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妻へお贈り物、その9、目の前で愛し合わ二人

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妻へお贈り物、その9、目の前で愛し合わ二人

「ああ、、」「うううん」「ああ、、、」「うう、、、」

(また、夢の中で愛のあえぎ声が聞こえてくる。

これで何日目なんだ。もういい加減ぐっすり寝かせてくれ。)

目を瞑り、意識が朦朧としている耳元で愛のあえぎ声が聞こえてきた。

「ああ、、だめ、、、ううんん、、」

まぶたを開ける力もなく、ただまぶたの向こうの様子を伺う。

真っ暗ではなく、何か白いカーテンのようなものが動いている。

「ああ、ああ賢治君、ここじゃ、ああ、、いや、、ああ、、」

愛の声が徐々にはっきりと私の耳に入ってくる。

まぶたに意識を集中し、すべての力を振り絞って少し開けてみた。

焦点の定まらないぼやけた愛がそこにいた。

(愛、何やったんだ。何言ってるかわからないよ。)

愛は私のほうを向き、指を噛んで何かに耐えているようだ。

「ああ、、うんん、、ううううう、、、、」

そのとき、愛の脇の下からもう一本手が伸びてきた。

その手はパジャマの上から愛の胸をゆっくり揉み、

器用にパジャマのボタンを外すとその中に入っていった。

「ああ、、だめ。賢治君、ここじゃ、ここじゃいや、、ううう、、」

(えっ、これは、これはいつもの夢じゃない。)

私はまぶたを薄く開け、愛を見ていた。

脇に下から出た腕は愛のパジャマの中に入り、

愛の胸を揉んでいる。そしてその下のほうに目を移すと、

もう一本の腕が愛の股間をまさぐっていた。

(賢治君だ、賢治君が愛を、愛を抱いている。)

「ああ、、賢治君、賢治君、いや、、ああ、、

んんんん、、ああああ、、、いいい」

愛は賢治君の愛撫に耐えるように自分の指を噛み、

大きな声を出さないように耐えている。

そんな愛を見ていると私の意識がだんだんとはっきりしてくる。

胸に入っていた腕がパジャマのボタンを全部外しにかかる。

そして、愛の胸が徐々にあらわになってきた。

そして、愛の股間のほうにも変化が現れてきた。

股間のまさぐっていた手が愛のパジャマのズボンを脱がしにかかる。

愛はそれを逃れようとシーツを握り締めていた手を離し、

パジャマのズボンを押さえる。

「ああ、だめ、賢治君、ここじゃ、ここじゃいや。」

しかし、抵抗もむなしく愛のパジャマが剥ぎ取られていく。

愛の張りのある胸が露になり、愛のパンティが顔を出す。

しかし、2本の腕はそれだけに収まらず、

愛のパンティも脱がしていった。
「ああ、お願い、ここじゃいや。2階に行きましょ。

お願い、2階で、、ああ、、」

愛が裸にされるのにそんなに時間がかからなかった。

愛は私のほうを向き、股間を片手で隠しもう片方の手で

口を押さえていた。

今までの2階の部屋やお風呂から聞こえてくる喘ぎ声と

違いやはり生々しい。徐々に目が慣れてきて、

全貌が見えるようになってきた。

まぶたを大きく広げてみたいような、

それでもそんな勇気はなかった。

愛の背中から賢治君の顔が見えてきた。

賢治君は愛の首筋にキスをしながら、

だんだん体を持ち上げてきた。

そして、賢治君は愛の後ろですでに裸になっていた。

「愛、どうだ、大木さんの前で俺に抱かれる気分は、、」

賢治君は愛の後ろからささやきながら、

愛の股間をまさぐっている。

「ああ、やっぱりいや、お願いこのまま2階へ行きましょ。

ここじゃ、、」

「何言っているんだ、あれだけ話し合ってこうしようと

決めたんじゃないか。愛も賛成したんだろ。」

「だって、やっぱり怖いわ。いくら主人に刺激だからといっても」

(えっ、刺激って、、、何。この二人何言っているの。

愛、何の話なんだ。)

「もう遅いよ、大木さんの前でもう僕たち裸なんだから。

それにもう何度もセックスしているし。

愛も何度もいったじゃないか。」

「でも、ここじゃ、この前も主人の目の前で賢治君のものを

咥えてるのを見せたときも死ぬほど恥ずかしかったもの。」

(えっ、これって芝居、でも、でもどうして、、)

「あのときも大木さんのためだって愛も賛成したんだから。

あの時は僕が緊張して愛の口の中に出してしまったけど。

さあ、足を開いて、」

賢治君はそう言って強引に愛の片足を大きく上に上げると、

愛の後ろから自分のペニスをあてがい入れ始めたのです。

「ああ、だめ、だめって言っているのに、ああ、、」

「何言ってるの、こんなに濡れているのに。それにもう遅いよ。」

「ああ、だめ。そんなに入れたら恥ずかしい。

お願い2階で、、まだ遅くないから、、」

愛は指を噛み、声を抑えようと必死になっている。

「もう遅いよ。だって、大木さん

、さっきから僕たちのこと聞いているんだから。

ねえ、大木さん」

「えっ、主人が、ああ、だめ、だめ、お願い賢治君離れて、、」

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