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妻のお話し、その15、青姦までするとは思ってませんでしたが、





妻のお話し、その15、青姦までするとは思ってませんでしたが、

「あなたそのままにして しゃべっちゃダメよ」

そういうと美枝は私の方を見て、チンポを扱くんです。

「おい、そんなことしたら・・・」

「しゃべっちゃダメ、動かないで」美枝は小声です。

わたしは辺りの状況はわかりません。すると、

「あっ、こんなところでしてる!」声がしました。

女性です。

「えっ、いやらしい!こんなところでしなくてもね・・・」

「ほんと、ばかじゃないの、しごいちゃって・・・」

「でもすごくない?」

「なんで・・・外でやるのが?」

「違うよ、チンポ!」

「ははははっ、何言ってんのよ」

声が遠くなっていきました。

「あなたの見てもらっちゃった・・・

どお?見られちゃったよ」

「美枝・・・おまえな・・・」

「聞いてた?すごいっておちんちん」

「俺のチンポ見せたいのか?」

「そう言ったでしょ?聞いてたよね。前言ったの」

「聞いたけどさ・・・」

「ダメじゃないの、小さくなってきてるよ 硬くしてよ」

「もっとたくさんの人の前で出してって言わないよな」

「それは大丈夫、そういうの好きじゃないの」

「・・・美枝・・・」

「だめかな・・・」

「いいよ、実は興奮した」

「でも小さくなってるよ」

「今ドキドキしちゃってさ・・・こうしたら元に戻るよ」

わたしは手を伸ばし、美枝の太ももを撫で、

もっと脚を開かせました。

「そんなに開いたら、丸見え・・・いや・・・」

美枝は嫌がってません。

脚をそのまま開いてるんですから・・・

「向こう岸から丸見えかもよ」

「あなたのだってさっきから見えてるじゃないの・・・」

「美枝のおまんこ見て興奮してる奴いるかもよ」

「ええ・・・いないよ、見えないよ」

美枝が興奮してるのがわかります。それで私も・・・

「硬くなってきた・・・ガマン汁すごい・・・」

「したくなっちゃうよな」

「あそこ行こ」美枝が行こうとしてるのは河原の茂みです。

チンポをしまい、茂みを目指します。

周りから見れば青姦するんだろうなとわかるんですよね

茂みに入っていくと木の下に1畳分の広さの空間がありました。

そこにはコンドームが落ちていて・・・

「あなた、みんなここでしてるんだね」

「そうみたいだな」

「わたしたちもしようよ」

美枝はスカートを捲ると、木に手を付き、尻を突き出します。

「この体位でしかだめよね」

「そうだな・・・」美枝のデカイ白い尻が陽に当たっていい眺めです。

「もっと突き出せるか?」

「こう?」美枝は尻を突き出してきます。

アナル、おまんこが丸出し・・・

私は、まずおまんこを舐めるために顔を美枝の股間に埋めました。

「あなたダメよ!

