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うす~い壁、その6、盗聴ばれっちゃました。









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うす~い壁、その6、盗聴ばれっちゃました。

「恥、恥ずかしい..はぁはぁ」

そう言いながらも、そそり立つこの擬似チンポに智子は腰を沈め始めました..エロ過ぎるっ!

ヌブぅっと密着し、そしてハァハァ言わせながら、美人が俺の目の前でオナニーを!?

「刺さったか??クククっ」

「あぁっ!..は、はいっ..んんっ、んはぁ..んはぁ..あぁん!撮らないでっ」

息を荒げ、カメラへ向ける哀願の表情!まさにドMな顔ぉ..思わずチンコを扱きます。

「スッゲぇ..智子さぁ?ホント変態だよなぁ??そんな格好ぉいつも祐樹に見せてんのか?」

コクリと頷き、そして腰を上下へ動かす..

「生のチンポと、そのオモチャ、どっちが気持ちイイ?」

「あぁん..オチンチンのほぉ..オチンチンが、気持ちイイっ」

「本当かぁ??..スッゲぇ気持ち良さそうな顔してんぞぉ!?」

前後に掌を着き、バランスを保ちながらパンパン跳ねる。乾いた唇を舌で舐めるのがまたエロい!

俺も堪らずチンコを扱き続ける!あぁ最高の夜だわっ!

「はぁはぁ、どぉだ?気持ちイイか??ん?..よ、よし、今度はあっちへ行ってケツ向けろっ」

智子の身体がビクンと震えました。ん?..

「ほら言うこと聞けっ..あっちの壁に立ったまま手ぇ着けって言ってんだよ!」

「嫌、嫌っ..ここで、ここでお願い..も、もっと見てっ」

「もぉオナるのはいいんだよ、言うこと聞けって!」

なぜか嫌がる智子を俺は強引に手を引き壁際へ。苛立って手荒に身体を押し付けます。

そして両手をパーの状態でベタっと。俺は思いっきり尻を引っぱたいてやりました。パシンっ!

「もっとケツ突き出せよ..そ、そぉだそぉ」                                                   


そしてもう一度パンスト破りを..ビリっビリビリ!完全に露出した太腿を撫で回しながら..

「そろそろパンツ、脱ごぉか??グフフっ」

張りのあるケツから俺はグイグイっとパンティを摺り下ろす!あぁ堪らんっ!カメラが邪魔!

美人の陰毛..美人の尻の穴..そして美人のオマンコ..指でネチョっと掻き回す!

「...」

「どぉした??声出せよっ」

更にグリグリと奥のほうまで指を突っ込む!美人の淫汁が飛び散りますっ!

「...」

「何堪えてんだよっ..気持ちイイなら声上げろって!」

尻をパン!と張りながら、二本突っ込んで掻き回す!もぉ降参だろ??ん??

「..あぁっ、んん..はぁ、はぁ..はぁ、はぁ..んんっ!」

「ん?隣にでも聞こえんのが恥ずかしいってか!?」

ビクっ!とまた肩が震えました。何だよマジで恥ずかしいってこと??グフフ

「すいませ~ん!お隣さんっセックス聞こえてますかぁ??」

嫌っ、止めてっ!..あぁっ、んん!」

俺は面白くなって壁をわざと叩きます。ドンドンっ!

「嫌なら声出せって!..なぁ??いつも聞こえてんじゃねぇの??お前らのセックスさ」

ドンドン!

「あぁん、ホントに止めてっ!..はぁはぁ..あぁっダメっ!」

「そぉそぉ、いい調子っ!もっと喘げよ、ほらぁ??」

「はぁっ!はぁっ!..あぁんっ..んんぅ!..はぁはぁ!あぁん..」          

「信吾さん、オマンコ気持ちイイですっ..ほら言ってみろよ」

「..信、信吾さん、オマン、コ..はぁはぁ、気持ち、イイですっ」

「指何本入ってる?」

「はぁはぁ..二本、二本もっ..あぁっ」

「もっとケツ突き出せよ、引っ込めるなっ!」

「あぁん!..は、はいっ」

くぅぅっ!!堪んねぇぜっ!さぁそろそろ寝っ転ばせて、ズッポリ突っ込むとすっか!?

玄関先での痴態に聞き耳を立てている時でした..

コンコン、コンコンっ!

ん?

コンコンっ!

こんな時間に..誰が??

私は恐る恐ると扉の覗き穴に目を押し付けました。

..!!! こ、これは一体全体どういうことか!?

もう一度確認します..間違いありません。

私は軽いパニックを起こしましたよ、まさか..

「管理人さぁんっ?お留守ですか??」

私は意を決めて扉を開けました。

「何ぁんだ、居たんじゃないですか..あっ夜分遅くに済みません」

「あ、あのぉ..何か?」

「フフっ、お邪魔しちゃいけませんか?」              

「え、いやっ、そのぉ..」

「あっそぉだ、僕にもコーヒーをご馳走して頂けませんか?

智子ばかり、ねぇ??」

そうです、そこに立っていたのは祐樹さんでした..

私は部屋を手早く片付けると、困惑しながらも祐樹さんを招き入れました。

「へぇ~ここが管理人さんのお部屋なんだぁ」

辺りをグルッと見渡すように頭を振ると、祐樹さんは、ちょうど自室の方へ目を遣りました。

「智子は、よく来るんですか?..ここへ」

「えっ、いや..」

「アハハ、知ってますよ!隠さなくでもいいじゃないですか?」

「智、智子さんが?..」

「いぃえ、勘ですよ勘っ!..いやねぇ最近アイツの身体にこの部屋の、この香りが、ね!」

「...」

「最初っからね、コーヒー好きな人なんだなぁって..それは知ってましたよ」

祐樹さんは、それからの推理を得意げに語り始めました。

「まぁいいじゃないですか?お隣付き合いってことで、ねぇ??」

「済みません..私がお誘いしたのです」

「アハハ、アイツと浮気してました、って話なら別ですがね?

そぉではないようですから..」

冷静でした、どこまでも。そして次の言葉に私は身体を硬直させてしまったのです。

「で?アレはどこです?..今夜こそ使わないと、ね??」        

「アレ、とは?」

「盗み聞きする道具、ですよっ」

「焦ってるでしょ??今ちょうど良いところですからね、クククっ」

私は彼の顔を、呆然と眺めました..

