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甥っ子、その5、鏡の前で大股開きなんです

LOVE BODY HINA(ラブボディ ヒナ)
LOVE BODY HINA(ラブボディ ヒナ)


甥っ子、その5、鏡の前で大股開きなんです
彼、私に覆いかぶさると、おちんぽを入れてくれました。
主人はおちんぽに手を添えて、私に入れてくるんです。
だけど彼は、両腕で私の肩を抱いたまま、おちんぽだけの力で角度をつけて、
おまんこを探って入ってくるんです。
彼、すごく上達したわ。
熱くて、硬い、それでいて先っぽはビロードのように柔らかい、
彼のおちんぽが私のからだを貫くだけで、私は歓喜の声を上げてしまいます。
クチュクチュとおちんぽの先をおまんこの入口で遊ばせて、
エラとおまんこの唇の引っかかりを楽しんだかと思うと、
いきなりズブーッと奥に突き刺したり、彼すごく勉強したのね。
最初のときよりずっと長く、私の中でいたずらっ子してる。
あ、彼発射のときが近づいたみたい。また、あの熱い精の迸りをもらえるのね。
でも、そのとき彼からだを起こし、おちんぽを私の中から抜いたんです。
「え、どうして?」と思った瞬間、精鉄砲から発射された精が、私のあごをかすって、
唇に乗り上げてきました。
彼、また私にからだをあずけてきました。
彼のお腹と私のお腹の間で、おちんぽがまだビクンビクンと暴れています。
釣り上げたばかりのお魚が、船の上でピチピチはねているように。
彼のおちんぽが静かになっても、私たちはしばらく抱き合ったままでした。
私はようやく口を開きました。
「ヒロちゃん、どうしてなの?」
「ボク、本を読んで……。もし赤ちゃんができたら……。このあいだのときだって。」
「そうなの。ありがとう。優しいのね。でも心配しなくていいのよ、妊娠のことは。」
私は、下の子を産んだあと、卵巣の病気で摘出したことを話しました。
「だから私、もう子どもは産めないの。でも私、ヒロちゃんの赤ちゃんほしい。
好きよ。ずっとこうしていたい。離したくない。」
私たちは、唇を重ねました。私の唇についた彼の精と、彼の唇についた私の愛液が
混ざり合いましたました。私が彼の唇を割って舌を差し込むと、彼は自分の舌で巻き
込むように受け入れてくれます。彼の精と、私の愛液と、二人の唾液が、二人の舌で
撹拌されています。
男と女の行き着く先は、お互いの粘膜と粘液で触れ合うことだと、何かの本に書い
てありましたが、私たちは本当にそれを確かめ合っています。
あ、彼の方から舌を差し入れてくれました。
初めてです。うれしい。どちらからともなく、口を大きく開いて合わせ
その空間の中で二人の舌が渦巻きのように絡みつづけています。
息もできないようなキスをしながら、私は、胸からお腹に放たれた彼の精を両手で
塗り広げました。
彼の広い胸にも塗ってあげました。
そうすると、彼は私のおっぱいにキスをしてくれました。こ
れも初めてです。あぁ、いい。乳首がジンジンと敏感になっています。
両手で揉み上げながら、左右の乳首を交互に唇で優しく噛んでくれます。
あぁー。私、昇っていきました。射精やおまんこじゃなくても、達することができるん
ですね。強烈なイキ方だけじゃなく、
柔らかくゆらゆらとした昇り方もいいことを知りました。
お風呂に入りましょ。」
起き上がってふと見ると、枕の上の方の畳に彼の精が飛んでいるんです。
すごいわ、こんなところまで。あらためて彼のすごさを感じながら、
ティッシュで拭き取りました。
拭き終わると、彼、私を抱き上げてくれたんです。お姫様ダッコです。
あぁ、うれしい。私、彼の逞しい首に腕を巻きつけて、
肩に頬を当てて甘えてしまいました。
彼も全裸、私も全裸。私、すっごく幸せを感じながら浴室まで、
抱かれて運ばれていきました。
お風呂の中で、すごく恥ずかしいことさせられたんです。
浴槽にお湯を溜めながら、二人抱き合い、唇を合わせたまま、シャワーを浴びました。
お互いの胸に広がった彼の精を流してしまうのが、少し惜しい気持ちがしました。
お湯が溜まったので、ディープキスを交わしながら浴槽をまたぎ、
お湯にからだを沈めていきました。
