妻への贈り物、その6、きれいに、明るくなる妻、
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妻への贈り物、その6、きれいに、明るくなる妻、
愛と賢治君が初めて一緒にお風呂に入った日の晩も、
二人は2階でいちゃついていた。
「賢治、早くそっちのシーツの端引っ張ってよ。
もう、ふざけないで。早くしないと賢治の布団、敷いて上げないよ。」
「いいよ、どうせ愛の布団で寝るんだし。俺の布団、敷かなくても」
「だって、この布団小さいし、賢治たら、寝相悪いんだもん。」
「だったら、俺、愛にできるだけくっ付いて寝るし、愛もそのほうがいいだろう。
それより早く寝ようよ。そんなパジャマ早く脱いで。」
「もう、だめだったら、自分で脱ぐから。」
「何言っている。おれの楽しみを奪うなよ。
俺は毎晩こうして愛のパジャマを脱がすのが楽しみで仕事してるんだから。」
「そんなこと、恥ずかしいじゃない。だったら私も賢治のパンツ脱がしちゃお。」
「いいよ。愛も早く俺のちんちん咥えたいんだ。」
「もう、賢治の意地悪。」
もう階段の下ではなく、私の仕事部屋でも二人の会話が聞こえてきた。
この数日間、二人のそんな仕草が気になり仕事が進んでいない。
そして、最近このプレゼントが失敗だったのではないかと私を苦しめている。
毎日、毎日私だけを相手に会話をし、
私の世話をし尽くしてくれる。
それに比べ、愛は確かに明るくなり、きれいになり、
女らしく色気も出てきた。
しかし、このままで愛は私の基に帰ってくるのだろうか、
そんな疑問さえ頭をかすめた。
結婚10周年のプレゼント、それはこんな形ではなく、
スイートテンの指輪でも良かったのでは。
賢治君に何度話をして帰ってもらおうかと考えたことか分からない。
そしてあくる朝、私はとんでもないものを見てしまったのです。
私が起きたのは10時を過ぎていたと思います。
その朝も私は2階の二人が気になり、
前の晩なかなか眠れず頭がぼんやりし、
車椅子に乗って洗面所へ行ったのです。
愛はもうすでに起きていて、
洗面所の隣にある洗濯機が回っていました。
私は顔を洗うため何気なく洗面所の近くまで行くと、
愛と賢治君が抱き合ってキスをしていたんです。
賢治君はまだパジャマ姿、愛はノースリーブのワンピースを着、
大きく開いた脇の下からは黒のブラジャーが顔をのぞかせています。
愛が背伸びをしながら賢治君の背中に手を回し、
賢治君の手は愛の背中とお尻を撫で、
キスと言うよりもお互いの口を吸い会っているのです。
今まで、2階の部屋やお風呂での二人のいちゃつく会話は
聞いていましたが、
こうして自分の目で見るのは初めてでした。
賢治君の手が時々愛のお尻をつまみ、
その手がワンピースのすそを引き上げるのです。
そして、ついには愛のブラジャーとお揃いの黒のパンティが顔を覗かせ、
さらに賢治君の手がパンティの中に入っていくのです。
二人はまだ私に気付いていません。
「だめ、ここでは、」
「いいじゃないか、まだ起きてこないよ。
愛を見ていたら、ほら、こんなに大きくなってきたよ。」
賢治君はそういって愛の手を握ると、
自分の股間のものをパジャマ越しに握らせるのです。
「もう、今日は休みだからって夕べあれだけ出したのに、もうこんなに、、」
私の目から見ても賢治君の股間のものは大きくなっていました。
「なあ、俺もう我慢出来ないよ。ここで咥えてくれよ。」
賢治君はそういって愛をその場に座らせると、
すばやくパジャマのズボンとパンツを下げ、
一物を愛の顔の前に突き出しました。
「だめ、ここじゃ」
「いいじゃないか。」
賢治君は有無を言わさず、愛の頭を持つと一物を口にあてがい、
腰を前に出すと同時に愛の頭を手前に引き寄せました。
「うむううう、」
愛は苦しそうに手で賢治君の腰を押しています。
そんな愛に賢治君はかまわず一物を出し入れしています。
「愛、いいよ、愛のフェラ最高だ。ああ、ああ、出そうだ。」
「うむむむうう。」
「ああ、愛、出すよ、出すよ。愛の口に、、ああ~」
愛の顔の前で賢治君の腰が急に止まり、
今度は小刻みに痙攣しています。
私はこんな愛の姿をはじめて見ました。そのとき、
車椅子が少し動き柱の当たってしまったのです。
二人の顔が急に私のほうを見ました。
愛はまだ賢治君の前に座り、一物を口に咥えたままです。
3人の動きが同時に止まり、それが1分なのか、5分なのか、
1時間なのか分かりませんでした。
ただ一番先に動いたのは愛で、
口の中に出された賢治君の精液をこぼさないように口を押さえ、
台所に消えていった。
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