新田さんのお隣さんは今回もやり手ですね^^

ワクワクしますよw

「今だって盗み聞きしてたんでしょ?違いますか??」

「いや、そのっ..」

祐樹さんはニヤっと笑うと自らテーブルに陣取りました。

「まぁいいですけどね..そろそろ実況が届く頃ですし」

そして携帯を取り出します。

「済みませんが、喉が渇いちゃって..お願いできますか?」

私は慌ててコーヒーの準備にキッチンへと入りました。

この男の真意を掴み兼ねながら..

「ほほぉ..やっぱり聞こえるんだぁ、伸吾のヤツ、結構激しくヤってんなぁ..」

耳を澄ませば何も道具などは必要ありません。微かな「声」が聞こえてきます。

「で、いつからですか?」

「えっ..」

「盗聴ですよっ、盗聴、ウフフ」

コーヒーを啜りながら祐樹さんが問い質します。私は思わず口篭りました。

「夜と昼..両方??」

「..はい」                                                                   

携帯を弄りながら片頬のみを歪めて笑います。隣の淫音が更に大きく響きました。

「壁叩いてやがる、アイツ..フフッ」

「今夜の、男の方は?..」

「えっ?あぁ伸吾ですか?..アイツはねぇ、まぁ腐れ縁ですっ、昔っからのね」

「いつも、こういう?..」

「そぉですよ?..ハハっ、智子も清楚振っていますがね、かなりの好きモンですから」

「私、私には、そのようには見えませんが..」

昼間の自慰行為を覗き見さえいていた私でしたが、それは本心でした..

「フフ、そのうち解りますよ..あっ来た来た!」

携帯を開き画面を確認すると、祐樹さんはそれをこちらへ差し出しました。

「どぉですか?..ライブ中継ですっ」

それは紛れもなく智子さんの喘ぐ顔でした。男が携帯で映像を送ってきているのです。

「これはもぉ、挿入されてる顔だなぁ..」

間違いありません。正上位で男を受け止めるメスの表情です!私は画面を凝視しました。

「アイツ、ちゃんとビデオで撮ってるだろぉな??」

独り言のように祐樹さんは呟くと、またニヤリと笑います。

「いつも聞いている声、こんな顔で喘いでるんですよ?..どぉです??」

「は、はい..スゴいっ」

場面が目まぐるしく変わっていきます。男のあらゆる欲望に応え悶える智子さん!

「それではここからが本題です..新田さん、あなた智子とはかなり親しいよぉですが..」          

「...」

「抱きたいですか??」

「えっ!?」

「新田さん、あなたさえ良ければ貸してあげますよ..あのオンナをね、フフッ」

部屋が微かに揺れているのは気のせいか?

聞こえる息遣いと連動するように、柱がミシミシと音を立てます..

あのオンナの乳房に顔を埋め乳首を吸い尽くし、尻タブを掴んでこの肉棒を宛がいたいっ!!

こ、こんな話があるものなのか!?

私は目の前の男に頭を下げました..





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うす~い壁、その5、貸し出されちゃいました

金曜日 PM8:00

さぁ準備は整いました。

私は固唾を飲んでお隣の物音に耳を傾けました。

智子さんの生活音が生々しく響き伝わります..

「本、本当にいいのかよっ!?」

「あぁ構わないさ、何ならもぉ止めよぅか?」

「バ、バカ言え!こんなチャンス滅多に..」

「ん?あんな美人とヤレるチャンス、滅多に無い、か??」

「でもお前変わってんなぁ~俺だったら指一本触れさせやしないけどな」

「それは人それぞれ..そのお陰で今日があるんだろ?」

「そりゃまぁそぉだけど、な..」

「しっかり撮って来いよ、始めから最後まで、頼むぜ伸吾っ!」

「あ、あぁ..ハメ撮りかよっ、緊張すんなぁ」

そう言って祐樹はアパート前で立ち去りました。ここからは一人で行けって。

何でも用事があるんだとか..あいつマジで狂ってるぜっ!

でも..智子、ちゃん?だったかな、マジで超美人!!

貰った画像はその子の騎上位と、ケツ向けてハメられてるヤツの二枚。

祐樹の彼女、イイ女とは聞いてたけどまさかあそこまでとは..

正直10回オナっちゃいました。

ピンポ~ン!                

暫くして扉がガチャリと..これが正真正銘の初対面。スッゲぇ美人!!

「あ、えっ!..それっ」                              

「初めまして..伸吾って言います、お邪魔しますっ」

「初、初めまし、て..それ、何ですか?..えっ、ずっと?」

そういう約束。余裕で5,6時間は撮影可能なHDタイプのビデオカメラ。

軽くて便利(笑)

戸惑う表情を追うようにカメラを向ける俺。

「智子ちゃん、だよね?..まずは挨拶代わりのフェラって聞いてんだけど?」

靴も脱がず、玄関先でシャブらせろ、っていうのが祐樹のシナリオ。堪んねぇ~!!

悪ぶるような口調で話すも、心臓はドッキドキ!俺マジで今からこの子と??

「あぁっ、は、はい..宜しく、お願いします..」

そう言って智子ちゃんが足元に身を屈める。ヤベぇもぉ起ってきた..

器用な手付きでジーンズのホックを外し、俺の生チンを取り出します。

「どぉ?デカい??フフ」

顔を上げ、静かに頷く..そしてそっと手にその塊を握る..はぁはぁ!

「ゆ、ゆっくり..扱いてみてよ」

「..はい」

「うぅっ..唾付けて、チンポに垂らして扱いてみてっ」

「チュル、ジュルル..こ、こぉ、ですか?」

思わずカメラがブレる。俺の顔を直視しながら手の動きを緩急付けて動かすこの女。

「智、智子ちゃん、スケベだよねぇ?..はぁはぁ」

「..はい」

「今日も3回オナったの??..はぁはぁ、祐樹に聞いたよ」    

見る間に頬を赤らめ俯きます。効いたみたい..

