2ntブログ

続・好き者かあちゃん、その9.はしたない格好で(前回の続き)

若妻・淫モラル 白金台の肉便器セレブ 優華

新品価格
¥1,524から
(2017/3/24 20:46時点)




欲求不満な若妻のおねだり ローション付き

新品価格
¥1,189から
(2017/3/24 20:48時点)




続・好き者かあちゃん、その9.はしたない格好で(前回の続き)

先程の江藤さんと母の会話を聞いていると、

この男性はただ母を自分の女にしたいだけでは

無いということがわかってきました。

今日は今までとは違ってお酒が入っているためか、

母の腰の捩らせ方や啜り泣きにも、

いつもとは違う艶やかさが滲んでいるように思います。

男の右手は悪戯っぽく母の股間を嬲っていました。

「どうや、幸江?……」

「あぁん……もっと指入れて……」

「指が好きか?……」

「ン……好き……あぁ……あぁいい!……

あぁいい気持ち!……」

「先っきより、もっと恥ずかしい思いするか?……」

「あぁぁ、はぃ……はぁ~ん!……」

男の「もっと恥ずかしい思いするか?」の問いに

母は頭を縦に振り、声は一段と艶を帯びてきました。

彼は最初の時と同じように母の前にしゃがむと、

両腿を開かせ大きく上にあげました。

今度は秘部だけではなく、脂肪のたっぷり乗った白い巨尻までもが

男の顔の前に露わになります。

今まで見た母の中で、最もはしたない格好でした。

その姿はいつも生徒さんに生け花を教えている、

お淑やかな先生には見えません。

控えめで恥ずかしそうにお窄まった母の尻穴は褐色に染まり、

その周りもラグビーボールのような形に厭らしく黒ずんでいました。

「あぁ旦那さん!……恥ずかしい!……あぁぁ……」

「どうや?……厭か、こういうのは?……」

「あぁぁ……か、感じる……」

「感じるか、よしよし……ほんなら幸江?……お前の言う

“恥ずかしい”は、厭なんか?……それとも嬉しいんか?……

どっちや言うてみ?……」

「あぁぁ……ぃぃ、ぃゃん……あぁぁ!……」

「幸江!……ほれ!……正直に言うてみ?……」

「あぁん……ぅ、うれしぃ……あぁぁ……」

「よしよし、嬉しいか……よしよし……」

決して自分から積極的には言いませんが、

こうして羞恥の言葉責めをされると本音を漏らします。

江藤さんは指先で黒ずんだラビアを上下に擦ると、

その度に母は腰を捩らせ、頭を左右に揺らしました。

「あぁ……あぁいい!……あぁぁ……はぁ~ぁ!……」

「おお!……すっかり捲れあがって、いつ見ても堪らん色や!……」

「あぁ、いゃん!……あっはぁぁ!……はぁぁ……」

「どうや?……こんな格好で見られて?……」

「あぁん……恥ずかしい!……あぁぁ……あなた!……」

「気持ちええか?……」

「もぅ、感じるぅ……はぁん!……」

「ほれ!……ここが言いたそうに、ヒクヒクしとるぞ?……」

「はぁっあぁん!……はぁぁ、もぅおかしくなる!…

…あぁぁ……あなた!……指で、指で姦って!……」

「どや?……言いとうて堪らんか?……」

「もぅお願い!……は、早く!……」


母の言う「おかしくなる」とは、

最初はどういう意味かわかりませんでしたが、

要するにはしたない言葉を言ってしまいそうになるという意味です。

秘部を見られたり厭らしい言葉を言われたりすると、

スケベのスイッチが入ってしまうようです。

江藤さんは太股を摩りながら、ラビアやクリトリスを舐め回しました。

そして片方の手で時々乳房を愛撫します。

「あぁもっと!……もっと舐めて!……あぁぁ……

あぁいい……あぁそこ……あぁ気持ちいい……」

「チュバッ、チュルチュル、ベロ~、

ベロ~、ムチュムチュ、チュバッ!……」

「あぁいい……あぁぁ……あぁっ、

い、痛い!……あは~ん!……」

「痛かったか?……」

「あぁも、もっと噛んで!……あぁぁ……あぁいい!……あぁ!……

あぁそれ、いい!……あぁぁ!……あは~ん!……あなた!……」

「どうや?……気分は?……」

「あは~ぁ……おめこぉ……はぁぁ……」

母は相手が舐めやすいように自分で両腿を抱えていました。

こうなるともう完全に日常とは別の世界に入ってしまったようで、

僕の前では絶対に見せない姿です。

気分がおめこ」とはこのことをいうのでしょう。

ここでようやく江藤さんは指を挿入して抉り始めます。

母の啜り泣きがよがり声に変わりました。

「あぁ!……あぁいい!……あぁぁ……あなた!

