ソープにデビューした妻、その１、妻の浮気
ソープにデビューした妻、その１、妻の浮気
43歳になる妻がソープデビューしました。
ソープデビューするきっかけは、
妻のテレクラ遊びから浮気に発展した行為が発覚したことです。
私はもともと寝取られ願望もあり、
妻には夜毎夫婦の営みの際は彼女の耳許で他人棒の話をして、
たまにはテレクラへの電話で疑似３Ｐを楽しんでいました。
ただ、それ以上の進展は妻の抵抗が厳しく膠着状態でした。
今回の浮気発覚もたまたま一緒の時に着信した携帯メールからで………
私『メールみたいだよ』
妻『後で確認するよ』
私『大丈夫なの』
と言いながら妻の携帯に手を伸ばした時、
妻の顔に一瞬の狼狽した表情の変化がありました。
妻は最初メール確認を拒否していましたが、
私に押しきられメール確認。
妻は美穂からだよ、
とか言いなかなか開けませんでしたが、
着信名が美穂と書いてあるメールをしぶしぶ開けました。
そこには…………
そこには……
美穂と言う男性からの二人の赤裸々な行為についての
記述がかかれていました。
美穂『今日は美穂さんと凄く充実した時間でした。
美穂さんが沢山感じて呉れ、
今は私の息子も次に美穂さんとの出会いの為の休養に
入っています(笑)。
帰宅されてからご主人は大丈夫でしたか？
美穂さんに夢中になり美穂さんの大切な場所に
付けてしまったキスマークが少し気になります。
気をつけて下さいね。
次回のデートは美穂さんの安全日みたいですから……
本当に一つになれるのを楽しみにしています』
とのメールが私の目に飛び込んで来ました。
正直、一瞬頭が白くなり・・・・
美穂と呼ばれていた私の妻の顔を見ました。
妻は下を俯いたままで何も言いません。
私はそんな妻に『お前は美穂さんに何時から改名したの？
楽しい時間だったみたいだね？』
妻は言葉を探している様子ですが、
適当な言葉が見つからずに一言『ごめんなさい。』
と言いました。
大分、落ち着きを取り戻した私は…………
まず妻に携帯のロック番号を言わせました。
番号を聞いた私は妻から携帯を取り上げ、
ロック番号の変更を行うと伴に妻に
携帯を暫く預かる事を宣言しました。
自分でも不思議な位落ち着いている自分がいます。
また……寝取られ願望よりも潜在的に持っていたＳが引き出され、
今は妻をいたぶる愉しさを実感しています。
次に、妻の携帯をポケットに入れた私は二階の書斎に行き、
書斎からビデオとカメラを持って寝室に移動しました。
三脚でビデオを固定し、
アングルを確認してからリビングの妻を呼びました。
妻は何も言葉を発せずに二階の寝室に入って来ました。
妻はビデオとカメラを見てこれからの展開を理解し、
『それだけは許して下さい。』と許しを乞いましたが、
私は無言で妻をベッドサイドに座らせ、
ビデオスイッチをオンにしました。
ビデオには俯いた妻が映し出されています。
私はトーンを落とした声で妻に質問を開始しました。
ビデオには先ず妻に自分の名前を名乗らせ、
何故ビデオ撮影されているのかの経緯を妻に話させました。
妻はか細い声で話をはじめました。
夜の営みでのテレクラ電話でテレクラに抵抗がなくなったこと。
直ぐに女性として接して呉れる男が沢山いたこと。
デートに沢山誘われたこと・・・・・・
私は彼女の説明を遮り、何人の男とセックスをしたのか？
何回位他人棒を食べたのか？
極フェラ2【即尺バキューム】
魔法学園4年H組
