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M女、その7、淫乱な雌奴隷になっちゃいました。






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M女、その7、淫乱な雌奴隷になっちゃいました。

古都のシティーホテルに宿泊の予定で二部屋をAさんが予約。

当日、助手席に淑子を乗せて目的地に向かった、

淑子は明るい笑顔で何時もと変わらない表情、

まるで、二人だけで観光地にドライブに行くだけかのような

雰囲気だった。

ホテルに到着してチェックイン、Aさんに予約して

頂いてたので、カウンターでAさんの到着確認

をしたが、まだチェックインされてないとの回答。

Aさんには偽名しか伝えておらず、私達は偽名で記帳した。

部屋に入り外の景色を肩を並べて眺め、静かに

過ぎ去っていく時間の余韻を味わっていた。

これから始まる事を微塵も感じさせない淑子に、

驚きと愛おしさを感じ、普段着のまま淑子を抱

きよせると、私の胸に抱きついてきた。

緊張を淑子なりに耐えていたのかと思うと、

より愛おしくなり、私も強く抱きしめた。

暫くして携帯がなり現実の世界に引き戻される。

Aさん達がチェックインしたとの連絡です、

一階の喫茶店で顔合わせをすることになり、私達も

部屋を出て、喫茶店に向かった。

AさんとB子さんが、私達を見て立って手招き、

私も手を上げて答え、一緒のテーブルに座った。

Aさんは医師でB子さんとは不倫関係にあるが、

Aさん曰くに「遅すぎた出会いなんです」と笑い

ながら関係を話し始めた。

お二人とも爽やかな感じで、会話も初めて会った方達とは

思えないほど打ち解け、お互いの自己

紹介を済ませ、経験話を交えた会話で盛り上がりました。

移動疲れもあるでしょうから、夕食時間までお互いの部屋で

休みましょうかと各部屋に戻った。

部屋に戻ると私は淑子に全裸になるよう命じると、

淑子は躊躇することなく全てを脱ぎ、無言で

立ったまま、私の指示を待っていた。

私は黙って淑子を亀甲縛りにすると、ホテルのナイトガウンを

着せてソファーに座らせた。

夕食を終え部屋に戻っていたAさんが、B子さんを連れて

私達の部屋を訪れました。

Aさんは小さなボストンバックを持ってきたが、

何度かのメールでAさんの趣向を聞いており、中身

がSMプレイの道具だろうと推測された。

にはツインベッドとソファーが二つあり、私たちは窓際の

ソファーに腰掛け、AさんとB子さんはベッドに腰掛けました。

Aさん「B子はメールで記載してましたが、M奴の変態なんですよ」

そんな恥ずかしい紹介をされたB子さんは俯いたまま、

じっと目を伏せてました。

B子さんは目はパッチリで鼻筋が通った子顔で、

エスニックの香りがする魅力的な女性でした。

Aさんから事前に調教時の写真を拝見してましたが、

こんな魅力的な女性がM奴隷として変態プレイ

をしているのかと想像するだけで、私の愚息は反応してしまいました。

私「淑子もB子さんと一緒で、変態プレイが好きなんですよ、

今もガウンの下は縄だけなんです、見てやってください」

私は、ソファーで身じろぎせずにいる淑子のガウンの胸元を大きく広げ、

下着の変わりに縄だけ纏った痴態を晒しました。

淑子は抵抗することなく、身じろぎせずに俯いたままでしたが、

目は虚ろでM奴隷の淑子になっておりました。

私はガウンの下も大きく広げ、淑子に太ももを開脚するように促すと、

黙って足を大きく広げました。

私「ショーツの代わりは股縄で、蜜壷もよく見えるように

パイパンにしてあります」

淑子は変態奴隷のように言われるがまま、

縄化粧と開脚した恥部を二人に晒しました。

淑子の虚ろな目は、何かを見入るように輝きを増し、

落ちていく自分に喜びを感じているようにも思えました。

Aさん「既に緊縛しておられたのですか、綺麗な縄化粧ですね、

肌もツルツルしておられますし、近くで拝見させて下さい」