時間掛けてたら誰か来ちゃうかもしれないんだから・・・」

美枝は尻を引っ込めました。

「ごめん、匂い嗅ぎたくなって・・・舐めたかったし・・・」

「帰ったら舐めさせてあげるから今は入れて!」

「ああ」美枝は尻を突き出し、そこへチンポを・・・

「あああ・・・興奮しちゃう・・・速く突いて!すぐ逝かせて!」

私は美枝を突きました。美枝は声を我慢しているようで・・・

「んんっ・・・はぁ、はぁ・・・あんんっ・・・」

美枝は必死に声を抑えようとしています。

私は強く深く突き上げてやりました。

「ああああ!!!ガマンできないわ!!!あああああ!!!!」

こうなると美枝は抑えられません。

「聞かれちゃうぞ、美枝・・・」

「いいの!もういいの!気持ちいいんだもん!」

「見られちゃうぞ」

「うん!見せちゃう!見せちゃう!見せちゃうわ!」

美枝の声はほんとに大きく先ほどの土手なら

聞こえるほどなのです。

わたしもガマンできなくなり・・・

「もう逝きそうだよ、美枝!」美枝の尻を掴みました。

「いいよ!お尻に出して!」

「ああ!逝く!」

美枝の尻に射精しました。辺りを見ましたが、

人はいないように思いました。

「気持ちよかった・・・あなた、よかったわ・・・」

「俺も良かったよ・・・」

「またしようよ、外でするの気持ちいいね」

まさか青姦までするとは思ってませんでしたが、

美枝は初めからそのつもりだったようですね

きっと綾子さんに話すんだろうと思います。


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妻のお話し、その14、ノーパン・デートよ、





妻のお話し、その14、ノーパン・デートよ、

私と綾子さんが交わった翌日の夜、美枝は

「明日綾ちゃんの所行くんだ~」

と楽しみにしておりましたが・・・

次の日、仕事から帰ると、

「今日綾ちゃんのとこ行けなかったの」

と美枝が言うんです。

綾子さんの子供が風邪引いて寝込んだそうで行けなかったそうで・・・

美枝の話によるとたいしたことはないらしいそうです。

ここからが美枝のスケベな本性が表れてきます。

「あなた、今度の休み2人で出掛けない?」

「どこへ?」

「出しに行こうよ」(露出しに行こうって事です)