……あぁぁ……あぁいい!……」
「ほれ……こんなに涎いっぱい垂らして……見られるのが、

そんなに気持ちええか?……」

「あ~ぁ、恥ずかしい!……あぁぁ……」

「ほら、ドクドクと出てきたぞ!……」

「あぁ、いや~ん!……は~ぁん……」

指の動きに合わせて「クチュクチュ」と卑猥な音が部屋に響きます。

母は男の目の前に匂い立つ秘部を曝け出して、

羞恥に喘ぎながら自ら乳房を出し、形が崩れるほど揉みし抱きました。

母の表情は苦しそうに歪んでいますが、

僕にはその妖艶さがとても美しく見えました。

「どや?……気持ちええか?……」

「いいぃ!……もぅ堪んない!……はっ、あぁぁ!……あぁ……」

「お父ちゃんに隠れて……こうやって、男とするのええか?……」

「いい!……スゴくいい!……」

「何がええんや?……」

「ぉっ、おめこ!……あぁぁ……」

「するのと……して貰うのと……されるのと

……お前はどれがええんや?……」

「あぁ!……さ、されるのが良い!……」

「されるのがええか、よしよし……」

なるほど、そんな聞き方があったのかと、

興奮しながらも感心しました。

それは母の行為に及ぶ姿勢を問うているのです。

積極的か協調的か或いは受動的か。

当然「される」とは受動的で、よりマゾ性癖であることを

強調しようとしています。

「あぁ気持ちいい!……あぁぁ、あなた!……」

「よしよし……男にされるオメコがええか?……」

「あぁぁ、もぅ気持ちいい!……あぁぁ……

あぁいい!……あぁ……はぁ~ぁ!……」

「お父ちゃんに隠れてするオメコが、

そんなにええか!……うん?……」

「あぁぁ!……もぅ恥ずかしい!……あぁぁ……」

「幸江、どうや?……うん?……恥ずかしいてどうや?

……言うてみ?……ほれっ!……」

言葉が命令的になると、男の手の動きはより激しくなります。

彼の言わせたい意志と母の気持ちと、

そして手の動きが、まるで連動しているようです。

「幸江?……こんな恥ずかしいのがどうや?……

うん?……」

「もう、気持ちいい!……」

「嬉しいか?……うん?……」

「あぁん!……もぅおめこ!……はぁん!……」

「恥ずかしいてオメコか?……ん?……」

「もう、とってもおめこ!……はぁぁ、あなた!……」

「よしよし……恥ずかしいのが、

そんなにオメコか?……よしよし……」

母は新たな言葉の認識を身につけたようです。

そしていよいよクライマックスが近づいてきました。

いつの間にか母は、乳首を摘んで捻り潰すように弄っていました。

「あぁもう逝かして!……ねぇ……もっと!……もっと姦って!……」
「よしっ!……ほら!……ほら!……」
「あぁいい!……あぁもぅイク!……あぁあなた!……もぅおめこ!

……おめこイクッ!……あなた!……おめこ!……ああ!……」

「よし、よし!……ほら、ほら!……」

「あぁもうダメ!……もぅおめこ!……あなた、おめこ!……

ねえ、おめこ!……あぁ!……イクッ!……イクイクッ!……おめこ、

おめこ、イクッ!……イックゥ~~ッ!……ウウッ!……」

いけないこととは分かっていても、

母が犯される姿を覗き見るというこの背徳的な行為は、

実際に自分がセックスするよりも官能的で興奮させられます。

この時の自分は、檻の中から手の届かない所にある肉に涎を垂らしながら見つめている、

一匹の惨めなライオンに思えました。

これまでのマサ子さんや明美さんとの行為を含め、

この母達の営みを見ていると、

あの卑猥な三文字言葉は“女性器”と“交接”のみを意味するものではなく、

この蕩ける様な“淫靡な世界”を指しているということがわかります。

もちろんこれは一般常識を越えた認識ですが、

それがこの『秘密クラブ』の、

特殊ながら大きな特徴であることを再認識しました。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

TIARA J-HOLE 若妻の陰部 横山みれい ローション付き

新品価格
¥791から
(2017/3/24 20:49時点)




若妻ハメ狂い

新品価格
¥614から
(2017/3/24 20:49時点)




EXE 若妻の秘壺 織田真子 【エクセレントローション15ml付き】

新品価格
¥2,498から
(2017/3/24 20:49時点)








続・好き者かあちゃん、その8、女は汚いものに汚されたい

オナホ お尻大好き

つばきのおもい

新品価格
¥25,400から
(2017/3/23 21:52時点)




ラブファクター MUGEN∞ しりぺっと~2種類のホール付き~ホール入替え式ホール

新品価格
¥9,080から
(2017/3/23 21:53時点)