Aさんはソファーに座った淑子の前に屈み、剥き出しになった栗を

撫で、蜜壷に指を這わせ・・・

Aさん「淑子さんの蜜壷から蜜が溢れてますよ、

こんな従順で淫乱な雌奴隷を所有しておられるとは、羨ましいですね」

AさんはB子さんの前に立ち、淑子の蜜が付いた指を差し出し

「淑子さんの蜜を舐めなさい」と強引にB子さんの唇を

押し当てました。

B子さんはAさんの右手を大事そうに両手で持ち、

淫乱汁のついた指を口に咥え、目を瞑り黙ったま

ま、唇と舌で淫乱汁を舐めてました。

Aさん「では、B子にも雌奴隷らしい格好をさせましょう、

B子 脱ぎなさい!!」

AさんはB子さんに強い口調で命じると、B子さんは躊躇しながらも

私達の方向を向いたまま、ワンピースを脱ぐとその衣服を

ベッドにそっと置きました。

ワンピースの下には黒いシースルーのブラとショーツを

着用されてましたが、白い肌に黒の下着が

マッチして、妖艶さを醸し出しておりました。

Aさんは持参したバッグから、ピンクの首輪を取り出し、

B子さんの前に立ち首輪を装着しました。

Aさん「犬のように四つんばいになりなさい」

B子さんは命じられるままに四つんばいになると・・、

Aさんは首輪に繋がれたリードを淑子の前ま

で引っ張りました。

亀甲縛りで足を広げて椅子に座り蜜壷を晒している淑子の正面に、

四つんばいで座らされたB子さんも淑子同様にM奴隷モードになっており、

二人とも淫靡な目つきで次の命令を待っておりました。

Aさん「淑子さんの蜜壷から汁が零れているから、

口で綺麗に拭ってあげなさい」

B子さんは四つん這いのまま、淑子の股間に首を

伸ばして舌を這わせ始めました。

淑子は栗とラビアを執拗に舐められ、耐えられなくなってきた

淑子の口から声が漏れ始めました。

「イク~ イクー・クウーーー・・」と淑子は声を発すると、

太ももでB子さんの顔を強く挟み込み、腰を突き出してB子さんの顔に

蜜壷を押し付けると、突っ張った足を痙攣させ昇天、

放心したように足を投げ出したまま動きが停まりました。

淑子の太ももから解放されたB子さんは、次の命令を

待つようにAさんの方に向き直った。

昼に見た淑女のようで端正な顔立ちのB子さんではなく、

今 目の前にいるB子さんは淫乱で変態の雌奴隷と化しており、

この昼と夜のギッャプの大きさが、私の欲望を掻き立ててくれた。

B子さんの唇には、淑子の白くなった淫乱汁が付着しており、

淫乱な雌奴隷と化したB子さんが愛おしくなりました。

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M女、その6、縛られ吊るされちゃいました。

壁には何色かの縄が20本位掛けられ、、女性の三つ編みのように

編みこまれていた。

マスターはピンクの縄を数本手に持ち、「始めます」と言いながら、

先にSMコーナーに向かった。

淑子を見ると顔が少し強張っていた、初めて他人に

緊縛されるのだから無理もないが、

「大丈夫や、縛るだけやから」と諭し、緊張気味の淑子を

促して後を追った。

マスターは手馴れた手つきで、数本の縄をホグしていた。

準備が終えた所でマスターが、「こっちに来てください」

と淑子を手招き、淑子は俯いたままマスターの前に歩み寄った。

マスターは「スカートとショーツを脱いで」と命令口調で指示、

緊張から硬くなった淑子は命令されるがままに、、

スカートとショーツを脱ぎ、丁寧に畳んで椅子の端に置いた。

マスターが後ろに回り、後ろ手に組むよう指示、

言われるままに手を後ろに回した。

流石は縛りのプロと思わせる巧みな縄さばきで後ろ手に縛ると、

今度は背中から前に縄を回し、ブラウスの上から乳房を縛り上げた。

前に回り、ブラウスのボタンを外し、ブラもずらして乳房を

露にする、淑子は恥ずかしいのか、何度も足を組み換えている。

何故、下だけ裸にして上は其の侭なのか、疑問に感じていたがようやく

理解できた。

その状況は想像しにくいかもしれないが、上は着衣の侭で縛り、