近くに両親が住んでいるので、こんな時は助かります。

が、露出しに行くから預かってとは言えませんけどね・・・

「ねぇ、あなた・・・どんなところで出してみたい?」

「どんなところって・・・出すってどうするんだ?」

「見て!って出す訳じゃないのよ、さりげなく出したいのよね」

「というと?」

「外見は普通だけど中は穿いてないとか・・・

そんなの興奮しちゃうのよね」

「美枝の言うことわからないことはないけどな・・・」

「だったら私に任せて、ねっ」

で、当日になりました。

子供を預け、家に戻り、美枝は下着を脱いでしまって・・・

デニムのロングスカートに上はシャツとジャケットを着たんですが、

「シャツだけだと乳首わかっちゃうよ~」

と胸を張ってわたしに見せてきました。

乳首が透けているわけではなく、乳首のところが膨らみます。

わかりますよね。

「ジャケット着るからわかんないだろ」

「ねぇ、下はどお?」

美枝は後ろ姿で歩いて見せました。

尻肉がプリプリ揺れていやらしいです。

「ノーパンってのはわからないよ」

「そうよね デニムだから透けないし」

でも、ショーツを穿いてないのはわかりますよ。

デカイ尻が揺れるんですよ。

外へ出ました。

「やっぱりスースーするな・・・」

「もう慣れちゃったろ。美枝はそれが良かったりするんだろ」

「えへっ、わかる? 気持ちが高まってきちゃうの」

「Hだな美枝は・・・」

「あなただってもう硬くなってるじゃないの」

美枝にはばれてました。

さきほどから痛いくらい勃起してるんです。

少し離れた公園へ行きました。

平日でまだ少し肌寒いので人もまばら・・・

そこは川の縁にあるので川の土手に座りました。

「ちょっと寒いね」

「別の所行くか?」

「ここでいいよ。ちょっとここにいようよ」

美枝は脚を伸ばして座ってます。

わたしは仰向けに寝転がりました。

座ってる土手のコンクリートは冷たかったですが、

眺めが良くしばらくボーっとしてました。

「そろそろ出してみようよ」

美枝はわたしのズボンのチャックを下ろしました。

「いきなりか?誰も見てないだろうな・・・」

「あなたはそのまま寝ててよ。私見てるから大丈夫よ」

美枝の言うことを信じ、

わたしは美枝の言うとおりにしました。

「ドキドキしちゃうわ・・・」

美枝は辺りを見ながらそう言います。

美枝の手がチャックの中へ入り、チンポを探り当て、

引っ張り出されました。

寝ているので勃起しているチンポは体に密着し

、一見わからないだろうなと勝手に解釈しました

「外で見るおちんちんもいいわ・・・」

美枝はチンポを握ります。

「そんなふうに持ったら、

遠くからでもわかっちゃうんじゃないの?」

美枝はチンポを立たせるんです。

「大丈夫だって、人いないし・・・

それよりもう先まで硬くなってるわよ・・・いやらしいわ」

勃起したチンポを外で出すのは初めてです。

妙に興奮するものですね。

「わたしは脚立てていいよね」

美枝は伸ばしていた脚を立てました。

おわかりになると思いますが土手に座って、スカート穿いてノーパン・・・

脚を立てれば下から見ると・・・奥が見えて・・・

「スカートもう少し上げちゃおうかな」

「もう丸見えになってるんじゃないのか?」

「人いないし、そうすると興奮するじゃないの・・・

脚も開いちゃおうかしら・・・」

「下行って見上げて見たいんだけど・・・」

「いつも見てるじゃないの・・・

もっといやらしいこともしてるのに・・・」

「違うんだよ、そういう姿は別で興奮するんだよ」

「ダメよ動いちゃ、あなたはそのままなの」

「え~下から見せてよ~」

「だ~め~」

美枝のおまんこ丸見えなんだよなと

想像するだけでチンポは反応してます。

それに美枝に握られて・・・興奮すると外だろうが関係ありませんね。

どうでもいいやって感じになります

美枝は横で脚を立てて座ってるので、

私は脇からスカートを上げておまんこに手を伸ばそうとしましたが、

近すぎて手が届きません。

「あなた残念でした。届かないでしょ」

「触りたくなっちゃったよ」

「ダメよ、触られたら声が出ちゃうじゃないの」

「聞きたいな、いやらしい声・・・」

「ここじゃダメよ、聞かれちゃうかも」

「どこならいいんだよ」

「そうね・・・」

美枝は嫌がるどころかやる気満々です





妻のお話し、その13、友人のオッパイにかけます





妻のお話し、その13、友人のオッパイにかけます、

翌日になりました。

朝起きて、携帯の電源を入れ、メールチェックすると・・・

綾子さんからです。

「今日も気持ちよくして・・・お願い」

と入ってました。

昼にも「私だけなのは今日しかないのはわかってるよね。

智史のおちんちんでかき回して・・・

わたしのおまんこで気持ちよくしてあげる」

と入ってました。いやらしい綾子さんの画像付きで・・・

もちろん私は行ってしまいました。

綾子さんの家の前へ歩いていくと、綾子さんが戸を開けて

「お仕事お疲れ様、おかえりなさい」

と招き入れてくれました。

