるのさ…

紀ノ川パーキングの大便の話と同様だよ、立花は、女を羞恥させる

ことにサディスチックな快感を覚えているのさ…

同時に、意識して女の欲情を煽り立てているんだよ…

さすがだよ…手練れた遣り口だ)

「本上さん…まだ、夕食までに間がある、ひとっ風呂、浴びますか…」

「そうだな、そうしようか」

(美佳子、お前もズルズルのオメコ汁を洗い流してくればいい…

そうしないと、ショーツが何枚あっても足りなくなるぞ)

私と立花は、浴衣に着替えると、妻を部屋に残し、

四階の大浴場へと向かいました…

厚い胸板から臍まで、途切れることなく続いた剛毛が、

見事なまでにふさふさと、その裾野を、下腹へと広げています…

立花の裸体を見るのは、駅裏ビルのサウナに

同伴して以来、久しぶりでした…

(なんという毛深さだ…)

この獣のような身体が、妻の白磁の抜けるような肌に、

今夜、覆い被さるのです…

「本上さん、チンポ比べをしませんか?」


大浴場に人影は疎らでした。

湯の湧き出でる岩場の陰に、私たちは身体を沈めました…

「比べても負けるに決まっている…(笑)」

「本上さん、勝ち負けじゃないですよ…

比べることに意義あるんです…さぁ…」

大胆にも、立花は私の手首を強く掴むと、

自らの股間に導こうとするのです…

(立花君、なんでもお見通しなんだね…私は、

今日、打ちひしがれる為にここへきた…

それは、そうすることでしか、性の歓びを感受できない

異常性欲者だからだ…君は、そのことを百も承知で、

私に気持ちを寄り添わせようとしてくれているんだね)

立花が手首をいっそう引き寄せます…

湯の中に触れるものがありました。

(いやっ、だめ…いけないわ…)

「本上さんこれが、あんたの女房を寝取った肉棒だよ…握

ってみろよ…女房の気持ちがわかるぜ(笑)」

「凄いよ、立花君…」

「今夜のこと、後悔しないで下さいよ…」

「するもんか…ようやく、長年の願いが叶うめでたい日だ…

妻を説得してくれたこと、感謝しているよ」

「奥さん、気持ちをふっきりたくて了解したんじゃないかな…

そうだとすれば、完全に本上さんから、

心が離れてしまうかもしれませんよ…」

「自分が蒔いた種だ…覚悟はできている…」

私になんの覚悟があったというのでしょう。

この後に及んでも、妻と立花と私、今日のような三人の蜜月の時が、

いつまでも続くと、安直に考えていたのです…

「離婚をのむ条件での今夜の提案を話したとき、彼女、泣いてましたよ…

あの人は、なんで自分から進んで、不幸になりたがるんでしょうって…」

妻はその頃までは、私を不幸にさせない為、自分が幸福になることに

躊躇していたのです…

「不幸になる為じゃない…幸福になる為に提案したんだ…」

「そうですか…解りました…今夜は、ベストを尽くしますよ…

そして、貴方から美佳子を奪います…

本上さん、俺だってもう…引き返せない

ところまできてしまってるんです…」

静かな夕食の宴でした…

隣室には、すでに床が三つ、並べ敷かれています…

こちら側に並んだ二つの膳には妻と私…

立花は一人、対面の座卓にゆったりと腰を下ろしています。

往路の車中での席取りの無念さを、

これで少しは挽回できたかもしれません。

妻が横で、猫舌の私の為に鍋物の具を

椀に取り置きしてくれています。

「こうして、二人を眺めていると、いい夫婦に見えるんだがなぁ」

立花は、酒は弱くはないのですが、

今夜は幾分かセーブしている様子です。

「見えるだけじゃなく、実際にいい夫婦だよ…なぁ美佳子…」

「そうだといいんですけど…」

「おいおい、そう突き放してくれるなよ(笑)」

「だって…先のことなんて、誰にも分からないんですもの…」

「ほら、やっぱり、うわべだけの夫婦だ…

夫婦としての土台がしっかりしていない…」

「夫婦としての土台?」

私は聞き返しました。

「セックスですよ…」

「立花君、手厳しいことを言うねぇ」

「本音を言ってるだけだよ…男になれない男と、女にして貰えない女…

だからあんた達は、永遠に夫婦にはなれない…

それとご主人…今夜は、俺のことを君づけで

呼ぶのは、やめてくれないか…」

(先ほど、大浴場の脱衣場で立花が言っていたのは、このことだったのか…

《今夜は人格を変えて接しますから…

マゾヒストの本上さんに引導を渡します》

上等じゃないか…是非、そうしてくれたまえ。私の望むところだよ…)

「なんと呼べばいいんだい?」

「俺は今夜、ゲストとしてここにいる…頼まれてつき合ってるんだ…

もっと、敬意を払うべきでしょ?」
「敬意は、払っているつもりだったが…

気分を損ねたなら謝るよ…立花…さん…」

「それと…奥さんは今夜、俺のパートナーだ…

それだって、そっちから頼んできたことですよ…違いますか?」

「その通りだよ…」

「いつまでも旦那気取りでいるのは、やめて貰いたいな…

美佳子、こっちへ来いよ…」

妻が箸を置きました…

あらかたの食事は済んでいます…

元より、目の前の馳走に、食欲の湧く状況でもありません…

「貴方……」

不安げな目で、妻が私を見ました…

ふだんなら、たしなまない一口ばかりの酒と、

鍋からの湯気に、顔が赤らんでいます…

立花に気づかれぬように、私は指先で妻の膝を突きました…

鍋の火を消し、ゆっくりと妻が立ち上がりました…

浴衣のすそを合わせ整えながら、妻は、立花の横へ正座しました。

座布団一枚くらいの距離です…

「亭主の目が気になるのかい?何をかしこまってる…」

「別に…かしこまってはいません…」

「だったら、もっと、そばに来いよ…さぁ、一杯、いついでくれ」

妻はにじり寄り、卓上の銚子に手を伸ばしました。

「緊張することはないさ…ここを俺のマンションだと思えばいい…

二人で汗を掻いたあと、そのまま、素っ裸で酌をして

貰ったことだってあったじゃないか…忘れたのかい?」

傾けた銚子の腕を立花が引き寄せます…

「だめっ、お酒がこぼれますっ…あっっ!」

すばやく妻の背中にまわした立花の腕に、力が込められました…

立花の太股あたりで跳ねた銚子が、

半円を描いて畳の上を転がります…

静止した銚子の口から、とくとくとく…

すでに、唇は唇で塞がれています…



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