下はスッポンポンは見る側からすると、非常に刺激的な情景だった。

AVのレイ プシーンによくあるショットでじっと立たされていた。

マスターは背後から、乳首を指先で転がし、耳元に顔を近づけて

囁いた「縛られると感じるだろ」

淑子「緊張しているので、よく判らないです」

マスター「緊縛はこれからだよ、まだ序の口だからね」

マスターはむき出しにされた下半身に手を這わせ、蜜壷を弄ると

マスター「こんなに濡れてるじゃないか、羞恥責めされるのが

好きなようだね、今夜は緊縛で理性を無くさせてあげるよ」

そんなマスターの囁きを聞き、他人に縛られ濡らしている姿に

被虐思考の淑子は酔いしれ、じっと立っていることができず、

フラフラしてマスターに寄りかかっていた。

マスターは縄を解くと「ブラウスもブラも脱ぎなさい」と耳元で囁いた。

淑子は夢遊病者のようにふらつきながらも、言われた通りに

躊躇することなく全裸になり、マスターの前に全てを

晒して立ち竦んでいた。

天井からつるした細い丸太の下に淑子を立たせると、

丸太の両端に取り付けたフックに淑子の右手

と左手を縄で固定して吊り上げ、爪先だちの状態で固定。

暫く痴態を晒したままで放置される、その間、淑子はじっと耐えていた。

そろそろ限界と思われた頃、マスターは両足の踵がつく位に

丸太が降ろすと、右足の太ももに縄を掛け、天井のポールに繋いだ。

全裸で縛られ、蜜壷を露にしている姿は真性M女の姿に

他ならなかった、決して知り合いには見せられないし、

見られたら人格が喪失してしまうであろう姿だった。

淑子はうな垂れたように下を向いているが、時々顔を上げて

覗かせる眼は性欲に狂った雌のような

目つきで遠くをみているようだった。

マスターは天井から吊るした丸太と鉄パイプに

拘束されていた足と手を開放すると、淑子は今に

も倒れそうになりながら、マスターにもたれ掛かり

辛うじて立っていた。

淑子は吊るされた疲労ではなく、緊縛された上、

濡れた蜜壷を晒した痴態を他人に見られることで、

淑子の理性は吹き飛び、マゾの血が逆流を始め、

思考回路が狂い立つ事もままならなくなっていた。

そんな淑子に余裕を与えることなく、マスターは首から

縄を掛け亀甲縛りをはじめた。

重量を分担できるように何箇所かを繋いで背中に縄を集め、

天井のパイプに固定した。

次に右足の太ももを天井のパイプに、

続いて左足も天井に吊り上げられた。

開放されている両手は、バランスを自分でとるように背中から

吊るしたロープを掴んでいた。

M字開脚で吊るされた状態にされ、横で見ていた私によく見えるように、

駒のようにクルリと回転させ、マスターは蜜壷を私の方に向けた。

既に放心状態の淑子からは、痴態を晒す事に逆らわず、

変態の雌と化して虚ろな目つきで呆然と

私を見つめていた。

マスターは私に「彼女はMとしての資質は十分ありそうですね、

今まで沢山の女性を縛ってきまし

たが、これだけ反応する女性は珍しいですよ」

マスターは緊縛しては暫く放置を繰り返すようで、

今回もマスターと話をしている間、淑子は吊る

されたまま痴態を晒させられていた。

こちらを向いた淑子の蜜壷からは雫が滴り落ちそうだった。

淑子の表情を見ると、目は虚ろで放心状態のように

動きが無いので、「マスター、そろそろ降ろし

て貰えますか」と申し出ると「そうですね、

では開放してあげましょうか、相当縄酔いしてる様

子ですからね」と笑いながら天井から淑子を

ゆっくりと下ろし始めた。

降ろされた淑子は力なく床に倒れこみ、

陶酔するように横たわったまま動かなかった。

私「大丈夫ですかね?」

マスター「暫く動かさずに寝かせといてあげましょう、

酒に酔ってるような感じですから」

五分ほどすると淑子は状態を起こし、床に座りだした。

マスター「縄酔いが少し冷めたようですね、次は少し替わった

縛りをしましょうか?」

私「どんな縛りなんですか?」

マスター「非常に簡単な縛りです、ご自宅でも