私は彼の太ももの間にすっぽりはまりこむ形で、背中を彼の胸にあずけています。
彼、素敵なリクライニングシートになってくれています。
そして、背中から抱きしめるように腕を回して、おっぱいを揉んでくれたんです。
ああ、いい。私、首を反らして振り返り、彼の目を見ました。
私の気持ちが分かったように、彼唇を合わせてくれました。
あ、乳首を指ではさんでコリコリと。んー、素敵。
彼、私の首筋を吸ってる。うれしい。でも、ダメよ。
「キスマークは、ダメよ。おじさんに分かったら、もう会えなくなるでしょ。」
ハイネックのセーターで隠さなきゃ。
私そのときおしっこをしたくなったんです。
朝起きてトイレに一度行ったきりだったんです。彼とのセックスに夢中で、
おしっこの方は感じなかったんですけど、
お風呂であったかいお湯につかってほっとしたのか、したくなっちゃったんです。
「ごめんね。ちょっとおトイレ。」と言って、立ち上がろうとしました。
彼、「おしっこ? ここですればいいじゃない。」て、言うんです。
「ばかね。できないわよ、そんなこと。」
「じゃぁ、ボクがさせてあげる。」と言って、
彼、後ろから私の両ひざの内側を抱えて立ち上がったんです。
赤ちゃんにおしっこさせる格好なんです。
「いやぁ、こんなの。下ろして、お願い。」
彼、かまわず黙って湯船を出ました。
うちの浴室、大きめの鏡が取り付けられてるんです。彼その正面に立ちました。
私、鏡の前で大股開きなんです。思いっきり外側に開かれて、
おまんこの外の唇も引っ張られて、内側のピンクの部分がのぞいてるんです。
おしっこが出てくる穴も見えそう。
「お願い。おばさんがおしっこするところ、見たいんだ。」
「だめぇ、はずかしい。やめて、こんなこと。」
「ここでできなかったら、このままベランダに出ちゃおうかな。
外に向かってしてもらおうかな。」彼、何てことを…。
彼、許してくれそうにありません。
私覚悟を決めて、我慢してたお腹の力を抜きました。
あ、いやっ、出ちゃう。チョロチョロと…。
「目をつぶったらダメだよ。おばさんもちゃんと自分がおしっこするとこ、見てて。」
あっ、いやーっ。だんだん勢いが増して、おしっこの筋も太くなっていくんです。
音も大きくなりました。目も耳もふさぎたくなりました。
そのとき彼、からだをぐっと反らしたんです。私のお尻を持ち上げるように。
おしっこが放物線を描いて、鏡の中の私にかかります。
いやだぁ、お尻の穴もせり上がって、真正面に丸見え状態で映ってる。
あぁ、こんなことって。おしっこの時間がこんなに長く感じられたことはありません。
やっと終わりました。
おしっこの最後のしずくが、お尻の三角にとんがった先をつたって垂れているだけです。
彼、私のお尻を振りました。赤ちゃんみたいに。しずくが鏡散りました。
私、肩で息して放心状態のまま、下ろしてもらうのを待っていました。
彼なかなか下ろしてくれないんです。
シャワーの方に向いて、シャワーのレバーを回したんです。
私のおまんこに暖かいシャワーがかかります。
うちのトイレ、ウォッシュレットなんですけど、こんなシャワー初めて。
気持ちいいわぁ。あ、忘れないで鏡も流して。
床のおしっこも流してね。あなたの脚にもかかってるわ。シャワーで流してね。
シャワーが終わっても、まだ彼下ろしてくれないの。
ふと気が付くと、おまんこに何か当たるものがあります。
彼のおちんぽ、硬く大きくなっているんです。
ちょうど鉄棒にまたがっている感じなんです。
彼お尻をゆすって、おちんぽをおまんこに擦りつけるんです。
「おばさんの手で入れて。」と彼、鏡の方に向きを変えて言いました。
そんな…、このままの姿勢で?「ボクのおちんちんを上に向けて。」 
彼、私を少し持ち上げて体勢をとりました。
私魅入られたように、彼のおちんぽに手を伸ばし、上に向けておまんこに導きました。
あぁ、こんなやり方って。
す、凄すぎる。彼、私を下ろしていった。私こわいけど、鏡をじっと見てました。
あ、先が入ってきた。あぁ、いい。おまんこが下ろされていく。
おちんぽが入ってくる。
ついに奥まで。その状態で彼、お尻をゆするの。
うっ、うっ、うっ、うっ。すごい! 