そして、リビングへ・・・

前を歩いていた綾子さんが振り返り抱きついてきました。

「もう・・・待ってたんだから・・・

昨日よりもっと気持ちよくなろうね」

とキスしてきました。もう綾子さんの息は荒く、

胸に押し当たる綾子さんのおっぱいの

感触が気持ちよくてすぐに勃起しました。

口の周りが唾液でヌルヌルになるくらいのキスをして、

さらにキス・・・

「もっとキスしようよ」綾子さんはキスが好きだそうです。

確かにねっとりとした非常にいやらしい綾子さんの唇の感触が

たまりません。

ソファーに座り、額をつけて話します。

「今日一日中疼いちゃって・・・仕事が手に付かなかったわ」

「そんなにしたかったんだ・・・」

「そうよ、みいちゃんからさんざん聞かされたおちんちんが

やっと私も・・・」

そう言うと私の股間に手を伸ばし、チンポを出されてしまい、扱かれました。

「今日はゆっくり味わいたいの・・・いい?」

そして綾子さんの口がチンポを咥えます。

舌でペロペロ舐められる快感・・・

綾子さんのフェラが続きます。

「おいしい・・・いいわ・・・今日もこの硬いのが入ってくるのね

・・・あああ」

綾子さんはかなり興奮しているようです。

わたしはスカートを捲ってみました。

ノーパン?というほどの紐パンを穿いてます。

「穿いてないよりこっちの方が興奮するでしょ、どお?」

「そうですね、いやらしいショーツですよね」

「ショーツって言うのね。なんかいやらしい!」

「え?どうして?」

「普通パンツって言うでしょ」

「確かにそうだけど・・・」

「ショーツて言って欲しい?」

「・・・・」

「いやらしく聞こえたでしょ、今」

「そうですね・・・何かいやらしい・・・」

また、綾子さんはチンポを頬張りました。

ほんとにおいしそうにしゃぶってくれてます。

「こんなにされると入れたらすぐ逝っちゃいそうだよ」

「それなら今度はわたしのして・・・」

綾子さんはソファーの上に立ち、

座ってる私の上に乗ってきました。

わたしは綾子さんの股間の紐パンをずらし、

おまんこを舐めました。

綾子さんは穿いてるスカートを捲らず、

私の上にスカートの中で舐められてるように拡げました。

「あああん・・・あっあっあっ・・・あああああ!」

綾子さんの喘ぎ声が響きます。

綾子さんは腰を回すので、私の顔は綾子さんの愛液まみれです。

「今日はおっぱいも吸ったりして!」

わたしから綾子さんは降りて今度は

形の良いDカップのおっぱいが私の目の前に・・・

両手で揉みしだき、尖った乳首を引っ張りました。

「私は指で弾いて!それが好きなの!」

そうなんです美枝は乳首を摘まんだり、

噛んだりされるのが好きなんです。

綾子さんはそれがわかってるのでこう言ったんです。

「はあはあ・・・ああああん・・・気持ちいいいいい!!!」

綾子さんは大声で叫びました。(おっぱいが感じるんだな・・・)

そして綾子さんはおっぱいを私の顔に押し付けてきます。

「ああああ!!ああああ!!!ああああ!!!」

私の頭を抱え、おっぱいを押し付けてきます。

気持ちがいいんですが、綾子さんは

すごい興奮状態です。

「もう一回おまんこ!舐めて!」

綾子さんはお尻を突き出し、押し付けてきます。

私の顔にグリグリ押し付けます。

「ああああ!!!!あああああ!!!」と叫びながら・・・・

そして、チンポを握っておまんこの中へ・・・

腰を上下に振り、快楽をむさぼる綾子さん・・・

性欲に飢えた雌のように激しく動いてます。

わたしは勃起してますが、圧倒されました。

「精子おっぱいにちょうだい!おっぱいにちょうだい!」

綾子さんの叫び声・・・

「出すよ!もう出すよ!」

「いいわ!ちょうだい!」

チンポの前におっぱいを差し出す綾子さん・・・

願い通りおっぱいに射精しました。

綾子さんは精液をおっぱいに塗ってます。

AVでしかこんなシーンは見ることが出来ないと思ってましたが、

自分の精液で目の前で繰り広げられる光景に見入ってしまいました。

「こんなことみいちゃんしないでしょ! 

わたしは智史の精子なら全然平気よ!」

「うれしいですよ綾子さん。してほしいって願望ありますから」

「わたしがしたいのよ。だって・・・

智史の匂い残しておきたいの・・・」

「またいっぱい楽しんじゃったね」

「ええ明日からは早く帰らないと・・・」

「そうね・・・明後日みいちゃん来ることになってるのよ」

「またみいちゃんからHな話聞いてね」

「そうしますよ、それと美枝のこと頼みますよ」

「わかってるわ、智史がボロを出す前に解決しないとね」

「頼みますよ」

「うん、早く堂々とみいちゃんの目の前でしゃぶりたいわ」

「期待してますよ、することがあったら連絡してね」

ということでしばらく綾子さんとの交わりは美枝に

任せることになりそうです。

Better than Chocolate(ベターザンチョコレート)
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妻のお話し、その12、妻の友人と結ばれちゃいました。

