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幼くても私は女よ、その5、おばさんが帰ってきたわ、早く着るのよ。
「〔私〕ちゃん、有難う。 オッパイも見る?」
「あっ、うん」 ち○こを触って皮を剥かれ、呆然としていると、
(お礼!)と、言わんばかりに、
既にジャージの上を脱ぎ始めています。
「はいっ、いいよ」
此れも又、フリルの付いた黄色のブラジャーを、後ろ手で外し、
肩紐を抜くのを待って誘ってきました。
近寄ると、ベッドに腰掛けたまま、私の頭を抱き竦め、
乳房に近寄せ、乳首を吸わせるように導きました。
勃起して、倍にはなったであろう尖った乳首を、唇で含み、吸い、
舌で転がしました。
「ふぃーん」
泣き出してしまうかと思われるような、声が洩れました。
石鹸の匂いと、顔埋める事が、計り知れない安心感と、
幸福感を与えてくれました。
早苗ちゃんは、(男の性器は、生理も無く、勇ましくて、羨ましい)
のだそうです。
泣き出してしまうかと思う、早苗ちゃんの呻き声が、
部屋に響きました。
(聴かれたらまずいよなぁ)と、
思いつつも乳首を、舌で弄び続けています。
転がしても、転がしても飽きません。
(!? ) 早苗ちゃんが、また、
私のブリーフの中のち○こを触り始めました。
腰を引いて逃げても、再び捕まってしまいます。
オッパイと、乳首に夢中になっているうちに、
ベルトを外されたズボンが、膝まで降ろされ、
ブリーフだけにされていました。
ブリーフが、ち○こで膨らんだのを、自覚する間もなく、
速攻、下げられました。
勃起していたち○こが、ブリーフのゴムに引っ掛かり、
大きく弾みました。
「〔私〕ちゃんの、ちんちん、大きくなったぁ!
ふぅーん、こんなんだぁ、 気持ちいいの?」
陰茎を握り、先っぽの粘液を観察して、嬉しそうにしています。
「ふーん、どうすると、でるのかなぁ? 精液っ」
まだ、当時、私の識らなかった言葉が、ぽんぽん出てきます。
〔ガラッ〕、玄関の戸が開き、私の母親が帰って来た気配です。
「あっ!」、慌てて早苗ちゃんが、握っている物から手を離し、
パンティを、ズボンを履きます。
ブラジャーを着けるのに、まごついて、
投げやりに上着とTシャツを〔スパッ〕と、脱ぎました。
先っきまで、吸われていた乳首を照からせて、背中から光を受ける、
早苗ちゃんのヌードは、いやらしくも美しい芸術作品でした。
私にも、小声ながら鋭く、
「早く、ズボン履いて!」と、訴えます。
_
「誰かいるのぉ?」、二階に上がってきます。
「あらぁ、早苗ちゃん、久しぶり、、勉強教えてくれてるの?」
「こんちわ、上がって来ちゃいました」、
何とか、ごまかして、母は降りて行きました。
「あー、びっくりした。 本当は、〔私〕ちゃんのちんちん見てました」
、笑って言います。
この日、早苗ちゃんは、水を差され、捉捉と帰ってしまいました。
その日から、私は、オナニーという事を始めてしまいました。
〔オナニー〕と、言う言葉も、中学になるまで識りませんでしたが、、、。
早苗ちゃんが言っていた〔精液〕と、言う言葉も、この後、
保体の授業で習うまで識りませんでした。
早苗ちゃんが、直ぐに帰ってしまったので、
「もう、帰っちゃったの?」、
母が心配して、一人部屋に残った私に、問い掛けてきます。
〔母が帰って来たので〕、とは言えないですし、
〔早くから来ている〕、とも言えないので、
「部活を教えに、学校へ行った」と、言い訳しました。
陰茎を握られて、ち○こが膨らんだ、
ほのかな快感が身体が残ったまま、
その日は一日過ごしました。
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