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うす~い壁、その11、なんてイヤラしいオンナだ、智子はっ









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うす~い壁、その11、なんてイヤラしいオンナだ、智子はっ

私は二度、彼女との性交を持ちました。

しかしそれは、相手を祐樹さんだと思い込んだままの智子さんです。

私は密かに渇望していたのです。彼女が私をはっきりと

認識した上での行為に及びたいと..

そしてもう一つは、このオンナの口淫をたっぷりと味わいたかった。

そう、フェラチオですよ。

「さぁ跪いて..」

「...」

オズオズと、躊躇しながらも彼女は私の言葉に従いました。

「ど、どぉやって?..」

この期に及んで彼女は最後の恥じらいを見せました。私は教えてやります。

「その口で、フェラチオしてください..」

そして以前一度だけ見せたことのある肉棒を取り出しました。

すでにカチカチです(笑)

「さぁ..義務ですよ、義務を果たしてください」

「あぁん」

私は彼女の頬に手を添えると、軽く平手を放ちました。

「さぁ咥えてっ!」

「..は、はい」

躊躇う口元へ亀頭を捻じ込みます。  

「はぁんっ..ジュポぉ、ジュポぉっ..はぁ、はぁ」

「もっと根元まで!」

「んんぅ..んぐぅ、はぁはぁ!..ジュポっジュポぉ..」

思った通りです!吸い付くように根元まで咥え込み、

そして唾液を溜めてグチュグチュと..

それは最高に満たされた時間でした。額に掛かる髪の毛を払い除け、

彼女の顔を凝視します。

「どうですか?..反省していますか?」

「..ジュルぅ、は、はい..御免なさいっ、ジュポ」

「私は管理人です、そんな男を馬鹿にするなんてっ!さぁもっと音立てて!」

「あぁん..はい、ジュポぉ!ジュルルぅ..んんぅっジュポ!」

「乳房、揉みますよっ」

「はぁ、はぁ..はいっ」

彼女は自ら胸を肌蹴け、私の掌を誘導しました..

「お願いしてみて..」

「あぁ..揉んで、触ってください..智子のオッパイ」

私は躊躇せずに曝け出された乳房を掴みました。

この乳房の感触も初めてなのです。

美しいオンナの凛と張った乳房を弄りながら、

イヤラしい唇に肉棒を突き埋める..あぁ最高です。

「今日から毎日です..昼間はここへ来て、あなたの義務を果たすんです」

「ジュル..そ、そんな..ジュポ..」

「あ、それから..私はあなたのような美しい貌へ淫汁を

ぶっ掛ける趣味なんてありません」

「..えっ?」

「全部飲ませますよ、いいですね?」

「あぁん..ジュポ..は、はい」

とある平日の昼下がり。私たちの契約が結ばれた瞬間でした..

少し冷静に、そしてよく考えれば解るはずです。

なんて勝手で理不尽極まりない契約なのかと..

そこには私の言い当てた、少なからぬ呵責の念があったのだ

と思います。えぇ彼女にです。

智子さんは、約束を守る為に翌日も部屋へやって来ました..

「良い心掛けです、智子さん」

「...」

「午前中のオナニーも丸聞こえでしたよ、フフっ」

「祐、祐樹には、お願いします、絶対に言わないでください..」

「あぁ言いません、約束します..さぁ上がって、ほらっ」

私は彼女の身体を舐めるように視姦しました。

既に知っている身体ですが、味わい尽くすには時間が掛かりますので(笑)

今日はグレーのブリーツスカートに、ワイシャツの上にカーデガンを

羽織った格好でした。

「もう満タンですよ、朝からあんな声を聞かされたんじゃね?」

「ご免なさいっ..」

「祐樹さんの命令、ですからね?..従順ですねぇ、フフフ」

私は彼女の胸の内に非常に興味がありました。

ここまでに従順なオンナの心情とは?

「智子さん、あなたは祐樹さんの何なのですか?」

「えっ?」

行為の前のひと時。私はいつものコーヒーを用意しながら、

智子さんに問い掛けました。

「傍から見ていれば、うん、これは完全な主従関係ですよ..肉体のね?」

「そんなこと..」

「愛しているんですか?彼を..」

「..はい」

「あなたを他の男に抱かせ、マスターベーションに耽るような男ですよ?」

「...」

「残念ながら、結婚など考えていないでしょうし..」

智子さんは俯きました。私は少し言い過ぎたかな?と、

話題を変えようとした時です。 

「違うんですっ..」

「え?」

彼女は口を開きました。

「私の、私の..」

辛抱強く続きを待ちます。

「私が変なんです、私のほうが..」

そして彼女は話し出しました..

付き合い始めの優しかった彼のこと。行為中に露見した自分自身の性癖のこと。

他人や元カレの話に興味を抱いた彼、そしてその要求に言いようの無い疼きを抱き始めた自分..

彼女はこう言いました。今の彼を責めたりはできない、悪いのは私のこの、カラダです..と。

「そぉやって、徐々にエスカレートしていったんです..あの人」

「あなたも、それを肯定的に受け入れている、ということですか?」

「えぇ、そぉです..でも時々、もちろん不安を感じることはあります」

「今後の、将来のこと、とか?」

「はい..」

私はそこで話を打ち切りました。

これ以上の深入りは、過去のあの、過ちを繰り返すこととなるでしょうから..