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妻のお話し、その12、妻の友人と結ばれちゃいました。

「ありがとう・・・」離れると、

綾子さんのスカートにガマン汁でシミができてました。

「すいません、汚しちゃって」

「かまわないわ、

こんなことで汚れるんだったらいつでも汚していいのよ」

綾子さんはスカートを脱ぎました。スケスケのレースのショーツ・・・

「もっと濃い方が智史のお好みかな?」

綾子さんの陰毛は中心部分だけで少ない感じでした。

「美枝は濃いからな・・・」

「そうよね、お尻の方まであるもんね」

「美枝の話はしないはずでしたよね」

「そうだったわね 

でもみいちゃんなしでは考えられないわね」

「ですね、どうしても顔が出てきますね」

「わたしもそう! 存在感抜群ね」

「綺麗ですね 綾子さん・・・」

「ほんとに? みいちゃんとどっちがいい?」

「それはちょっとね・・・」

「智史もみいちゃん大好きなのね・・・

うらやましいな・・・みいちゃん・・・」

綾子さんはショーツを脱ぎました。

色香漂ういやらしい体してます。

「智史も全部脱いで・・・ねえ来て・・・」

綾子さんはソファーに座りました。

隣にわたしは座り、キスして、お互い体を触りました。

そして綾子さんの股間に手を伸ばすと

もう洪水状態で・・・

わたしもガマン汁でチンポはヌルヌルでしたが・・・

「あああん・・・あん、あっあっ・・・ああああ!」

綾子さんの感じる声が響きます。

「かわいいですよ綾子さん」

「う・れ・し・い・・・あああ・・・」

わたしは綾子さんの両脚をソファーに乗せ、大きく開きました。

そして、私は前にしゃがんで

綾子さんの股間に顔を埋めました。

「ああ!あああああ!」綾子さんの大きな声を張り上げ、

おっぱいが快楽で揺れてます。

綾子さんは自分でおっぱいを掴み、激しく揉んでいました。

「もう入れて! いっぱい突いて!」

私の頭を持ち上げ、綾子さんは強引です

綾子さんを少し浅く座らせ、

そのままチンポを綾子さんのおまんこへ・・・

チンポにまとわりつくように綾子さんのおまんこは

締まってきます。

「どお!わたしの!みいちゃんよりいい?」

綾子さんは息を荒げて言います。

「ええ・・・美枝より締まるし、いいです!」

「そうでしょ!あああああ!おちんちんいい!」

「逝きますよ! いい?」

「最後バックにして! バックでお尻に掛けて!」

綾子さんはソファーに手を付き、尻を突き出し、

そこへ挿入・・・

「あああああ!逝っちゃう!逝っちゃう!」

「逝きそう! あああああ!」

そして綾子さんのお尻に射精しました。

綾子さんはその場にしゃがみ込み

「ひさしぶり・・・やっぱりバイブなんてだめ・・・」

「よかったです 綾子さん・・・」

「わたしも・・・この匂いね・・・

これもひさしぶりだわ・・・」

綾子さんは精液を拭きながらそう言ってました。

「そろそろ帰らないと・・・」

「もうこんな時間なのね・・・ずいぶん楽しんじゃったわね」

「そうですね 今日美枝にしようって言われても体力ないな・・・」

「そんなこと言わずにしてあげてよ がんばって」

「綾子さんに全部出しちゃったのに?」

「・・・今日はやめといたほうがいいかな・・・」

「求められたらしますよ!任せてよ」

「はいはい・・・がんばってね。近くまで送ってあげるよ」

「綾子さんの匂いを漂わせてたらダメでしょ? 
歩いて帰ります」

「これからみいちゃんより気持ちよくさせてね」

「それはどうかな・・・美枝もいいからな・・・

わかるでしょ?」

「確かにね・・・スケベでは負けちゃうかも」

「それより美枝にどうするか 任せますからね」

