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妻のお話し、その10、妻の友人に見せちゃいました。





妻のお話し、その10、妻の友人に見せちゃいました


これは美枝にばれてないと思ってました。

しっかり見られてたんですね・・・

「いいじゃないの!夫婦なんだから!でしょ?」

「それは・・・でもみいちゃん知らないと思ってたでしょ!」

「今日はそんな話なの?だったら帰るよ。

美枝待ってるし家で・・・」

「ごめんなさい・・・そうじゃないんです・・・

お願いがあるんです・・・」

(ついに白状するのか・・・欲しいって・・・)

「良かったらでいいんです・・・一度見せてください・・・」

「何を?」

綾子さんは顔が真っ赤になってます。

「おちんちん・・・」小声で言いました。

「いきなり何言うんですか?」

「だから良かったらでいいんです・・・」

「またどうしてです?」

「みいちゃんからいつも聞かされるんです!」

「美枝はそんなことまで話してるんですね・・・」

「ほんとに知らないんですか?

みいちゃんからわたしとのこと聞いてるって言って!」

綾子さんがほんとにおかしくなりそうなので・・・

いじめでしたね・・・後で大反省しました。

「ごめんなさい、美枝から聞いてます。

ここでかなりHなことしてるんですよね・・・ここに

ふたりでパンツ置いて買い物行ったんだよね・・・

ベランダで裸だったり」

「ほら!やっぱり聞いてる!だんなさんの嘘つき!

みいちゃん疑うところだったわ!」

「ほんとにごめん」

「もう!みいちゃん呼んじゃおうかな」

「それはダメだよ。落ち着いて話そうよ。ほんとにごめん」

かなり綾子さんを追いつめていたようです。

せっかくのチャンスを棒に振りそうです。

「そこに立ってズボン脱いでください! 

早く! 嘘ついた罰よ!」

これ以上事を荒立てる?ことは得策ではありませんので

・・・素直に脱ぎました。

「ワイシャツ捲って・・・見えるようにするの!」

言うとおりにしました。

綾子さんはソファーに座って見ています。

「ほんとにビキニパンツなんだ・・・

もっこりさせちゃって!いやらしいわね!」

わたしは綾子さんの言うがままになってました。

わたしがMの気があるのでしょうか・・・

「パンツの上から触って!ほら!」

言うとおり触りました。

綾子さんの視線がわたしの下半身の一点を見つめているのはすぐ

わかります。

「こっちに来て!さあ来るの!」

綾子さんの隣に立ちました。

「これがみいちゃんの好きなおちんちんなんだわ! 