続・好き者かあちゃん、その8、女は汚いものに汚されたい

ホームバーでの蕩けるような淫靡な一戦が終わり、

母はシャワーを浴びにバスルームへ行きました。

この様な場所での行為は、

まるで閉店後のスナックでやっているような

錯覚を憶えます。

此所に限りませんが、

当たり前じゃない所での行為というのは異様な興奮を感じさせます。

僕は母がこの江藤という男性に何故惹かれていったのか、

その理由を考えていました。

それは僕から見て釣り合いが取れているとは思えなかったからです。

その時、以前マサ子さんから聞いた話しを思い出しました。

それは『女には、汚いものに汚されたいという願望がある』

という話しです。

もう10年ほど前のテレビの深夜番組でのことらしいですが、

あるAV女優が

「女には汚いものによごされたいという願望があるんです…」

と語っていたそうです。

それを見ていたマサ子さんはドキッとしたと同時に、

体中が熱くなるような感覚を憶えたと言っていました。

もし母も同じような感覚を持っていたとしたら、

認めたくはありませんが、

年配の男性に惹かれるのも納得できるような気がしました。

また母は“恥ずかしい思い”をすることで、異様な興奮を示します。

これは大概の女性が持っている恥じらいによる興奮で、

男も女性のそれを感じることで快感を得ることが出来ます。

母の場合はこの『汚いものに汚されたい願望』と、

『恥ずかしい思いをしたい願望』

が結びついているのかも知れないと思いました。

だとすると、それは典型的なマゾ女だと言うことになります。

それが証拠に、母は秘部を見られたり淫語を言わされたりするときは

「恥ずかしい!…」と叫びますが、

そのときは嫌がっている様子はなく、むしろ羞恥の興奮に満ちた、

僕から見れば“恥ずかしさの堪らない気持ちよさ”