「そうね、考えるわ」

そして綾子さんと私はメールアドレスの交換を

して情報を交換するようにしました。





妻のお話、その11、すごくひさしぶりで・・・ほんとに先が大きい・

夢生腰
夢生腰


綾子さんはしばらく黙って眺めてました。

「どうしたんですか?」

「すごくひさしぶりで・・・ほんとに先が大きい・・・」

「そうですか・・・そう言ってもらえるとうれしいですね」

「みいちゃんいつもこれで・・・硬そう・・・」

綾子さんは手を伸ばしました。

「ああ・・・硬い・・・想像してるよりすごい・・・」

綾子さんはじっくり触ってます。そして、

「ねえ、見て・・・」綾子さんは上着に手を掛け、脱ぎました。

白のブラジャーが現れました。

(やっぱりおっぱいでかいな・・・)

「みいちゃんより大きいでしょ。見たくなった?」

「ええ、見たいな・・・」

「だったらお願いして・・・

おっぱい見せてくださいってお願いして」

「・・・・」

「黙ってたらダメよ・・・さあ! 言って!」

「今ブラジャーをはずして、

おっぱい見えるところ想像しちゃって・・・」

「想像してなくても見ること出来るのよ」

「そうですよね、おっぱい見せてください」

「いいわよ、いっぱい見てね」そう言うと綾子さんは

ブラジャーをはずしました。

形の良いおっぱいです。

「何カップなんですか?」

「Dカップよ、みいちゃんBカップだもんね」

「いい形してますね。乳首も立ってて・・・」

「興奮してるもん、いいおちんちんよね」

また綾子さんはチンポを握りました。

「ピクピクしちゃって・・先から出てきたわよ ほら・・・」

綾子さんはガマン汁を指先で糸を引くようにして見せました。

「これはみいちゃん出来ないでしょ」

といって、おっぱいにチンポを挟んで・・・

「気持ちいいです、最高ですよ 綾子さん・・・」

「綾子って呼んでいいわよ」

「ダメですよ、美枝の前で「綾子」

って言っちゃいそうですから・・・」

「ははっ、それはダメね・・・ほんとに気をつけてね」

「早く美枝に紹介させなくちゃいけませんね」

「でもみいちゃん独占欲強そうだから・・・

特にあなたに対してね」

「どうしたらいいんでしょうね」

「何もしなくていいわ、私に任せて。こ

んな時、男の人って役に立たないから」

「そうですか・・・全て任せます」

ほんとに綾子さんに任せれば話が早そうです。

ですが男としては少し情「今はそんな話やめましょう、ね」

綾子さんはおっぱいでチンポをさらにギュっと挟むと

わたしに快感を送ってきました。

綾子さんのおっぱいは私のガマン汁で光ってます。

「あああ・・・いいです・・・続けてください! 

気持ちいいです!」

「いやらしい声ね・・・男の人の感じるところいいわ! 

もっと見せて」

「もうガマンできなくなりそうです・・・」

「まだダメよ! ガマンして!」

綾子さんはパイズリをやめ、立ちました。

綾子さんはまだスカート、ショーツは穿いたままです。

「わたしは名前で呼んでもいいかしら? だめ? 

私はみいちゃんの前では呼ばないわよ」

「いいですよ かまいません」

「智史・・・呼んじゃった・・・

みいちゃん怒るだろうな・・・」

「美枝のこというのやめません?」

「そうだったわね、2人で楽しみましょう」

キスしました。舌を絡ませ、興奮が高まり、鼻息が荒くなり、

きつく抱きしめ合いました。

「男の人ね・・・力強い・・・それにおちんちんの感触・・・」

「強すぎた?」

「ううん、しばらくしてて・・・」

わたしは強く綾子さんを抱きしめました。

けないような感じがしますね・・・




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