すごい!目の前よ!」

綾子さんはチンポを握ってきました。

「ひさしぶりだわ・・・この感触・・・」

「そうなの?」話しかけてみました。

「別れてからは全く・・・」

「美枝は何でも綾子さんに話してるそうですよね」

「そうなの・・・バイブ舐めてるときもおいしそうに舐めてるし・・・

普段から舐めてるなって感じで・・・うらやましいって」

「美枝から聞いてますよ。内緒ねって言われたこともね」

「みいちゃんは話すってわかってたわ。

内緒なんてできないよね。それはわかるでしょ?」

「ええわかります。」

「でも今日の事は内緒にしましょうね。

いつかみいちゃんに旦那さんを紹介させるようにしたいわよね。

そうすれば何も気にすることなくなるわ」

「綾子さん上手ですね」

「何が?」

「上手く乗せられちゃうし・・・あああ・・・」

「いやらしい声出しちゃって・・・

でもそういう男の反応する姿って感じるわ・・・」

「美枝にばれないようにしないと・・・」

「そうよ、お願いね。女の勘ってするどいから気をつけてよ。

わたしが言う事じゃないよね」

「美枝もっとスケベになっていくよね」

「そうね・・・元々スケベなのよ・・・

それにあなたもスケベね」

「綾子さんもスケベですよね」

「そうね・・・みいちゃんとの仲は大事にしたいの。

それはわかってもらえるよね」

「こちらも正直美枝の方が大事ですからね」

「ああ!もう!やけちゃうな・・・

みいちゃんも大好きなのよね」

「感じてきましたよ・・・」

「わかってるわ・・・パンツの中で窮屈そうね・・・」

綾子さんは一気にわたしのパンツを下ろしました。

わたしのチンポはピンっと上を向きました




妻のお話し、その9、旦那さんのこと聞いてるんだから





妻のお話し、その9、旦那さんのこと聞いてるんだから

今回は妻の告白ではなく、わたしの話です。

綾子さんと私の話です。

その日は子供が林間学校?寒い時期なので違いますね。

学校で2泊3日で出かけているときの話です。

家の下の子と綾子さんの子供は同い年なので、当然日程も一緒で

出かけております。綾子さんは1人です。

私は仕事帰りで駅から出た時「こんばんは」

と声を掛けられました。

綾子さんでした。

「少し時間ありますか?」

「どうしたんですか?」

「あの・・・美枝さんのことで・・・いいですか?」

「美枝が何かしましたか?」

「いえ、そう言うことではないんですけど・・・

わたしの家に来ていただけませんか?」

わたしは期待でドキドキすると同時に

チンポも勃起させていました。

(ついに私のチンポを直接か・・・)

駅から綾子さんの家は私の家とは逆の方向でした。

「いつも美枝がお邪魔して迷惑かけてすいません」

「そんなこと無いですよ。

普通に話せる同学年の人は美枝さんしかいないですし・・・

主婦は美枝さんが先輩だし、いろいろ聞けて助かってます」

「綾子さん働いてるんだから、

休みの時都合が悪ければ断ってくださいよ。

美枝は専業主婦ですから綾子さんに

合わせなくてはいけないですから」

「大丈夫です。仕事の愚痴とかも聞いてもらってますし、

子供のこともいろいろ話せるんです

ほんとに助かってるんですよ」

「今日から2日間はゆっくり羽が伸ばせるんじゃないですか?

 美枝なんか1人いないとずいぶん楽だな~

なんて言ってますよ」

「そうですか?美枝さんって子供第一って感じしますよ。

そうそう旦那さんも大事みたいです

ね。うらやましいわ・・・」

「バツイチって聞いてますけど、子育てたいへんですか?」

「もう慣れました。家のこと手伝ってくれるし、

別れてよかったかもって思います」

「そうなんですか・・・それなら寂しいですね。

早く帰ってきて欲しいでしょ」

「そうですね」綾子さんはにこっと微笑みました。

綾子さんの家に到着です。8階建てのマンションです。

5階の奥から2番目が綾子さんの家でした。

「さあ、どうぞ」

「失礼します」

廊下を通るとリビングに出ます。

正面がベランダです。目隠しのテープが貼ってあります。

(これを美枝と貼ったんだな・・・ここで美枝とレズってるのか

・・・これが2人でショーツを置くテーブルだな・・・

それに美枝はここでオナニーしたんだよな・・・いやらしい!)

私はリビングを見回してました。

ソファーに座り、美枝から聞いた事を想像していました。

綾子さんはキッチンです。お茶の用意でもしてくれてるんでしょう・・・

リビングの隅に洗濯物が置いてあります。

その中に綾子さんの下着らしきものが・・・

手に取ってみてみたいな・・・そんな衝動に駆られます。

「どうぞ~お仕事お疲れ様です」

綾子さんはお茶とお菓子を持ってきました。

(結構おっぱいでかいな~)屈んだ時、

綾子さんの胸の谷間が見えました。

「早速お話ししてもいいですか?」

「はい、美枝のことですよね。どんなことですか?」

「そうじゃないんです。あの・・・

美枝さんから聞いてますか?」

「?どんなことですか?」

「いえ・・・聞いてますよね・・・」

「何のことです?」

「とぼけないでください・・・

みいちゃんから聞いてるのに!」

「ええ?ほんとに何ですか?」

「みいちゃんと私のこと聞いてるでしょ! 