「スゴいのでオナってるって..あとで見せてくれる?ん??」

「は、はい..伸吾さん」

俺の名前をこんな美人が!..祐樹の言ってた通りだわ、この子、マジ真性Mっすよ。

「そろそろ、チンポ舐めて..」

「あぁん..ジュル、ジュブブ..」

撮、撮ったぞ、俺のチンポ咥える一発目!..はぁはぁ!なんだこの舌の感触、はぁはぁ!

「もっと根元までっ..ほらっ!」

思わず声にドスを利かせる俺。眉間に皺を寄せながら頷き咥えます。

「ジュポぉ..ジュブジュブぅ..んんぅ、ジュポっ!..」

「デカくて収まり切らないか??ん?智子ぉっ」

ちょいと呼び捨て(笑)あとで祐樹に怒られそぉ。

「伸吾さん、って..呼びながらシャブれ」

「ジュポ、伸吾、さん..ジュポぉ..伸吾さんっ..はぁはぁ!..ジュポ、ジュポ!」

早くも俺は、この女の身体を弄りたくなりました。

「オッパイ出せよっ..おい咥えながらだ」

服の前ボタンを一個ずつ外していく。俺のチンポをシャブりながら!..おぉ!見えた見えたっ!

「揉んでもいい?」

「..は、はいっ..ジュポぉっ、はぁはぁ!..触ってください」

曝け出された乳房を俺は試すように触れた..あぁ軟らかい感触!!最高ぉ!!

「ほら、言ってみろ..今誰のチンポをフェラチオしてる??」

「...」

「祐樹が見てるぞぉっ」                                                                       

「..伸吾さん、伸吾さんのオチンチンを、はぁはぁ..フェラして、いますっ」

「デカいって、報告しろっ、ほら!」

「大、大っきい..伸吾さんのオチンチン..大きいですっ..はぁはぁ、ジュルルぅ」

「今からナニすんだ??俺たち、ナニするか..ちゃんとカメラに向かって言えよ」

俺はカメラを回す手が震えました..

この女、智子のなんとも言えぬ妖艶っぷりに俺はもぉ..

「セックス..今から、祐樹っ..今から私、伸吾さんにセックスしてもらうの..ジュポぉ」

「さ、さぁっ!このままあっちへ移動するぞ」

「あぁん、ジュルル、ジュポぉ..は、はいっ..」

俺は彼女にフェラをさせながら、奥に見えるソファへ移ります。

チンポを咥え、乳房を揉まれながら、俺の指示に従順に従う智子..ヤベぇコイツ最高だわっ。

「ほら、ゆっくり歩け..チンポから口離すなよぉ!」

「ジュポっ..ジュルルぅ..んんっ」

どっかりとソファへ腰を下ろすと、智子を四つん這いにしそのままフェラチオを続行させます。

「カメラ見ながら..」

「は、はい..ジュブ、ジュルルぅ」

俺は半見え状態だった乳房を乱暴に剥いてやりました。おぉっ綺麗なパイオツだぁ(笑)

「何だよお前、もぉ乳首起ってんのかよ??」

「はぁ、はぁ..済、済みません..ジュポっ」

「祐樹のチンポと比べてどうだ?デカいか??こっち見て言えっ」

「はぁはぁ、祐樹より、祐樹のオチンチンよりも..はぁはぁ、大きい、です..」

その言葉に反応するように、俺の亀頭の先からドロリと汁が..あぁ気持ちイイわぁ!

「んぅんっ..スゴい..信吾さん..はぁはぁ!お汁、お汁出てるっ..ジュルぅ」

こんなカップルがこの世に居るってのが俺にとっちゃ不思議でならない。

俺なら部屋に軟禁して、絶対他の男には触れさせないってのに..

祐樹アイツ頭どうかしてるっ!

俺は今夜、この最高の女を味わい尽くすことを心に誓いました。

「智子..お前、このビデオ、オナネタに使うんだって??祐樹が言ってたぞ」

「あぁぁ..嫌っ」

「どんだけオナニー好きなんだよ、えっ?」

「言っちゃ嫌ぁ..はぁはぁ、ジュポ、ジュポっ」

「ヤッてみろよ..ここで」

「え、えっ?」

「ほら、全部脱げよ」

「...」

「ちゃんとヤラないと、祐樹に怒られんだろぉ??智子ぉ」

早く見たいっ、この女の身体隅々を!!

「そこに立て..ほら、まずスカートだよっ..返事は??」

「..は、はい」

腰のホックに手を掛け、命令にオズオズと従い始める女、最高だぜ(笑)

「パンストかぁ、ウフフ..なぁ俺に破らせろよっ..ケツ向けろ」

恥ずかし気に尻を向ける。くぅっ!!エロい眺めっ!!

パンストの光沢が更に輪を掛けて卑猥!

「はぁんっ!」

太腿と尻タブの境目辺りをムンズっと掴む..そして思い切ってビリリっ!!

「興奮するかぁ??」

「はぁはぁ!..は、はいっ..あぁん!」

更にビリっ!!コイツの息遣い半端じゃねぇ(笑)

「見えてきた見えてきたぁ..智子のヤラしい場所が!なぁ??」

「はぁ..はぁ!..恥ずかしいっ、信吾さんっ..はぁはぁ!..はぁはぁ!..あぁっ!!」

俺はパンティの重たぁくなった場所に指を添えました。ジメジメして気持ち悪りぃアソコに。

「智子、何だこれは??オシ ッコでも漏らしたみたくなってんぞぉ!?フフっ」

カメラのレンズをアップで向ける。

「祐樹がさぁ?じっくり隅々まで撮って来いって言うからさっ..ホント、スゲぇや、グフフぅ」

「あぁん..撮っちゃ、撮っちゃ嫌ぁ..信吾さんっお願い..はぁはぁ!」

「その割にはハァハァ言ってんじゃん??..しっかり言うこと聞かないと、なぁ??」

パンティ越しに指を振動させると、クククッ!面白いようにケツがウネるウネる(笑)

「はぁはぁ!..あぁん、嫌ぁっ..んんぅ!..恥ずかしっ」

「どんなの使ってんだ?..ほら取って来い」

かなりエゲつないヤツでオナってるって祐樹から聞いていました。すると、手の届くサイドボード

の扉を開け、震える手で何かを掴みます。

「そ、それか?..マジかよっ..それで毎日オナニーしてんのか??えっ??」

デカいディルドでした!こんな美人が毎日これでっ!?オナってる!?

