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続・好き者かあちゃん、その14、淫語はカンフル剤、男女とも強い興奮が得られるのです。

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続・好き者かあちゃん、その14、淫語はカンフル剤、男女とも強い興奮が得られるのです。

今回で母の旅行は二回目となりますが、

この前はマサ子さん達を含む四人での、

言わば普通の旅行に近いものでした。

今回は母が最も信頼する男性との本格的な浮気旅行ですから、

その後の母の変貌を考えると、僕の期待も膨らみます。

浮気と言っても本当の意味での浮気ではなく、

この秘密クラブの共通認識になっている、

パートナー公認の擬似的な浮気です。

江藤さんと僕は母の性的嗜好などを考えて、

事前にメールで打ち合わせを行っていました。

・母がもし許すなら、性行為をビデオ撮影して欲しい

・旅先で野外露出などをしても良いか(江藤さん)→ OK(僕)
  
・野外露出を行うときはデジカメに収めること。
  
・出来れば性行為もデジカメで撮影して欲しい。
  
・可能ならば、画像をメールで送る。

などでした。

この中で母は「性行為のビデオ撮影」だけは断ったそうですが、

それ以外はOKでした。

因みに野外露出のビデオ撮影もOKしたそうです。

これは意外でした。

もちろん後で僕に見られることが前提です。

こうしてみると、

母は性行為時の様子をビデオに収められることには

抵抗があるものの、

視姦される事には異存はないようです。

僕は当初、

母はビデオ撮影は許しても野外露出は

許さないだろうと踏んでいました。

ビデオ撮影は他の会員さん達のビデオをこれまでに

何度か見ているのと、

母の性格上、野外露出は受け付けないと考えていたからです。

所がそんな僕の予想は見事に裏切られました。

まあ僕としては嬉しい誤算と言えますが。

さて気になるメール画像ですが、

午前中に何枚か送られてきました。

最初のものは車のドアを開けて、

ブラウスのボタンを外してブラジャーを見せているものや、

片足を外に出して太股が露わになり、

パンティーが覗いているものでした。

ブラジャーはハーフカップのもので、

豊かな胸が強調されて乳輪が見えそうになっていました。

僕はこれを見ただけで勃起です。

次のメールは山の麓のような場所で人気のなさそうな所でした。

ここで母は車の横に立ち、スカートを捲り上げて

パンティーを太股まで下ろして少し前屈みになり、

お尻を見せていました。

その状態で今度は正面を向いて黒い茂みが見えています。

足を閉じているので割れ目は見えません。

こうして見ると明美さんの時もそうでしたが、

かつては憧れであったはずの陰部よりも、

ぷりぷりとした豊なお尻の方が魅力的に思えてきました。

話が横道にそれますが、

この数ヶ月で僕の性的嗜好に変化が出てきました。

前にも書きましたが、

かつては外人女性の豊かな胸とスレンダーなスタイルに

憧れがありました。

スタイルはいいのに胸は巨乳で、

見栄えと揉み応えがある、そんな肉体が好みでした。

所が母を始め、

数人の熟女達と性の関係を持つようになってからというもの、

外人女性に対する関心よりも、

日本女性、

それも40代以上のおばさんに強い興味を持つようになりました。


これもやはり母の影響が強いと思うのですが、

欧米人と日本人女性との大きな違いは何かというと、

体型はもちろんですが、なんと言っても陰部の色です。

以前江藤さんが母の陰部の色を殊の外褒めていた事がありましたが、

あれが本心かどうかは兎も角として、

僕自身、黒ずんだ乳首やドドメ色の秘部が

とても魅力的だと思うようになりました。

逆に外人女性や日本の若い女性の綺麗な陰部を見ても、

興奮を感じないのです。

江藤さんに言わせると、日本人の肌は素晴らしいのだと言います。

日に当たらないときは白くて、しかもしっとりと艶やかで、

女性の場合は餅肌で、触っているだけで気持ちよいのです。

そして日に当たると褐色になって紫外線を吸収できる肌になります。

外人女性の場合は、肌が綺麗なのは若い間だけで、

年齢を重ねるとざらついた肌になるそうです。

特筆すべきは陰部の色です。

ここに江藤さんの性哲学があります。(笑)