みいちゃん言ってたもん」

「みいちゃんって美枝のことだよね」

「ごめんなさい、いつもみいちゃんって呼んでるから・・・」

「いいですよ、みいちゃんで」

「みいちゃんから旦那さんのことだって聞いてるんだから!」

「何話してます?美枝は?」

「・・・おちんちん先が大きいってこととか・・・

下着好きでしょ!」

「えっ・・・」

「みいちゃんのパンツでオナニーしてるでしょ!

それにみいちゃんが寝た後、こっそり

みいちゃんのパンツ取り出して匂い嗅いだりおちんちんに

巻き付けたりしてるって聞いてます!」






妻のお話し、その8、美枝はどこまでスケベになるのでしょうか

簡単亀甲縛りセット
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妻のお話し、その8、美枝はどこまでスケベになるのでしょうか

「ああ・・・思い出して興奮してきちゃった、

あなた勃起してる?」

勃起半ばという状態でした。

「いいわ。わたしの舐めて」

そういうと美枝はスカートを捲ったんです。

「ノーパンなのか!」

「驚いた?それとも興奮した?」

正直驚きました。美枝はどこまでスケベになるのでしょうか。

「あなたも下脱いで出して!」

そう言いながら美枝はテーブルに手をつき、

丸出しの下半身をこちらに向けます。

美枝のデカイ尻が誘ってます。

「舐めて・・・」美枝は軽く尻を振ります。

「もっと突き出してみろよ」

「ああん・・・こう?」アナルを丸見えにして、

その下にはいやらしいおまんこが丸出しです。

「いやらしい格好だな・・・舐めて欲しいのか?」

「早く舐めて~来てよ。お願い」

美枝はさらに尻を突き出してきます。

(ほんとにスケベな女だな・・・

こんな姿を見られたいと思ってるんだろうな・・・)

わたしは、美枝の股間に顔を埋めました。

いやらしいおまんこの匂いがします。

「ああああ!そうよ!そこもっと舐めて!」

わたしも四つんばいで美枝のおまんこを舐めていましたが、

仰向けになり、美枝のおまんこを舐めました。

すると美枝はわたしの顔に尻を乗せてくるんです。

顔面騎乗です。美枝はわたしの鼻にクリトリスを当て、

押し付けるので、ただでさえでかい尻なのに、

息が出来なくなってしまいます。

そんなことに気づくことなく美枝は快楽に浸って、

尻を押し付けてきます。

「あああああ!最高!感じちゃう~」

美枝が悶え喘いでます。

わたしの顔は美枝の愛液でびしょびしょです。

「美枝!俺のもしてくれよ」

「いいよ!してあげる!」

美枝は後ろを向きそのままわたしに覆い被さります。

69です。美枝は興奮して鼻息が荒く、

チンポに激しい刺激と快感を送ってきます。

「もう入れていいでしょ!おちんちんカチカチ!」

美枝が上に乗り、腰を回し、チンポを出し入れし、

自分の快楽を満喫しています。

「今日はどこに出す?もう出したいでしょ!」

腰を激しく動かし、荒い息の中、美枝は話します。

「出るとき言って!今日はわたしがして出してあげる!」

「ああ!もう逝きそうだ!」

「出るのね!ああ出して!」

そう言うと妻はおまんこからチンポをぬき、

ヌルヌルのチンポを握り、しごきます。

「今日はこのまま出して!