楽しまれてはどうですか」

私「是非、拝見させて下さい」

マスターは座っている淑子に声をかけ、

大の字に上向きに寝かせた。

淑子は言われるまま、理性も羞恥心も無くなったように、

乳房も秘部も晒して大の字に寝転がった。

マスターは縄を淑子の臍に宛がうと、背中に回し その縄を

蜜壷の割れ目を通して臍の所に戻した。

判りにくいかもしれませんが、褌の要領で前垂れが

何メートルもある状態です。

その前垂れのロープを持つとマスターはソファーに腰掛け、

クイクイと微妙に動かし出したのです。

淑子を見ると、そのマスターの動きに合わせるように、

腰を突き上げだしたのです。

何か魚つりをしているようで、ユーモラスな感じがしました。

マスターから「やってみますか?」と言われ、

やってはみたのですが、痛い素振りをする

だけで、腰を突き上げるポーズを

とらせることが出来ませんでした。

マスター「蜜壷と栗を縄で刺激するのですが、デリケートな

タッチが必要なんてす、自宅でゆっくり試してください、

彼女も疲れたようですから、縄から開放してあげましょう」

縄から開放された淑子は、フラフラとした足取りで

私の横に座り、私の膝に頭を乗せ、身体を丸く

して静かに横たわっていました。

マスターに飲料水を手渡され、淑子の口に近づけると、

頭を持ち上げて美味しそうに飲み干した。

それ以上プレイを続けるのは淑子には厳しいかとの判断で、

マスターにお礼を述べて店を出た。

車に乗り込んだ頃には、淑子の淫靡だった眼も元に戻っていた。

私「初めて他人に縛られて、痴態をさらしたから、

興奮してたようやね」

淑子「自分が何処で何をしているのか、

それさえ判断できてなかった、緊縛は全く痛くなかったよ、

プロの人の縛りって凄い、マスターが言ってた縄酔いの

意味が理解できました」

暫くそのSMサロンに訪問してなかったのですが、

二ヶ月ほど経過した頃に淑子と訪問した時、階段

を上がると「閉店の張り紙」・・・残念、

もっと早く来ておけばよかった。

SMはアブノーマル且つ怖いイメージがあり、

お客が限定されるので不採算で閉めるようですね。

他人による緊縛も体験し、次はどんなプレイをしようかと

二人で話しをしながら、パソコンのアダルトサイトを

徘徊しておりました。

一度カップル喫茶に行きましたが、どうも趣向が違うんですね、

カツプル・夫婦の数は少なく、単独男性が多く、

女性客が来ると近づき性交しようとする、

そんなお客さんの行動を否定する心算も

ありませんが、私達が求めているものとの

違いから、早々に退室しました。
 
ある日、SW・相互鑑賞募集の掲示板にSM趣向のカップルの

書き込みを発見、何度かメールで写真交換、

お相手は紳士・淑女で刺激を追及している点で合意、

10日後にお会いすることになった。

淑子には事前に相手のカップルの写真を見せ

「落ち着いた感じのカップルだろ、相互鑑賞でと話を

しているが、女性陣の合意があれば先に進みましょうと

話をしている、逢おうか?」

淑子は「いい感じの方達ですね、私は良いですから、

貴方が決めてください」

その返答を聞き、その夜の内に相手の男性と

話を進め、日時を決めました。


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F妻さんの蜜壷から指をゆっくり抜きとる、

指にはベットリと白っぽい蜜が纏わり付いていた。

私の足元では淑子がM字開脚で足を大きく広げらさせられ、

蜜壷とアナルをF夫が丹念に舐めていた。

淑子は抵抗することなく、両手の指で布団を強く握り締め、

背中を仰け反らせ、本能のままに快楽を感じていた。

F夫の挿入を回避したいこともあり、私は「そろそろ交代しましょうか?」

と声をかけると、F夫は「はい分かりました」と言いながらも、

今まで舐めていた蜜壷とアナルを未練がましく眺めていた。

私は全裸で大きくM字に足を広げ、余韻に浸っている淑子の足を優しく

伸ばし、耳元で囁いた。