「ヤってみろよ?..いつもどぉヤってんだ??早くっ」

「あぁん..ホント、に?..しなきゃダメ?..はぁはぁ」

「ちゃんと撮っといてやるからな..グフフ」

「嫌ぁんっ..」

「どこがいい?..ここら辺にするか??」

俺はディルドを取り上げると、ソファの目の前の床にベッタリと密着させました。

「まだパンツ脱ぐなよ」

「え?..」

「ズラして突っ込んだらイイだろ??」

「はぁん..」

中途半端に肌蹴た身体のイヤラしいことと言ったら!!

ビリビリに裂けたパンストにホックを外されたブラ..真っ白な肌..舐、舐め回してぇっ!!

智子は渋々と、俺の命令に従い指でアソコをズラしました。

「見えたっ..」

「はぁっ..嫌っ」

「もっとグイってさぁ!横にズラせって!?」

「..は、はい」

バッチリ見えてるっ!..美人のオマンコぉ!!

「よ、よし、早く使ってみろ!どぉやって使うんだ、これ?」










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「はぁはぁ..何が、何が?決まったの?..うぅんっ!はぁはぁ..」

M字開脚で異物に犯され続ける智子。額に浮かぶ汗、カチカチに突起した乳首..

僕はその異物、バイブを丁寧に動かしながら智子の不安げな表情を愉しみます。

「貸し出し、だよ..フフっ」

「...」

「明後日の金曜だ..食事は済ませてくるからさ、お前も準備のほう頼むよ?」

「..祐、祐樹..はぁ、はぁ」

「以前からの知人だよ、接待ってわけでもないから楽に考えて、な?」

「ホ、ホントに..する、の?..はぁはぁ」

「もちろん..どぉした?久し振りで緊張でもするのか??お前の画像見せたら乗り気でさっ!」

「...」

「こんなオンナとヤれるなんて!って泣きそぉな顔してたぞ、クククッ!」

「祐樹、祐樹のまだ挿れてもらってないのに..

ここに来てから、一度も..あぁ、はぁはぁ」

時折こんな乙女みたいなことを口にする智子がちょっとウザいんですけど(笑)

「何言ってんだ、もっと溜め込んでからヤったほぉが気持ちイイだろ??」

「もぉ欲しい、欲しいの..ねぇ今夜挿れて?お願い..祐樹で逝きたいの!」

「我侭ばっか言うなよ..ほら、強くするぞ、目ぇ瞑って..俺のチンポ想像しろ..」

バイブのスイッチを最強へ。

「はぁ..はぁっ!はぁっ!はぁっ!..祐樹っ!嫌ぁん!はぁはぁ!はぁはぁっ!」

「自分で持て..さぁ咥えろ!」                             

バイブの操作を智子へ託すと、僕は立ち上がり昼間のお供、

ディルドをコイツの口へ捻じ込む!

「んんっ!ん、んぐっ..んはぁ!んはぁっ!ジュルルぅ~

ズズっ!!ジュポぉ..ズズズっ」

唾液で濡れそぼったディルドを口から引っこ抜くと、それを床へ貼り付ける。

「あぁぁっ..うぅん、んんっ!」

お決まりのコース。投げ捨てられた、電源の入ったままのバイブが唸る横で、今度はそそり立つ

愛具に腰を沈める..ゆっくり、ゆっくりと、上下へ運動を開始するオンナ。

「今日は3回ヤったか?」

「一度だけ..はぁはぁ!..だ、だって、午前中は、はぁはぁ!管理人さんが..あぁ!」

「アイツのチンポ咥えたのか??ん?」

「や、やだっ祐樹..はぁはぁ!..修理に、水道の..はぁはぁ!あぁ気持ちイイっ!」

「お前の身体、フフっ、スケベな目で見てなかったか??」

「そ、そんなこと..はぁはぁ!..あぁ祐樹ぃ!オ

チンチン扱いちゃ嫌ぁっ..お願いっ!」

ディルドに悶え跳ねる智子の目の前で、僕はオナニーを始めるんです(笑)

「もっとガンガン跳ねろよっ、フフフ、これじゃ逝けないだろぉ?..」

「ねぇ止めてっ!?その手を..はぁはぁ!はぁはぁ!

オ、オチンチンっ..あぁっ!逝きそぉっ」

「ほらもっと腰動かせっ、逝きそうか?ほらいいぞ??..もっと跳ねろ!」

「あぁっ..祐樹ぃっ!..んんっ、んぅ!あぁぁ..逝く、逝っちゃうっ!!あぁっ!!」     

逝き果て朦朧としたオンナの顔、その淫な表情の眉間辺りへ、僕はオシ ッコみたく射精をしました。

あぁ..最高ですっ!!

意識が吹っ飛んだままの智子は僕の、ややグッタリとした肉棒を、

お口で掃除し始めました..そして、その日は暮れていきます。


朝のこと、彼女の陰鬱な表情..夕べの経緯を承知していた私は思わず声を掛けたのでした。

「毎日、頂きに来ちゃって、済みません..」

そう言って智子さんは美味しそうにコーヒーを啜ります。

「いえいえ、私以外、振舞う知人も居ないもんですから..遠慮なんて要りません」

「ホント、美味しいわぁ..喫茶店のマスターみたい、新田さんて、ウフっ」

微笑む彼女、そんな彼女が午前中の自慰行為を済ませたことを、私はもちろん知っています。

思わず手に捧げ持つコーヒーカップを凝視してしまう私。あのカップに満たされた私の淫汁.

「どぉしたんですか?..なんかニヤけちゃってますよ、新田さん」

「え、あっ..いや智子さんが美味しそうに飲んでくれるもんだから、嬉しくって」

「ホントかしら?..」

「いやいや本当ですよ!そんな怖い顔で睨まないでくださいっ..智、智子さん」

「ウフフっ!冗談です、冗談..マスターさん、お代わり頂けますか??」

さりげない会話にも、徐々に打ち解け始めた雰囲気が漂います。

私は場違いな幸せを感じました..