このままゆすられ続けたら、わたし…。
彼、とまった。おちんぽちょっとピクピクしてる。
彼我慢してるんだわ、発射するのを。
私このまま、精鉄砲でうたれてもいいのに。
彼やっと下ろしてくれました。でも、おちんぽは私の中に入ったままです。
四つん這いの姿勢になったんです。
私、額をバスマットにつけて、お尻を高く彼に向かって突き出したの。
彼、私のお尻をつかんで、また動き出したの。あぁ、このやり方って、
出し入れする長さが増す感じ。んー、たまらない。
私、顔を横に向けて、鏡を見たんです。
あ、私が映ってる。いやらしい姿で。
あんなに背中を反らして、彼に向かってお尻を突き出しているなんて。
彼の精鉄砲の銃身が出たり入ったりしているのがチラチラ見えます。
あんな角度で入っていくのね。
あっ、彼はげしく動き始めた。くるのね。私も一緒よ。
「抜かないでね。抜かないでいいのよ。中に、中にちょうだい!」
彼、一気にラストスパートをかけたの。
「あぁっ! きてっ! きてっ! はっ、あっ、いぃー。いくっ、いくっ。いぃーっ。」
私、初めての姿勢で彼の精鉄砲を打ち込まれました。
ビュッ、ビュッ、ビュッ。
私、この感触から離れられない。
私、おまんこをふるわせながら、気が遠くなっていきました。
彼、お昼ご飯を食べてから、東京のワンルームマンションに戻っていきました。
実は私その日、夜まで彼の放った精を中に残したまま過ごしたんです。
きつめのジーパンをはいて押さえてはいましたが、それでも彼の精が下りてきて、
パンティーを濡らします。でも、ちっとも気持ち悪いなんて思いませんでした。
おトイレに行くのも我慢していました。
子どもたちとの夕飯がすむと、私はお風呂に入りました。
いつもは子どもたちが先で、私は寝る前なんですけど。
脱衣場で、最後のパンティーを脱ぐと、彼の匂いがしました。
それを持って浴室に入ると、バスマットの上に仰向けになりました。
パンティーを胸に置いて、足を鏡の方に向けて。
そう、足を開いて、上げて。おまんこの入口の左右に両手を添えて、開きました。
ヌチャッ、と音が聞こえたような気がしました。
でも、寝たままでおしっこって出ないものなんですね。
溜まっているのに。仕上げに、夕飯のとき、主人の缶ビールまで飲んだのに。
私、思い切って、お腹に力を入れました。
あ、出てくる。あー、ヒロちゃん見てる?
午前中の彼とのことを思い出しながら、彼の精が染みこんだパンティーを胸に押しつ
けていました。彼にまた会えるのはいつなのかしら…。
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甥っ子、その4、今年は未だ処女よ、





甥っ子、その4、姫はじめ

新年を迎え、姫始めの儀式を主人としました。
でも今年の姫始めはちょっと……。
彼との強烈な体験の余韻がまだ残ってて。
主人も頑張ってくれて、私も昇りつめるところまでいったことはいったんだけど……。
あの最中に彼の名前を呼ばないかと、ちょっと心配でした。
福島の田舎でお正月休みを過ごした彼が、東京に戻ってきました。
義姉から言付かったお土産を持って、きのうの日曜日うちにやってきました。
大学は今日からだそうです。
主人、「やあ、ヒロキ、年末は悪かったね。早くお母さんのところに帰りたかっただろ
うに。はい、これ、ちょっと遅くなったけどおとし玉。」
彼、「いいよ、おじさん。ボク、もう大学生だし。」
主人、「まあ、いいから。お前が給料もらうようになったら、
うちの子たちへのおとし玉でお返しをしてもらうから。なあ、ママ。」
「そうよ、遠慮しないでとっといて。」と言いながら、
“私はあなたの大っきいおきん玉でお返ししてもらうわ。“と心の中でつぶやきました。
いつも彼が遊びに来るときは泊まっていくので、その日も夕食はごちそうです。
そして、最近はあまりはやらないけど、主人が好きで飲んでいる口当たりの良いウィスキ
ーを彼にも勧めました。濃いめの水割りにして。夕食がすんで、主人や子どもたちが
リビングでテレビを見ながら遊んでいても、彼はダイニングの椅子に座り込んだまま
です。作戦通りです。
私、後片付けをしながら、「ヒロちゃん、大丈夫? 水割りまだ残ってるわよ。
飲まないんだったら、私もらってもいい?」
彼、もうろうとした眼でうなずきました。
私、彼の飲み残した水割りをぐいっと口に含んで彼を見つめました。
そして彼の側に行き、彼の肩と頭を抱いて、
顔を上向きにしました。私はかがみ込み、上からかぶさるようにして唇を合わせました。
