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妻のいたずら、その3、嫉妬とコーフンで痛いほど勃起











妻のいたずら、その3、嫉妬とコーフンで痛いほど勃起

「さぁ、喜多さん。。胸元のボタン外したわよ、このまま前を開けば

・・・あなたにオッパイ見られちゃうわ・・・」と言いながら、

家内、自ら徐々に胸元の前を左右に広げ始めました。

私は、もう緊張とコーフンで金縛りにあったようになり、

ただ家内の動作を見守っています。

喜多はと言えば、もう家内の動きを制止したりせず、

むしろこの先を急がせようとしているのがミエミエです。

家内のパジャマから程良い起伏の谷間が

5合目あたりまで見えたところで、

今まで私だけが知っていた家内の胸の隆起の途中の

場所を喜多は指さして、

「あ、奥さん・・・こんなところにホクロがあったんですねぇ・・・

悩ましいなぁ・・・ゾクゾクっと来ちゃいますねぇ~」

そんな喜多の言葉に、

私だけが知っている家内の乳首を見られてしまう、

私、ジクジクたる嫉妬とコーフンで痛いほど勃起してしまいました。

「あっ、先輩~イヤだなぁ。。。勃ってる・・・奥さんのオッパイ、

オレに見られちゃうの悔しくてコーフンしてるんすか?」

後輩のくせにコノヤローと思いましたが、図星です。

さぁ、これからいよいよご開帳の時に喜多も色めきだったか、

呑んでいたグラスが手から滑り落ちてしまい、

喜多のいきり立って盛り上がった股間と、

その下の床に酒が飛び散ってしまいました。

「あらあら・・・喜多さん、コーフンしちゃった・・・?」

「あちゃ~・・・ス・・・スミマセン・・・」

「ちょっと待ってて、タオル持ってきますから・・・」と、

家内は布巾とタオルを持って来て、

喜多の股間部と床を前屈みになって拭き始めました。

家内のパジャマはそのまま3つボタンが外れた状態です。

胸元がパックリ開いてしまったパジャマから見え隠れしている妻の

丸いお椀上の乳房、

その頂きに見える肌茶色の乳首・・・喜多についに至近距離で・・・

家内の乳首をハッキリ見れるよう、喜多は自らの視線の角度を

調節するため体を動かしています。

喜多はもしやわざとこぼしたのではないかと思えるくらい、

私にとって大変な屈辱と嫉妬で胸がハチ切れそうです・・・

妻の手がタオルと共に家内の股間部にタッチすると、

「あ・・・すみません・・・チョット・・待ってください

・・・奥さん・・・」

「あら、や~だぁ・・・勃ってるの・・・?でも、パンツまで

浸みこんじゃってるわよ・

・・今晩泊るんだし、ついでにシャワー浴びちゃったら・・?」

「いいっすか・・・?そ・・・そうさせてもらいます・・・」

「ここまで喜多さんにサービスしたんだから、

あなたにもサービスしてもらわないとねぇ~」

「え・・・・?」

「じゃ、まずサービスしてもらうついでに私が喜多さんの

背中流してあげよっかぁ・・・?」

「え・・・・?でも・・・せ・・先輩・・・いいっすか・・・?

奥さんと風呂入ったりして・・・?」

「まぁ、女房はパジャマ着てるし・・・オマエがお気に入りの奥さんに

背中流してもらえるなんて、・・・サイコーだろ・・・?」

「え・・えぇ・・・そりゃぁもう・・・」

既に3人とも理性を失いかけている中、

安易にOKしてしまった事がのちのち大きな後悔を招くとは、

この時、私にはわかりませんでした。

喜多と我々夫婦は、酔いも手伝い、スケベなハプニングを

楽しもうとしているようです。

喜多が、早速、洗面所兼脱衣場でYシャツのボタンを外し始めています。

家内は、床にこぼれた酒を拭き終わると、

早速そのままのパジャマ姿で喜多のいる脱衣場に向かいました。

私も、何が始まってしまうのか恐れながら家内の後を追いました。

家内が間仕切りのカーテンを開けると、喜多は既に上半身裸で、

スラックスに手をかけているところでした。

喜多言います。「あ・・・ちょっと奥さんに

見られるの恥ずかしいなぁ・・・」

「いまさら何言ってるのよ・・さ、さ、喜多さん、早く脱いで・・・」と、

パジャマ姿の家内は、喜多のスラックスのベルトを緩めジッパーに指をかけ

下ろし始めました、「あ・・・」

「だから恥ずかしいって言ったじゃないですか・・・奥さん・・・」

「だって、こんなに・・・・」

喜多のパンツを盛り上げる肉棒の先から滲み出たガマン汁で、

パンツの先が大きなシミを作っています。

「いやねぇ・・・喜多さんたら・・・まだ私のハダカ見てないうちから、

こんなんちゃって・・・」

「でも・・・さっきから・・・パジャマの隙間から、

奥さんのオッパイがチラチラ見えちゃって・・・・オレ・・・」

「いやらしいわねぇ~喜多さんたら・・・エッチなんだから~」と、

家内はパジャマの前に手を置いたものの、すぐさま、

「さぁ、パンツも脱いで・・・」と、

喜多のパンツを下ろしてしまいました。

喜多の陰茎が先っちょを濡らしながら、

はち切れんばかりに天を向いていきり立っています。

「あっ・・・おっきいぃ・・・」

「いやぁ、恥ずかしいんで、チョット先に中入ってます・・」

と言い、

喜多は肉棒を手で隠しながら風呂場に先に入りました。

家内は驚きながらも私に視線を向け、

「あなたのより、ずっとおっきいわね・・・ビックリ・・・」と、

私に屈辱的な言葉を残し、さっさと喜多の待つ風呂場に入りました。

私は、風呂場に素っ裸の喜多とパジャマ姿とはいえハダカに

近い姿の家内を2人切りにしこのまま暴走してしまうのを恐れ、

風呂のドアを開けさせ、横で見守っていました。

じゃ、喜多さん、洗いましょうね・・」

「は・・はい・・・お願いします・・・」

「じゃ、髪の毛もついでに洗ってさしあげちゃいましょうかねぇ。」

家内は、イスに座りムスコを手で隠し続けている喜多の頭を抱え、

シャンプーで髪の毛を泡立てはじめました。

「お・・・奥さん・・・」

「なに・・・かゆいとこあるの・・?」

「い・・いえ・・・さっきから・・・・」

「え・・・?」

「奥さんのオッパイがあたっちゃって・・・」

「あ・・・」

家内が洗うのに夢中でノーブラのオッパイを喜多の肩周辺に

押し当てているようです。

私の方を振り向き舌を出しましたが、

そのまま洗い続けています。。










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