「お聞きします..ここに来ているのはあなたの意思ですね?」

「..はい」

「あなたのその、性癖を満たす戯れ事の一つに過ぎないと」

「そ、それは..」

「いやいいんですよ、そのほうがいい..卑猥で淫乱なあなたの身体、

その疼きを緩和する処置」

「あぁ..」

「もう胸の内の葛藤は忘れましょう..あなたも楽になりたいでしょ?」

「...」
静かに、しかしはっきりと頷きます。そして憂いを帯びた瞳に妖しい光が宿りました..

「さぁ言ってみなさい..自分の言葉で」

呼吸が乱れ、頬に朱が差し始めました。

「あなたの望みは?..どうしてここに居るんですか?」

そして彼女は切望したのです..

「はぁ..はぁ..管理人さん、私..あぁ私、疼く、疼くんです..新田さんっ」

 彼女は崩れ落ちるように、私の膝元へ寄り添いました。

「疼きますか?..」

「あぁん、疼きますっ..私、おかしいわっ」

そう言って股間を擦り始める彼女。顔を上げ、私の表情を窺う仕草に

股間は素直に反応しました。

「さぁ義務を..あなたの義務の時間です」

「は、はい..管理人さん」

既に硬くなった股間周辺に、彼女は頬擦りをしながら吐息を漏らします。

真の彼女の姿です..

「あぁ..大きいっ」




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うす~い壁、その10、口開けろ..美味いモン飲ませてやるっ

突き埋める度に大きな喘ぎ声を発するオンナ..

潤滑液が止め処なく溢れ続けます。

「どぉだ智子、はぁはぁ、気持ちイイか??えっ?」

「気持ちイイわぁ..祐樹ぃ、気持ちイイっ..んんっんぅ!

今夜のオチンチン!スゴいっ」

祐樹さんはズボン越しに股間を扱いています。

私たちの行為を観察しながら..

「口開けろ..美味いモン飲ませてやるっ」

「あぁん..頂戴ぁぃ、唾液いっぱい..はぁはぁ!..

喉がカラカラよっ」

驚くべきことに、それも私の役目でした。

口を開き上を向く智子さんの舌上へ、口内で溜めた

唾液を流し込みます..呻きながら喉を鳴らす智子さん!

「美味いか?ん??」

「美味しいっ..もっと、もっと頂戴ぁぃ..はぁん」

同じ行為を続けて2度3度..腰を前後に動かしながらです。

「嬉しいか?..硬いチンポで」

「嬉しいぃ..スゴい嬉しいっ、祐樹どぉしたの?..今夜スゴいっ」

ズボン越しに扱きながらニヤリと笑う祐樹さん。

「今夜はどこに掛けて欲しい?..言うんだ、ほらっ!」

「あぁんもっと、もっと突いてぇ!?

この硬いオチンポもぉ少しだけっ」 

「今夜はここまでだよっ、そろそろ出すぞぉ!」

「あぁん!はぁっ!はぁっ!..あぁ顔に、

顔にお願いっ!..いっぱい掛けてっ!」

祐樹さんが私へ合図を!すでに十分高まっていた私に

躊躇はありませんでした!

「出すぞっ!ほらっ智子ぉっ!」

「あぁん出してっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁ..んんぅ!..

はぁっ..はぁ..」

それは大量のザーメンでした。

顔の位置が高かった為に望み通りとはいきませんでしたが、胸元に放出された白濁液が、

ヘソから茂みへと垂れ落ち続け、そしてオマンコへと到達します。

私は服を腕に抱えると、息の上がった智子さんへ視線を

向けたまま逃げるように部屋を出ました。

その晩から今日までにもう一度、私は呼び出され同じ行為を許されました。

その時の智子さんもやはり目隠しを施され、

今度は四つん這いでのバック挿入でした。

たっぷりと祐樹さんの股間をご奉仕した後の、ご褒美としての挿入です。

背中越しで手錠を嵌められた智子さんの、突き出した尻に

手を添えることまでも許されました。

「あぁんもっと、もっと叩いてっ!はぁはぁ!祐樹ぃ..あぁもっと突いて..」

私は掌が赤く腫れ上がるまで叩きましたよ、えぇ、あのオンナの尻タブをです。

叩く度にジワリと膣内のヌメリが増すようで..

なんともイヤラしいオンナです、智子さんは。

その二度目の行為の翌日でした。

私は悪戯心に彼女をお茶へと誘ったのです..あの日以来のことでしたから

緊張しましたよ(笑)

「断られるかと思いました..」

「えぇ、私もちょっと悩みましたけど」

そう言って智子さんは微笑しました。美しい貌です..

「この前は、あんなことを..」

「..ですね」

また微笑みます。

「でも、私も悪いんですよね..」

「えっ?」

「だっていつも..恥、恥ずかしい声、聞かせちゃってるんだもの..」

彼女は照れ隠しのようにコーヒーを啜りました。そして脚を組み替えます..

「祐樹さんはご存知なんでしょ?..なのに最近は殊更激しい..」

「...」

「そして智子さんも、それを少しずつ求め始めている..違いますか?」   

「...」

私は彼女の顔色を観察しました。頬に朱が差し、

潤いを満たした瞳が揺れています..