を訴えているように思えます。

この後、それを見せつけられるのですが、

江藤さんはそんな母の性癖を充分に見透かしているようでした。

更にそんな母の反応が彼にとっての快感であり、

それを愉しんでいるかのようでした。

さて、そんなことをあれこれ思っている間に、

母がバスルームから戻ってきました。

江藤さんも入れ替わりにシャワーを浴びます。

男が汗を流すだけですからそれほど時間は掛かりません。

その間に母は冷酒を用意していました。

再び二人はボックスのソファーに座ってそれを飲みます。

「あんたはイケる口か?……」

「いえ……普段はあまり飲まないんですけど……」

自分からこうしてお酒を用意する所を見ると、

すっかりこの男性に心を許していることがわかります。

母は、今度は先程とは違う浴衣を着ていました。

多分バスローブの代わりだと思いますが、

紺色に白の格子模様の大柄のものでした。

これもひょっとしたら男の嗜好でしょうか。

帯は腰紐だけでした。

カウンター席と違って、

ボックスでは飲みながらでも体に触ったりすることが楽に出来ます。

男は母の太股や肩に腕を回したりして

、気持ちを高めながら冷酒を口に運びます。

そして時々口づけをします。

そんなことを繰り返しながら会話を進めていました。

「息子とこうして飲むことは?……」

「家では、殆どありませんね……」

「そうか……所で、あれから息子とはどうや?……

もうお泣きはしたんか?……」

「いえ……そこまでは、まだ……」

以前にも書きましたが、ここで彼の言う“お泣き”とは

『おめこ泣き』のことで、

恥ずかしい卑猥な言葉を言いながら狂い泣きすることを言います。

しかも初めて僕のことが話題に出てきました。

この様な会話を聞いていると、

僕の知らない所で一体どんな話しのやり取りがなされているのか、

とても気になります。

「ほんなら、息子とはまだセックスか?……」

「はぃ……」

「早う、息子の女になりたいんじゃろ?……」

「ンフ……でも、まだ恥ずかしくて……自分からは……」

「ああそうか、よしよし……ほんならな……その内、

あんたら母子が……本物の男と女に成れるように、

わしがちゃんと教えちゃる……」

「あぁ……ハァ、ハァ……」

その言葉の意味に興奮してきたのか、

母は呼吸が大きくなってきました。

この二人の会話を聞いていて、

自分の認識がまだ足りなかったことを改めて知りました。

母と関係を持ってから、母は僕の女になったと勝手に思っていました。

しかしこの二人の認識は違います。

それは母がまだ僕に対して、

女としての自分を曝け出していないということです。

つまり僕と母の営みはまだ普通のセックスであり、

彼等の言う所の『おめこ』ではないのです。

言い換えれば、母は僕に恥ずかしい花園を見せ、

卑猥な言葉で狂い泣きをして初めて僕の女になるのです。

「一度、あんたの息子を食事に招待したいんじゃが、どうやろ?……」

「えっ?……息子をですか?……」

「ああ……これからはお互い、

ちゃんと面識を持っておいた方がええじゃろ?……」

「ええ……」

「もし良かったら、京都の方で一席設けたいんじゃが……

聞いといてくれるか?……」

「あぁ、はぃ……」

僕は母にとってはパートナーですから、

別段ご招待を頂いても不思議なことはありませんが、

改まって言われると何か他に魂胆があるのではないかと、

勘ぐってしまいます。

さていよいよ男の愛撫が本格的になってきました。

彼は陰部には触りませんが、

浴衣の裾をはだけて白い太股を露わにしました。

そして胸元に手を入れると乳房をまさぐっています。

母は目を閉じて恍惚の表情をしています。

さらに男は時々手を止めては冷酒を口に運び、

また母にも飲ませていました。

「どうや?……酒の味は?……」

「うん……美味しい……」

「こういう雰囲気で飲むのも、中々ええやろ?……」

「んん……いぃ……」

江藤さんはこの淫らな酒宴を楽しんでいるようでした。

母もこの様な状態では酔いが回らないのか、

酒の味を楽しんでいるようです。

そして男の手は少しずつ太股から股の付け根を愛撫し始めました。

「あぁ……あぁ……はぁ~ん……あぁ、あぁぁ……はぁ~ぁ……」

「ここの味はどうや?……」

「あぁ、もっと……もっとして……」

「どや?……こうか?……」

「はぁぁ、いい!……あぁぁ……あぁそこ……

あぁ、あぁそこ……あぁいい気持ち……」

「どうや?……ここも美味しいか?……」

「ぅん……おいしい……あっは~ぁ……あぁぁ……」

「どうや?……そろそろ言いとうなってきたか?……うん?……」
「ンッ!……ンン!……」

「よしよし……」

母は鼻から声を漏らしながら、頭を縦に振りました。

AV女優の言葉が頭を過ぎります。

 『女には汚いものによごされたいという願望があるんです……』

 『汚いものに汚されたいという願望が……』

 『汚されたいという願望が……』

<母さん?……男に汚されたいのか?……汚い男に!……>

更にマサ子さんが寝物語で言っていた言葉が思い出されます。

 『実はね……お母さん、……本当は、

おめこ見て貰うとすごく感じるの……』

 『あなたのお母さんもね……ほんとは、おめこが言いたいの……』

 『お母ちゃんに、おめこ言って貰ったら、もっと気持ちいいわよ』

<ああ母さん?……そんなに言いたいのか?……男の前で!……>

今までのことを改めて振り返ってみると、

母がこの男性に身も心も委ねていく気持ちが、

僕なりに何となくわかってきたような気がしていました。

そして母が僕にどの様なものを望んでいるのかも。

しかし母はそれを自分から曝け出すことはまだ出来ません。

その壁はこの江藤という男性によって取り除かれていくのです。

※長くなったので、続きは次回に書きます。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

発情美人 若妻の肉襞 森ななこ

新品価格
¥4,463から
(2017/3/23 21:57時点)




萌えあがる募集若妻 淫熟名器物語

新品価格
¥4,091から
(2017/3/23 21:57時点)




凌辱若妻監禁飼育 景子

新品価格
¥7,928から
(2017/3/23 21:58時点)




凌辱若妻監禁飼育 マナミ

新品価格
¥8,070から
(2017/3/23 21:59時点)










続・好き者かあちゃん、その7、盆踊りの日(浴衣の母)

エロゲー、彼女

他の男の精液で孕んでもいいですか・・・?3 僕の知らない所でイキ狂っていた最愛彼女

中古価格
¥1,400から
(2017/3/23 21:19時点)




彼女が見舞いに来ない理由(ワケ) 廉価版

中古価格
¥1,980から
(2017/3/23 21:19時点)




続・好き者かあちゃん、その7、盆踊りの日(浴衣の母)

