幼くても私は女よ、その３、私は少女よ、でも、もうすぐ大人、
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幼くても私は女よ、その３、私は少女よ、でも、もうすぐ大人、
早苗ちゃんは、中学へ行き、大人びた自転車通学姿を、
時々見かけましたが、話す事も既に無くなり、３年が過ぎました。
お〇こを、見る楽しみも無くなり、忘れていました。
私が、小５の春休み、暇して出かけた帰り道、
テニス部のジャージを着て、自転車に乗って帰宅する、
中学女子に合いました。 早苗ちゃんでした。
顔を見て判りましたが、早苗ちゃんも、気付いてくれました。
自転車から降りると、恥ずかしそうな笑顔で、
「元気？」とか、話しかけてくれました。
ふわっと、大人の香りがしました。
「何してたの？」
「別に、暇してた」
「早苗ちゃんは、部活の帰り？」
「うん。 中学は卒業しちゃったけど、
部活は、高校でもテニスをやろうと思って、練習してたの」
「［私］ちゃんも、大きくなっちゃたね。
すっかり、いい男になって、、」まじまじ見られました。
「そぉ？」 短いやりとりの後、沈黙。
＿それでも、自転車を押す早苗ちゃんと、
一緒に歩き続けていると、神社の前まで来ていました。
（懐かしいね） と、顔を見ると、笑顔が、
（そうだね）と、答えてくれました。
早苗ちゃんは、自転車を押して境内まで入り、
外から見えない所に、隠し置きました。
早苗ちゃんが、３年前と同じに、境内の縁側に座りました。
「此処でエッチな事したね」 （覚えてる？）と、
言うように、改めて、私の顔を覗き込んできます。
照れながら「うん」と、言うのがやっとでした。
「見たい？」
「あっ、うん」
「そぅ」
「待ってね」 早苗ちゃんは、
上着の袖口から、両手を、服の中に引き込みました。
胸の辺りを押さえ、スポーツブラを外しました。
お腹の裾から、ブラを取り出し、上着のポケットにしまいました。
そして、上着とＴシャツを、一緒に捲り揚げました。
鳩胸で、肉付きの良さそうな、少し堅い感じのオッパイが現れました。
既に乳首を、触るでも、含む訳でもないのに、
乳輪が持ち上がってしまう程に、尖らせていました。
３年前と同様に、両手のひらで、
硬い乳首を潰すつもりで揉みしだくと、
乳房が思った以上に柔らかく、掌に張り付いてきました。
掌に納まらないくらい、成長していて、堪りませんでした。
乳首も、更に勃起が増し、〔起ち〕が伝ってきます。
「あっ、あぁん」、
いきなり、大人の女性の呻き声が洩れ出して、
びっくりしました。 感度抜群だったのでしょう。
さて、お待ちかね、次は３年ぶりの、お〇こと対面です。
（どんな風になってしまったかな？）と、思うとドキドキします
上着を戻し、Ｔシャツを整えると、ジャージのズボンを、脱ぎま、、
あれっ、、あれっ、、脱ぎませ、ん。
しばらく待ってみました。 よそを向いてもみました。
（無理矢理脱がしてしまおうか？）とも、思いました。
（、、もう、さなえちゃんのお〇こは、思い出の物にするよ、）と、
納得して、早苗ちゃんの顔を見ると
「ふうーっ」と頷き、女の顔から、少女の表情に戻りました。
〔すっ〕と、立ち上がり、後ろ向きで、ズボンを脱ぐと、
たたんで足下に敷きました。
もう一度後ろ向きになり、パンティに両手を掛け、
膝まで降ろすと、片足ずつ脱ぎ、丸めてポケットにしまいました。
下半身は裸で、後ろを向いたまま膝を着き、こちらに向き直りました。
早苗ちゃん〔直ぐ高校生〕の、お〇ことの再会です。
片手を付き、膝を立てバックスタイルです。
ぷっくりと、盛萬で、縱筋から小陰唇がはみ出しています。
少年紙の水着姿のお姉さんが、下半身裸の状態です。
匂いも、おしっこ臭くなく、汗の匂いはするものの、
ミントの香りに変わっていました。
お尻を付き、膝を曲げると腰を引き、おもむろに開脚しました。
懐かしい思い出の御開帳です。 何もかも、すっかり大人の性器です。
光が射し込み、クリ観音の頭が見えました。
扉の隙間を開け、左右の小陰唇が、周りを確認しているようです。
太股の肉付きまでが良く発達していて、
ちゃんと脚を開いているのに、見にくくなってしまっています。
（何故開いているのに、見えないのかな？）と、
残念に思っていると、察したのか、今度は、お尻の方から手を回し、
お〇こを拡げました。 Ｗ字開脚です。
新しい技を披露してくれています。
花の蕾が開く様に見えました。 やんわりと、小陰唇の内側が現れ、
綺麗な粘膜が広がりました。
膣口から覗く襞襞が、何かに吸い付きたいように、暴れていました。
〔金魚の口〕のパクパクが、〔鯉の口〕のパフパフに成長していました。
指の先を喰わせてみました。
吸い付いて、中に招き入れ、呑み込んでくれました。
早苗ちゃんは、眉間にしわを寄せて、何かを我慢しているようです。
疲れたのか、お〇こを拡げるのを止めてしまいました。
パフパフは、隠れてしまいましたが、
観音様は扉の隙間で頑張っています。
「触るよ」
「いいよ、あっ」
両親指で、観音開きしてみました。
観音様の頭が、膨らんできました。 （なんで？）と、
疑問に思えたので、片手の指で、扉を開いたまま、
もう片方の中指で、観音様の頭を触ってみました。
観音様が、どんどん膨らんできました。
面白いので、摘んだり、引っ張ったり、弾いてみたりしました。
膨らんでいた観音様が、居なくなった瞬間、開いていた脚が窄まり、
早苗ちゃんは、「グぅー」と、大声を発しました。
身体が、ビクンビクンと揺れました。 全身が、ダランとなり、、
が、慌てて起き上がりました。
（もういいね？）と、いう顔をして立ち上がり、
パンティとズボンを履きました。
先っきまで観察して、触っていたお〇こを、
サドルに乗せ、開いていた脚をペダルに乗せ、一度振り返り、
手を挙げてバイバイし、ノーブラの鳩胸を自負に
突き出すように帰って行きました。
辺りは、暗く成りかけていましたが、
さなえちゃんの座った場所がしっとり、
シミになっているように見えました。
ほぼ、成熟に近づいた、、いけなく発達した、
早熟すぎるお〇こでした。
少女から、女性への、女性器の発達を研究した、
貴重な体験です。
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