私「横で見ていたけど、凄く感じてたね」

淑子「あそこを舐められると凄く感じるし、アナルを

他人に見られるだけじゃなく、アナルに舌まで入れられて、

恥ずかしいし何がなんだか分からなくなってしまってたの」

私「変態で淫乱だということがバレてしまったね」

と耳元でささやく・・

淑子「知らない人の前で裸になり、大きく足を広げさせられて、

淫乱とか変態とか言われたら、頭の中が真っ白に

なってしまいますよ」

私は淑子の蜜壷を指でなぞると、タップリの蜜が溢れ出ていた、

私は蜜壷に目をやると、蜜壷は開き、男を誘う食虫草のように思えた。

私達がスワップに乗り気で無い事を悟ったF夫婦は、本番に

突入しているアベックの傍に移動し、何か二言三言 話かけ、

カップルの横で交わりはじめた。

私も淑子と唇を重ねながら、私の愚息を蜜壷に近づけると、

淑子は私の愚息を握り壷に導いた。

二人とも未知の体験に興奮していたこともあり、

交互に騎乗位になってから、淑子の好きなバック

から挿入すると、淑子は「ヒィィィー」と高い声を上げて昇天、

私も往きそうになり壷の中に発射、いつもより大量の精子を長い

時間放出しているように感じた。

暫く余韻を味わっていたが、F夫婦も動きがなくなっていたので、

私達は身づくろいをし、F夫婦に退店を告げる。

F夫婦は まだ物足りないのか「私達はもう少し遊んでます、

今日はご馳走になり有難う御座いました」

と丁寧な挨拶を受け、こちらもお礼わ述べて退店した。
 
それから半月後位、このSMサロンを再訪問することになる。

私達は普段のプレイでは、ソフトSMを楽しんでおり、

簡単な緊縛・異物挿入・野外露出・アナルSex

等経験しましたが、SMビデオのようなプロの緊縛を

経験してみたいと思い訪問することになったのです。

SMサロンのマスターとはバーコーナーで呑んでいる時、

緊縛の話題が出て、セミプロのレベルだと聞いていたのです。

訪問当日、淑子には横ヒモのティーバックにサテン生地のブラ、

白くて透けるブラウスとスカートのいでたちで訪問しました。

その日は他に客が無く、他人による初緊縛希望者には

都合のよい状況でした。

少しアルコールを入れ、淑子の緊張が解れた頃を見計らって、

マスターから始めますかの合図で、席をSMコーナーに移る。

淑子と初めて対面した時には、こんな変態プレイに

興ずるとは予想だにしませんでした。

普段の淑子を見れば、変態の雌奴隷には絶対見えないでしょう、

若年ながら礼儀正しい節度ある物腰、男とは一線を画す話しぶり、

容姿も美形で背筋も伸びている・・

そんな淑子が、まさかこんな変態の雌奴隷に落ちるとは・・・

ギッャプが大きいほど刺激的だと言いますが、まさに淑子はそんな

刺激的な女でした。

全ては剃毛された秘所を触った時が、こんな展開の始まりでした。

私の眠っていたS気質に火がつき、淑子も真性M女としての

資質に目覚めたのです。

剃毛は毎日 自主的に手入れしており、生え始めると

毛抜きで抜き、何時もツルツルの状態を保っており、

アナルも週に一度は浣腸して私の求めに応じる準備をしてました。

私が求めるプレイには決して嫌とは言わない、

命じられればどんな苦痛も我慢し、どんな恥ずかしい痴態でも晒し、

何時でも私の求めに応じて蜜壷を突き出すようになっていたのです。

これは私との信頼関係なのか、調教の成果なのか、

元々の淫乱な性質が目覚めただけなのか?・・

おそらく全てがマッチしたから、

こんなに早く開花したのではと思われる。

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M女、その4、初めてのSM

早速、相互鑑賞とスワップのお相手探しを始める、

病気の心配もありますので、あまりベテランの

方はパス、年齢的には30代から40代、写真で容姿を

確認できる事等、これらの条件をかなうお相手探しを始めた。

あるホームページにそれらの条件を満たすお相手を発見、

早速メール送信すると翌日に返信があった。