「夜だけじゃありませんよね?..昼間だって」

「え..」

「もちろん聞こえてますよ、昼間の..オナニーも」

彼女は顔を上げ、視点の定まらぬ瞳で私を見つめます。

「毎日..一回じゃないですよね?何回も何回も..」

「嘘、嘘です..」

「嘘なんかじゃないですよ、聞こえるんですから..いや、そうじゃなくて」

「えっ?」

上気した頬にジワリと汗が..掌にカップを抱えたまま、私の言葉を待ちます..

「聞かせてるんでしょ?..そうですよね??」

「...」

「私はその声を聞いて興奮し、そして股間に手を這わす..

想像してるんですよね?」

「そ、そんなこと..」

「祐樹さんの命令に従って、何度も私に聞こえるように..なんて酷い人だっ」

「違、違います..そぉいう意味じゃ」

私は思わずほくそ笑みました。              


「そういう意味って?じゃあどういう意味ですか?」

「...」

「ねぇ智子さん、私は責めてるんじゃありませんよ、断じてね..」

「..はい」

少しずつ、少しずつ..私は外堀を埋めに掛かりました。

「それならばはっきりさせましょう..智子さん、

あなたは真昼間からオナニーはシてますね?」

「..は、はい」

「はい、じゃいけません、ちゃんとシてるかどうかを言ってください」

なんと理不尽な尋問でしょうか(笑)しかし彼女は動揺したまま、肯定を口にしたのです。

「..は、はい、シて、ます..」

「真昼間から?」

「あぁ..はい、昼間から」

「私に聞こえるように?」

「..いえ、違います」

「ならば質問を変えましょうか..毎晩の祐樹さんとのセックス、その時の声はもちろん..」

彼女は目を閉じました。

「もちろん私へ向けた悪戯ですよね?..祐樹さんの命令に従った、あなたの悪意ですよ」

「悪意なんかじゃ..」

「それじゃ何?」               

「私、私も、興奮しちゃうから..」

私は心中で快哉を叫びました!

「お隣の寂しく暮らす男へ、あなたの声を聞かせてやることに、ですか??」

「...」

「そしてその男がオナニーに耽っている場面を想像して、

智子さん、あなたは興奮している..」

彼女は完全に俯いてしまいました..

私は立ち上がり、コーヒーのお代わりを彼女のカップへ注いでやりました。

「智子さん、私だって男です..この前のことだって、仕方がないじゃありませんか」
「...」

彼女の全身を舐めるように観察しながら、

私は股間の疼きとともに言い放ちました。

「智子さん、あなたは私の性欲を処理しなければいけません..

これは義務です」

「えっ..」

聞き間違えたというような表情を浮かべた彼女へ、私はもう一度言いました。

「あなたの義務は、私の下半身をケアしてやることですよ、違いますか?」

「そ、そんな..」

戸惑いの表情へと変わった彼女へ私はもう容赦しません。

「ここまで散々、悪意に満ちた行為で私を陥れたんですよ?そうでしょ??」

「ど、どぉすれば..」                                     

私は勝ち誇ったように「命令」をしました。

「そのカップを置いて、ここに跪きなさい..」

智子さんは、その言葉に従いました..







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「管、管理人さんっ!?..ジュブぅっ..はぁ、はぁ」

私は無我夢中でした。智子さんの湿った唇に亀頭の先を押し付けて、

残り汁を絞り出そうと!

「駄目っ、もぉ駄目ですっ!..はぁはぁ」

一度は受け入れたかに思えた妄想は、その一言で現実へと引き

戻されてしまったのです。

「あっ..済、済みません、こんなことっ」

「..仕舞って、早く直してください、それっ」

放出したにもかかわらず、未だいきり立ったままの肉棒.

私は途端に羞恥の念に慌てました。

「こ、これ、洗ってきますね..」

粘度の薄い淫汁を溜めたままの両掌、それを捧げ持つように智子さんは

洗面所へと消えました。

そして私は激しく後悔したのです..

悶々とした気分を抱えたまま、次の日の朝が訪れました。

部屋を出て、アパート前の掃除をします。管理人として唯一の日課です。

ドアが開きました。新聞を手に取る動作が止まります..智子さんでした。

「お、お早うございます..」

「...」

お辞儀だけすると、智子さんは部屋へ身を隠してしまいました。

昨日の行為にまた後悔の念が..        

すると姿を消した智子さんが、もう一度部屋の外へ出てきたのです。

「管理人さん、もぉあんなイヤラしいことしちゃ、駄目ですよ..」

彼女の唇の感触が、股間にまざまざと蘇りました..

扉を閉め、私は頬に両手を添えました。

あぁ、赤くなってるわっ..

管理人さんと目が合ったときにはビックリしちゃったけど、

まさか、あんなこと言っちゃうなんて。

昨日の出来事、あの掌の感触..祐樹のは薄くて水みたいなのに、

管理人さんのアレ..

スゴい濃くてドロってしてたわ..まさかあんなに

スゴい量が出るなんて!?

思わず私は机の引き出しを開け、

いつものイヤラしいオモチャを取り出しちゃいました。

立ち上がりスカートを捲くります。そしてパンティを脱ぎ捨て

ベッドへ仰向けに..んんっ..あぁっ!

思い出しちゃう..唇で、少しだけ味わった管理人さんの赤黒い、オチンチン..