初めて母が男の前で淫らに乱れる姿を見た明くる日は、

流石に母の顔をまともには見られませんでした。

所が母はというと、これがまた何事もなかったかのように、

意外とあっけらかんとしています。

女は男と違って表面には出さないと言いますが、

このしたたかさを見せられると女の怖さを感じます。

それから数日後、お盆休みで父が帰省しました。

三人で父の実家と母の実家の墓参りをしました。

父がこちらにいたのは二晩でしたが、

流石にこの時は両親の夜の営みを窺おうなどと言う気持ちは、

全く起きませんでした。

さてお盆といえば盆踊りがあります。

僕は踊りは苦手なので行きませんが、母はいそいそと出かけました。

実はこの日、江藤さんとデートがあるのです。

江藤さんにとっては普段見られない母の色っぽい浴衣姿が

見られる訳ですから、

二人にとって父が居ないことは都合のいいことでした。

また例によって僕はマンションの隣部屋で待機していました。

そしてやって来たのは8時半頃でした。

この日はマサ子さんも一緒で3人でした。

ひょっとして3人でやるのかと思うと、

ちょっと見たくない気もしました。

マサ子さんは灰色がかった淡いブルー地に

小さな紺色の花柄をあしらった浴衣で、

母は黒地に白の花柄でした。

どちらも大人っぽい落ち着いた色柄です。

こうして見ると女性の浴衣姿というのは色っぽいものです。

また江藤さんは黒白灰がそれぞれ混ざった色柄で、

地味ながら中々オシャレな感じでした。

3人は食事と共に既にお酒も少し入っているらしく、上機嫌です。

そして飲み直しと言うことで、奥のホームバーに入りました。

マサ子さんがカウンターの中に入って水割りを作ります。

しばらく3人で飲みながら世間話をしていましたが、

40分ぐらいした頃マサ子さんが

「じゃぁ、後はお二人でごゆっくり、フフフ」

と言って帰りました。母が玄関まで見送ります。

そして帰ってくると、

それまでの楽しい雰囲気とは違って、

ガラリと妖しい空気に変わります。

この後、母はトイレに行きました。

何をしているのか知りませんが、

いつもよりも時間が掛かっています。

そして帰ってくると、また二人で飲み直しです。

と言っても母はそれほど飲みませんが、

酔いもそれほどではないようで、

醒め掛かっているのか顔も赤くはありませんでした。

そして話しがいよいよ核心に迫ってきます。

江藤さんは母を抱き寄せると、その場で口づけをしました。

僕が知っているだけでもこの二人が会うのは今日で3回目です。

もうお互いに求めるものはよく分かっているはずです。

しかもこの日はお酒も入っています。

そう思うと、どことなく積極的な感じがしました。

男は母の浴衣の裾をはだけると股間に手を差し入れました。

母の呼吸が少しずつ荒くなってきます。

すると彼はその場で母を立たせ、カウンターに凭れ掛けさせました。

そしてしゃがむと浴衣の裾を開いて母の股間を覗きます。

母はノーパンでした。

トイレに行って時間が掛かっていたのはパンティーと、

恐らくブラジャーも外してきたに違いありません。

「ハァ~ァ!……あぁ~ぁ!……」

「どうや?……感じるか?……」

「ン……ンン……」

「よしよし……どや?……もっと見て欲しいか?……」

「ん……はぃ……」

母は小さく頷き、二人は後ろのボックス席に移動しました。

母はソファーに浅く座らされ、腰を突き出すようにします。

そして浴衣の裾を開かれ、両腿も広げられました。

この時点で母は目を細め、「ハァハァ」と息が荒くなっています。

男はその前にしゃがんで母の太股を摩ります。

「さあ、どうや?……」

「あぁ~ん……旦那さん……恥ずかしい……」

「よしよし……気持ちええか?……

お父ちゃんにも、こうやって見てもうたか?……」

「こ、こんなこと……してくれません……」

「でも、久しぶりに抱かれたんじゃろ?……」

「だって……夫婦ですもの……」

この様な会話と言うか、

二人の様子を見ていると、何とも変な感じです。

ここから覗いている自分が馬鹿らしくさえ思えてきます。

しかし実際に自分がセックスしているよりも、

遙かに大きな興奮があり、

それはある種の得難い快感でした。

ここで江藤さんはバッグから何かを取り出しました。

それはペニスとそっくりの形をしたディルドでした。

そしてそれをテーブルの上に置くと、

男の手はいよいよ秘部を触り始め、母も思わず声を漏らします。

「あぁ……あぁぁ……ハァ~ァ……あぁ……」

「久しぶりに、亭主に抱かれてどやった?……うん?……」

「あぁん……もぅ主人では感じないの……」

「こうして、男にして貰うのがええか?……」

「あぁっ!……あぁそ、そこっ!……」

言葉と愛撫の責めが始まりました。

羞恥の快感を与えられて母は否応なく、

男の恥ずかしい問いかけに素直に答えます。

「どうや、幸江?……亭主と比べて?……」

「あぁ!……あなたがいい!……あぁ逢いたかった!……」

「どや、言いたかったか?……うん?……」

「あぁぁ!……もぅダメ!……もぅ許して!……あぁぁ!……」

「何を?……うん?……何をや?……」

「あぁ、もぅお願い!……ねぇ!……あぁぁ!……」

「幸江?……言いたいのか?……」

「あぁもぅ!……おかしくなる!……あぁ!……」

「幸江?……正直に言うてみ!……言いたいのか?……」

「あぁもぅ、ゆわして!……」

遂に母は本音を漏らしました。

ここで男は用意してあったディルドを手にします。

「これが欲しいか?」と聞くと母はコックリと頷きました。

そしてゆっくりと挿入されます。

「あぁ、あぁ、あぁ~ぁ……あぁぁ……」

「どうや?……」

「あぁいい……あぁスゴくいい……」

「さあ、今日は自分から言うんやぞ?……ええか?……」

「あぁ、恥ずかしい……」

「ほれ!……幸江?……どや?……」

「あぁ旦那さん!……もぅ気持ちいい!……

あぁぁ!……いい!……」

「ほら、幸江?……言いたかったか?……」

「あぁぁ!……もぅ言いたかった!……

あぁぁ!……あぁもっと!……」

「ほれっ!……言うてみ!……何が言いたかった?……」

「あぁ!……ぉぉっ!……お・め・こ!……」

「もっと!……もっと大きな声で!……」

「あぁぁ!……おめこぉ!……あぁぁ!……あぁいい!……」

母は浴衣の上から胸を揉んでいました。

男は片手で胸元をはだけると乳房を露わにします。

母は自分で左の乳房を、男は右の乳房を揉みました。

そして乳首を摘むとグリグリと弄くります。

その度に母は腰を捩らせました。

「あぁもっと!……もっと強く!……」

「幸江、どうや?……ここでする気分は?……」

「あぁもぅ、すごい!……とってもおめこ!……」

「ええか?……うん?……」

「あぁいい!……あぁスゴくいい!……あ~ぁもぅ、気持ちいい!……」

「ほれ!……どうや?……このちんぽは?……おぅ?……」

「あぁ気持ちいい!……あぁもぅ!……あなた!……あぁおめこ

ねぇ!……気持ちいい!……おめこ気持ちいい!……」

「ほれっ!……どうじゃ?……ほれ、ほれ!……」

「ああ!……もぅイクッ!……おめこイクッ!……あなた!……

イクッ!……おめこ!……イクッ!……イクイクッ!……

ウウッ!……ああっ!……」

母は背中を仰け反らせて逝きました。余程気持ちが良かったのか、

しばらく腰がガクガクしています。

男は太股を摩りながら首筋や胸元に唇を這わせ、

余韻の心地よさを与えていました。

「どうや?……良かったか?……」

「あぁ……よかった……」

つい先程までの明るい空気が突然淫靡な雰囲気になるのは

興奮させられます。

男はソファーの上で母を抱きしめて唇を重ねました。

母は自分から舌を出して濃厚なものを求めています。

母がこの様に自分から舌を出すときは、

下半身がもっと欲しいときです。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

ヤンキー彼女と子作り学園ライフ ~好きとか言うな! ぶっとばすぞ! お前の赤ちゃん欲しくなっちまうだろうが…っ~

中古価格
¥1,380から
(2017/3/23 21:19時点)