お相手は相互鑑賞から成り行きでスワップ希望、

お互いの写真交換をして淑子に打診

淑子「はいお任せします、でもどんな性格の方か判らないし、

お会いして どうしても嫌なお相手だったら辞退

してもらえますか?」

私「もちろん オーケーだよ、メール文だけではどんな相手か

判らないしね、Fさん夫婦には食事をしてから先に進むかを

返事させて頂きますと伝えておくよ」

メール交換を何度も交わし、一週間後にF夫婦とホテルのロビーで

待ち合わせが決まる。

当日、淑子は少し緊張気味だが落ち着いていた、

女性は決断するまで躊躇するが、一旦決心すると

強いと言われていたが、確かにその通りだった。

私達はホテルのロビーに到着すると、幸い時間的に人が

少なかったので、F夫婦らしき二人を直ぐに発見、

近くに行き「Fさんですか?」の問いに「はいそうです」

とご主人が返答した。

写真でみたよりご主人は好色そうな感じだが、

奥さんはスリムで綺麗系だった。

私「ホテルにロケーションの良い中華の店があるのですが、

そこで食事しましょうか?」

F主人「はい、お任せします」

レストランに到着、あまり周りの客に聞かせられない話もあるので、

一番隅のテーブルを指定、正方形のテーブルなので、

私の正面にF主人、私の左に淑子、右にF婦人が座った。

私「私達は相互鑑賞もスワップも初体験なので、

どこまでできるか判らないです、今日は途中で辞退させ 

て頂くような事態になるかもしれないですが、

それでもよろしいですか?」

F主人「私達も何度か経験がありますが、まだまだ初心者のレベルなんです、

お二人のお気持ちはよく理解できますので、

できる所までで結構ですよ」

食事をしながらお二人の体験談を聞かせて貰ったが、

スワップを何度も経験しているからなのか、2人ともセックスに

対してオープンな考え方で、会話自体にも淫靡なイメージを感じなかった。

食事が終わる頃には女性はトイレに立つが、

今回も例にもれず奥さんがトイレに、暫くして淑子もトイレに

向かった。

奥さんがテーブルに戻っても淑子が戻らないので、

F主人が「私もトイレに行かせて貰います」と席を立った。

私は淑子もこれから先の事を想像して濡らしているから、

それで遅くなってるんだろう、今日はスワップまでいくかもしれないな

・・そんな事を考えていると奥さんが話しかけてきた。

F妻「主人の女好きも困ったものですね、彼女のトイレを

待ちきれずに迎えに行ったでしょ」

えっ??? こんなホテルのトイレで何かしようと

考えてるのか?ここはシティーホテルだよ、それが

本当ならF主人は女好きというより、ただの度助べえ親父じないか・・

と呆れてしまった。

暫くして淑子が続いてF主人が席に戻った。

最初はファッションホテルに誘うつもりだったが、

F主人に淑子を犯させるのが疎ましく思えたので

私「どこかアブノーマルな店にでも行きませんか?」

「例えはSMラウンジなんかどうですか?」

F主人「そうですね、ここから車で15分位の所に静かなSMラウンジがあります、

私達は何回か訪問してるのですが、そこに行きますか?」

全員でエレベーターに乗り、タクシー乗り場に向かう、

途中で淑子にトイレで何かなかったかを問た質すと、

F主人がトイレを出た所に立っていて、人目に付かない所に

誘導され、服の上から乳房を触られたので、

「止めてください」と振り切って席に戻ったと答えた。

奥さんの読みどおりの展開だったことに呆れてしまった。

市内から外れたテナントの前でタクシーが停車、

一階には看板がなく階段を上がった部屋のドアに

サロン○○○とシールが張ってあった。

ドアを開けると受付がありマスターの出迎え、

F主人がマスターと会話を交わし入室した。

部屋は入ると50HM位の広い空間をバーコーナー、

緊縛器具のあるコーナー、布団を6組ほど敷詰めた

コーナーに分かれていた。

最初はバーコーナーで酒を呑み、レストランで出来なかったような

話をしながら酒がすすんだ。

