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妻の洗脳計画、その5、 男に背負われホテルに入る妻に興奮








妻の洗脳計画、その5、 男に背負われホテルに入る妻に興奮

ケンはすぐにシゲと変わり妻のアソコを舐め始めました。

妻も「うっ、あっあぁ・・」と小さく喘ぎ、

ケンが妻の身体をうつ伏せにし、妻の腰を持ち上げて

バックスタイルにするとケンが指を挿入、

妻は「はぁ~あっん」

と声を出し突き出した尻はケンの思うがまま。

自分の妻が尻を突き出し男が指を入れている姿・・・・

私はボーッとした感覚でした。

そしてケンがデカイペニスを妻の膣に押し当てました、

かなりゆっくり焦らすように・・・

いくらでも妻が回避出来る余裕はありましたが、

妻は焦らす度に腰を突き出すしぐさ・・・・

そして遂にケンの腰が、ケンのお腹が妻の尻に張り付く

と共に妻は「はぅ~あぁっ~」と・・・

ケンの腰がゆっくり動きながら出し入れを10回程度したときに、

私は妻の元へ行きケンに近づくとケンが妻から離れ、

私は妻の中に自分のペニスを叩きつけるように

嫉妬と自分が仕掛けたことですが

妻が他の男を受け入れた尻軽さ(泥酔し酔っていたという

事もありますが・・・)に頭にきて・・・

妻は私が突いていることなど分かっているようで

「あなたひどく突かないでぇ~」と言いましたが

私はガンガン突き一分も持たないで射精。

グッタリ横たわる妻にケンが横から挿入、

妻はビクッとしましたがケンの優しくゆっくりとした腰の

動きに妻の腰も次第にリズミカルに・・・

まるで戯れる恋人同士のように横ハメから正上位となり、

妻の乳首を吸い舐めるケンの舌から落ちる唾液・・・・

乳首に舌が這うたびに妻はビクッと敏感に感じている姿。

妻の腰の下にクッションを敷きより深くゆっくりしたスピードから

ケンの腰の動きが徐々に早くなり

妻の声も今まで聞いたこと無いほどの声・・・

声を押し殺しても堪えきれず、

「ぅうはぁぁぅう~おっうっぅはっいいひぃっひっあふっいくぅ~

いきそうっうっっあぁあぁあああっ~」

私は初めて聞く妻の本当にイク声を聞いた瞬間でした。

妻からケンが離れると今度はシゲが妻の片足を持ち上げ

挿入体勢に妻は「あっ、だめ~っ」の声も空しくシゲの腰は

沈み込みニチャッ、ニチャッと妻との結合の音・・・

妻は只ひたすら、「はぁぁぁあっぁあ~、う~あっぁあ・・」

とヨガリ声・・・

私もユイの腰を持ち上げ激しく突きまくり、この日三度目の射精・・・

出る瞬間に妻を見ると妻もこちらを見ていて目が合いました。

すべてが終わり妻と先にシャワーを浴びに行きました。

酔っている妻ですが、「ちょっとあたし何かおかしくなりそう・・

・まともじゃないよね、こんな行為・・・あなたは自分の奥さんが

他の男に目の前で犯されて何ともなかった?」

と言われました。

私は「お前がまさか目の前で他の男に抱かれるなんて

信じられないよ、嫉妬と興奮で分けわかんないよ」と言うと、

妻は「あなただって何度も他の人とやってたじゃない・・・・」

そんな会話のやり取りの後、私達夫婦はすばやくマンションを出ました。

帰り途中に私が「イヤだったか?悪かったよ・・・

飲みすぎて調子に乗りすぎたよ・・」と

妻に言うと妻から「あんな行為が起こるって分かるじゃない、

私に「イヤだったろう」って言うならなんで連れて行くのよ!・・

・あなた本当は望んでいたんでしょう?途中で止めれば良かったのに!!」

私は何と言えばよいのか分からず、

妻に「お前だって感じてたし俺の時と違う声出してたじゃないか、

すごく興奮したよ、浮気されるのはイヤだけど、

目の前でお前の痴態を見ることが出来てよりお目のことが

愛おしく感じたのは確かだよ・・・」

それに対して妻は「もう・・・変態なんだから・・・私まで

巻き込んで~」と呆れた様子でした。

その日はそのままでしたが、次の日妻が「あたし昨日トンでもない事したのよね、

はぁ~」と落ち込んだ様子でした。

それから二ヶ月は私は大人しく週1~2のペースであの時の

興奮を思い浮かべながら妻を抱きました。

妻もあれ以来ネットリとしたSEXを求めてきました。

私は「もうあの時の経験は・・・」と思っていましたが、

一度覚えたあの時の感覚と快感を忘れられず、しかし妻に直接は言えず・・・

また夜の食事デートに誘い、前回と同じようにしてダメもとで・・・・・

妻はショットバーでいい感じに酔い、

私の行く方について来ていましたが、マンション近くに来ると

「またここなの?もうこういう事やめない?」

と妻に言われました。

私「面白いかな?って思ってさ・・・」
 
妻「不特定の人と関わりを持つのはイヤなの、

病気だってあるかもしれないし・・・」

妻の言うことはもっともで、言い返すより帰る気持ちになった時に、

「すいません・・・この場で失礼ですが、アミさんカップルですか?」

と背後から声を掛けられました。

振り向くと180cmの身長で聞き覚えのある声、「ケン」でした。

お互い素顔は知りませんが、

仮面が無くともすぐに分かりました。

ケンにあの時は妻にとって事故のようなもので・・・と私は語り、

帰りの途中だと話を終えると、

ケンが「まだ時間がよろしかったら良いバーを

知ってるから行きませんか?」と誘われました。

妻はマンションの方を見て「あの場所でなければ

いいわよ」と私を見ました。

ケンの連れて来てくれたお店は小さな感じの良いバーで、

妻も少し緊張していましたが、ケンの話す内容も世間話や

笑い話で盛り上がりました。

しかし、私にはケンの上手い話術で妻が飲まされているのが

分かりました。

ある程度酔いがまわり、頬を上気した妻にケンが下ネタを言い始めました、

最初は当たらず触らずの内容で妻の様子を伺うように・・・・

妻も内容が前回の際どい話になったら

「酔って分かんなかったのよぉ、本当よぉ」

と今回もかなり酔い初めていました。

ケンが「また違うお店に行きませんか」と言うのでお店を出ました。

妻は「もう、歩きたくないし、帰りたいよ~」とフラフラ・・・

私はケンに目で合図を送るとケンは妻の横に行き肩を貸し、

暫く歩いて妻を背負いました。

妻は「悪いから降ろしてぇ~」と言いつつ目を

瞑り酔っ払っていました。

私はまさかと思いましたが、何とケンはラブホテルに

足が向いていたのです。

本来なら止めるべきですが中に入ってから妻が嫌がれば・・・

・私は男の背中に負ぶさってホテルに入る妻に興奮していました。




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