はぁはぁ!..はぁはぁ!..残り汁が喉の奥に絡み付いて..

スゴいイヤラしい味っ!

はぁん、んんぅ..朝から私、おかしいわっ..はぁはぁ、疼く、身体が疼くっ..

我慢できないっ..はぁはぁ!..早く夜が、夜が来てっ!       

苛めて祐樹っ!..ねぇ私の身体、お願い..粗末に扱って欲しぃ..いつもみたくっ!

あぁ逝きそぉっ..はぁはぁ!..んんっ、うぅん..逝きそうよっ祐樹ぃ!

ねぇ早くっ..祐樹のオチンチンが、はぁはぁ..欲しいの..もぉ限界よっ..

「あぁ僕です、今から来れますか?..昨晩話してたコト、準備OKなんで」

「今、今からですか?」

「えぇそぉです、嫌ですか?ククっ」

祐樹さんから電話があったのは、11時を回ろうかという頃合でした。

面白いコト、そう昨晩言っていたのです..

私は胸を高鳴らせ、しかし慎重に、このお誘いの意図を考えました。

本当にそういうコト、なのか?..もしかするとこれは何かの罠??..

私はマスターキーを握り締めました。湧き溢れる好奇心に打ち

勝つ努力など無駄というものです。

薄暗い部屋の中に、祐樹さんが人差し指を口元に立てて佇んでいます。

「そぉーっと、静かにして..気づかれないように、ね?」

彼の後ろに忍び足で従います。部屋の奥には、あぁ..

なんていう格好!..智子さんの姿。

「智子、さぁもっと喘いでごらん?フフっ」

祐樹さんはバイブを手に持ち彼女の曝け出された場所へ宛がいます。

「智子、今夜こそ..今夜こそちゃんと挿れてあげるよっ」

「ホ、ホントに!?..はぁ、はぁ!」                   

「だからほらっ、もっと声を出して、いっぱい感じてごらん」

「あぁん..はぁはぁ!..んんぅっあぁ!」

智子さんは、背凭れの高い椅子へと括り付けられていたのです。

両腕は後ろ手に縛られ、脚は大きく開き、

M字開脚のように同じく固定されています。

薄暗い灯りの元でも、彼女の裸体は隅々まで確認できました..

目をマスクで覆われ、男の手淫に身を捩るオンナが

あの智子さんだという事実。

昨日の自慰行為とはまた違った興奮..私はただそこに佇むのみです。

「バイブは飽きたか?..じゃあ今度は指で掻き回してあげようかな?」

「あぁん..」

「どぉ?..シて欲しいっ??」

「シてっ..指で弄ってぇ..」

祐樹さんが私へ目配せを。スッと静かに場所を譲ると、

卑猥なジェスチャーでニヤっと笑いました。

私は恐る恐ると近寄り手を差し出しました..

「さぁもっと脚を開け..」

彼女の耳元で祐樹さんが囁きます。そして再び合図を放ちました。

「あぁっ..んん、んぅ..祐樹ぃっ」

「気持ちイイか?」      

「あぁん..はぁ、はぁ..気持ちイイっ..はぁはぁ!」

紛れも無く私の指が、智子さんのネットリと湿ったオマンコへと

埋もれた瞬間でした!

「あぁん..はぁ、はぁっ祐樹ぃ..気持ちイイ、とっても..はぁん」

「指、二本でシてやろぉか?..」

「あぁんシてっ..二本でシてぇっ..」

そしてまた目配せが..私は小刻みに震える指をもう一本追加しました。

「あぁっ!..んんっん..はぁはぁ!祐樹っ..」

私はこの指以外、彼女へ触れることは許されていません。

これはあくまでも祐樹さんの行為です。

そんな有り得ない行為に私は、堪らなく興奮してしまいました!

椅子の上で悶え喘ぐ彼女の身体!

この私の行為で彼女は、息を弾ませ声を上げているのです!

この生々しい肉感..汗ばんだ身体に腕を回して抱き

締めたい衝動に駆られます!

「欲しくなってきたか??ん?」

また祐樹さんが耳元で囁きます。

「欲しい、欲しいっ..はぁはぁ!..祐樹ぃ!」

「じゃあさっ、ちゃんとおねだりしてみろ??挿れて欲しいんだろ?」

「あぁ..挿れてっ..祐樹お願い..オチンポ、早く挿れてぇ..」

祐樹さんは私へ振り返り、そしてニヤリと笑いました。まさか!?本当に..  

「何時振りだぁ?なぁ智子ぉ..久し振りだよなぁ??フフっ」

「あぁ早くっ..お願い挿れて..ね、ねぇ手ぇ解いてっ」

「いや、このままだ..このまま犯すみたいにヤッてやるよ、好きだろ?」

「あぁん..」

「もっと仰け反るように..ほら、その濡れ濡れのオマンコ突き出せっ」

「は、はい..」

固定された身体のまま、彼女は男が挿入しやすいポーズを作ります。

「よぉし..挿れるよっ」

私は股間を曝け出し、彼女の前へと前進しました..

イキリ起った肉棒..待ち侘びるオンナ..

脚を大きく開脚したまま、智子さんは淫らな汁を溢れさせ懇願します。

「ねぇ早くっ..祐樹、欲しい、早く欲しいわぁ」

私は一度祐樹さんの様子を窺いました。表情が不敵に笑っています..