布団コーナーでアベックが全裸で激しい抱擁、女性の動きが

艶めかしく、ついつい見とれてしまった。

F主人が近くに行って見せてもらいましようか?」

と誘いの声をかけた。淑子は他の男女の営みを初めて見たものだから、

チラチラと覗き見するが、恥ずかしさを隠すかのように、

ビールグラスを呑み干していた。私「近くに見に行くか?」

淑子「はい」

アルコールの助けもあり、内気な淑子が淫靡な目で私を

見つめたながらの二つ返事。

F夫婦は早くも全裸でお互いの性器を舐めあっていた。

先に始めたアベックはすでに全開モードで、女性が大きな喘ぎ声を

あげ騎上位の男性は女性の尻を大きく持ち上げ、

激しく突き上げていた。

F夫婦はペチャペチャとイヤラシイ音と、奥さんが艶めかしい声を

出しており、何か異次元の淫乱星

にワープしたように感じた。

私達も雰囲気に流され、私は淑子のブラウスと

スカートを脱がせた。

ブラジャーは黒のサテン生地、ショーツは穴開き、

そしてパンストも蜘蛛の巣模様の穴開き。

淑子はこんな状況になるかもと推測しての下着選択を

してきたのでしよう。

私はブラとショーツを脱がせ、穴開きパンストだけの姿にした。

そして、淑子の太もも伝いに蜜壷に触れると大変な事になっていた。

こんなに蜜はでるのかと思えるほど、溢れ出ていたのです。

私達のそんな状況をみたF主人は淑子に近づき、

「蜜壷を触らせて貰ってもいいですか?」と私に

聞いたので、私は「触るくらいはいいですよ、

挿入はNGですが」と返事。

F主人は奥さんから離れて淑子の蜜壷に顔を

近づけ臭いを嗅ぎ出し淑子に話かけた。

F主人「淑子さんの蜜壷は可愛くて綺麗ですね、

こんな可愛い蜜壷なのに淫乱汁が溢れてますよ、

大人しい貞淑な顔してるけど、淫乱で変態なんでしょう」

淑子はこんな言葉に恥ずかしさから、顔を横に

向けたまま黙っていた。

F奥さんはそんな二人のやり取りを見ながら、

左手で乳房を揉み、右手で栗を愛撫しだしていた。

私はF妻さんをやさしく仰向けに倒し、硬く尖った乳首を舌で転がし、

中指をF妻さんの蜜壷にゆっ

くりと挿入した。

蜜壷は十分に潤い過ぎており、一本では足りず二本・三本と

簡単に呑みこんだ。

三本の指を掻き回しながらピストンすると、奥さんは

「もっと激しくして~、お願い!」と哀願、

私は指のピストン運動を加速させると、

奥さんは両手を私の首に巻きつけ、一気に昇天した。

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私はバイブコーナーで極太電動バイブを淑子に店、

お客にも聞こえるような声で「このバイブは太

くて、お前好みじゃないのか?これが欲しいか?」と淑子に聞くと、

消え入るような声で「はい欲しいです、お願いします」

と俯いたまま答えた。

私は淑子に財布を渡し、「この商品を買ってきなさい」

とパンスト・ショーツ・バイブを渡した。

淑子は小さな声で「幾らですか」と商品をレジらしき窓口に

差出し清算した。

何時もは車で移動しているが、この日は電車を利用したのには

訳があり、淑子に新たな調教をした

かったからです。店を出て駅に向かう途中、

「駅のトイレでショーツとパンストを履き替えてきなさい」、

淑子は何をさせられるのかと不安な眼差しで私を

見つめていたが、意を決してトイレに消えていった。

十分位してショーツ・パンストを履き替えた淑子が出てきた、

ショーツは見えないが、蜘蛛の巣柄のパンストは普通のOLや

主婦が履くような模様ではなかったので、

恥ずかしそうに私の方に歩いてきた。

駅の構内では人も結構多かったので、残念ながら振り返って

くれる男性もなく、電車内でもチラッと見る男性がいる位で、

思ったほどの刺激はなかった。

スカートをまくって穴開きショーツを見せ

ればガン見してくれるでしょうが、

警察のお世話にはなりたくないので自粛しました。

5駅ほど離れた駅の近くの駐車場に戻り、車に乗り換えて移動。