××な彼女のつくりかた2 プレミアムパック

中古価格
¥7,780から
(2017/3/23 21:20時点)




ヤンデレな彼女に死ぬほど尽くされる~受精させて?貴方の精子独り占めにして誰にも渡さない~

中古価格
¥1,280から
(2017/3/23 21:20時点)









続・好き者かあちゃん、その6.月刊誌の告白体験談

エロゲー 彼女

リアル彼女

中古価格
¥2,025から
(2017/3/23 20:55時点)




××な彼女のつくりかた2

中古価格
¥1,800から
(2017/3/23 20:56時点)




続・好き者かあちゃん、その6.月刊誌の告白体験談

話はかわりますが、

僕がこのマンションの隣部屋でビデオのメディア変換を行っているとき、

ここに『告白体験談』なるものがありました。

昔母が見たものと同じものかどうかはわかりませんが、

その中で僕にとって幾つか印象に残ったものがありましたので、

自分の気持ちを整理する意味で、一部ご紹介したいと思います。

何れもインターネットがまだ普及する前の、読者投稿記事でした。

(タイトルは僕が勝手に付けたものです)

1.<大阪の熟女達>───────────────────

ある二十代の男性が友人と旅行に行ったとき、

旅先で大阪から来たという熟女達と知り合いました。

男性はその夜、熟女とベッドを共にするのですが、

その女性は積極的でした。

女性は「厭らしいこと言うて……」と男に言います。

そこで男性は「おまんこ、おまんこ」と言います。

すると女性は、「うちら、オソソとかオメコとか言うて貰わな

気分出えへんねん」と言います。流石は大阪の熟女ですね。

仕方なく男性は「オメコ、オメコ」と言いながらセックスを

したという話しでした。

これを読んで、関西の女性は皆そうなのかと思ってしまいます。

もちろん全ての人がそうだとは思えませんが、

僕が関係を持った女性達と通じるところがあったのと、

大阪のおばちゃんの大胆さに思わず興奮したりで、少し笑ってしまいました。


2.<元風俗嬢の女性>─────────────────────

これも大阪に住むまだ若い男女のお話ですが、

女性は以前風俗店に勤めていました。

女性は店を辞めて二人は同棲を始めます。

しかし食べる物にも困るほど生活が困窮していたため、

二人は相談した結果、大切な布団を売ることに決めました。

そしてその日の夜、彼が仕事から帰ってくると、

布団はまだ家にありました。

そこで彼が「何故売らなかったのか?」と問い詰めます。

すると彼女は布団を売る代わりに、

彼の友人達に体を売ったというのです。

その女性にとっては元々そんな商売をしていたこともあり、

友人達もその事はよく知っていました。

しかしそれは以前のこと。今は足を洗って、

平凡ながら幸せな生活を営んでいる矢先でした。

当然のように彼氏は怒りました。

「なんで、あいつらとオメコしたんや?……」

「オメコしてへんわ、穴貸しただけや……」

女性は一生懸命に筋を通そうとしているのですが、

彼女の言うこの理屈が彼には理解できません。

僕が特に印象的だと思ったのは、

彼女にとっては「体を売る」ことと

「オメコする」ことは別だと言うことです。

「お金もないのに、どうやって生活していくんや?……」

「そうかて、あんたと布団なしでオメコするの厭やわ…

…布団の上でしたいわ……」

これが彼女の切なる想いでした。

文言が正確かどうか自信がありませんが、

この様な内容のやり取りでした。そしてこう続けます。

「うち、穴貸しても、気逝かしてへんで……

うちが気逝かすのは、あんたとオメコするときだけや……」

彼女の言う「穴を貸す」とは、

マサ子さん達の言う「セックス」と同じ理屈であり、

愛のある「おめこ」ではないと彼女は言っているのです。

一見単純な人生観に思えますが、

彼を思う彼女の直向きな気持ちが伝わってきて、

読みながら思わず涙が溢れました。

この後、この女性は体調を崩して病院へ行くのですが、

そこで医師に告げられました。

「おめでとうございます……」と。

彼女は妊娠していたのです。もちろん彼の子供です。このお話はここで終わっていました。


3.<障害者の娘さん>─────────────────────────────

これは中年の男性の記事でした。

僕の記憶ではこの筆者は37才だったと思います。

この男性はスワッピング仲間のご夫婦からある相談を

持ちかけられます。

そのご夫婦は銀行家で、年頃のお嬢さんが居ました。

この娘さんは足が不自由で車椅子の生活をされていました。

ご両親はスワッピングなどを

通じて性の楽しさや歓びをよく知っています。

しかし娘さんにはその様な歓びを与えてあげることは

どうしても出来ません。

その事が親として不憫でならないのです。

そこで何とか娘に性の歓びを一度でもいいから

感じさせてやりたいと考え、