何故あそこの色は黒くなるのかと質問されました。

僕は「メラニン色素のせいか」と答えました。

もちろん科学的にはそうなのですが、

それでは答えになっていないと言われました。

若い頃は異性と手を繋ぐだけでも恥じらいがあり、

傍に居るだけでも歓びがありました。

そしてキスをするのはもっと恥ずかしくて体が震えました。

更にセックスをするとそれよりも更に深い恥じらいを感じました。

つまり恥じらいや恥ずかしいと思う気持ちは歓びでもあり、

性的な快感をも呼び起こす、

ヒトの感じる大切な感覚です。

所がこの様な感覚は慣れてくると、

その恥じらいは薄れてきて恥ずかしいとは感じ無くなってきます。

すると性的に興奮出来なくなり、

快感や歓びも得られなくなってきます。

つまり感覚がマンネリになってくるわけです。

ちょうどそんな頃に性器が黒ずんできます。

するとかつては見られても恥ずかしいとは

思わなかった(夫婦間では)性器が、

黒ずんだことで見られることに強い恥じらいを感じるようになり、

性的に興奮出来るようになります。つまり性器が黒ずんでくるのは、

性交渉のマンネリ化を防ぐためで、

そこに神の思し召しがあるのだと彼は言います。

だから性器が黒くならない欧米人よりも

日本人の肌は素晴らしいのです。

更に彼は淫語についても同じとらえ方をします。

よく放送禁止コードと呼ばれる言葉があります。

何故禁止されているのかと質問されました。

「それは公序良俗に反するからだ」と答えました。

もちろん一般常識ではそうなのですが、

それでは答えになっていないと言われました。(笑)

彼を含め、多くの人はそうだと思いますが

、性行為の時に女性に卑猥な言葉を囁いたり、

また言わせたりすることで強い性的興奮を得ることが出来ます。

全ての人に当てはまることではないと思いますが、

特にここの秘密クラブでは殆どの人がそうです。

もしこの淫語と言われる言葉が放送禁止コードではなく、

普通に使っても何の問題もなく、

卑猥な言葉ではなくなればどうなるかというと、

その言葉で興奮することはなくなります。

若い頃は「愛している」とか「好きだよ」などの美しい言葉で

歓びを感じることが出来ます。

しかしこれも慣れてくるともう興奮も恥じらいも感じなくなり、

性的な歓びが薄れてきます。

そんな時に淫語を囁けば、

男女とも強い興奮が得られ、

深いエクスタシーを感じることが出来ます。

したがって淫語と言われる言葉はその為にあるのであって、

無闇に使ってはならず、

公序良俗に反する卑猥な言葉として存在することに

意味があるのです。

これがもし普通の言葉になってしまったら、

それを囁いても性的興奮や快感を得ることは出来ず、

その代わりに別の物を人は求めようとします。

ですから放送禁止コードとして存在していることは、

この世の掟であり、有難いことなのです。

彼は「南無阿弥陀仏」と唱えても歓びは感じませんし

、天国を感じることもありませんが、

「おめこ」と囁いたり言われたりすると、

それだけで興奮と快感を感じ、天国に行けるのです。

したがって「おめこ」や「おまんこ」という言葉には

有難い神の息吹を感じると言います。

だから無闇に使ってはいけないのです。

とまあ、陰部の色と淫語だけで、

これだけのことが語れる江藤仙人はスゴいと思いました。

さて気になる旅行中の母達のことですが、

次のメールでは車の前で自ら秘部を広げている写真と、

おっぱいを見せている画像がありました。

これを見た僕は、もう愚息がギンギンです。

この後どうなったのか、

そしてこの日の夜は一体どんな痴態を母は見せるのか、

僕は気になって仕方がありませんでした。

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これから先の僕達に江藤さんはとても深い関わりを持ちます。

そこで今回は江藤さんが母子相姦に興味を

持った切っ掛けをお話ししたいと思います。

<大阪の母子カップル>──────────

それは5年ほど前のことですが、

江藤さんが秘密クラブの会員の別荘に招かれたときのことでした。

普段は同年代か年配者の男性と奥様が交わることが多いこの会ですが、

中には若い男性や少年と交わる人が居ます。

その日は大阪から来たというカップルを紹介されました。

それが実の母子だったのです。

息子という男性は当時24才で、母親は40代半ばを過ぎていました。

夫は会社経営者で経済的には何不自由ない生活をしていた家庭でした。

経済的に余裕が出来てくると男はやはり愛人を持ちたがるようで、

この家庭でも例外ではありませんでした。

初めの頃は夫婦で交際をしていましたが、

夫の愛情が若い愛人に向かうようになって、

この母親も若い男性に矛先が向かうようになりました。

やがて母親は実の息子を誘惑するようになります。

そして二人は結ばれるのですが、

母親は息子の性奴隷のようになりました。

この日、彼等が江藤さんの前に姿を現したとき、

母親の首には犬の首輪が繋がれていました。

そして二人は数人の人が見ている前でセックスをしました。

ここでは行われませんでしたが、

この母親は息子に浣腸され、見られながら排泄もします。

そしてオシッコプレイもするそうです。

とにかく息子に捨てられたくないために、

何でも言うことを聞くそうです。

僕はSとMの関係という意味に於いては男と女の本質ですから、

母が僕のマゾ奴隷になってくれることは、

それが母の歓びである限り嬉しいことですが、

この母子の様にはなれないと思いました。

江藤さんがこの母親とセックスをした訳ではありませんが、

考えられる関係の中で最も背徳的と

思われる近親相姦に強い衝撃を受けると同時に、

実の息子に体を開いて性的興奮を得る母親の存在を考えると、

その女性の心の中を想像しただけで、

彼は異様な興奮とある種の快感を感じるのでした。

<義理の母子カップル>─────────────────

それから数年後にもう一組の母子カップルに江藤さんは出逢います。

この母子は実の親子ではなく義理の親子で、

母親はこの男性の父親の再婚相手でした。

この男性が小6の時に父親がバツイチ同士で再婚しました。

したがって戸籍上は親子ですが、血は繋がっていません。

この両親が再婚した大きな動機は

多分性的に相性が合ったためだと思いますが、

このご両親はSM愛好者でした。

また息子さんは思春期に新しい母親を迎えるという経験を

していますから、

中学高校時代は、さぞ複雑な思いだったと思います。

そして彼が30才を過ぎた頃に父親が他界されました。

この母子カップルが男女の関係を持った切っ掛けは、

父親が病気で亡くなった事から始まりました。

ご両親は元々この秘密クラブの会員で、

江藤さんは以前からよく知っている人でした。

ただご主人が亡くなってからは殆ど付き合いが無くなり、

母子カップルとして知ったのは、

つい2年ほど前のことです。

現在この男性は30代半ばで、母親は50才くらいです。

年の差は14才ということですから、

年の離れた夫婦といっても過言ではないくらいです。

父親が亡くなった後、

SMの快感をたっぷりと教え込まれた母親は40半ばの女盛りですから

、男なしの生活は堪えられませんでした。

そして生活が落ち着いた頃から母親は男との逢瀬を楽しむようになります。

その事を息子さんは感じないはずがありません。

この部分だけは僕の場合と少し似ています。

息子さんは以前から両親がSMプレイをしていることは知っていました。

それは親が隠し持っていた画像やビデオなどからです。

義母がSMプレイによがり歓ぶ刺激的な姿は、

息子さんにとって最高のオナネタであり、

最も憧れる存在になりました。やがて二人は結ばれます。

僕の場合と違って血の繋がりがありませんから、

それほどの背徳感は持たずに済んだようです。

それよりも二人を結びつけた大きな動機は、

父親が亡くなる前に「母さんの事を頼んだぞ」という言葉を、

息子さんに残していたことでした。

もちろんそれはこれからの生活のことや、

人生全般についてのことだとは思いますが、

女の歓びを知り尽くしている母親のことですから、

あの父親の言葉には「肉体的な面も頼んだぞ」と言っているように、

息子さんには思えました。

以前、マサ子さんから二人の熟女を

紹介されたと書いたことがありましたが、

一人はこの前、マンションのテラスで経験した明美さんで、

もう一人がこのSM愛好者の母親でした。

この時点ではまだお逢いしていませんが、

その内この親子にも会うことになります。

江藤さんはこの母子にも深い感銘を受けるのですが、

やはり何と言っても、

実の母子の背徳的な刺激には適わないと言います。

それから先述の大阪の母子はその場限りのもので、

それ以降は会っていないそうです。

以上が、江藤さんが母子相姦カップルに

興味を持った切っ掛けと言えるものでした。

ここで気になるのは、

江藤さんご自身の近親相姦の経験はどうかというと、

それは全く無くて、ご自分の母親にもその様な願望を

抱いたことは無かったそうです。

所が他人の母子関係には何故か性的な魅力と異様な興奮を

感じると言います。

男には女性の裸を見たいという欲望や、

あの時の声を聞きたいという願望があり、

それによって性的な快感や興奮を得ることが出来ますが、

その最も強い刺激を与えてくれるのが、

江藤さんにとっては息子に体を開く女性の存在なのです。

ですから彼にとっては僕の母を自分の女にしたいのではなく、

実の息子を望む女にしたいのです。

そんな背徳の快楽によがり泣く女の存在を肌で感じることが、

彼にとっては脳が蕩けるような最も強い刺激になるのです。

江藤さんは、「俺は罪深い欲望を持った人間だ」と言います。

時にはその罪深さに苦しむこともあるそうですが、

それでもこの性的欲望を捨て去ることが出来ないのです。

それは三度の飯よりも、歓びと活力を与えてくれるものだから。

そして「これが人間の最も悲しい部分だ」と彼は言います。

この男性の話は奥が深く、聞けば聞くほど、

ただのスケベ人間ではないと言うことがわかります。

さて、江藤さんに禁断の言葉を言わされた母の動向ですが、

あれから数週間が過ぎましたが、

まだ母は本当の自分を曝け出すのに戸惑いがあるようです。

そんなある日、江藤さんから

「母君を温泉旅行に連れて行っても良いか?」

という旨のメールが届きました。

特に断る理由もないので、僕はOKの返事を出しました。

そして二人は翌週の平日に、初めての浮気旅行に行きました。

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実は江藤さんが童貞を卒業した時の女性は、

日本人女性ではなくロシア人女性でした。

彼は30代の頃、

仕事で当時の旧ソ連の各地に何度か滞在していました。

一回の滞在期間は約2ヶ月でホテル住まいでした。

向こうに行って2週間が過ぎた頃、

彼の部屋にある女性が訪ねてきました。

その女性はモスクワから来たという旅行客で、

廊下を挟んで向かいの部屋に居る人でした。

ある夜、ドアをノックするので開けてみると、

そこにはナイトドレスを着た大柄で豊満な美しい女性が

佇んでいました。

言葉はよく分かりませんが、

彼女は英語でタバコが欲しいと言っているようだったので、

彼は持参していた日本製のタバコ「セブンスター」

を一箱彼女にあげました。

すると翌日の夜も彼女が訪ねてきました。

その時は昨夜の御礼にとロシアの民芸品「マトリョーシカ」

を持ってきてくれました。

そして彼女は「部屋に入ってもよいか?」と彼に尋ねました。

江藤さんは英語もロシア語も

片言しか分からないのでとても困りましたが、

せっかくなので部屋に彼女を招き入れました。

江藤さんはポットでお湯を沸かし、紅茶を振る舞いました。

彼女は父親がシリア人で母親がグルジア人という混血で、

肌の色は中東系の色をしていました。

ですから純粋のロシア人ではありません。

年齢を聞くと34才だということで、

当時の江藤さんと同い年でした。

そして彼を圧倒したのはその体格でした。

身長は180センチを超えるくらいあり、

体重は120~130KGはあろうかという巨体でした。

海外のエッチサイトのカテゴリーで言うと

FAT Woman と呼ぶに相応しい体格です。

特に彼の目を奪ったのは豊満すぎるほどの胸でした。

まるでスイカを2個胸にくっつけたような大きさで、

ゆらゆらと揺れているのです。

しかも中々の美人でした。

以前アメリカのクリントン元大統領が

不倫で訴えられたときの相手の女性を覚えていらっしゃいますか。

肌の色は違いますが、

顔はあの女性にそっくりだったと言っていました。

おっぱいフェチの僕にとっては、こんなに羨ましい話しはありません。

彼女が部屋に来て一時間ほど過ぎた頃、

彼女はしきりに彼をベッドに誘うような仕草をしたそうです。

しかし江藤さんには彼女が何を喋っているのかがよく分かりません。

「もう時間だから早く寝たら?」と言っているのか

「私と一緒に寝ましょう」と言っているのか、

とにかく勘違いするのが怖くて応じられなかったと言います。

そんなことが二晩続きました。

そして三日目の夜も彼女は訪ねてきました。

そして彼女は「明日、私はモスクワへ帰ります」

と英語で言ったそうです。

江藤さんはそこで考えました。

今まで守ってきた童貞をここで捨てるべきか、

或いはそんなことには応じるべきではないのか、迷いました。

そしてこれは苦しかったトラウマから脱出するための、

何かの縁だと考え、

彼女を抱くことにしました。

ベッドに入ると彼女は明かりを全て消したそうです。

そして窓の月明かりだけで事を行いました。

肌に触ってみると

ザラザラしていて余り良くなかったそうです。

そして乳首を吸おうと思って探すのですが、

乳房が大きすぎて何処に乳首がくっついているのか

分からなかったそうです。

乳首を探し当てるのに数分かかったと言っていました。

そして彼は知っている限りの英語とロシア語で

彼女の美しさを讃え、

褒めちぎりました。

さらに太股を舐め、

陰部に指を入れて掻き回します。

彼女は何度も体を小刻みに震わせたそうです。

そして憧れのおまんこを舐めまくりました。

彼女はその前にシャワーを浴びていたそうですが、

あそこはかなり匂いが強かったそうです。

そしていよいよペニスの挿入です。

彼はコンドームを被せて挿入しました。

部屋が暗いこともあり、

最初は上手くあてがうことが出来なかったそうですが、

彼女が手で導いてくれました。

この時に驚いたのは、

彼女は下からグイグイと突き上げて来るそうです。

江藤さんを戸惑わせたのは、その突き上げるストロークの速さでした。

彼も上から腰を振るのですが、

彼女はそれよりも遙かに速いスピードでで腰を突き上げるため、

時々同じ方向に二人の腰が動いてピストン運動に

ならないときもあったそうです。

それでも何とか思いを遂げることが出来て、

この夜は2回もしたそうです。

こうして江藤さんは無事に童貞を卒業して、

長年のトラウマから目出度く脱出できました。

彼の感想としては、

出来ることなら筆下ろしは愛する女性としたかったと語っていました。

彼は翌日、工場で昼食を摂るときにスプーンでスープを

口に運びました。

その時石鹸で何度も綺麗に手を洗っていたはずなのに、

彼女のおまんこの匂いがまだ手に残っていて驚いたそうです。

体臭は感じなかったそうですが、陰部の匂いは強いようです。

今回は予定外のお話しをしてしまいましたが、

江藤さんとの初対面で、

氏の意外な一面を知った事をわかって頂きたくて、

ご紹介しました。この出逢いを切っ掛けに、

江藤さんと僕はメールのやり取りをするようになりました。

そしてそのメールを通して、彼の壮絶な一代記を知ることになります。

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お盆も終わり、皆普通の生活に戻りました。

僕は相変わらずビデオのメディア変換を行っていましたが、

日を追う毎にペースが落ち、

やがては週末のみのアルバイトになってしまいました。

またここしばらく放ったらかしになっていた、

自作ソフトのバージョンアップや

サーバープログラムのメンテナンスなど、

落ち着いた時間が持てないと出来ないような作業に

勤しんでいました。

これも僕にとっては音楽とはまた違った意味で、

自分の想像力を具現化する、

実用的で大切なものとなっています。

母はというと江藤さんとのデートは

2週間あまり無かったようです。

8月の暑い時期ですから、

そんな気も起きないのかも知れませんが。

僕も母とのセックスは週一くらいで、

自分としてはかなり抑え気味にしていました。

そして9月に入った最初の週に、江藤さんとマサ子さん、

そして僕達母子の4人で食事に行くことになりました。

先日彼が言っていた「京都で一席」とは違いますが、

まあ言ってみれば江藤さんと僕の顔見せのようなものです。

場所は例の和風レストランで、その後はお決まりのスナックという、

いつものパターンでした。

この男性は母と二人で性愛を楽しむときは、

言葉や表現が露骨で直情径行な感じに見受けられますが、

実際に会ってみるとその様な印象は全く受けませんでした。

僕に対してもまずは礼儀正しく、

言葉の一つひとつにどことなく重みがあって、

人間的な軽さを感じさせません。

スナックに入るとその日はまだ客が誰も居ませんでした。

この日は4人なので僕達はボックス席で飲んでいました。

最初はママがお相手をしてくれていましたが、

その内ちらほらと客が訪れ、

やがて皆が交代でカラオケを歌ったりして盛り上がってくると、

江藤さんと僕は

二人だけで男同士の話しをするようになっていました。

そしてこの時、僕は彼の意外な事実を知りました。

それは江藤さんが童貞を卒業したのは想像していたよりも遅く、

34才の時だということです。

これはちょっと意外というか、僕にとっては驚きでした。

それは思春期の時に受けた大きなトラウマが

原因だと言うことですが、

その詳しい内容はこの時は聞けませんでした。

それにしても何故あそこまでスケベになれるのか、

その事にも僕はとても興味がありました。

色々話しをしていると彼の嫌いな言葉や、

ロシア人女性とのセックスのエピソードなど、

なるほどと思うことや涎が出そうな話しなどがあって、

僕の興味を著しく掻き立ててくれました。

彼の嫌いな言葉は色々ありますが、

『マイブーム、アダルトビデオ、援助交際、失楽園』等々でした。

失楽園は言葉と言うよりも映画のことですが、

この小説を書いた作家や監督の言動が

彼の哲学にそぐわないというのが、

大きな理由のようです。

これ以外にも『自由、平等、多様性』

などについても持論を展開するのですが、

その話しはただ理屈っぽいだけではなく、

スケベな話しも多分に含まれているので、

とても面白いものでした。

この他『男はみんなスケベ』や『据え膳食わぬは男の恥』

などの決まり文句も、

彼は嫌いな言葉だと言います。

これも意外でしたが、聞いてみて一理あるなと思いました。

江藤さんの話に僕が引き込まれるのは、

その背景に彼のこれまでの壮絶な人生と運命論があるからです。

それは宗教的なものから脳生理学まで実に多彩でした。

『目から鱗』という言葉がありますが、

世間知らずの僕にとっては正にそれの連続でした。

また彼の考え方の根幹には『物事の本質をしっかりと見据える』

というのがあります。

本質さえ見失わなければ、判断を誤ることはないというのです。

ですから彼の話には説得力がありました。

堅い話が続いたので、ここで少し柔らかいお話しを。

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ディルドと指によって母は2回逝きましたが、

江藤さんは自身が肉体的快感を得ることもなく、相変わらず平静です。

よく“男は頭でセックスする”と言われますが、

この男性は正にそんな感じに見えました。

僕は二人の行為を見ながら我慢できなくなり、

臆面もなく母の淫語泣きで2回射精しました。

母は最初は理性を保っているためか、

僕の知っている他の女性に比べるとエンジンが掛かるのが遅いですが

一度スイッチが入ってしまうと何度でも逝きます。

ただ僕とはまだ一度も淫語セックスをしていないので、

母が望んでいる「おめこ」を僕としたら、

一体どんな風になってしまうのかと思うと、

何だか堪らない気持ちになります。

さて二人はソファーに並んで座り、抱き合ってキスをしていました。

時々小さな声でコソコソと何か話しています。

この様な状況でヒソヒソ話をしているのを見ると

何だか秘密めいた雰囲気があり、

それだけで卑猥な感じがします。

そして激しい口づけではありませんが、

舌先を絡ませるようなキスは何回見ても、

やはり下半身の性行為より強い嫉妬を感じます。

しばらくすると母は腰紐を解き、

浴衣を脱いで一糸纏わぬ姿になりました。

そして江藤さんも裸になり、ソファーに腰掛けます。

今度は母がその前にしゃがんでフェラチオをしました。

その舐め方はただ陰茎を口に含むだけではなく、

僕にもしたことがない、裏筋から睾丸まで丁寧に

舐めしゃぶるというものです。

その間江藤さんは時々母の髪を触ったりしていました。

黒々としたペニスは見るからにとても卑猥であり、

母がそれを愛撫しているのを見ると

『女には汚いものに汚されたいという願望がある…』

という言葉を思い出してしまいます。

そして一通りのフェラが終わると彼に促され、

母はまたソファーに並んで座りました。

先程とは違って顔が近くですから、

彼はより小さな声で卑猥な言葉責めをします。

この方が返って厭らしく感じ、母がよりマゾっぽく見えました。

今度はキスと言葉を交互に繰り返しながら、胸を揉まれます。

「あぁぁ……ンンン……ンン……ン、ン……あぁ……」

「さあ、気持ちええお強請りするんやぞ?……」

「んん……あぁぁ、いいぃ……はぁ、あぁぁ……ハァ、ハァ……」

「乳揉まれたら、どうや?……」

「ン……気持ちいい……」

「これは?……」

「あぁ、感じる……あぁそ、それ、感じるぅ!……もっと抓って!……」

「乳首がええか?……」

「いい……あぁもっと!……乳首して!……」


母がおっぱいで感じるのは知っていましたが、

これ程乳首で悦ぶのは初めて見ました。

おっぱいフェチの僕にとって女性の乳首を愛撫することは、

ペニスの先端を弄られるような錯覚を起こし、

見ているだけで肉棒がムクムクしてきます。

江藤さんはここで乳首を吸いました。

ただ彼の斜め後ろの方向から僕は見ているので、

どんな風に吸っているのかは分かりません。

そして足を開かせて太股の内側を撫でますが、

彼は肝心な所は触らず、焦らします。

「あぁぁ……あぁ気持ちいい……あぁ……

あぁ~ぁいい……あぁぁ……」

「息子にも、こうして吸わせるんか?……」

「ン……んん……」

「下のお恥じも、早う息子に吸うて欲しいんじゃろ?……」

「ぃゃん……恥ずかしい!……」

「いつまでも、今のままでええんか?……」

「あぁ……あぁぁ!……」

この時点では江藤さんがいったい何を望んでいるのか、

僕にはまったくわかりませんでした。

しかし母の気持ちを引き出しながらも、

彼は少しずつ自分の本音をぶつけてきました。

「あぁぁ……ねぇ……もぅお願い……」

「うん?……お情けが欲しいか?……」

「あぁん、早く下さい……あぁもぅ、

おめこして……あぁ……ねぇ……」

「よしよし……さあ、気持ちええこと言うんやぞ?……」

「あぁん……あなた……おめこして……あぁぁ……」

ここでようやく彼は手コキを始めました。

片方の手で母の頭を抱えて唇を近づけると、

母は舌をいっぱいに出して濃厚なキスを求めます。

下半身の愛撫を望んでいる合図です。

江藤さんは右手の指を秘部に挿入して抉りながら、

キスと言葉責めを繰り返します。

「あぁぁ……あぁ気持ちいい!……

あぁ~ぁ!……ムンン、ンン!

……ン、ン!……あぁ!……」

「幸江?……息子の前で、同じことが言いたいか?……」

「あぁいやん!……あぁぁ……ぃやん……」

「息子と何がしたいか言うてみ!……うん?……

セックスがしたいのか?

……それともオメコか?……」

「あぁぁ、いやん!……旦那さん!……もぅ恥ずかしい!……」

「ほら!……嫌がってもここが!……

ヨダレ垂らしてこんなに歓んどるが!……」

江藤さんの声は喉を絞った小さな声ですが、

それは湧き上がる興奮を抑えようとしている、

息が弾んだ声でした。当然それを感じている母も、

いつもよりも強い興奮を示します。

「幸江?……言うてみ?……正直に!……」

「あぁ!……あなた!……あぁ、あぁぁ!……はぁ~ぁ!……」

「お前よりも年上の……他所の女とオメコしてもええんか?……」

「いや~ん!……あぁ!……」

「息子が……他所のおばさんをゆわしてもええか?……」

「あぁいやっ!……わ、私が!……したい!……」

「ほれ、はっきり言うてみ!……」

「あぁぁ!……む、息子と!……おめこがしたい!……」

「息子に、ゆわされたいか?……」

「あぁもう、言わされたい!……あぁあなた!……

もぅ恥ずかしい!……」

「ああ、よしよし……」

遂に、遂に母は禁断の言葉を言わされました。

正直それは僕自身が望んでいたことでもありますが、

しかし何故江藤さんがそれを言わそうとするのか、

それが分かりませんでした。

この後、彼はソファーに座ったままで母を上に乗せ、

向かい合わせになりました。

そして肉棒を膣にあてがうと母はゆっくりと腰を沈めて

二人は繋がりました。

「あ~ぁぁ……はぁ~ぁ!……」

「さあ、好きに腰振れ!……」

「あぁ!……あぁいい!……あぁぁ、あなた!……

あぁ、気持ちいい!……」

「よしよし……これからはのう?……息子とオメコすること、

いっぱい教えちゃる……」

「あぁぁもぅ!……あぁ恥ずかしい!……」

「どうや?……好きな息子とオメコするんやぞ?……」

「あっは~ん!……嬉しい!……」

「嬉しいか?……息子とオメコしたいか?……」

「あぁしたい!……あぁあなた!……あぁ!……

あぁしたい!……」

母は柔らかい体つきで肉棒の快感を貪るように

腰を前後に振り立てます。

江藤さんは母を抱えるように腰から尻たぶを撫で回し、

時々尻肉を揉むように鷲掴みにしたり叩いたりしました。

その度に母は引きつるような歓びの声をあげます。

こうなったらもう快楽の奴隷になった牝犬です。

「あぁあなた!……もぅ恥ずかしい!……」

「よしよし……気持ちええか?……」

「あぁもう、最高!……」

「おめこ好きか?……うん?……」

「あぁぁ、もぅ好き!……あぁおめこが好き!……あぁぁ!……

もぅ気持ちいい!……」

「よし!……おおぅ!……ほれ!……ほれ!……」

「あぁぁ、おめこ!……あなた!……おめこが!……

あぁもぅ気持ちいい!……おめこが気持ちいい!……」

「あああ!……堪らん!……おおっ!……」

「あぁぁっ!……もぅイクッ!……あぁ!……おめこイク!……

あぁぁ、イクッ!……イクイクッ!……ああっ!……」

母は体を仰け反らせて逝きました。

僕は今まで母を上にしてセックスしたことがなかったので、

こんなに巧で厭らしい腰使いをするとは知りませんでした。

ただこれは正面から見るよりも、

後ろからお尻や腰の動きを眺めている方が迫力があります。

この後の二人の会話から分かったことは、

江藤さんは近親相姦をしている女性に

異様な興奮を感じると言うことでした。

それも息子と関係を持つ母親に強い興味を持っているようです。

ですから彼は、僕達母子の関係を後押ししたいのです。

彼がこの様な気持ちを抱くようになったのは

それほど昔からではなく、

5年ほど前くらいからだと言います。

この件についてはまた別の機会にお話ししたいと思います。

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