好き者かあちゃん、その18、私がモデルよ、好きにしていいのよ、
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好き者かあちゃん、その18、私がモデルよ、好きにしていいのよ、
一戦が終わった後、
そのままベッドの上で体を摩りながら余韻を楽しんでいました。
母もそうですが改めて見ると、
しっとりとした熟女の体は
柔らかくて触っているだけでとっても気持ちよく、
嫌なことを全て忘れてしまいます。
「ねぇ……キスして……」
事が終わってからのキスというのはちょっと意外でした。
僕は彼女の上に覆い被さって唇を重ねました。
2~3度確かめるように唇を付けたり離したりした後、
少しずつ舌を絡ませます。
熟女のねっとりとしたキッスは情熱的でした。
これで僕の肉棒はムクムクと回復してきます。
「お母さんは、いつもこんな元気なので突かれるのね
……羨ましいわ……」
「いえ……」
明美さんは更にヒソヒソ話のように声を細めて言います。
「ねぇ……どうだった?……」
「ああ、すごく良かったです(デレ~)……」
「ほんと?……うれしい……でもあなたのお母さん、
もっと若いからステキでしょ?……」
「いやー、でも……普通のセックスですから……
それに毎日じゃないし……」
「普通のセックスって?……じゃぁ、おめこしないの?……」
「(ドキッ)はい……それに、まだアソコ見せてくれないし……」
「あ、そうなの……」
何だかやばい雰囲気になってきました。
こういう会話をしていると下半身だけが
制御不能になってしまいますから要注意です。
とはいうものの、母以上に女の魅力を見せてくれる彼女に、
この後の行為を期待していました。
またここでもセックスとオメコを区別しているところを見ると、
この人達の嗜好がどの様なものかが窺えます。
この後喉が渇いたので、
僕たちはリビングに行って休憩することにしました。
明美さんはシャワーを浴びてから夏用のナイトガウンを
羽織って出てきました。
何も付けないより、この方が返って妖艶に見えます。
リビングの前にはテラスがあるのでそこへ移動しました。
僕はテラス用のテーブルと椅子(床机台)を用意します。
彼女は飲み物を持ってきてくれました。
このマンションの前には高い建物がないので、
余程端の方に行かない限り、外部からは見えません。
そして明かりはリビングの照明で充分でした。
「今日は、時間はいいの?……」
「はい……僕は全然大丈夫です(ワクワク)……」
「じゃ、ゆっくり楽しみましょ……」
「はい!(ジ~ン)……
「ねぇ?……さっきの話しだけど……
お母さんのアソコ、見たい?……」
「(ゴクッ)ええ……そりゃ、もちろん……」
「そうよねぇ……」
明美さんは何か言いたげでした。
「こんなこと言うの、恥ずかしいけど……
私、見られるとすごく感じるの……」
「(ズキンッ)あぁー……あの、母もそうみたいですけど……
でも、今はまだ……そこまでいっていないんです……」
「ねぇ?……じゃぁさぁ……今日は母子ごっこしない?……」
「えっ?……母子ごっこ?(ポワ~ン)……」
「そう……あなただってその内、お母さんを歓ばせたいでしょ?……」
「はい……」
「だから……お母さんが歓ぶこと……教えたげる……」
「ああ、はい(ドキドキ)……」
「その前に、せっかくだから記念写真撮りましょうか?……」
そう言うと明美さんは小型のデジカメを取りに行きました。
歩く後ろ姿を見ていると、
お尻が左右にクルックルッと揺れ動くのがわかります。
わざとではなく大きいからそうなるんですが、
熟女のお尻に目が釘付けになっている自分を発見して、
以前とは好みが少しずつ変わってきていることに気が付きました。
早速テーブルの上にデジカメをセットして
タイマーモードで写真を撮ります。
最初は二人並んで撮っていましたが、
明美さんがポートレートを撮って欲しいと言います。
「ねぇ?……こんな感じでいい?……」
「はい……」
「今日は沼ちゃん、篠山紀信よ……フフッ……」
『沼ちゃん』とは僕の名前
『田沼浩一』の苗字を省略したものです。
床机台に腰掛けている明美さんを4~5枚撮ったところで、
彼女が思わぬ事を言いました。
「ねぇ……今度は、恥ずかしい写真撮ってくれる?……」
「ああ、はいっ!(ド、ドッキリ)……」
「じゃぁ、こっち来て……キスして……」
まるでストロボのフラッシュに酔ったかのように、
明美さんの表情が妖艶になってきました。
先程から何か言いたげにしていたのはこれだったのです。
僕は明美さんを抱きしめてキスをしました。
彼女は僕の右手を取ると自分の乳房に導きます。
僕はガウンの上から軽く揉みました。
彼女は気分を出したいのです。
「ねぇ?……今日はあなたの好きにしていいのよ……
私を、恥ずかしくして……」
「あぁー、は、恥ずかしいのが、いいの?(ドキドキ)……」
「ん……その方が……主人が悦ぶから……
どんなポーズでもするから……あなたの好きなように撮って……」
「あ、わかりました……」
ま、まさかこんな刺激的なことがあるなんて。
いつの間にかディルドやバイブのことなどすっかり忘れていました。
僕はまず胸をはだけておっぱいを出して貰いました。
Eカップはあろうかという乳房は少し垂れ気味ですが、
それがとても厭らしく見えました。
その後右足だけを床机台の上にあげて、ガウンの裾を広げます。
最初は三角のパンティーを、
そしてクロッチを横にずらして秘部を露わにしてもらいます。
今度は台の上に上がって貰い、四つん這いにさせました。
そしてガウンを捲り上げてお尻を出します。
これもパンティー姿を、そしてパンティーをずらしてアナルが
見えるように、
更にガウンを背中までずらして色っぽさを出しました。
こうして何枚か撮っていると、
明美さんの表情がトロンとしています。
僕の欲情も彼女の妖艶なポーズに触発されていました。
この様な写真を撮ると主人が悦ぶからと言っていましたが、
最初はそうだったのでしょうが
今は彼女の方がハマっているように思いました。
そしてこの後、彼女は本性を少しずつさらけ出すのです。
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