「智子、挿れるぞっ..」

「あぁ祐樹っ!」

亀頭の先が肉ヒダにヌチャリと吸い付きました。大きく仰け反るオンナ..

そして腰を突き出すように、肉棒を埋めていきます..あぁっ!!

ヌブヌブと音を立てて、あの智子さんと一つになった瞬間!..

な、なんていうオマンコだっ!!

360度、全ての方位から掛かる心地の良い肉圧!

そしてこのヌメリ具合!       

口を小さく開き、リズムよく呼吸を発する美しい貌。

願わくば目隠しを外し去り、その貌を..

「祐、祐樹っ..はぁはぁ!硬いっ硬いわっ!」

前後への運動を亀のようなスピードで繰り返します。





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「結構、激しい声でしたよっ」

「やだっ..」

「こんなコーヒーじゃ申し訳ないくらい、響いてましたよ」

顔を上げると、乾燥気味の唇に舌を這わせます..拒絶的な表情ではありません。

「ほら、人には責めるほうと責められるほうがあるでしょ?..

智子さんは、あっちですか?」

「えっ?」

「フフ、SかMか?っていうことですよ..あの感じじゃ、多分Mですかね??」

「管理人さんっ..」

少しおどけて言ったのが功を奏しました。智子さんは照れながら笑いました。

もう少し、緊張の糸を解してやって..そしてもう少し、今日は踏み込むつもりです。

「管理人なんて、詰まらない仕事かと思ってましたけど、

こういうご褒美もあるんですねぇ?」

「ご褒美なんて..そんなっ」

「いやいや最高のご褒美ですよ!しかもこんな美人の、ですからっ!」

「またそんな言い方..美人なんかじゃありません」

「美人ですって!私が今まで会ってきた中じゃ最高の女性ですっ」

断言するように力説する私を見て、智子さんはまた笑いました。

「ウフフ、面白いですね、新田さんて..」

「そ、そうですか?..ただ私は本当のことを言ってるだけですが..」

「もぉ..お世辞ばっかり」

「お世辞じゃありませんよっ、この命に代えても、ねっ!?」             

「フフ、大袈裟ですっ」

私は彼女のカップに2杯目のコーヒーを注いでやると、

男の一人暮らしの侘しさを説きました。

ずいぶんとリラックスし始めた智子さんも、途中クスクスと笑いながら聞いています。

「..てな具合ですからね、あんな刺激的な声を聞いちゃうともう駄目なんです」

「もぉ駄目、って?」

「え、それを言わせますか??」

「え?..やだぁ!..もぉ!」

顔を真っ赤にして口元を押さえます。

「アハハ、自分から質問しておいてそれは無いなぁ~!」

顔を赤らめつつも苦笑の表情の彼女に私は思い切って言い放ちました。

「軽蔑してるんでしょ?大の男が盗み聞きしてオナニーしてるなんてっ」

「管、管理人さん!?..やだぁもぉ!」

私はジェスチャー付きで彼女の様子を観察します。右手で筒を作り、

それを前後にシコシコと!

「あぁんっ..イヤラしいっ」

「私だって男ですから、フフフ、ほらこうやって、ね?解ります??」

「もぉ新田さんってば..幻滅しちゃいますよぉ!」

顔には笑みが残ったまま、彼女もおどけたように軽蔑の目を私の手元へ注ぎます。

「あぁ本人を目の前にして..こんなことができれば最高ですけどねぇ??」

「いやぁん..エッチ過ぎますっ!」

そうだ、こうやって少しづつ追い込んでいくんだっ..

「あぁっ逝きそう..フフ、どうですか??」

「もぉ..」

「ちょっとだけ、声聞かせてくれません?」

「えっ?..」

私はジェスチャーを続けたまま、この雰囲気を押し進めます。

「あの声ですよっ..少しだけっ」

「そ、そんな..嫌ですっ」

まだ笑顔です。視線は私の顔と手元を行ったり来たり..まだ大丈夫。

「少しだけでいいんですっ、はぁはぁ..」

「やぁん、イヤラしいわっ」

わざと喘ぎ声を出し、ニッと笑いながら右手を動かします。

「..えっ、ホントに?..もぉ、ちょ、ちょっとだけ、ですよ?..」

私は泣き笑いのような表情で懇願する振りを..そして股を大きく開きました。

「あぁんもぉ..ど、どんなふぅに?..恥ずかしいっ」

「セックスしているところを想像しながらです..

ほら夕べのセックスでもいいんですよ?」

「..で、でも」

「挿れられているところを、ほら、想像できるでしょ??」

「..あ、あぁん」

「そうです、その感じで」

「..はぁ、はぁ..あぁっ」

視線は私の手元。卑猥に動かし続けている右手..

それをトロンとした目で見つめながら..

「はぁはぁ、はぁはぁ..あぁんっ」

「スゴいっ、イヤラしい..智子さんっ、はぁはぁ!..あの、舌を、出しながら..」

「えっ..こ、こぉです、か?..はぁんっ」

唇を舐め回すような仕草!

「はぁはぁ..智子さん、ちょっとだけ..少しだけ出してヤッても、いけませんか?」

「えっ!?..嘘ぉっ..管理人、さんっ..」

私は堪らずにズボンを下ろし始めました!もちろん彼女の顔色を窺いながらです。

ズボンを膝まで下ろし、そこで初めて股間を直に。彼女も興味深々な表情です!