「いやでも..正直に言ってしまいますと、確かに、その..」

「え?何ですか?」

「いえ、あのっ..こんな美人と、一緒の時間を過ごせるなんて..感無量です」

「ヤダぁっ管理人さんったら!..ウフフっ、美人なんかじゃありません..」         

「またそんな、スゴい美人ですよ!初めてです、智子さんほどのイイ女、本当です!」

「嫌ぁん..ウソです」

頬を赤らめコーヒーを啜る智子さんが、照れるように身を捩ります。

私は猛烈にこのオンナを抱きたくなりました!「音」と

「映像」とでしか知らぬこのオンナの身体。

「なんか..口説かれてる、みたい」

「えっ、あ、アハハ..済、済みません、なんか熱くなっちゃって..」

「管理人さんも男なんですねぇ~??ウフっ」

彼女の私を見る目が一瞬ですが妖しく光ったように..気のせいでしょうか?

「新田さんて、お子さんは?..」

「子供ですか?..残念というか、不幸中の幸いと言うべきか..居ませんよ」

「そぉ、なんですか..」

「結構ガンバったんですけどねぇ~アレも相性は良かったですし」

「もぉヤダぁ..エッチ、のこと?」

成分のカフェインが興奮を誘うのか、この程よい流れに私はもう少し身を任せました。

「私たちもね、ここに住んでいたんですよ..それでよく苦情が来ました」

「えっ、苦情ぉ?」

「アハハ、新婚カップルがこんなアパートで生活すると、当然ですよねぇ??」

ふと思い当たった顔をした智子さんは、さらに表情を赤らめました(笑)

「どんな苦情だと思います?」

「...」

瞳が落ち着かなく左右へ揺れ、乾く唇を舌で湿らせます..美人の困惑した表情。           

「ホ、ホントに?..聞、聞こえるんですか?..あの、ここも..」

不安と動揺と、そして私への疑念..様々な感情が入り混じった、最高にそそる顔です。

「こんなコーヒーで宜しければ、いつでも構いませんよ」

「新、新田さん?..あの、いつも..私の..」

「アハハ、慣れっこですよ、何たって私はここの管理人、ですからね?」

「...」

「お礼にいつでも..ご馳走しますから」

明日の夜が愉しみです。

ファに横たわり、見る気もなくテレビを眺めます..

管理人さんの部屋から戻り、私はこぉして何も考えれずにボーッと過ごしています。

思い出しちゃうさっきの言葉..

嘘、嘘よね?..でも、でももしホントだったら..やだっ恥ずかしいっ!

窓を眺めると空は曇天。小鳥のさえずりが遠くで聞こえる..

私の気持ちを暗くさせているもぉ一つの原因。祐樹にメールしたんです、さっき。

「興奮するだろ?」

返信にはそぉ書いてありました..祐樹、まさか知ってて??

「だって夜だけじゃないのよ?昼間だって!」

「今日は何回?ちゃんと3回、な??」

何度目かの遣り取りで、私は呆然と言葉を失なったんです..あの人、異常だわ..

身体に纏わり付くコーヒーの香り。

「大丈夫ですよ、聞こえているのはここの部屋だけ..」            

そぉ管理人さんは言いました。親しくなりかけた管理人さんの、あの視線..          

も、もしも全部、聞こえていたら..私、私どぉすればいいか..

「いつでもご馳走しますよ、愉しませてもらっているお礼ですからね」

笑顔の中に「男」を感じちゃったんです。新田さんの..

身に纏った衣服を私は脱ぎ捨てました。どぉ?綺麗なカラダでしょ?

ブラジャーを外し、パンティも脱ぎ去ると、いつもの愛具を用意します。

脚を開き、とても見せられない格好で腰を屈めると、

あぁぁっ..冷ややかな肉棒の感触!

私、オカシイわっ..こんなにスルリと、あぁっ!ヌルンとした肉感が私を熱くします!

思わず漏れる「声」..こ、これが?この声が聞こえてる!?嘘っ!嘘よっ!!

あぁっ!..はぁはぁ..はぁはぁ..あぁんっ!気持ちイイっ..いつもより!どぉして??

はぁはぁ!はぁはぁ!..聞かれてるっ?..はぁはぁっ!管理人さんっ!..嘘よっ!

たった数分でした、逝っちゃうまでの時間。

それでもまだ、まだカラダの芯が疼いちゃうの..

はぁ、はぁ..息を整え、続けて3度目の快楽を貪る私。

はぁはぁ!..はぁはぁ!..無、無理よっ!絶対!この声を押し殺すことなんてできない!!

出ちゃう、出ちゃうの!..私、はぁはぁ!..はぁはぁっ!..あぁっ!逝きそぉっ!!

逝くっ!逝く..って声に出してもいい?祐樹っ!お口にオチンチン挿れてくれないと私っ!!

叫んじゃう!叫んじゃうわっ!!..はぁはぁ!はぁはぁ!!..逝くっ逝くっ!逝くぅっ!!

メール着信のランプが目に映る..

「追加で画像一枚送っといたぞ、明日の相手にさっ」           

私はもぉ一度、そそり立つ男根に跨りました..





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うす~い壁、その3、盗、盗聴されてるっ

数日後

祐樹さんが突然戸口に立ってらっしゃったときには息を呑みましたよ。

まさか今日の覗きがバレてしまったんじゃないかと..(笑)

用件は部屋の水回りへのクレームでした。蛇口の漏水が気になるとか。

明日お伺いする予定です。

しかしあの方は、言い難いのですが..何というか、私とは相容れない性格を

お持ちのようで、お付き合いのしづらい感じの男性ですね。

実に冷たい印象のお方です..

「あれって、間違いなく..だよな?」

祐樹はついさっきの、視界に入った管理人の部屋にあった聴診器アを頭に描きました..うん、間違いない。

湯船から身を起こし火照った体で脱衣所へ出る。いつものようにタオルを持った智子..

「ちゃんと温まった?」

「あぁ..」

バスマットに立った僕を、智子は馴れた手付きで拭き始める。毎晩の習慣(笑)

「仕事、どぉ?..大変?」

僕(祐樹)の頬や唇、そして乳首なんかに時折、智子は体を拭きながら熱いキスで印を付けていく..

「大変なのは今に始まったことじゃないよっ」

「ウフっ、そぉよね..チュルっ」

跪き、お尻と太腿を丹念に拭き上げると、ダランと伸びた陰嚢を優しく揉みながら、中途半端に

硬くなったサオに唇を近づける..

