身を売る妻は、その９、奥さんの目はコンタクトで塞ぎ、耳は栓で塞いでありす。
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身を売る妻は、その９、奥さんの目はコンタクトで塞ぎ、耳は栓で塞いでありす。
時間を調整して、指定された時間通りに行くと、
旅館とは私の思い違いで、営業時間後を借り切った料亭だったのです。
私のことを待ち受けていた専務と、
初めて見る多分これも妻との契約者？とか思える人に、
一時のことですから、外部とは一切遮断したいので、
携帯、カメラ、テープ類を含めて、全てお預かりしますと．．．．
持ち物は腕時計まで預かると．．．。
改めて本日、ここでのことは、一切口外無用だと、再度念を押されて．．．。
通されたのは、回遊式の池を持った桜が満開した庭先に、
赤い毛氈のひかれた畳二畳ほどの低い舞台を真ん中に
囲むようにテーブルが３台、それぞれのテーブルには
３人づつ既に着席していて、私に軽く皆が会釈して．．．．
各テーブルにはこんな場所にいるには意外で、まるで不釣合いな、
芝生まで届くロングスカートの、コンパニオンかと思える、
妻よりは三つ四つ若そうな女性が二人ずつ付いてしました。
そんな女性の中で、
いかにも奥様と言わんばかりの清楚なワンピース姿の妻が．．．。
以外にも気配でか、私の方に会釈は送ってきたものの、
まさか忘れたわけでもないのに、私だとは気が付かないようで．．．。
服装とは正反対に、まるで、今の運命を示するかのような、
ガーデンライトの下で鈍く輝く鋲で飾られた首輪と、
手首と足首にはこれも鋲の光る枷が、
女たちには付けられていました。
実はコンタクトレンズで視界を絶たれ、
耳栓がトランシーバでコントロールされていて、
私には全く気付いていなかったのです。
髪は黒髪に戻って、いや戻されてか、化粧もほんのり薄化粧程度で．．．
、妻がステージの前で、私の体に流れる淫らな血を
皆様に教えていただき、可愛がっていただき、
お許しが出るまで、皆様のおもちゃとして、
快楽のみに生きる事を誓った淫乱で変態女です。
と口にする妻に恥ずかしながら、勃起を抑えることが出来ませんでした。
落ち着かず妻の方ばかり眼で追っていましたが、
妻と女達をステージ上げ、四つ這いにさせて、
スカートを捲くって、足を開かせて、背中を反らさせて、
お尻の穴と無毛のおま××をあからさまに晒させると、
各テーブルから手にもったチューブを、女たちは待っていたのか、
それともその効果に怖がってか、いそいそと腰を振り、
間違いなく欲情を誘う媚薬だったと、一人ずつが．．．
無造作にお尻の穴とおま××に塗りこめてからそれぞれのテーブルに
四つ這いのまま戻されて．．．．。
私のテーブルに戻ってきた女は明らかに、
息が荒く、腰が振れ、媚びるような目になって、
他のテーブルに戻った女達には、バイブを嵌められて、
チンチンするような恰好で腰を無闇に振り始めていました。
妻は一番最後に、男に首輪に鎖のリードを引かれながら、
顔に淫らしい発情した表情を浮かべて、
四つん這いになってテーブルゆっくりと回り、最後に私の足元に．．．．。
多分イャーホンからの指示があったのでしょうね、
私のズボンのチャックを開いて、あれを咥え出して、
ビクッと妻の動作が一瞬固まったように思いましたが、
何年かぶりに妻の口をあれに感じて、人が周りに居るにも構わず．．．．。
後はご想像にお任せしますが、
妻が他のテーブルには行くことなく、私には一生懸命３度ばかり、
口で．．．．全て飲み込んで．．．くれて．．．。
ご心配なく、奥さんの目はコンタクトで塞ぎ、
耳は栓で塞いでありましたから、このようにお元気ですから
、ご心配には及びませんからねと．．．．専務が
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