そして口の中の水割りを、彼の口に注ぎ込みました。
彼は美味しそうに、ごくごくと飲んでくれました。
ロックの氷も送り込みました。氷をはさんで、私の舌と彼の舌が絡み合っています。
冷たい氷と、彼の熱い舌が交互に私を刺激します。
廊下をはさんで隣の部屋に、主人と子どもたちがいるのに、
なんて私大胆なことをしているのかしら。
ようやく唇を離すと、彼こんなことを。「おばさん、見せて。おばさんの、よく見たい。」
私、「今だめよ。明日見せてあげる。」と、急いで離れて、流しに洗い物に行きました。
これ以上したら、歯止めがきかなくなっちゃう。
明日まで我慢しなくちゃ。でも、おまんこがじゅーんとしてくるんです。
洗い物をしながら、背中に彼の熱い視線を感じます。振り向くと、彼がじっと見ています。
可愛い彼。「パパァー、ヒロちゃん酔いつぶれてるわよー。寝かせてあげてー。」と私、
今夜はここまでと踏ん切りをつけるように、大きな声で主人を呼びました。
彼、腰砕けの状態で子ども部屋に運ばれ、子どもたちと一緒にやすみました。
翌朝、彼二日酔いで、頭も痛いようで、つらそうです。
朝食の席にも、起きてこられないで寝ています。
主人、「悪いけど、楽になるまで寝かせといてやれ。」
私、心の中で、“やったぁ。” 「でも、今日から授業だって言ってたわよ。」
主人、「一回くらい授業さぼったって構わないよ。俺だって経験あるさ。」
私、「そんな悪いこと教えていいの? もうー。」と言いながら、“
私も悪いことおしえちゃおっ。”と思いました。
主人を送り出し、子どもたちの登校パトロールを終えて、うちに戻って来ました。
はやる気持ちを押さえ、駆け足で戻りたいのを我慢しましたが、うちに近づくにつれ、
じわじわおまんこが濡れてくるのが分かります。
ドアのロックをかけ、深呼吸すると、彼の寝ている部屋をのぞきに行きました。
「ヒロちゃん、具合どう? 先に朝ごはん食べる?]
彼、私に背中を向けて寝たまま首を横に振りました。
私、もう我慢できません。
堰を切ったように、その場で着ているものを全部脱ぎ捨てました。
最後にパンティーを下ろして、足元から外すのももどかしく、彼の布団に駆け込みました。
「可愛い! 好きよ! 好きっ!」 私は彼に抱きつき、キスをしました。
「こうしたかったの。あれからずっーと、こうしたかったの。」
パジャマの上着を脱がし、胸やお腹にいっぱいキスマークをつけました。
「二日酔いどう? まだ気分悪い?」
「大丈夫。良くなった。」
「まあ、現金ね。じゃあ、昨日の約束果たすわ。わたしの…、見てくれる?」
私は、彼の横に仰向けになって、脚を開きました。
そして覚悟を決めて、両側のひざの裏側に手をかけると、ぐっとお腹の方に引き寄せ
ました。赤ちゃんがオムツを替えるときの姿勢みたいに。彼、からだを起こすと部屋の
電灯を点けたんです。まぶしいくらいに明るくなりました。
「あっ、いやっ! はずかしい。」 私は目をつぶり、顔を横に向けました。
にもかかわらず、両手に力を入れてしまいました。
両ひざが両脇の下に入り込むくらい、大開きになっています。
おまんこは、さっきからグジュグジュです。外の唇はめくり上がって、
内側をさらけ出しているはずです。彼が目を近づけて、じっと見ているのが分かります。
熱い吐息がおまんこにかかります。
そういえば、このあいだは彼、私のココ、明るいところではっきり見ていないんです。
おまんこの奥からジュクジュク、恥ずかしいお汁がわき出してきます。
「ヒロちゃん、私のこんなの見て、嫌いにならないでね。」
「ううん。おばさん、きれいだよ。」
「あぁ、うれしい! ヒロちゃん、お願い。そこ、な、舐めて。」と言って私、
舐め方をおしえてあげました。
「右側舐めて。そうよ。今度は左側舐めて。あ、じょうずよ。そう、代わりばんこに、
右と左を。あぁ、いいわぁ。」
「舌を固くして、真ん中をすくうように舐め上げて。うっ、いいっ。あぁ、つ、続けて。」
「口を横にして、そこの唇をあなたの唇ではさんで。右と左を代わりばんこに、
コリコリして。うぅーん。」
「口を横にスライドして、ハーモニカみたいに。はぁーっ。今度はたてにプルプルして。」
「舌を固くして、おちんぽみたいに出し入れして。あっ、すごくじょうず!」
「おなかの皮を上に、押し上げるようにして。ヘアのところ。
おまんこの上のところ舐めて。そう、クリトリスなの。剥けてきてるでしょ。
舌でもっと剥き上げるように舐めて。あぁーっ、す、すごい! 