「あぁ..祐樹ぃっ、ジュル」

サオに舌を這わせ、根元から亀頭のくびれへと唾液を塗す..ケツがモゾついてるし(笑)   

「今日は?ヤったか?..」

「ジュルル..し、したわっ、んんぅジュルっ!」

オナニーのこと。3回ヤれっていう命令..言い付けは守ったようだ。

「ちゃんと逝ったか?3回とも」

十分に大きくなった股間の愛撫を続けながら、やや間があってコクリと頷く..ん?

「守れなかったのか?..」

「ジュポぉ..一度だけ、疲れちゃって..最後までは..ジュルルぅ」

「ダメだなぁ..カーテン開けて、ちゃんとヤったのか??ん?」

「は、はいっ..ジュルル、それはちゃんと..ジュポ」

僕はブラの中へ指を入れ、固くなった乳首を捜しました。そしてそれを軽くつねります。

「あぁんっ!..はぁ、はぁ..ジュポ、ジュポぉ..はぁん!んぐっ、んんっ」

もう片方の手で頭を押さえ付け、少し奥まで咥えさせると、ほらっ!目を潤ませて悶え声を..

僕はそのまま話を始めました。

「明日、管理人が業者連れて来るって、昼頃な」

「..ジュルっ、え?何、何で?..んふぅんっジュポぉ」

「ほら、水道の蛇口から、ちょっと水漏れしてるだろ?..さっき寄って話してきた」

「ジュポぉ、ジュポっ..そ、そぉ」

僕はそのとき違和感を感じたんですよ、何かおかしな違和感を..

「お前、あの管理人、新田とか言ったよな..アイツと挨拶とかするのか?」

「え?えぇ、たまに会ったとき..ジュポっ、あぁ!祐樹硬いわぁ..」

「お前のこと、美人ですねぇ~だってさ、フフっ」        

解るんですよ、舌の動きでね。微妙な違和感、男にだって勘はありますから(笑)

「今夜も、ヤってほしいか?智子..」

「あぁぁ..祐樹ぃっ、お願い、オモチャだけじゃ嫌ぁ..

祐樹っ、ジュポ、ジュポぉ、はぁはぁ」

「このままベッドに行くぞ..」

「はぁん..」

僕は智子をベッドに寝かせると、手首を括り付け、そして脚を大きく開かせました。

もちろん全裸です。コイツの今日一日の汗やフェロモンに眩暈でクラクラです(笑)

卑猥に開いたオマンコに舌を這わせながら、弾むような乳房を乱暴に掴むんです。

「はぁはぁっ!祐樹ぃ..あぁ、気持ちいいっ..祐樹っ!はぁはぁ」

僕はまた思い出していました。さっきのあの管理人の部屋..テーブルに投げ出されていたモノ。

「祐樹っ頂戴ぁぃ..祐樹の、はぁはぁ!欲、欲しいっ..」

アレって..アイツ、医者でもないのに?..ていうことは??

「おかしくなっちゃうっ!..はぁはぁ!祐樹っ..ねぇ?挿れてっ早くっ!祐樹、お願いっ!」

アイツ、この部屋を..盗、盗聴されてるっ!?

私(管理人)が早めの入浴を済ませようと服を脱ぎ捨て、浴室へ入るその間際でした。

まさかこんな時間に?あの声が??..

咄嗟にテーブルへ投げ出したままにしていた聴診器を手に握ると、

私は壁へ張り付きました。

「あぁっ!嫌ぁっ..祐樹ぃ!..んんぅっ!はぁはぁ..」

ズキンっ!と鮮烈な「声」が耳を震わせます。今夜はなんて激しいんだ..       

「はぁはぁ!..はぁはぁ!..あぁん、そこっ!もっ、もっと苛めてっ!?」

そして「ドスンっ!」っと壁が揺れます!そしてまた「ドンっ!」と..

私は一瞬たじろぎました。こ、これは..あのオンナ、智子さんの掌がこの壁を??

「はぁっ!はぁっ!..逝くっ..祐樹っ!逝っちゃう..はぁはぁ!」

これほど生々しい「声」を聞くのは今夜が初めてです!彼女の息遣いがまるで目の前で..

私の想像に間違いはありません。智子さんがこの壁へ両手を広げ、あの艶やかな顔を押し付け、

男の責め立てに悶え喘いでいる姿..あのオンナの乳房の体温までもが私の耳へ押し寄せます!

「逝、逝かせてっ..祐樹ぃ、祐樹っ..はぁはぁ!逝きたいっ!..ねぇお願いっ!」

壁の厚さ数センチ?..そこに居るオンナの匂いに私は、私は震えるような喜びを味わいました。


次の日

時計の針が11時を指した頃でした、ドアのチャイムが鳴ったのは。

「どうも失礼します、昨晩ご主人さんから..」

「え、えぇ聞いてます、どぉぞ」

部屋へ上がったのは管理人の新田さん一人。

「えっと、今日は?修理してくださる方が確か..」

「あぁはいはい、聞いたところ修理は簡単そうでしたから、私が直しますよ、ご安心下さい」

「あ、そぉなんですか..じゃ、お願いします」

片手に小さめの工具箱をぶら下げた新田さんは、目的のキッチンへと入っていきました。

器用そうに元栓?を閉めて蛇口を分解していきます。あまり見たことのない作業に、私は少し  

見入るようにその場で新田さんを観察しました。こぉやって見ると、新田さんて意外と若そう..

奥さんに逃げられたって、ホントなのかしら?

「だいぶ片付きましたね?」

「えっ?」

「荷物ですよ、荷物..いやぁ少し安心しました」

新田さんによると、荷解きが終わらぬまま出て行っちゃう人達もいるんだとか。

だから片付いている

部屋を見て、すぐには出て行きそうにはないって安心したんだそうです。

「ご結婚は、もちろん考えているんでしょ?」

「え?えぇ..まぁそのうち、ですけどね」

「同棲も悪くないですよ、二人の本当の姿を理解し合えてから、ねぇ?」

「ウフフ、はい、そぉ..ですよね」

敢えて触れなかった話題を積極的に..もしかして慰められてるの?