「済、済みませんっ..もう大きくなってました」

「...」

「いつも、こんなふうにシてるんですよ..はぁはぁ、ね?どうです??」

「あぁんっ..硬くなって、る?..はぁ、はぁ..」

「パンツも、下ろしちゃっていいですか?」

「やぁんっ..ホントに??..やっ!..あぁん!」

遂に私は彼女の前で!智子さんの目の前で股間を曝け出したのですっ!!

「フフフっ、出しちゃいました..」

彼女は顔を背けながらも、チラリと股間を一瞥し更に顔を赤らめます。

「やぁん、仕舞ってくださいっ」

「そんな、もう無理ですよ、こんなになってるんですから」

「あぁん..管理人さん!?」

私は静かに曝け出した股間を扱き始めます..

思わず漏れる呻き声に嘘はありません。

「あぁ..はぁっ..んんぅ..」

俯き顔を覆い隠す智子さんを、私は諭すように宥めました。

「大丈夫です、ほら、顔を上げて..智子さんっ」

「無理ですっ..もぉ管理人さんってば」

「ほらぁ..ほらぁ..あぁっ、気持ちイイです..んんっ」

徐々にですが、好奇心が恥じらいを覆い尽くしていく様が私には解ります。

「あぁ、智子さん、見てください..さぁ顔を上げてっ」

「..そんな、あぁっ」

彼女が顔を上げた瞬間でした。私の怒張に視線を向け、そして目を見張ります。

「やぁん!..ビチャビチャぁ..そ、そんなにっ?」

「そうです、あぁ智子さん!智子さんを見ながらこんなに

なっちゃいましたよっ、はぁはぁ」

大量のカウパー液で、私の右手はヌルヌルです..

「どぉして..そんなに、あぁん..スゴい、出てるっ..」

扱く度に溢れ出る淫汁..それを潤滑液として扱き続けます。

あぁ..出したいっ!   

「智、智子さんっ..こ、こっちへ来て..」

「えっ..」

「掌を、ねぇ智子さん、お願いです..掌を目の前に出して..さぁ早くっ!」

「..で、でも」

「お願いしますっ!..はぁはぁ、さぁ智子さん!」

私は扱く動作を速めました!

「えっ、そんなっ!」

オズオズと差し出した掌で、彼女は本能的に器を作ります。

放出する場を見つけた私は一歩前へ!

「あぁ出ますっ!はぁはぁ!智子さんっ逝きそうですっ!」

「あぁんっ..やだぁっ」

「逝きますよっ!..はぁはぁ!..んんっ!んんぅ..んっ!..んっ..」

彼女の小さな掌の中に、私の白濁とした液が溜まっています..

異常なほどの優越感が私を支配して止みません。

眉根を寄せ問い掛け顔の彼女..

糸を引く肉棒に悩ましげな視線を送ります。あぁこのオンナを..

「んんぅっ!んんっ..あぁん!ジュプぅ..管、管理人、さんっ!?」

思わず私は捻じ込んでしまいました..亀頭の先を、彼女の唇へ。

その日の晩です、祐樹さんが部屋を尋ねてきたのは..

「で、どぉでした?上手く行きましたか??」

「えっ、えぇ、まぁ..」

「そぉですか!忍び込んで、それから?気付かれずに近づけましたか?」

「はい、もぉ目の前まで」

喜色の表情を浮かべた祐樹さんは、根掘り葉掘りとその時の

情景を聞き出します。

自分のオンナを他人に与え興奮を覚えるなんて..

私は数年前の自分を重ね合わせました。

「で、感想は??」

「も、もう我慢の限界でしたよ、思わず身体が勝手に動きそうで..必死でした」

「何ぁんだ、だったらヤッてしまえば良かったのに..フフっ」

「えっ、本当ですか?..本当に?」

「アハハっ、明日の晩、今度はもっと面白い遊びをしましょうかね?管理人さん」

そう言って、祐樹さんは帰って行きました。面白い?..

あぁ..昼間の出来事を思い出します。





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うす~い壁、その7、盗聴から覗きへ

「ほらぁっ!ケツ突き出してオマンコ広げろっ!!」

「あぁっ!はぁはぁ..嫌ぁっ」

「どぉしたほらっ!ケツ真っ赤だぞぉ~もっと叩いてほしいかっ?ん??」

「はぁんっ..痛いっ!..はぁはぁ、はぁはぁ!」

私はこの人の言いなりのまま、お尻を突き出し自らの指でアソコを広げました..

あぁっ!熱いっ、熱い伸吾さんの舌の感触!私のアソコを這いずり回ってるぅ!はぁはぁ..

もぉ少しっ、もぉ少しで挿れられちゃう、はぁはぁ!挿れられちゃうわっ!

「デカい声で言ってみろやっ、オチンポくださいって..ん?どぉした??」

「はぁ、はぁ..あぁん、恥ずかしい、そんなこと、言えないっ!..はぁはぁ!」

「はぁ??オマンコ自分でオッ広げてんのにぃ??..デヘヘっお前今、

欲求不満なんだって?」

「はぁはぁ..はぁはぁっ..」

「祐樹にお預け食らってんだってなぁ??..