いいわぁー。舌のザラザラがたまらないっ。
舌の先で回すように舐めて。あっ、今度は逆回し。
うっ、す、吸って。ひっ、いっ、いくっ、いくっ。」
私、達してしまいました。彼、じょうず。
肩で息している私を見ながら、彼パジャマのズボンを、ブリーフと一緒に脱ぎました。
私のいとしいおちんぽが飛び出しました。
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(i) ドール Alice(アイドール アリス)
(i) ドール Alice(アイドール アリス)


甥っ子、その3、うまくなったわね




甥っ子、その3、うまくなったわね

私、彼の布団の下半身の方にもぐり込んで、浴衣の前を開いたんです。
寝る前の約束で、ブリーフは穿いてないんです。
もちろん私もパンティーなしです。
懐中電灯が使えないからよく見えないけど、手探りで形を確かめたの。
まだ柔らかいんでけど、それがまた可愛いの。
パクッとくわえちゃった。
私のテクニックで彼を起こしちゃうから。
もちろんおちんぽもよ。
モグモグ。チュパチュパ。ベロベロ。おいしいわぁ。
昨日は気が付かなかったけれど、彼のオキンタマも大きいのね。
コロコロ遊んじゃった。
あ、おちんぽ大きくなってきた。エラが張り出してきた。
唇をすぼめて、おちんぽを上下するとエラが引っ掛かる感じが素敵! 
彼、目が覚めたみたい。寝ちゃったお仕置きに、思いっきりおちんぽをいじめてあげる。
唇にエラを引っかけて、おちんぽの先を、舌でベロベロッて回しねぶり。
彼、太ももを締めて、ふるえて我慢してる。無駄な努力よ。
私一気に激しく、くわえた唇を上下させたの。
うっ。」と彼。くるわ、くるわ。きたぁ。彼の精鉄砲、
ビクンビクンと私の口の中で暴れたかと思うと、ビュッビュッと発射したの。
すごい勢い。のどの奥にぶち当たる感じ。
若いとこんなにたくさん出るものなのね。昨夜も2つしてるのに。
ゴクンて飲んじゃった。
一回で飲みきれない。それにすごく濃いのね。
彼のおちんぽを舐めてきれいにしてあげてから、彼の方へずり上がっていったの。
どう? 気持ち良かった?」
「うん。」
「今度は、私のを舐めて気持ちよくさせて。」
私は彼の顔をまたいで、おまんこを彼の顔に押しつけて、また布団にもぐったんです。
行き先は、彼のおちんぽ。出した後で柔らかくなっても、芯が残ってるの。
あ、彼おまんこを舐め始めた。いいわぁ。
でも、まだ慣れてないからポイントを得てないの。私の方で腰を動かして協力しなきゃ。
舐め方も教えてあげなきゃ。クチュクチュ。ペチャペチャ。
布団の中で、いやらしい音が響いてる。
彼のおちんぽ、また大きくなってきた。あぁ、素敵、またこんなに固くなって。
あぁ、おまんこに欲しい。私からだを回転させて、彼にささやいた。
「このまま寝てて。今日は私が上でしてあげる。」
おちんぽに手を添えて、ねらいをさだめて腰を下ろしていきました。
あぁ、大きくてきつい。おまんこぬるぬるに濡れてるのに、
外の唇が巻き込まれて入っていきそう。
いいわぁ。腰を上下させる度に、頭がくらくらしてくる。腰を落として、クリトリスを
おちんぽの根本にこすりつけるの。ぐりぐりと。これもいぃ。
あぁ、いきそう。あっ、もうダメ。あっ、あっ、あぁーっ。いぃーっ。
ヒロちゃん、きてぇーっ。うぅーん。
私、彼の胸に倒れこみました。
彼の精鉄砲が、私のおまんこの中に熱いものを打ち込むのを感じながら、
気が遠くなっていきました。
夢のような2日間が過ぎました。今日は帰る日です。
彼も自信に満ちた表情で、顔を合わせて口をきくことができるようになりました。
朝食をすませて帰り支度をしていると、
息子が、「ママ、ゲームコーナーで遊んできていい? 帰る前にもう1回やりたいな。」
と言いました。
娘も「私もやりたい。いいでしょう?」と、せがみました。
私は、「だめよ。早くお支度して。」と言いましたが、
子どもたちは「いやだぁ。やりたい、やりたい。」と駄々をこね始めました。
“やりたい!”という言葉に、おまんこの変化を感じながら、
「しょうがないわねぇ。じゃぁ、チェックアウトが11:00だから、
10:00にはお部屋に戻ってくるのよ。」と私はしぶしぶという顔の表情で、
子どもたちを送り出しました。
念のためドアのロックをして部屋に戻ると、彼が私の顔を見てにっこり笑いました。
私と同じ気持ちなんだわ。2時間あるわ。私は彼に抱きつくと、舌をからませながら、