「新田さんは..どぉして離婚、しちゃったんですか?」

「あぁ..アハハ」

「この間逃げられたって」

「そうですよ、逃げられました..私の浮気ですよ」

「まぁ酷い..」

「そうです、酷い男です..ハハっ、もう3年前になりますがね」  

そぉ言ってこっちを振り向いた新田さん、思わずドキっとしちゃいました。

初めて男を感じた、って言うんでしょうか。祐樹とはまた違う男の..

「さぁ終わりましたよ、もう水漏れもしてません、ほらね?」

「あっホント!..済みません、わざわざ来て頂いて」

「いやいや、これは私の管理不足ですから」

「あ、あの..もぉお昼ですし、宜しかったらご一緒に..

大したものじゃありませんけど」

「えっ?いやそんなお構いなく、帰ってカップラーメンでも食べますから」

「違うんです、昨日のお返しです、美味しかったコーヒーの..

また頂けたら嬉しいなって、ウフ」

「あぁ..そういうことでしたら、じゃあお言葉に甘えて」

自分でもビックリしました。私ちょっと積極的過ぎ?(笑)

昨日の晩御飯の残りのビーフシチューと、パスタを茹でてちょっと自信のあるカルボナーラ。

管理人さん、ホント大げさ過ぎるくらいの喜びようで、美味しそうに食べてくれました。

祐樹なんか、私が作った食事褒めてくれたことなんて一度も無いのに..

そんな新田さんを見ながら私、少し変な気持ちに..

身体の芯が疼くような、ジワぁって。

祐、祐樹..今夜は、あぁ今夜はお願いっ、ねぇ挿れて?

祐樹のオチンチンで私、私逝きたいの..

その日の夜

「智子ぉ、決まったぞ..」            

「え、えっ?..はぁはぁ!」

背凭れの長い椅子、オンナを縛り付けるには最高なこの椅子に、

智子を露わな格好で固定する..

いい眺め(笑)

全くもって、最近のテレビで見るタレントなんかよりもずっとずっと抜けるオンナ!

そぉですよ、智子は僕のオナネタです(笑)挿れたりなんか全然興味無いんです。

コイツのこの、卑猥な唇とザラリとした舌..そして整った形の良い乳房。

この乳房を揉みし抱きながら、俺の好きなとき、気ままにチンポを口へ捻じ込む!

あとはコイツが勝手にイカせてくれますからね、股をモゾモゾさせながら(笑)

えぇもちろん、ちゃんとこのオンナも逝かせてますよ。

但しシリコンのチンポですけど(苦笑)

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うす~い壁、その2、妄想の現実









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うす~い壁、その2、妄想の現実

「何だよ、じゃあコレも咥えられないっていう訳か??」

「あぁん..祐樹っ」

ズボンをズリ下ろし、今日一日の汗に塗れた好物を出してやるんです、コイツのね!

「ほら、咥えろ..智子ぉ」

「はぁ、はぁ..」

しゃがんだオンナの股をもう一度刺激してやります、足の甲でズリズリと。

「はぁっ!..んんっ、は、はい..あぁ」

智子の口角の上がった唇が、まずサオの付け根を這いずり回り、徐々に亀頭へと上昇する。

「んふぅん..ジュブジュブぅ、ズズ..んん、はぁはぁ!」

逆らえないと悟った智子の舌の動きが急速に滑らかに、そして卑猥に蠢き始めます..

「ジュポぉ、ジュルルぅ~!はぁはぁ、祐樹ぃっ!んんっ、ジュポ、ジュポぉ」

服越しに乳房を撫で回し、足の甲でのマッサージも入念に..かなり湿ってきてる(笑)

「今日は?..何回ヤッた?」

「ジュポ、ジュポぉ..え、何、何を?..ジュブジュブ」

「フフっ!惚けんなっ、何回オナった?って聞いてんだよ」

「はぁ、はぁ..1回だけ、今日は..1回だけっ..んんっ!はぁはぁ!」

買い与えた玩具でオナニーに耽る智子。

僕は目を閉じコイツの奉仕に身を委ねながら夢想します。

「じゃあ明日は、3回ヤれ..」

「ジュポっ、ジュポ..あぁん、そ、そんなにできないわっ..」

「前に買ってやったディルド、あれを窓際の床にへばり付かせて、             

騎上位で、逝くまでだ..」

「あぁん..恥、恥ずかしぃ..ジュルル、はぁはぁ、そんなことっ」

「全裸で、カーテンも..分かったな??智子」

「はぁはぁ..は、はい..祐樹っ、ジュポぉ、ジュポっ!」

オンナは身を捩るように悶えました。感じている証拠です..

「智子っ、出すぞ..飲めよっ..んんっ!はぁはぁ」

「あぁん!出してぇ!祐樹ぃ、ジュポ!ジュポ!ジュポっ!んんっ、ジュブジュブぅ!」

「んんっ!!..はぁはぁ!..はぁはぁ..飲めっ、飲め..全部、残さず、な..智子ぉ」

「んぐっ、んん、ん..んんぅ、はぁ、はぁ..祐樹ぃ、いっぱい、ス、スゴい..はぁはぁ」

迂闊にも気付きませんでした。智子さんの自慰行為..

いやしかし、明日が愉しみですねぇこれは。さぞかし良い声で跳ねるのでしょうから(笑)

窓際ですか..ウフフぅ、あそこからならば覗けるかもしれません。


昼食後、好物であるコーヒーを濃い目で煎れ、穏やかな昼下がりを満喫している時間。

コーヒーカップが微かに震え、ティースプーンの金属的な共振に私は気付きました..

「はっ..はっ..はぁっ、んんっ」

手に馴染んだ医療器具を壁に沿わすと、その官能的な淫音が耳を這いずり回ります..

「んあぁ、んっ!はぁはぁ..あぁっ!祐樹ぃっ..」

健気に男の名を呼び、悶え喘ぐ、隣のオンナ。私はあの身体を妄想します。

上着を手に持ち、カチャチリと部屋の鍵を掛け、もう一度あの場所へと移動する私。

鼓動が脈打ち、興奮に歩みが乱れます。早く見たい、あぁ、あのオンナのっ!