あなたのいやらしい出るときの顔見せて!」

「あああああ!」射精しました。

美枝は最後の精液まで搾り取るようにチンポをしごいてます。

「またいっぱい出してる・・・

それにすごいいやらしい顔しちゃって・・・」

「・・・・」わたしはぐったりしちゃいました。

「最後まで出したってかんじね。H!」

と言ってきれいに拭いてくれました。

「ねぇ・・・こんどいっしょに出しに行かない?」・・・

露出しに行こうと言いたいのです

「・・・・」わたしは放心状態なんです。

「行こうね!」と美枝は言いながらその場を離れました。

美枝がいやらしすぎます。ドスケベ妻です。






妻のお話し、その7、裸になり、ベランダにでます。

名器の品格
名器の品格


楽しみに読んでいただいている方、ありがとうございます。

需要がある限りスケベ妻の生活を報告していきます。

ところで、もうそろそろ妻と彼女の名前を発表したいと思います。

さらに想像を膨らませてください。

妻は「美枝」といいます。

37歳、上からB75W63H99の露出好き

デカ尻スケベ妻です。2人の子持ち専業主婦です。

彼女は「綾子」です。

妻は「綾ちゃん」と呼んでおります。

35歳、スリーサイズは

不明です。バツイチの子供1人です。

家の下の子と綾子さんの子供が同い年です。

2人とも子持ちの普通の主婦です。

あくまでも外見はですが・・・

さて、妻のお話を続けたいと思います。

美枝と綾子さんはレズばかりではなく、

露出も共にする仲になりました。

ここからはいつもの美枝の告白です。

「今日も綾ちゃんのとこ行ってきちゃった」

「綾子さん働いてるんだろ?大丈夫なのか?」

「うん、綾ちゃんね平日休みの時があるんだよ。

今までも言ってたでしょ」

「そうだけど、おまえと違って働いてて貴重な休みなんじゃないの?」

「そう!貴重なのよね。私たちにとって!

綾ちゃんもそう思ってるよ」

「・・・ならいいけどな・・・」

「綾ちゃんと私の邪魔しないでくれる?仲良くしてるんだから」

「邪魔してないだろ。

いつも行ってるからどうかなって思っただけだよ」

「やきもちやいてるのかな~君は・・・大丈夫よ。

あなたも大好きよ」

と美枝にキスされました。

「今日のことも聞いてよ。話するから・・・

おちんちん硬くしてね」

「・・・わかりました」

「今日はまず綾ちゃんとホームセンターに行ってきて、

買い物してきました」

「ひょっとして・・・」

「そう正解! 綾ちゃんの家でパンツ脱いでいきました」

「もう慣れてるだろ。普通だよな」

「そうね・・・それでしゃがんだり、

屈んだりしてるから見えちゃってるかもね」

「で、何しに行ったの?」

「綾ちゃんの家のベランダに目隠し用の柵に貼るテープ?

貼るとすりガラスみたくなって見えないのあるよね。

それ買ってきて綾ちゃんの家のベランダの柵に貼ったの」

ここで私はあえて言いませんでしたが、

見えずらくなるだけで見えなくなるわけではないですよね

美枝はそんなところが不用心?なんです。

「でさ・・・買ってきて貼るときもノーパンだったんだな」

「そうね・・・穿かなかったわね・・・

しゃがんだりして貼ってたわ。気づかなかった」

「綾子さんは何も言わないのか?」

「綾ちゃんも気づいてないんじゃない?」

「おまえたち無防備すぎないか?」

「30すぎのおばさんなんか見てないって・・・大丈夫よ」

美枝と綾子さんの感覚はこんな感じです。

立派な性の対象になってるとは思っていないです。

「それで貼ってどうしたの?」

「見えなくなったからまずね・・・下を脱いでね・・・」

「下半身裸ってことか?」

「そう」

「2人とも?」

「うん、そうね」

「どんどんエスカレートしてるよな・・・」

「もっともっとしたくなってきちゃうのよね・・・

いつもどんなことしようか考えてるもん」

「すごいなおまえ・・・」

もうそんな返事しかできません。

「それでベランダに出て、外眺めたりしてたのね」

聞くところによるとかなり近づいて乗り出してたらしいので、

透けて見えていると思われます。

それに、綾子さんの家は5階、

確か最上階ではないので上から覗かれたら丸見えじゃないのか

と思いますが・・・全く美枝は気にしてないようで・・・

「主婦が2人下半身丸出しでベランダか・・・見たかったな・・・」

「想像してる?どれどれ・・・」

そう言ってわたしのチンポに手を伸ばす美枝・・・

「膨らんできてるね・・・想像してるんだ・・・いやらしい~」

「当たり前だろ・・・興奮してるよ」

「そうか・・・今度家でもしよっか。買ってきて貼ろうよ」

「下半身丸出しでベランダに出るのか?」

「家だと周りから丸見えね。ちょっと無理ね。

綾ちゃんの家でいっぱいしてこよう」

「いつもしてると噂になるかも・・・

変態女が2人いるって・・・」

「そんなことなるわけないじゃないの・・・見せてないんだし・・・

外で露出してるんじゃないのよ。ちゃんと聞いてた?わたしの話!」

美枝は半ばキレぎみです。

でも見えてると思います。

陰毛の黒いところまで見えてるのではないかと・・・

これは想像ですが・・・

「そんなこと言うと教えてあげないよ!