バイブでしか逝かせてもらえてないって!」

はぁはぁ!そ、そぉです..私、私っ、欲しいっ..早くこの本物のオチンチンが!

はぁんっ..意地悪くお尻を叩いてくる伸吾さん..でもその度に私、あぁ濡れちゃうのっ!

「祐樹も今頃他のオンナんとこでヤりまくってんじゃねぇのか!?ヘヘぇ」

「はぁはぁ!あぁん..」

「だから早く言えよ、伸吾さんのオチンポください、ってさぁ??」

「..伸吾、伸吾さん、の..オチンポ、ください..お願いしま、すっ」

「よぉし..良い子だ、そいじゃ、んっ!んんっ..うぅっスゲぇ..

締まってんじゃねぇかよっ」                   

あぁっ..亀頭の先っぽが、あぁスゴいっ!当たってるっ、はぁはぁ、アソコに..

んんっ..はぁはぁ!..あぁんっ!..ホントの!はぁはぁホントの

オチンチンっ..あぁっ!

熱いっ!熱いわぁ..違うっ全然違うっ!オモチャなんかと全然!..気持ちイイっ!!

はぁっ!はぁっ!ねぇ伸吾さん!?もっと、もっと掻き回してぇ!

お願いっ..はぁんスゴいっ!

「はぁはぁ!仰向けだっ..ほら早く!」

「は、はいっ..あぁっ、あぁんっ!..はぁはぁ!..はぁはぁ!」

「うぅっ!!気持ちエェ~!どぉだほら??生チンの味は、えっ!?」

「気持ちイイっ、ですっ!はぁはぁ..」

「祐樹よりも気持ちイイだろっ??アイツのチンポ忘れちゃったんじゃねぇの??はぁはぁ!」

「はぁっ!はぁっ!..あぁんっ!」

そ、そして騎上位へっ!!

下からの突き上げに失神しそぉっ..はぁはぁ!スゴいっ、伸吾さんスゴいっ!!

あぁん!振っちゃう、腰振っちゃうわぁ..私、はぁはぁ..

イヤラしいっ、イヤラしいオンナ!?

あぁ駄目よ!これ以上はっ..だって聞こえちゃうっ!はぁはぁ!管、管理人さんにっ!

あぁっ..駄目っ!伸吾さん!?突いちゃ嫌ぁっ..あぁんっ!!

出ちゃう!声が出ちゃうわっ!!

「はぁはぁ!はぁはぁっ!出、出していいんだろぉっ??なぁおい、出すぞぉっ!?」

「はぁんっ!..あぁっ!あぁっ!..出してぇっ!!出していっぱい!

ねぇ中に出してっ!」

「逝くぞっ!!逝くぞぉ!?んっ!?ほらぁっ!!..あぁぁっ..んんっ..んっ!..」

「んんぅ!!..はぁっ..はぁ..あぁん、お腹の中、熱いっ..伸吾さんので..」

「はぁっ!..はぁっ!..掃、掃除しろやぁっ」

「..は、はいっ、ジュポぉ..ジュルっ」

はぁ、はぁ..ジュポ、ジュポぉ、んふぅん、ジュルルぅ..

あぁんもぉ..久し振りの感触。

ね、ねぇ祐樹?褒めてくれるでしょ?..言い付け通りよ

、あなたの言い付け通り..

今度はねぇ..シてくれるでしょ?

「でもね、普通に貸し出すなんてのは詰まらないな..」

「えっ?..」

「ねぇ管理人さん、ちょっと今ここで脱いで貰えますか?」

「脱、脱ぐって?..服を?」

「えぇそぉです、いやいや僕はそんな趣味なんて無いですよ?フフッ」

「は、はぁ..全部、ですか?」

「えぇ全部です」

私はこの数分での展開の目まぐるしさに戸惑いつつも、

この男の言うとおりに全裸となりました。

「んんぅ、やっぱり..アハハ、なかなか威勢も良い..

面白いゲームを思いつきましたよっ!」

恥ずかしくも、私は隣から聞こえるあまりにも卑猥過ぎる呻き声、あの智子さんの悶え声に、

思わず下半身を熱く硬くしてしまっていたのです。
                                                
そして次の日です..

「まずは昼間のアイツをお愉しみ下さい」

前夜、祐樹さんの語り始めた内容に私は耳を疑いました。

彼女の自慰行為中に部屋へ忍び込め、というのですから..

私は隣室とを隔てる壁際で、昼下がりの時間をジリジリと過ごしました。

「んんっ、あぁ..はぁ..はぁっ..」

聞こえてきます、お目当てのあの声が。よし、今だっ..

自室を後にし、隣の部屋のドアに立ちます。

マスターキーを握り締める手が震えます..

「アイツにはこぉ命令しておきます、アイマスクを着けたまま

最後まで逝けっ、てね」

祐樹さんの言葉です。自分の命令は必ず守ると自信に満ちた言い様でした。

鍵を差込み、そぉ~っと扉を細く開けます..あぁ生々しい声が耳にっ!

盗聴から覗き見、そして夕べのライブ映像と、私はこの数週間で体験した淫靡な光景を

思い浮かべ、そして夢想します。

「あぁんっ、はぁはぁ!..嫌ぁっ、んんぅ、はぁっ!はぁっ!」

何を思いながらこの恥ずかしい行為に励んでいるというのか!?声に臨場感が伴います!