以前から気に入っている波止場に車を止め夜景を楽しむ、

大きな波止場だが倉庫が立ち並び、夜は人通りもなく、

ポツポツとアベックらしき車が停車している位で、

ポートタワーの明かり、波の音、時々聞こえる汽笛それ以外は

何もない、そんな雰囲気が気に入って、淑子を連れてよく来るよう

になった。

その日も何時もの場所に停車し、淑子のスカートを捲くり、

先ほど買ったバイブを栗に当てがい、バイブのスイッチを入れる、

変態下着を着用させられて蜜壷から蜜が溢れ出

している状態だったので、あてがっただけで、直ぐに過敏な

反応をしめした。

蜜壷は受け容れ態勢が十分だったので、極太バイブを

蜜壷にゆっくりと差し込む、濡れていることも

あり、極太バイブを容易く全て呑みこんだ。

淑子はかなりの太さに期待と不安が入混じった表情だったが、

先を入れた時点で不安は消し去り、これから訪れるであろう快感へ

の期待が強くなっていった。

全て呑みこんだ時、ため息と共に喘ぎ声を漏らしていたが、

スイッチを中にすると口を大きく開き、淫靡な喘ぎ声を

連続して漏らしはじめた。

しばらく様子をみていたが、バイブの効果を試したくなり

スイッチを強にいれた。

淑子は「ヒィ--」と大きな悲鳴のような声をあげ、

足を突っ張り、腰を持ち上げて直ぐに達して

しまった。

ある日、淑子のマンションでアダルトサイトをネットサーフィン

していると、相互鑑賞やスワップを目的とした募集コーナーに

目が留まった。

文面から判断して、初心者らしき方からベテランの方まで

色々な書き込みがあった。

今まで淑子を他の男に犯させるなんて考えたこともなかったが、

募集内容を読む内に私の妄想は膨らんでいた。

実際にお会いするとしても、どんな相手なのか・病気は

心配ないのか・後々問題がおこらないか等、

不安材料も多くあり、私達が参加するのは難しいなと考えさせられた。

真剣にパソコンに向かい合ってる私を見て・・・。

淑子「何を見てるの?面白い記載があるの?」

開かれているホームページの相互鑑賞とスワップの

募集内容を見た淑子は・・

淑子「こんな世界があるんですね、自分の彼女や奥さんが

他の男性と関係するのを、旦那さんや彼氏は

見たいんでしょうか?」

私「二人だけのセックスってマンネリ化するから、

刺激を求めてるんだよ」

淑子「あなたはどうなんですか?私とのセックスだけでは

満足できないですか?」

私「セックスだけを捉えて考えたら、同じパターンでのセックスだと

私もマンネリになるだろうね、
  
もし淑子が目の前で他の男に犯されているのを見たら、

妄想の段階では刺激的だろうけど、

現実に起こったらどうなのか、自分でもわからないね」

淑子は黙って私の話を聞いていた。

私「女性はオナニーする時、色々な妄想を描くそうだけで、

淑子はどんな妄想を描くの?」

淑子「どうなんだろう・・あまり思い出せないです」

恥ずかしくて言えないのか、言葉を濁す淑子に・・

私「生身の人間だから色々な妄想を描くのは当然だよ、

淑子は被虐系だから犯されている妄想かな」

淑子「どうなんだろう・・、電車で痴 漢にあったこともあるので

痴 漢に触られているのを想像したことがあります。

私「他にもあるだろう、妄想なんだから恥ずかしがることないよ」

淑子「道を歩いていて拉致され、集団にレイ プされるとか、

身動きできないように縄で緊縛され、犯されるとかもあります」

私「淑子はマゾだから、その手の妄想だろうと思ってたよ、

女性は受身だから躊躇するだろうけど
  
安全が保障されて、淑子が納得できれば体験しても

良いんじゃないの?」

淑子「そうですね、でも事前に言ってくださいね、

その時に私なりに考えたいですから」

相互鑑賞やスワップに淑子は100%拒否するかと予想していたが、

思わぬ反応に驚いた。

私は真剣に、募集コーナーを閲覧するようになった。

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