浴衣の前をかき分け、ブリーフの中に手を入れました。
もうこんなに大きくしてる。ブリーフを引き下ろし、
跳ね上がったおちんぽに顔を打たれながら、私は彼のいとしいおちんぽをくわえました。
まだ片付けられてなかった布団の上に、おちんぽをくわえたまま彼を押し倒しました。
彼はあぐらをかくような姿勢で、私にフェラチオをさせながら、私の浴衣をさっとまく
り上げ、パンティーをお尻からくるりと脱がせました。
脱がせ方もじょうずになったわ。 
「入れたい。」という彼の言葉で、おちんぽを口からはなし、
彼にのしかかり、おまんこに導きました。
「あぁ、いぃーっ!」あまり時間がないという気持ちと、
子どもたちがいないので声が出せるということで、私は一気に燃え上がりました。
私は激しく腰を振り、彼は私のお尻をつかんでおちんぽに押しつけるという光景を、
差し込んできた朝陽だけが見ていました。
「いくっ。いくっ。ヒロちゃん、きてっ。いっぱい出して。」
彼の精鉄砲から熱いものが打ち出されました。
私のおまんこの入口がピクピクけいれんしていました。
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グレースピロー
グレースピロー

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甥っ子、その2、熱くてすてきだったわ

<大幅値下げしました!> フロッグピロー(園崎礼奈)
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ハグガールズ マユ
ハグガールズ マユ


甥っ子、その2、実は起きていたのよ、
指、中に入れてくれた。「うぅ。」思わず声が出てしまいました。
彼ちょっと固まったみたい。しばらく私の様子をうかがって、
私が起きないと思ったらしく、再び指を抜き差ししたの。
おまんこの中からおつゆが出てくるのが分かる。
指1本だけなの?2本でしてぇ。声を抑えるのが大変。
彼今度は、おまんこのおつゆで濡れた指をお尻の穴に持ってきたの。
ぬるぬるのおつゆを、お尻の穴のお豆になすりつけてくる。
そんなとこ、いやぁ。温泉のお風呂でしっかり洗ってきたから、
汚くはないんだけど、お尻の穴に指が入ってきたらどうしよう。
私もうダメ。我慢できない。ついに反撃に移りました。
私我慢できなくなって、いきなり右足を大きく振り上げて仰向けになったんです。
股を広げたところに、彼の顔があったので太ももで挟みました。
彼、私のおまんこの真ん前で挟まれたまま、びっくりした目で私を見ました。
私も彼の目を見たまま、顔に両手を添えて、上に引き寄せました。
キスしようと思ったら、彼焦ったようで、二人の歯がガツンて当たってしまいました。
彼もしかして童貞かしら? もう主導権は私の方にあります。
私は舌を、彼の口の中にグニュと押し込みました。
彼の舌にからませていきました。もう彼は私のなすがままです。
大事なことを忘れていました。隣に子どもたちが寝ているので、
急いで掛け布団をかぶりました。
子どもたち、昼間のスキーの疲れで、ぐっすり眠ってて大丈夫だと思うんですけど。
布団の中の二人を、非常用の懐中電灯がほんのり照らしています。
私は、彼の浴衣の前を開き、ブリーフに手を当てました。
あ、大きく膨らんでいる。彼の腰の方に手をまわし、ブリーフを脱がせようとしました。
前がひっかっかて下ろしにくかったけど、脱がしたとき彼のおちんぽがプルンと
飛び出してきました。
私は彼のおちんぽに手を添えて、おまんこに導こうとしました。
彼のおちんぽ、大きいんです。太くて、長いの。先っぽもエラが張っていて、
指の引っかかりがすごいの。おまんこに入れたの。熱いわ。
彼、4~5回腰をグラインドさせると、「うっ。」と言って、
腰を私に押しつけて止まったの。え、もう? 早いわ。
でも、おまんこの中で、彼のおちんぽ、ビクンビクンてはねるんです。
そして、ドクンドクンて発射したの。いえドクンドクンどころじゃなくて、
ビュッビュッて感じ。子どもが持っている高圧水鉄砲みたいに、
そう彼の精鉄砲が私のおまんこの奥に、ビシッビシッて熱いものをぶち当ててるみたい。
短いセックスだけど、舞い上がりそう。
主人の勢いとは全然違うんです。
彼終わった後、私に身体をあずけて、じっとしてる。
私の頭の横で、布団に顔を伏せて。恥ずかしいのかしら? 
