ソープにデビューした妻、その２、男にも償ってもらいます。
ソープにデビューした妻、その２、男にも償ってもらいます。
妻は……
妻は、関係したのは一人と答えましたが、
携帯データを確認すれば直ぐに解る。
正直に本当の人数をと再度質問したところ
『６人です』と俯いたままで答えました。
妻には本当の事を素直に話すことを強く伝えてから
他人棒の味について聞きましたが、
『それだけは勘弁して下さい』
と言ったきり俯いたままで答えません。
私は妻に近づき妻にキスをしました。
彼女は舌を絡め私のキスに応えるが如く反応してきます。
私はキスをしながら着衣を少しずつ脱がせると共に
私の分身を愛撫させます。
互いに裸の状態まできたときに、妻の耳許て
『他の男にも今みたいにサービスしたのか？』
と囁き、妻の足をＭ字に開脚させました。
妻は私が何をするのか悟り
『それだけは勘弁許して！』
、私は妻の声を無視して力づくで妻の局部をあらわにしました。
そこには相手の男の申告どおり、鮮明なキスマークが…
…
私はビデオで妻の全身から局部をズームアップし
、鮮明なキスマークを写しました。
妻は諦めの境地になったのか開き直ったのか……………
諦めの境地になったのか………私の言いなりの状態です。
妻を軽く縛りあげ、妻の股間にバイブを入れ電源をオンにします。
バイブは無機質なモーター音を静かな寝室に
響かせ妻のキスマークのある股間で規則正しい運動をはじめました。
妻は身体が反応するのを拒否するが如く顔を横に向けていますが、
バイブを飲み込んだ股間から下腹部だけは微妙な動きをしています。
私は妻を見ながら取り上げ携帯のロックを解除して
通話やメールの確認をはじめました。
通話記録は女性名が多くどれが相手の男からは
識別できません。
メールの確認に移ります。
メールはまだフォルダ毎には整理されておらず乱雑に
卑猥な言葉が綴られたメールや愛を告白しているメールなど・・・・
そうこうしているときに新たなメールの着信があり、
とりあえず開封すると妻が相手の逸物を咽の奥までくわえている写真が
添付されています。
妻はモーターの規則正しい動きに逆らえずに異に反し
身体が反応してきたみたいで嗚咽を洩らしています。
そんな妻の姿を携帯で写メし、先程着信した相手に………
『いま、また楽しんでいます。貴方に抱かれたい』
との文面に写メを添付して送信です。
送信後直ぐの返事メールです。
『新しい彼氏見つけたの？僕も仲間に入れて。
美和を抱きたい。』
との返事メールと共に妻が男と絡んだ写メが３枚添付してあります。
１枚はフェラ画、１枚は挿入している画像、
１枚は全裸での二人の全身画像………
全て紛れもない妻の画像です。
私は直ぐ様明日の夕方からのデートの誘いメールを返信しました。
また、彼からメールです。
『待ち合わせは何処にしますか？
時間は何時から大丈夫ですか？
凄く楽しみです。』
とのメールにまたまた男との絡みの写メが３枚添付されていました。
私は妻にメール男の詳細を確認してまた返信メールです。
『場所は○○町南口改札出た右側の喫茶店の前辺りで大丈夫ですか？
時間は20時までに帰宅出来れば大丈夫ですから
お仕事の時間で大丈夫だと思います。』
と返信しました。
男からは『了解！楽しみにしています。
時間はっきりしたら明日の昼にメールします。』
とのメールにまたまた男との絡みの写メが添付されています。
悪いのは妻と理解していても……とりあえず、
これで一人の男にはリベンジできそうです。
まだまだ仕込みは沢山必要な感じです。
そんな事を考えながら妻に目をやると、
股間のバイブとは裏腹に………
BO（ビーオー）