友人の男性に相談しました。

しかし男性は躊躇しました。

それは女性にとって初めての男性は心に強く残り、

一生忘れないからです。

この男性はその事をよく知っているため、

それが心配で乗り気ではありませんでした。

しかしご夫婦のたっての願いでもあり、

熟慮した結果応じることになりました。

そしてそのお嬢さんに性の手ほどきをします。

所が案の定、その男性が心配していた通り、

そのお嬢さんはご両親に「あの男性と結婚したい」

と泣きながら訴えます。

当然ご両親は「それは出来ないんだよ」

となだめるしかありません。

実際にはもっと長い文章ですが、とても感動的で、

涙なしには読めないものでした。

これらの体験談を読んでいると、

人間にとってそれが与えられることは大きな歓びですが、

逆に得られないときは大きな苦しみになるということがよくわかり、

とても考えさせられました。

そして人間の性に対する執着と飽くなき探求心の様なものを

垣間見た思いがしました。

何故か彼女がボクにエッチを迫ってくる件

中古価格
¥1,820から
(2017/3/23 20:57時点)




俺が♀で彼女が♂に! ?気弱美少年と完璧美少女がChange! ~出さないで! 自分のカラダで妊娠させられてイっちゃう! ~

中古価格
¥1,680から
(2017/3/23 20:57時点)




彼女と俺と恋人と。 徳吉優子 ぬくぬく抱き枕カバー

新品価格
¥19,800から
(2017/3/23 20:58時点)







続・好き者かあちゃん、その5、母に卑猥な言葉を言わせる男に嫉妬します。

魔獣浄化少女ウテア ウテア・チャーム 2穴タイプ 2.4kg大型ホール[柔らか素材]

新品価格
¥6,000から
(2017/3/22 21:11時点)




ぼでぃ~ぷにゅぷにゅ

新品価格
¥24,489から
(2017/3/22 21:40時点)




続・好き者かあちゃん、その5、母に卑猥な言葉を言わせる男に嫉妬します。

僕はこの男性にはとても適わない、嫉妬のようなものを感じていました。

そして、それまで慎ましい淑女だと思っていた母に、

あの卑猥な言葉を無理矢理言わせられることが、

何というか、悔しいような、それでいてそそられるような、

ある種の不思議な快感も憶えます。

更にどんなに悔しがっても認めざるを得ないものがあります。

それは母のはしない言葉を聞いたとき、僕は激しく射精しました。

このときも手で触れていないのに、何もしていないのに、

ただその卑猥な声を聞いただけで、

背中から足の裏まで痺れるような快感が走り、

ドロドロの精子を吐き出していました。

この後、男は母にペニスをしゃぶらせました。

それは黒々とした見るからに厭らしい色をしています。

母はその汚らしいとも思える陰茎を何の躊躇いもなく舐めています。

何だか見ている僕の方が屈辱を感じるようでした。

彼の逸物は長さは普通だと思いますが、

エラの張った立派な形をしていました。

そしていよいよ挿入です。男は正常位で交わりました。

(グニュ~ッ)

「ヒィ~ッ!……ハァーァ!……あぁ~ぁ!……はぁ~ぁ!……

あぁ!……」

「どうや?……」

「はぁぁ!……いい!……あぁぁ!……はぁ~ぁ!……ヒィ~ッ!

……あぁいい!……」

「でや?……気持ちええか?……」

「あぁいい!……あぁスゴくいい!……」

「おお、堪らん!……ええオメコや!……まとわりつきよる!……」

確かにこの男性の表現はその通りだと思いました。

初めて母の中に挿入したとき、ペニス全体が包み込まれて、

体全体が吸い込まれそうな感覚を憶えたものでした。

因みにマサ子さんは入り口でキュッキュッと締め付けるような感じで、

明美さんはどちらかというと母に近いようでした。

「あぁもっと奥を!……奥を突いて!……」

「こうか?……うん?……」

「あぁ!……あぁいいぃ!……あぁもぅ、気持ちいい!……」

「気持ちよかったら、何て言うんや?……」

「あぁぁ!……ぃっ、いいぃ!……あぁぁ!……あぁも、もっとぉ!……」

「ほれっ!……幸江?……言うてみ!……おめこと?……」

「あぁ恥ずかしい!……あぁ~ぁ!……」

「おおっ、ほれっ!……言うたらほれっ!……こうやぞ!……

ほれ、言うたら!……ンッ!……」

「あぁいいっ!……あぁもっと!……もっとやって!……」

ここでも男は母の反応を見ながら腰の動きを巧みに変えます。

彼の意に沿う言葉を発すれば、更に気持ちよくして貰えるのです。

こうなれば快楽の奴隷です。

「ほら、幸江!……言わんか!……ほらっ!……」

「あぁぁ、旦那さん!……おめこ!……あぁぁ!……

あぁすごい!……」

「おお、堪らん!……おお!……おお!……ンンッ!……」

「あぁいい!……あぁぁ!……気持ちいい!……

あぁぁ!……旦那さん!……あぁ!……」

「ほれ、幸江!……おめこと!……」

「ぉぉっ、おめこ!……あぁぁ、旦那さん、おめこ!……あぁ!