終わった後の息づかいが、耳に聞こえてきます。彼のおちんぽは、私の中に入ったままです。
「ヒロちゃん、女の人初めて?」と私、ささやきました。
彼は黙ったまま、小さくうなづきました。
気持ち良かった?」と私。同じようにうなづく彼。
「私の中どうだった?」と私。
「よかった。」彼やっと声を出してくれた。
「ヒロちゃんのこれも熱くてすてきだったわ。」と私、
おまんこをキュッと締めました。
「あっ。」と言って、彼少しもだえたんです。
私、彼が可愛くなって、もっといじめたくなって、キュッキュッて、またおちんぽ
を締めてあげました。
「あぁーっ。」と彼、私にしがみついてきました。
そのとき、おまんこの中で、彼のおちんぽまた大きくなったんです。
すごい勢い。おまんこの中が風船でふくらまされる感じ。ボワーッて。
おちんぽ硬くなって、おまんこの奥まで、ギューンと伸びてきたの。
「あっ。いやっ。何? すごい、これ。あぁーん。」今度は私が声を上げてしまいました。
子どもたち、起きなかったかしら? ちょっと布団から顔を出して、様子を見て安心。
ぐっすり眠っているわ。2回戦を楽しもうっと。
「もう一度お願い。今度はゆっくり動いてね。」私は両足を上げて、
おまんこを彼にこすりつけるようにしました。彼の腰の上で両足を交差させて、
ぐっと彼の腰を引きつけるようにしました。
「ああ、いいわぁ。じょうずよ。もっと。もっと。」彼にささやきながら、
私は絶頂に近づいていきました。彼も2回目なので余裕が出て、しかも長持ちしてる。
「あぁー、いくわ、いくわ。一緒よ。ヒロちゃん、一緒よ。一緒にいってぇー。」
彼の精鉄砲が再び熱いものを、私のおまんこの中に打ち込みました。
「あぁー。」と彼。「いぃーっ。いくっ。」と私。
二人同時に至福の瞬間を迎えました。二日目です。情熱的な夜を過ごした後、
気まずい、気だるい朝を迎えました。
彼はよそよそしく私と目を合わせようとしません。朝食のときも、
ちらっちらっと私の方を見ている視線を感じたので、
彼を見るとあわてたように視線をそらせます。
スキー遊びに出かけたとき、子どもたちが遊んでるのを見ながら、
ようやく彼と話ができました。彼、大学の友人としようとしたんだけどうまくいかな
かったですって。ちょっと自信をなくしてたみたい。私が自信をつけてあげなくっちゃ。
主人が弟のようにかわいがっている子だもの。私も協力しなけりゃ。
それに、りっぱなおちんぼを持っているんだもの。
「今夜もする?」と私。彼はにかみながらうなずいた。
「じゃぁ、子どもたちをしっかり遊ばせて、今夜ぐっすり眠ってもらわなきゃ。分かる?」
「うん。」彼子どもたちの方へ走っていきました。
子どもたちを目一杯遊ばせて、ホテルに帰ってきました。
彼も少し元気を取り戻したみたい。私と娘、彼と息子に分かれて、大浴場に行きました。
彼に嫌われないように、ようく洗っておかなくちゃ。でも夜のことを期待すると、
おまんこの中から熱いぬるぬるが沸き出してくるんです。
お風呂から戻ってくると、息子がいきなりこんなことを言うんです。
「ねぇ、ママ。ヒロ兄ちゃんのおちんちん、すごく大きいんだよ。
形もボクのとちがうんだよ。」
「そんなこと大きな声で言うもんじゃありません。ヒロちゃん、ごめんね。」
「いえ。」彼はずかしそうに答えました。
私だってヒロちゃんのおちんぼのこと知ってるもん、と心の中でつぶやきました。
あ、またおまんこがじゅんとしてきました。
寝る時間になって昨夜と同じ順序に寝るつもりが、子どもたちに誘われて、
彼は3番目の布団に入りました。私がはしっこです。
子どもたちは昼間の疲れで、すぐ眠ってしまったようです。
用心のため、すっかり寝入ってしまうまで様子をみていると、
彼まで寝息を立て始めました。いやだぁ、もぉ。私だけ悶々としてるの。
彼、子どもたちを疲れさせるために、自分まで疲れちゃったのかしら。
それとも彼をもっと大胆にさせるために、夕食のビールを勧めすぎたのがあだに
なっちゃのかも。
私そっと懐中電灯を取りに、起きあがりました。あれ? 