もう!ちゃんと聞いてよ!」

聞いて欲しいのは美枝の方なんです。

言いたくてしょうがないんでしょうね・・・

言えるのは私しかいませんから・・・

「聞いてくれる?ねえ?」

「いいよ。聞いてるよ。もっと聞かせてよ」

「ちゃかさないでね」そんなつもりは全くありませんが・・・

「うん、ごめんな」

ついに謝ってしまいました。悪くないと思いますが・・・

「こんどはビニールシートをベランダに敷いてね。わかるでしょ?」

「想像つくな・・・こうなると」

「服脱いじゃって・・・裸になりました! 

それでベランダに出たの!」

「・・・・」

「出るときは見えないように四つんばいで出て・・・

ちょっと寒かったけど・・・」

「そりゃ今出たら風邪ひくぞ・・・」

「気持ちよかったよ・・・でも寒かった・・・」

「だろ・・・無茶するよな・・・」

「でも寒いから2人で体寄せて・・・抱き合って、

その気になってきて・・・」

「しちゃったのか?」

「自然とそんな雰囲気になったから・・・」

「すごいを超えてるな・・・」

「声とか出さなかったのか?」

「それはガマンしたよ・・・

でもそれがまた興奮しちゃって・・・」

「・・・・」

「綾ちゃんとわたしで声出しちゃダメよって言い合って・・・

綾ちゃんのガマンしてる顔

いやらしいの!」

「綾子さんも同じ事言っただろ」

「うん、みいちゃん(美枝は綾子さんにそう言われてるそうです)