玄関に忍び込むと、細心の注意を払って扉を閉じます。

靴を脱ぎ..厚めの靴下を履いた足で、ソロリ、ソロリと、その「声」へ近づきます。

あぁっ..心の中で私は叫びました!

スゴいっ!..あぁなんて!

私はその場でしゃがみ込み、そしてそのオンナ、智子さんの行為を夢心地で眺めます..

「あぁん、はぁはぁ..はぁはぁっ!..もっと、もっとぉ!..んんぅ、い、いいわっ!」

窓ガラスにディルドを貼り付け、マスクで目を覆ったまま、四つん這いでこちらを!

床へ自重で垂れ下がる乳房が、あまりにも肉感に富み目を見張ります!

頭の位置よりも高い尻を前後に動かしながら、何ら恥じらいも無く声を上げ続けるメス!

智子さんは懸命に、私の目の前でオナニーに耽っていたのです..

「はぁっ!はぁっ!..んっ、んんぅ..あぁっいいぃ!」

祐樹さんの言う通りでした。命令を男の愛情と信じ疑わぬオンナの性か?..

私は男に筋違いな嫉妬を強く感じずにはいられませんでした。

「んはぁ!..んはぁっ..うぅんっ!あぁっ..」

汗ばんだ身体から、ムンとした熱気が押し寄せるようです!私は思わず股間を押さえました。

もう少し近くへ、もう少しっ..そして2m?いや1m50cmほどまで間隔を狭めます..

もう手の届く所に私の、私のっ!

「あぁん!祐樹っ..」

ヌチャリ..と、ディルドを太腿の付根から抜き取ると、なんと智子さんは手探りのまま、

身を翻し唇を捧げます。そうです、自身の淫汁に塗れたディルドを口に頬張ったのです!

「ジュポぉ、ジュルルぅ..んんっ祐樹ぃ..はぁはぁ」

私はこのオンナの、男への深い情に俯いてしまいました。あぁ私はやはり..

「ジュルっ、ジュポぉっ!..はぁはぁ、聞こえてるぅ?はぁはぁ!この声っ」

呟くように囁きます。

「あぁっ聞こえちゃうわ..んんぅジュポっ!はぁはぁ..管理人さんに、聞こえちゃうっ」

眼前に蠢くオンナの尻、濡れそぼった陰毛、淫らに口を開けたままの、オマンコ..                   

とても大きなディルドです、それを智子さんは根元まで、嗚咽を漏らしながら舐め続けます..

「はぁん祐樹っ、管理人さんに聞かれちゃうわっ..ジュポっ!いいの?聞こえてもいい!?」

均整の取れた身体が最高に淫靡に悶え揺れる様!その尻タブには夕べの行為による赤いアザが..

あぁ叩きたい!私もあの伸吾という男のように!!この目の前の美味そうなケツをっ!!

後ろ向きに迫るオンナの蜜壺を、私は更に近づいて観察しますっ!

「あぁ美味しいっ、美味しいわぁ!あなたのオチンポっ..ジュポぉ」

溢れ出る、濃度の濃い愛液..この淫汁を舌先で掬い取り味わいたいっ!!

揺れる乳房、妖しいラインを描く腰つき、この世のモノとは思えぬ美しさの太腿..

こ、ここで股間を曝け出し、腰骨をギュっと掴み!一気に肉棒を突き挿せれば!!

はぁはぁっ!ヤりたい!このオンナとっ!!私のこの怒張を押し込みたいっ!!

「ジュポぉ、はぁはぁ!逝、逝かせて祐樹ぃ..ん、んんっ、

あぁぁ、はぁはぁ!はぁはぁっ」

再び顔をこちらへ向け直した智子さんが、まるで疼く身体を鎮めるように擬似肉棒を..

ヌチャ、ヌチャぁ..ヌルぅんっ!

「あぁっん!!」

私は少しずつ後ずさりを開始しました。股間周辺の生温い感触を恥じ入りながら..

あと数分で彼女は逝き果て、視界を遮るアイマスクを外すでしょう。

まさかその場に「他人」が居たことなど気付きもせずに..

私は興奮冷めやらぬまま、自室で何度も自慰行為に励みました。

あのオンナの匂い..汗ばんだ身体の曲線..

10代の若者にでも戻ったかのように、私は股間を握り締め続けます。

呼、呼ぼう..智子さんをこの部屋へ..

「今日は暖かいですねぇ」

「え、えぇ、そぉ言えば..」

「いつもお部屋に居て退屈じゃありませんか?」

「いえ、それほど..やることも結構あったりしますし」

やること?..どんなことを?

「やっぱり美味しいわぁ、管理人さんの淹れてくれるコーヒーって」

いつもとは違う、何かぎこちない表情の智子さんが、

無理に笑顔を作って笑います。

私の視線、智子さんを見つめる視線にもはや遠慮はありませんでした。

2時間ほど前の、あの猥褻なる行為を目の当たりにした直後です。

衣服で包み込まれた身体ですが、

私には容易に中身を想像することが可能でした(笑)

「夕べもちょっとだけ、聞こえましたよ..」

「...」

「いやねぇ、聞くつもりは無かったんですが..聞こえちゃうもんで、フフっ」

智子さんは頬を染めて俯きました。



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