明かりが心細い。昨夜ずっと布団の中で点けっぱなしだったから、
電池がなくなっちゃたんだ。あ、消えちゃった。しょうがない。
私腹這いになって彼の布団に近づき、下半身の方にもぐり込んだんです。
萌ピロー
萌ピロー


甥っ子、その1、覗かないで

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甥っ子、その1、覗かないで
35歳、横浜の主婦です。昨年末のことです。
一家揃って(私、主人、小6長女、小4長男)、スキーに行くことになっていました。
ところが勤めの関係で主人が行けなくなってしまいました。
約を無駄にしたくなかったので、甥の龍一くんに代わ
りに行ってもらうことにしました。
龍一くんは主人の姉の子で、福島の実家を離れて、今東京の大学に通っています。
20歳です。月に一度くらい、うちに来て食事をしたり、
子どもたちの勉強をみてもらったりしています。
子どもたちも、龍兄ちゃんに遊んでもらえると、喜んでいました。
一日目、昼間スキーを楽しんで、夕食もすませ、寝るときになって私すこしどきど
きしました。
龍一くん可愛くて、私好みだったんです。
どの順序で布団に寝ようかなと迷っていたら、
子どもたちがテレビに近いところに先に入ってしまいました。
私は3番目、龍一くんは私の隣に寝ることになりました。
そのときは別にどうこうしようという気持ちはありませんでした。
夜中に事件は起きました。誰かがトイレに行く音で目が覚めました。
龍一くんでした。ふと気が付くと、私は右足を掛け布団の上にはね上げる形で、
浴衣はまくれ上がり、ひざから下はむき出しになっていました。
普段からあまり寝相は良くない方でしたが、部屋のヒーターも効いていたので、
かったせいもありました。
昼間のスキーの疲れで、けだるくて寝相を戻せないでいるうちに、
龍一くんが戻ってきました。
龍一くんの前で、急いで寝相を戻すのもよそよそしいので、
彼が寝てからちゃんとしようと思って、眠っているふりをしていました。
でも彼、布団に入る気配がしないんです。私の足元にじっとしているんです。
しばらくその状態が続き、困ったなと思っていると、
彼、私の浴衣をゆっくりとめくり始めたんです。
少しずつ、少しずつめくられていくと、
かえって気が付くタイミングがとりずらいんです。
とうとう、浴衣が腰の上までまくり上げられて、
パンティー1枚だけのお尻が丸出しになってしまいました私少し太り気味で、
おっぱいもお尻も大きめなんです。
だから今、彼に向かってお尻が張り出している感じだと思うんです。
薄目を開けて、彼の様子をさぐるんだけど、彼の姿が見えないんです。
腹這いのようになって、私のお尻に顔を近づけているのかしら?
あ、パンティーに指が掛かった。脱がそうとしている。
これもそろそろとゆっくり引き下ろしていくから、
気が付いて起きるタイミングがつかめないの。
私覚悟を決めて、好きなようにしてという感じになりました。
半分くらいお尻が出たかしら? お尻の割れ目も見えてるかも。
彼少し脱がすのに手間取っているみたい。
横向きに寝ているから、左側のお尻のパンティーのゴムが
布団との間で下ろしにくいみたい。
私寝苦しいふりをして、お尻をゆすって彼に協力しちゃった。
とうとうパンティーが全部脱がされて、私のお尻が剥き出しになりました。
彼の鼻息らしきものがお尻に当たります。
薄明かりの中で必死に目をこらして見てるのかしら?
あ、左側のお尻の肉が指で押し下げられている感じ。
右側のお尻の肉が持ち上げられてる。お尻の谷間が開かれた。
いやん、恥ずかしい。彼だんだん大胆になっていく。
実は私のお尻の穴、こわれているんです。
子どもを産んだとき、ひとつずつ痔が出て、今2つもいぼ痔があるんです。
彼それを見て、幻滅しないかしら。部屋の中、常夜灯だけで薄暗いから、まだ少し安心。
でも恥ずかしいのがだんだん快感になっていきました。
あれ、彼立ち上がった。もう終わりかしら。ちょっと残念。
私また寝苦しいふりをして、両膝をそろえてお腹の方に曲げました。
私も理性が麻痺して、大胆になったみたい。
大きなお尻を、ぐっと突き出した。いつかひどい便秘をして、病院でお浣腸さ
れたときみたいな姿勢で。
彼、非常用の懐中電灯を柱から取ってきたんです。あれで私のお尻を照らして、
しっかり見るつもりなんです。お尻のところに戻ってきました。
ああ、見られてる。さっきは開き方が遠慮がちだったけど、今度がぐいっとお尻の肉を。
お尻の谷間の汗がひいて、すっとしてきた。お尻の谷間の底まで丸見えだわ。
お尻の穴も横に引っ張られてる感じ。
おまんこがじゅーんとしてきました。おまんこも見えているはず。
濡れてきたのが分かっちゃう。
あ、彼濡れた入口を指でなで始めた。たぶん指1本だけみたい。
ゆっくり入口の唇を往復させて。ああ、じれったい。指入れてぇ。
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