ガマンしてる顔いやらしいって」

「今度してるの見せてくれよ」

「だめよ、

綾ちゃんとのコミュニケーションしてるだけだから」

訳わかりません。美枝ワールド全開ですよね。







妻のお話、その6、妻は露出狂なのか、





妻のお話、その6、妻は露出狂なのか、

いすに座って脚を大きく開いている妻。

その間に顔を埋める私。

「あん・・・気持ちいい・・・いいわ・・・」

妻が感じる声を出し始めました。

「もっと話の続きを聞かせてよ」

「えっ、だって・・・もう感じちゃって・・・

話さなきゃダメ?」

「おまえも話してて感じてたんだろう?Hになったな」

「そんなことないよ・・・

あなたが気持ちよくさせるからじゃない・・・」

わたしは妻のショーツをずらし、おまんこを露出させました。

「すごいいやらしい匂いがしてるぞ」

「恥ずかしいこと言わないで・・・」

「濡れちゃってる・・・すごく・・・

クリトリスも硬くて勃起しちゃってるぞ」

「あああん・・・そこ!そこもっとして!」

妻はクリを舐められるのが大好きです。

妻の腰が自然と動きます。

妻は両手で服の上から胸を揉み始めました。

「いやらしい格好だぞ。もうピンピンだよ」

私は下半身を露出させました。

そこで妻が、

「ねえ!おちんちん見せて!硬いの見せて!」

と私を立たせました。

妻の胸の辺りに私のチンポが上を向いてます。

「あああ・・・ピクピクしてるじゃない!・・・

ガマン汁まで出しちゃって・・・すごい」

妻は服を脱ぎ、ブラをはずし、おっぱいを露出します。

乳首が硬く尖ってます。

「話の続きだったわね・・・お茶したところで脚を

開いたって言ったよね」

「ああ、その続きからだよ」

「それからね・・・」と妻はわたしのチンポを握り、

おっぱいに押し付けてきました。

「気持ちいいよこれ・・・いいよ・・・」

「わたしも気持ちいいよ 乳首硬いのわかる?」

「ああすごいよ」

妻の乳首はわたしのガマン汁で光ってます。


「それから彼女とね・・・」

突然妻が話し始めました。

「帰りの電車でね。けっこう混んでて座れなかったから

、脚を開き気味にして立ってたの。

電車が走り出すと風が起きるじゃない。

スカートがひらひらしてあそこがスースーして・・・」

「ううん・・・それで・・・」

わたしはチンポの先をおっぱいに押し付けられているので

かなりの快感です。

「わたしたちパンツ穿いてないって知ったら

どうなるかなって話したり、下から見られたら

丸見えだねって話して帰ってきたの」

「ああそれで・・・」

「彼女の家に着いたら彼女が階段で行こってわたしの手を引っ張るの 

あなたどうしてだと思う?」

「えっ・・・ああそうだな・・・」

「おちんちん気持ちよくってたまらないんでしょ、

ずっとおっぱいでしてたから・・・どお?でもまだ出しちゃダメよ」

「わかってるよ・・・続き話してよ」

「あはっ・・・感じちゃってるのに? 我慢できるの?」

「いじわるだな・・・見たらわかるだろ・・・」

「仕方ないな・・・あなた座って」

と妻は立ち上がり、私をいすに座らせました。

そして、その上から妻が乗ってきます。

ガマン汁と妻の愛液でスルッと入ってしまいます。

妻がゆっくり腰を振り出します。

「ねぇ、あなた・・・出ちゃいそうなんでしょ?

言ってみてよ、さあ」

「まだ大丈夫だよ・・・」

「うそばっかり・・・先までパンパンになってたもん・・・

激しくしちゃうよ」

妻が腰を激しく動かしました。

「あああああ!だめだ!出ちゃう!」

わたしは声を上げてしまいました。

「ほら・・・出ちゃいそうでしょ・・・うそつき!

 でもまだ出しちゃダメよ」

妻は腰の動きを緩めました。

「彼女の家の階段を上がってるときね・・

・彼女ったらスカート捲り上げるのよ」

「おまえのか?」

「ううん自分のよ。あなたも捲ってみない? 

興奮しちゃう! してみてって彼女が・・・」

「おまえもしたんだな・・・露出好きだったんだ・・・」

「興奮しちゃった!」

「丸見えだろ、心配じゃないの?」

「見えるところは下ろして・・・

見えないところで2人でスカート捲るの!

 思い出しても興奮しちゃう!」

「すっごいスケベだな・・・そんなにスケベだと思わなかったよ。

彼女に感謝しなきゃな」

「やっぱり嬉しいんだ。

わたしの見られちゃってるかも知れないんだよ」

「他人のチンポ入れた訳じゃないだろ」

「これからわたしにいっぱいさせるつもりでしょ?あなた」

「ああ・・・してよ見たいな・・・彼女にだけずるいよ」

「あなたもおちんちん出したりするのよ、いい?」

とんでもないことになりました。

妻に露出癖があるとは知りませんでした。

「あなたのおちんちん見せびらかしちゃお・・・ね!」

「俺だけじゃないだろ・・・おまえもだぞ」

「わかってるよ・・・いっしょに興奮しようね!」

「彼女に仕込まれたのか?」

「色々話してて彼女が旦那さんきっとそんな願望あるよ。

聞いてみたらって言ったけど・・・

いきなり聞けないじゃない・・・だから考えたのよ」

「いままでのは全部作り話?」

「違うよ・・・してるのはほんとよ。

これからは2人でしようよってことなの」

ここで妻が腰を激しく振り出して・・・

「出ちゃうよ!このまま出ちゃう!」

「逝くとき言って! 口に出させてあげる!」

「ああああ!出る!」

数分で絶頂に達し、妻が大きく口を開け、そこへ射精・・・

妻の口から精液が流れてます・・・妻は指で精液を・・・

そして口へ・・・全て妻が精液を飲んでしまいました。

「やっぱり苦い・・・変わらないわね・・・

でもこれからときどきしてあげるね」

妻はスケベになったのではなく、

もともとスケベだったのが開放されたんですね・・・

これから妻は彼女とわたしとで性欲を発散していきます。

その後彼女とわたしも挨拶だけの仲ではすまなくなります。




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