今日これで二度目の、智子さんの乱れた姿に背を縮こませ凝視する私。ここは無人の砦。           

昨夜の会話、そう、お隣夫婦(擬似ですがね)の猥褻すぎる会話に耳を凝らしながら、

私はこの格好の「覗き場所」を頭に描きました。そしてそれは、まるで想像通り(笑)

開け放たれたカーテン、そしてオンナの裸体..摺りガラスなど一枚も使われていないオンナの

部屋の、輪郭から細部までを曝け出した智子さんが、悶え捩るように跳ね続けます..

声ですか?それは想像してください。脚を大きく広げ、身体の前後を支えるように床へ手を着き、

そして上下へと激しく「動く」あまりにも卑猥なオンナの声です、容易に想像できるでしょう?

私はポケットから、午前中の行為時には持参しなかったオペラグラスを探りました。

ウフフぅ、見えます見えますっ!智子さんの清楚な身体、それを流れる汗の滴..

奥歯を噛み締め、玩具の効果に身を捩る美人。はぁはぁ、少し興奮してきました..

乳房の形は、そうですねぇ、月並みですが、お椀型の均整のとれた美しい乳房ですよ。

乳首ですか?色目は淡い桜色、などと言いたいところですがね、実際はくすんだ薄茶色です(笑)

しかし艶がありますねぇ..ロウを塗りたくったような艶を放つ乳首ですよ、大きさも程ほどで。

そして、あぁ..暗い茂みまでもが丸見えです!長く太い、グロテスクなディルドがその芯を

貫き汁に塗れます..

堪りません!ここまでに赤裸々とは..男の言い付けを健気に守るメスの姿ですよ!

眼球に押し付けたオペラグラスを上着に仕舞うと、私は早足で部屋へと急ぎました。

もう一度あのオンナの声を聞くためです..

は早足で部屋へ戻り掛け、ふと、悪戯心にドアノブの手を止めました。

トントン、トントンっ!

「智子さん、いらっしゃいますか?新田です、管理人の」

まさに今、玩具に汗を滴らせているはずの智子さんを、私は笑みを噛み殺しながら呼びました。

「いらっしゃいませんか?智子さん??」                              

当然出てこれるはずはありません(笑)何せ全裸でオナニーの最中ですからね。

自身の悪戯に満足した私は、隣の部屋へ戻ろうと歩き始めました。すると..

「は、はいっ!」

確かに聞こえたのです、あのオンナの取り澄ましたような声が..

「少、少しだけ待ってくださいっ..」

私は股間に熱いものがこみ上げてくる感覚を味わいました。そして扉が開いたのです!

「あっ、済みません..お待たせしちゃって」

もちろん全裸などではありません。しかし取り繕ったような服装、そうです、微妙に乱れた

服装で出てきた智子さんは、十分過ぎるほどに色っぽい姿でした。

「あぁこちらこそ、急にお尋ねしちゃって済みません..ご在宅でしたか?」

「え、えぇ..今日は特別用事は無くって」

そう言うと長い髪を一度掻き上げ、疑問を浮かべた表情で私を見返します。あぁいいオンナだ..

「いえ、大した用事ではなかったのですが..越されてきたばかりの時はこうやって..」

私はその瞳に吸い込まれそうでした。憂いを帯びた瞳、そして艶やかな唇..

「こうやって時々お伺いしてるんです、何か不具合でもあったら申し訳ありませんのでね」

「は、はぁ..そぉなんです、か?」

少し余裕の生まれた智子さんは、そこで初めて自分の露わな格好に戸惑いを見せました。

私の視線にも気がついたようです(笑)

「そうだ、どうでしょう?私の部屋で美味しいコーヒーでも如何ですか?」

「え、でも..」                                    

「お近づきの印です、いやね、コーヒーだけには自身があるんですよ、ね?少しの時間です」

私としては意外なほど強引な誘いでした。男の血が騒いだのでしょうか(笑)

「それじゃぁ、少しだけ..あっ、10分後に伺います」

そう約束して部屋の扉を閉めたのです。

恐らくですよ?焦って着けていなかったブラジャーやパンティを履き直し、

髪を梳かして化粧も直して来るのでしょう。オンナとはそういうものですから..

彼女が扉のチャイムを鳴らしたのは15分後でした。

いつか嗅いだことのある、匂い立つようなオンナの香りとともにです。

「お邪魔します..」

膝下長さの淡いベージュ色のスカート、そこから伸びるふくらはぎが眩しくて堪りません!

薄手のニットに包まれた乳房は、ブラジャーに覆われ卑猥なほどに膨らみを誇示しています。

長い髪の毛を右の肩越しに寄せ、言われた椅子に遠慮がちに佇む智子さん..

「ホント、良い香りがしますっ」

私の淹れたコーヒーを笑顔で褒めると、砂糖は入れずそのままブラックで啜ります。

「ほぉ..飲み方をちゃんとご存知で」

「好きなんです、私も..ウフっ」

私は少し無遠慮に、カップを捧げ持ちコーヒーを飲むこのオンナに視線を送りました。

つい先ほどの、ガラス越しに覗いたあの痴態が目に浮かびます..本当にこのオンナが?

「管理人さんは、長いんですか?ここに住んで」

上下に弾むようなお椀形の乳房..首筋を流れる汗..

「家賃が安いのはいいんですけど、ホントにここって古いですよね?ウフ」

暗い茂みを貫いたディルド..傲慢で叩き甲斐のありそうなケツ..そしてあの声。         

「奥さんとか、居ないんですか?..」

私はその問いに、突然ふと我に返ったのです。

「あ、済みません..変なこと聞いちゃって」

「いやいいんですよ、私だって先日..妻とは離婚しましてね、逃げられました、アハハ」

「そ、そぉだったんですか..」

あの所長と同じ、えぇ不動産屋の所長です、あの目と同じでした..智子さんの私を見る視線。

ここでもし、柔肌の身体に飢えた悲しい男を演じ、慰めの懇願をこの淫女に請うたなら..

このオンナは受け入れてくれたでしょうか?曝け出した股間を握り締め、あの唇でヌルリと!

「あぁっ、管理人さん..出してっ!溜まっているもの全部..ジュポぉっ..んふぅん!」

本日3度目の声が壁越しに聞こえ始めました。

私は一人、彼女の唾液が纏わりついたカップを股間に押し当てます。

そしてあのオンナの裸体を思い浮かべ、声を聞きながら..

何の恥じらいもなく射精したのです..




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