……あぁ恥ずかしい!……あぁぁ!……」

「恥ずかしいか?……うん?……」

「あぁぁ!……恥ずかしい!……あぁぁ、あぁもぅ!……」

「どや?……厭か?……うん?……恥ずかしいの厭か?……」

「あぁ感じる!……あぁもぅ、すごい!……」

この男性は殊の外恥ずかしさを強調します。

僕にはとても真似の出来ない言葉責めでした。

「幸江?……恥ずかしいのと、恥ずかしくないのと、

どっちがええんや?……」

「あぁいやん!……あぁ旦那さん!……」

「ほれ!……正直に言うてみ!……」

「あぁぁ!……も~ぅ!……恥ずかしいの!……」

「恥ずかしいのが、何や?……うん?……」

「ぃっ、いい~ぃ!……あぁ~ぁ!……あぁすごい!……」

「幸江?……恥ずかしいのがええか?……」

「あぁいい!……あぁスゴくいい!……」

「この恥ずかしいのを、なんと言うんや?……」

「あぁぁ!……おめこ!……あぁぁ!……旦那さん!……

あぁぁもっと!……もっとやって!……」

僕はこの時、マサ子さんの寝物語を思い出していました。

「あなたのお母さんもね……ほんとは、おめこが言いたいの」、

「お母ちゃんに、おめこ言って貰ったら、もっと気持ちいいわよ……」

などなど。

あの時の会話とこの状況がオーバーラップして、

まるでマサ子さんの会話をこの男性が反映しているかのような

錯覚さえ憶えました。

「あぁもっと!……もっと突いて!……」

「言うか?……幸江!……」

「言う!……言うから!……あぁもっと!……」

<ああ、母さん!……そんなに言いたいのか?……>

「よし!……ほら、ほらどうや?……ンッ!……」

「あぁ!……あぁあなた!……いい!……

あぁぁ!……あぁもっと!……」

「ほれ、幸江!……おめこと!……」

「あぁっ!……おめこ!……あなた!……おめこ!……

あぁ~ぁ!……あぁいい!……」

「おおっ!……おっ!……ほれっ!……」

「あぁ!……気持ちいい!……あぁ!……おめこ!……

おめこ気持ちいい!……あぁぁ!……あぁもぅいい!……」

「ああ、幸江!……」

「あぁもっと突いて!……もぅ逝かして!……」

「ほれっ!……ンンッ!……ンッ!……」

「あぁもぅイク!……あなた!……あなたイクッ!……

あぁぁ!……」

「ほれ!……おめこイクと言え!……」

「あぁおめこ!……おめこイクッ!……あなた!……おめこイクッ!

……イクゥ!……おめこ、おめこ、おめこぉ~~ぉ!……

いいっ、いいっ、イックゥ~~ぅ!……ウウッ!……」

母はとうとう男のペニスで逝きました。

これは後から聞いた話しですが、

母は長年父とのセックスでは得られないものがあったと言います。

それが何かは自分でもよくわからなかったそうです。

僕が思うには、自覚することに抵抗があったのだと思いますが。

そんな中、マサ子さん達と付き合うようになって、

それがどういうものか気づいたのです。

というより、心の中にあった物を掘り起こされた、

と言った方が適切かも知れません。

母の父親という人は厳格で躾には厳しい人だったそうです。

そんな親に育てられた母は“女は控えめで慎ましく”を美徳として

生きてきました。

所が高校生の時に見た、

あの父親が隠していたスケベな本で人生観が変わり、

それまでの父親に対する見方も変わります。

その告白体験談の中には女性が卑猥な言葉を叫ぶ場面が随所にあり、

その文字を見ただけで母は体が疼き痺れました。

その内容はとてもはしたなく、それ故、刺激的で官能的でした。

しかし育ちの慎ましさと官能の間で葛藤が生じ、

その殻から抜け出すことは出来ませんでした。

しかもそんなことを夫に打ち明けることも出来ません。

母にとってはこの江藤という男性の威厳と優しさが、

彼と同年代の実の父親と重なり、

父親が隠していた(若い頃に読んだ)体験談の内容と、

男性の見せる性技が同化するのです。

ですから母が男性に対して見せる僅かな抵抗は

慎ましさの裏返しであり、

その奥には長年心の中に埋もれていた、

卑猥で恥ずかしい快楽の渦が湧き上がってくるのです。

ラブクラウド ピグちゃんのおうち 【かわいい形の2つ穴ホール】

新品価格
¥1,620から
(2017/3/22 21:11時点)




ラブクラウド ピグちゃんのおさんぽ 【かわいい形の2つ穴ホール】

新品価格
¥2,932から
(2017/3/22 21:12時点)




ファンタジー仕様オナホール♪妹への二穴責めは禁断の領域♪小さなお尻の外見とは裏腹のHなヒダにクラクラ?♪

新品価格
¥9,185から
(2017/3/22 21:12時点)




TERA HIPPER 4kg お尻型ホール お尻ホール リアルパンティ付き

新品価格
¥18,000から
(2017/3/22 21:13時点)







プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR