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好き者かあちゃん、その13、秘密のクラブ

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好き者かあちゃん、その13、秘密のクラブ

僕はこれまでポコチンを何も触らずに射精したとことが3回あります。

最初は中学の頃だったと思いますが、

夢の中に綺麗な女優さんが裸になって四つん這いになっているのを

見たときに夢精しました。

2回目は父と母の行為を隣の部屋で聞いたときでした。

母の啜り泣きを聞いて堪らなくなり、

そのままパンツの中で射精してしまいました。

そして今回のマサ子さんの話を聞いたときです。

夢精はまあ仕方がないにしても、

2回目の時は、

あんな簡単に射精してしまうとはちょっと驚きでした。

しかもその時はそれほど勃起していませんでした。

何も触らなくても気持ちだけで逝ってしまうことを考えると、

セックスは気持ちというか、

精神的なものが大切なんだと改めて思います。

ここでマサ子さんと母が知り合った切っ掛けに

ついてお話ししておきます。

最初の切っ掛けは生け花でした。

今まで書きませんでしたが、僕の母は生け花の先生をしています。

母が最初に師事していた先生は現在50代後半の女性で、

その家庭は資産家でした。

その先生に紹介されて、企業への出張やカルチャークラブなどへ

教えに行ったりしていました。

そんななかで知り合ったのが、

師匠の友人でもあるマサ子さん夫妻でした。

さて、気になる秘密クラブのことですが、

マサ子さんから色々と教えて頂いたので、

ここで少し詳しくお話ししたいと思います。

そのクラブは同好の士が集まって自然に生まれたもので、

会員数はそれほど多くはありません。

夫婦交際などを深めていく内に嗜好の似通った人達同士が

自然に集まるようになり、

合わない人達は自然に淘汰されていきました。

一応この会には名前があるそうで、

大元の名前は『岩瀬研究会』と言うそうですが、

その中でも更にお互いの性癖が近い者どうしが集まったのが

、マサ子さん達数人のグループで、

この会は『岩研同友会』と言います。

(以後、同友会と呼びます)

彼等の性嗜好というのは世間でよくあるように、

マンネリ化してきた性生活を解消すべく、

奥様を他の男性に抱かせて興奮を得るというもののようですが、

それ以外に女性に卑猥な言葉、

恥ずかしい言葉を言わせて快感を得るというものです。

特にマサ子さん達のグループはこの傾向が強いようです。

僕たちの住んでいるところは関西の田舎町ですから、

ここで使われる隠語と言えば「オソソ」や「おめこ」、

「チンポ」などです。

またセンズリのことを「ヘンズリ」と呼ぶのがこの辺では一般的です。

『同友会』には年配の男性が多いんですが、

この人達の中には女性の自慰のことを

「ヘンズリ」と呼ぶ人もいます。

女性がこれらの淫語を言いながら羞恥の快感によがり泣くのを、

ここでは「お泣き」と呼んでいます。

つまり「おめこ泣き」のことです。

ですから『岩研同友会』は性を知り尽くした熟年男女の

『淫語クラブ』であり

『お泣きクラブ』でもあります。

マサ子さん曰く、初めて卑猥な言葉を言わされたときは、

とても恥ずかしくて言えなかったそうですが、

一度その味を覚えるともう病みつきになり、

それなしでは興奮出来なくなって、

気持ちよさが得られなくなるそうです。

こういう女性は気持ちが昂ぶってくると、

まだバスルームであっても思わず口にしたくなり、

上手な男性にかかると自ら恥じることを懇願するようになります。

いわゆる“淫語マゾ”或いは“羞恥マゾ”と言えるかも知れません。

因みに『岩瀬研究会』という名は『言わせ研究会』から来た名前です。

女性をどの様に言わせるかを研究するという、

まあ言ってみれば男の言葉遊びみたいなもので、

シャレから生まれた名前です。

ただしその名前の割にはその傾向はそれほど強くないようで、

どちらかというと複数プレイやオフ会で旅行に行くなどという、

本来の目的とは違った形になっているようです。

そこで『岩研同友会』という、

より嗜好の強いグループが出来ました。

こちらこそが本来の『言わせ研究会』なんです。

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好き者かあちゃん、その12、母の友人の本音

マサ子さんとのセックスは

時間にしてそれほど長くはありませんでしたが、

僕にとっては意外というか、かなり刺激的なものでした。

ただ「厭らしいこと言って」と言われても、

何て言えばよいのか僕にはさっぱりわかりません。

「ねぇ?……私のおめこ、どうだった?……」

「すごく、気持ちよかったです……」

「ほんと?……お母さんとも、こんな風にするの?……」

「いえ……まあ、そうですね……なんていうのかぁ?

……まぁ、普通ですね……」

「普通って?……」

「だからそうのぅ……おめこなんて言ったことがないし……」

「お母さんも、言わないの?……」

「はい……」

こんな明け透けに卑猥なことを聞かれても

どう答えていいのやら、僕はタジタジでした。

そんなことよりも“母の秘密”を聞くためにここに

来たはずなんですが、僕はその事が気になっていました。

「ねぇ?……あなたにとっては、お母さんとするのが

一番いいんでしょうけど……こういうセックスってどう?……」

「ええ、すごくいいです……」

「お母さんの、おめこ舐めたりはしないの?……」

「はい……と言うより、見せてくれないんです……」

「あーあ、なるほどね……」

彼女は何かを納得したような素振りです。

ただ母が僕たちのことをどこまで話しているのか、

またマサ子さんがどこまで知っているのか僕には

まったくわからないため、

どの様に返事をすればよいのか戸惑っていました。

「実はね……お母さん、あなたには言ってないでしょうけど

……本当は、おめこ見て貰うとすごく感じるの……」

「(ビクッ)ふ~ん……」

「見られたり……指で広げて貰ったりすると、

すごく気持ちがいいの……」

「はぁ~ん(ドキドキ)……」

「だからね……浩ちゃんに見られると、

狂いそうになるのよ……それが怖かったのよ……」

「ああ、そうかぁ(クラ~ッ)……」

「だって、実の息子にアソコ見られるって、

夫に見られるよりも恥ずかしいじゃない……でしょ?……」

「うん(ジ~ン)……」

「もし浩ちゃんの前で狂っちゃってさぁ……

本当の自分をさらけ出したら、嫌われるんじゃないかって、

思っちゃったのよ……」

「ああ、なるほど……」

いやいやいや、よくわかりました。

この時の僕は現実の世界ではなく、

何だか別の世界に飛んで行っていたように思います。

マサ子さんの一言一句に納得し、

まるでその言葉が清流のように

僕の体に流れ込んで行くように感じました。

「ねぇ……普通、会話の中では卑猥な言葉なんて言えないけど…

…セックスの中で言われたら、どんな気分?……」

「(ドキッ)なんか……すごく興奮します……」

「でしょ……女だってそうなのよ……特に年を取ってくるとね……」

「ふ~ん(ドキドキ)……」

「最初は楽しいセックスでも、

その内マンネリになって飽きて来ちゃうでしょ……」

「ええ(フムフム)……」

「だからね……男も女も

、普通のセックスでは満足できなくなるの……」

「うん(ワクワク)……」

「だからね……つまりそのぅ……セックスじゃなくて、

おめこするの……わかる?……」

「ああ、はい(ムラムラ)……」

マサ子さんが僕に伝えたいことはよくわかるんですが、

やっぱりこういうことを伝えるって中々難しいですね。

しかし直向きに教えようとしてくれるので、素直に聞くしかありません。

「ねぇ?……女が厭らしいこと言うのって、嫌い?……」

「(ドキッ)いえ、セックスしながらだったら、

すごく感じます(ムクムク)……」

「でしょ……女はね……男の人に言って欲しいの……

そして言わされたいの……」

「ああ(ズキズキ)……」

「これをね……私達の会では“おめこ”って言うの……

だからセックスとおめこは、本来は同じなんだけど

、私達の間では違うのよ……」

「ふ~ん(ムラムラ、ビクビク)……

「セックスもおめこも、やることは同じよ……

でも気分が全然違うの……」

「はぁ~(クラクラ、ビンビン)……」

こんな気の抜けた返事しかできません。

もう僕の気持ちは下半身を無視するかのように、

完全に夢の世界に飛んでいました。

「ねぇ?……浩ちゃんは、セックスとおめこと、どっちが好き?……」

「(ドキッ)えっ?……そ、それは……ぉ、

おめこです(クラ~ッ)……」

「ほんと?……うれしいわ~ぁ……あなたのお母さんもね……

ほんとは、おめこが言いたいの……」

「ぇえっ?……(ビクンッ、あぁっ、もっ、もぅダメッ)……」

そして彼女は僕の耳元に顔を寄せると、

熱い吐息混じりの小さな声で囁きます。

「お母ちゃんに、おめこ言って貰ったら、

もっと気持ちいいわよ……」

「ああっ!(ズピッ、ズピッ、ズピッ!…ドッキン、

ドッキン、ドク、ドク、ドク!…)ご、ごめんなさい……」

「気持ち良かったのね……ンフフ……」

僕は不覚にも気が逝ってしい、

マサ子さんの太股にぶっかけてしまったのです。

彼女は淡々と喋っていますが、

僕はまるで催眠術にでも掛かったかのように

マサ子さんの話術に翻弄され、

何もしていないのに射精してしまいました。

これで念願の“母の秘密”はよくわかりましたが、

この後新たな展開に向け、

マサ子さんと思わぬ約束をしてしまいました。

これが今日の彼女の目論見だったようです。

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好き者かあちゃん、その11、淫語セックス

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好き者かあちゃん、その11、淫語セックス

少し一服した後、僕たちは交代でシャワーを浴びました。

僕がこの日、一番気になっていたのは

マサ子さんのご主人のことですが、これも既に了承済みと

言うことです。

ベッドルームで待っているとバスローブを身にまとった彼女が

やって来ました。

思えば今までセックスには縁の無かった僕ですが、

立て続けにこの様なことがあるなんて、

何だか信じられない気分です。

「さっ、いらっしゃい……もぅ遠慮することはないのよ……

今日は楽しみましょ……」

「はい……」

ベッドの直ぐ横の壁には大きな鏡が備え付けられていました。

これも大人の楽しみなのでしょうか。

まさにセックスをするための部屋といった感じです。

お互いのバスローブをはぎ取り、二人共裸になりました。

彼女の乳房は母より少し小振りですが、

充分に僕の目を楽しませてくれる大きさでした。

最も僕の目を引いたのは、その乳輪でした。

大きさは普通なのですが、まるで吸い玉で吸い出したように、

ぷっくらと膨らんでいるのです。

おっぱいフェチの僕にとってそれはエロティックでもあり、

美しくもありました。思わず吸い付きたくなる乳輪です。

彼女に促されるように唇を重ねました。

マサ子さんはショートカットなので、

耳朶や首筋への愛撫はとてもやりやすかったです。

やがて胸に唇を這わせ乳房を揉みし抱きます。

そして乳首を舐めたり吸ったりしました。

その他脇腹や腕、そしてお腹の辺りを

舐めていると彼女が言います。

「ねぇ……おめこ舐めて……」

「えっ?……いいんですか?(ムラムラ)……」

何という間の抜けた返事でしょうか。

あの母でさえ見せたことのない秘部をいきなり舐めてと言われて、

そんな返事しかできませんでした。

それと男の僕でさえ恥ずかしくて言えない

「おめこ」

という言葉をいきなり言われて戸惑ったということもありますが。

早速彼女の足下に移動してそのご開帳を拝ませて頂きました。

陰毛は適度にカットされていますが、

それほど濃くはないようで、剃った形跡は見あたりませんでした。

といっても実際に見るのは初めてなので、

よくわかりませんが。

そして見よう見まねで舐めました。

「あ~ぁいい気持ち……あ~ぁ……あ~ぁ、いぃ~ぃ……

あぁいい気持ちよ……」

「ンフゥ~……ンン……アフゥ~……」←僕の呼吸

「ねぇ……こうしてお母さんの、おめこも舐めるの?……」

「(ングッ)いえ、初めてです……」

「こんな黒いおめこでごめんね……」

「(ビクッ)ぃ、いえ、そんな……ステキですよ……アフゥ……」

「あなただったら、もっと若い女の子の方がいいでしょう?……」

「いえ、そんなことありませんよ……

僕、昔から年上の人が好きだったんです……」

<よくもまあ、こんな台詞が言えたもんだ……>

「やっぱり若い頃って、年上に憧れるものなのね……

羨ましいわ……」

何が羨ましいのかよくわかりませんが、

失礼になるといけないので聞けませんでした。

それよりも初めて見る熟女のオメコに感激しました。

やはりグロテスクで男の欲情をそそるものだと思います。

匂いは多少の生臭さはあるものの、

想像していたほどではありませんでした。

「あぁ、もっと舐めて!……もっとおめこ舐めて!……

あぁそう、そんな風に……ねぇ、その上……そう、そこがクリトリス


……そこが一番感じるの……あ、そう……下から……あ~ぁそう

……あぁいい気持ち……」

僕は舌先でクリトリスをチロチロと弄るように舐めました。

熟女に促されて陰部を舐めていると

『舐め犬』

という言葉を思い出しました。

何だか自分がそんな立場になったような気がしてきます。

しばらく舐めているとマサ子さんは挿入を要求しました。

「ねぇ……チンポ入れて……そのままでいいから……」

「中で、大丈夫?(ドキドキ)……」

「うん、大丈夫……」

正常位のままで、

既にいきり立っている肉棒をゆっくりと挿入しました。

濡れ具合は母よりもちょっと少ないと感じましたが、

難なく入りました。

「あ~ぁ固いわぁ……あぁステキ……あぁ動かして、

いっぱい……あぁいい……あぁステキ……あぁいい気持ちよ……

ねぇ、どぉう?……」

「ええ、気持ちいいです(メロメロ~)……」

「あぁ固くて……あぁいい気持ち……あぁぁ……ねぇ?…

…厭らしいこと言って?……」

(ビ、ビクッ!……※?Д×?Ж#Ф※*Ю?Я※?Щ???)

突然そんなこと言われても、

何て言えばよいのかわかりません。

「あああ……オメコ、気持ちいいです……」

「もっと、もっと言って!……」

「ああ、オメコ!……ああオメコ!……」

「あぁいい!……あ~ぁチンポいい!……あぁもっと突いて!…

…マサ子のおめこ、もっと突いて!……あ~ぁ!……

あぁぁ、気持ちいい!……」
「ああ、マサ子さん!(クラクラ)……」

「あぁ浩ちゃん!……あぁおめこが!……マサ子のおめこが!

……あぁチンポ!……最高!……浩ちゃんのチンポ最高!……」

「あああ、気持ちいい!(ビクビク)……」

「ああ私も!……おめこ大好き!……あぁもっと!……

ズボズボして!……おめこズボズボ!……はぁ~ん、気持ちいい!……」

「マサ子さん!……もう逝きます!……」

「あぁっ!……お口にちょうだい!……飲まして!……」

僕はペニスを抜くとマサ子さんの口元に持って行きました。

彼女は何の躊躇いもなく口に銜え

、舌を絡ませながら肉棒を扱いてくれました。

そして大量の精子をドクドクと放出しました。

マサ子さんはウットリとした表情でそれを飲んでくれます。

「あぁぁ……美味しかったわ……こんな濃いの久しぶり……」

「僕も嬉しいです(デレ~)……」

「ほんと?……浩ちゃんのだったら、いつでも飲みたいわ……」

(ワクワク……)

そう言いながら僕の肉棒を愛おしそうに摩ってくれました

。射精した後というのは先っちょを触られると

かなりくすぐったいです。

この後マサ子さんの横に寝て、

余韻を楽しむように愛撫していました。

母には申し訳ないですが、

正直言って僕にとっては蕩けるようなセックスでした。

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好き者かあちゃん、その10、熟女との初デート

それから3週間ほどした頃でした。

例の母の友人、吉岡マサ子さんから僕に電話がありました。

彼女から直接僕に電話をかけてくることは今までありませんでした。

一度食事をしたいと言うことです。

きっと母のことだと直感しました。

そして週末に逢うことにしました。

実を言うと、

あの“秘密クラブ”のことがとても気になっていました。

母も僕もその事は殆ど口にはしませんでしたが、

僕と関係を持っている限り、

母もそれ以上は何かを望むと言うこともないだろうと、

そんな気持ちもありました。

しかし、父以外の男に抱かれるという、

その刺激的なアバンチュールに身を焦がし、

女の歓びを感じていたとしたら、

それは僕の出る幕ではなかったのかも知れません。

ひょっとしたら母は、仕方なく僕に応じているだけで、

本当は熟年男との目くるめく密会を望んでいたのでは、

という不安もありました。

もしその事を切り出すと

僕の不安は解消できたかも知れませんが、

逆に母を咎めることになったり、

また言いたくないことを告白させて母に負い目を着せることに

なりはしないだろうかという気持ちもあり、

言い出せずにいました。

もう7月に入り、かなり蒸し暑い日の夕方でした。

待ち合わせの喫茶店で待っていると、

ミニのタイトスカートに身を包んだ彼女が現れました。

これまで面と向かって話したことがないので少し緊張しました。

最初は学生生活のことや友人のことなど、

話題を僕に合わせてくれますが、

その内旅行の話しやファッションのことなど、

熟女の話題は多彩でした。

気持ちも和んで落ち着いたところで場所をレストランに移しました。

そこは和風の割烹のような所で、

彼女は一番奥の和室を予約しておいてくれていました。

ビールで乾杯してほろ酔い気分になってくると、

ちらほらと母の話題が出てきます。

彼女は僕と母の関係を既に知っているようでした。

それは関係があることを前提にしていないと

話せないような際どいことを言うのです。

本音かどうかわかりませんが、

そんな僕たちを羨ましいと彼女は言います。

食事も終わり、その後彼女の行き付けのスナックに行きました。

こぢんまりとした店でカウンターの後ろにボックス席が

2席ありました。

他に二組の客がいましたが、

何れもカウンターでした。

カウンターの中には50才少し前くらいのママと

30代の女性の二人が客の相手をしています。

僕たちはカウンターの端の折れ曲がった場所に座りました。

最初はママが僕たちの相手をしてくれていましたが、

その内他のお客さんの方に行きました。

そちらは随分盛り上がっていました。

こうなるとマサ子さんと僕は隣り合っているだけあって、

より親密に話が出来ます。

僕が何かを話しかけるとマサ子さんは僕の体にすり寄り、

腕を密着させるようにして聞こうとします。

熟女の脹よかな腕が僕の腕に密着し、

コロンの香りが僕の鼻腔を通って脳を刺激します。

その内他のお客さんと交代でお互いに歌を何曲か唄い、

チークダンスを踊ったりしていました。

僕はこういうのは苦手なんですが、

断るのも失礼なのでリードされるまま応じるしかありません。

体を密着していると母とのことが頭を過ぎり、

目の前の女性によからぬことを考えます。

この人はあのとき、どんな声を出すんだろう、

どんな表情をするんだろう、

などと考えていると不覚にも股間が勃起してしまいました。

体を離そうとするんですが、彼女が押しつけてきます。

考えすぎかも知れませんが、

胸も意識的に押しつけているような気がしました。

そして核心の言葉を口にします。

「早く帰りたい?……」

「いえ、そんなことは……」

「フフフ……今日は私がお母さんになったげる……」

そう言って僕の顔を上目遣いに悪戯っぽく見上げます。

本気なのか冗談なのか、その気持ちを僕は量りかねていました。

「ねぇ……お母さんの秘密、知りたい?……」

「えっ?……」

思わぬ言葉に一瞬戸惑いました。

秘密って、まだ何かあるのか。

まだ僕の知らないことが。

それは男とのことか、或いは母自身のことなのか。

とにかくそんな言い方をされたら知りたいに決まっています。

そして僕は答えました。

「知りたい……」

「じゃぁ、マンションに行きましょ……」

「えっ?……」

「フフフ……今日のことはお母さん、

承知済みよ……心配しないで……」

「はぁ……」

「こんなおばちゃんじゃ、いや?……」

「いえ、そんなことは……」

やがて曲が終わり、僕たちはカウンターに戻りました。

マサ子さんは時々足を組み替えたり座り直したりしますが、

ミニのスカートがずり上がり、僕の目を刺激します。

僕は期待と不安が入り交じった複雑な気持ちでした。

僕が一番心配だったのは、母との決別でした。

自然に元の親子に戻るのなら問題はないのですが、

他者の思惑で別れさせられるのは嫌でした。

しかしそれは杞憂でした。

僕たちはスナックを出てタクシーに乗り込みました。

マサ子さんは時々僕の方を見てニコッと笑みを浮かべます。

ご主人のことや旅行に行ったときのことなど、

当たり触らずの会話ですが、

いつの間にか彼女は僕の手を握っていました。

指を絡めたり、指先で指の付け根の当たりを撫でたりと、

まるで僕を挑発するような、

或いは心をくすぐるような仕草をするのです。

ある意味他人ですから大胆になれるのかも知れませんが。

ようやくマンションに着きました。

その部屋は最上階の一番東にありました。

中に入ると格調高い雰囲気が漂っています。

この部屋は特別に設計されたもので、北側にはテラスがあり、

そこでお茶を飲んだりその気になればエッチも出来そうです。

中は幾つかの部屋に別れており、各部屋は廊下で仕切られています。

ベッドルーム、和室、ホームバーなどを案内してくれました。

またバスルームは結構広く、

外の景色が一望できるようになっています。

マサ子さんはリビングで温かいお茶を入れてくれました。

考えてみれば僕は終始彼女にリードされっぱなしです。

ひょっとしたらこんなことになるかも、

という思いは無くはなかったのですが、

しかし“まさか”という気もありました。

今回は退屈なお話しで申し訳ありませんでした。

次回からは、大人達の淫靡で蕩けるような性の世界に引き込まれていきます。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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その夜の料理は僕の大好きな母特性の和風シチューでした。

田舎風の料理ですが、夏に食べると夏バテ防止に効果があり、

とても気に入っています。

ひょっとしたらあっちのパワーにも効果があるかも知れません。

とにかくこの日の僕にとっては記念すべき初体験から

2回目という事もあり、

会話も含めて母との触れ合い何もかもが新鮮でした。

夜の8時も過ぎると普通なら団欒の時間ですが、

僕は居ても立ってもいられません。

リビングでテレビを見ながら、

母の入れてくれた紅茶を一緒に飲んでいました。

風呂上がりの母は、

鼻腔をくすぐる様なとてもいい臭いがしました。

紅茶を飲み終わって母の太股を摩ると、

どちらからともなく唇を重ねました。

この時は口を閉じて唇だけを重ねます。

改めて思いますが、この時が一番愛しさを感じます。

その後思いつくままに、うなじや顎、耳朶など、

露出しているところを舌と唇で愛撫しました。

この時点で僕の股間はムクムクと鎌首をもたげてきます。

母は「ん……ん……」

と鼻だけで声を漏らします。

母は何を思っているかわかりませんが、

僕は生意気にも、一人の女性を独占したような歓びを

感じていました。

そして上半身を脱がせ、上だけ裸にしました。

豊な胸が露わになります。

おっぱいを見られた瞬間、

母はハスキーな「ハァ~ァ……」

という大きな吐息を漏らします。

この時初めて気が付いたんですが、

この声を出すときは耳から首筋がほんのりと

桜色に紅潮していました。

その後は、僕の大好きな胸を揉みし抱きます。

この日は夕方に一回射精している所為か、

少し余裕を持って臨めました。

しかしこの体勢では両手が使えないので、母をソファーに寝かせ、

端っこの肘掛けに頭を乗せて両乳房を愛撫しました。

最初は揉み揉みしながら舌で舐めたり転がしたりしますが、

やりたいことのあれやこれやが頭の中をグルグル駆けめぐる割には、

単純な一つの行為しかできないことに、

まだるっこさを感じていました。

「あぁぁ……はぁ~ぁ……うぅ~ん……ハァ……ハァ……」

「どぉう?……」

「うん……いい気持ちよ……」

乳首を吸うときは最初軽く吸いますが、

その内乳輪ごと口に含み、思いっきり吸います。

すると母は思わず声を漏らします。

「あぁぁ!……感じる!……あぁもっと吸って!……あぁいい…

…あぁいい気持ち……あぁぁ……あ~ぁステキ……」

「乳首、気持ちいい?……」

「ん……気持ちいい……お母さん、乳首感じるの……」

嬉しいことを言ってくれます。

この褐色に黒ずんだ乳首、そして大きめの乳輪には

小さなブツブツが散りばめられています。

この何とも言えない卑猥さに欲情を掻き立てられます。

見ているだけでペニスの先がムクムクしてくるのです。

「あぁいい……あ~ぁいい気持ち……ねぇ?……噛んでみて……

あぁ!……あぁそう!……あぁもっと強く!……あぁいい!……」

「痛くない?……」

「ぅん、大丈夫……あぁ、あぁもっと!……あぁぁ……

ああいいっ!……あぁ気持ちいい!……」

「噛むと気持ちいい?……」

「ぅん、いい……ねぇ……こっちも……あぁぁ……

あ~ぁいいぃ……あ~ぁいい~ぃ……あぁステキ……

あぁぁ、もっと噛んで……あぁぁ!……あぁ感じる!

……あぁ感じる!……」

母は乳首を刺激するとその度にブルッと体を震わせます。

乳首が感じるというのがよくわかります。

その後僕は、下半身にも手を伸ばしました。

「母さん?……ここは?……」

「あぁぁ……弄って……」

「うわ……もうこんなに濡れてる……」

「いやん、恥ずかしい……」

「どう?……気持ちいい?……」

「ぅん、気持ちいい……あぁぁ……あぁいい感じ…

…あぁいい気持ち……あぁぁ……あぁいい気持ち……

ねぇ……指入れて……」

「ぁぁ……どう?……」

「あぁぁ……あぁいい気持ち……あぁいい気持ち……

あぁもっと掻き回して!……はぁ~ぁ!……あぁもっと、

指入れて!……掻き混ぜて!……」

「どう?……こう?……」

「あぁいい!……あぁステキ!……あぁぁ、あぁそこ!……

あぁもっ、もっと上!……あぁ、あぁいい!……

あぁ気持ちいい!……」

母も相当感じてきたので、

僕はパンティーを全部脱がせました。

これで一糸纏わぬ姿になりました。

相変わらず陰部を直接見ようとすると抵抗します。

でも自然に見えてしまいますが。

秘部はかなり濡れていました。

指を入れてグイグイと曲げると

「チュポチュポ」と音がします。

僕は先程よりも少し大胆に掻き回しました。

「母さん?……どう?……」

「はっあぁ!……はっあぁ!……はぁ~ぁいい!……

あぁぁ、あぁぁ!……はぁ~ぁ気持ちいい!……

はぁ~ぁ、いやん!……もぅいやん!……

もぅ気持ちいい!……」

「母さん……クチョクチョ音がしてる……」

「ハッッあぁ、ハァ、恥ずかしい!……はぁぁ!……

はぁぁ!……あっぁぁ、気持ちいい!……あぁ浩ちゃん!

……あぁもぅ、気持ちいい!……あぁすごい!……

あ~ぁすごい!……はぁ~ぁ!……」

「どう、気持ちいい?……」

「あぁ気持ちいい!……あぁもぅ、気持ちいい!……

はぁんもぅ!……恥ずかしい!……」

いつの間にか母は自分で乳房を揉んでいました。

恥ずかしさを紛らわすためか、快感を貪るためかはわかりませんが、

おっぱい好きの僕には堪らない光景でした。

「あぁ浩ちゃん!……もっ!……もぅイクッ!……

あぁっ!……浩ちゃん!……イクッ!……あっ、イクッ!……

はぁぁッ!……イクッ!……イクイク!……

ハァッ、ハァッ、ううぅっ!……」

母は背中を仰け反らせたかと思うと、

腰が3回ほどガクッガクッと震えて逝きました。

その後おっぱいを揉んだり太股を舐めたりして、

興奮が治まるのを待ちました。

所で膣穴の中がこんなに熱いとは思いませんでした。

興奮してこんなに熱くなるのか、普段からそういうものなのか、

僕にはちょっとした驚きでした。

その後は寝室で心ゆくまでセックスを楽しみました。

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