幼くても私は女よ、その４、見せあいっこ、図鑑と合ってるの。
エロゲー
幼くても私は女よ、その４、見せあいっこ、図鑑と合ってるの。
＿早苗ちゃんとは、春休みの終わりに、また会えました。
文具屋で、買い物している時、偶然一緒になりました。
＿「あれっ、さなぇ、ちゃ、」
「あっ、この前は、ごめんね」
「えっ？」
なぜ謝ってくれたのか解らずに、理由を聞きなおすと、
〔急に、身体が震え、頭が真っ白になり、怖くなって、途中で逃げてしまった〕
と、の事でした。
話は変わってしまいますが、嫁とＨをする時に、
早苗ちゃんの話しをしてやると、結構喜びます。
女は、見せたがりみたいですね。
文具屋で、早苗ちゃんと会った時、
「もう暗くなっちゃったね。 今からだと〔親に〕怒れちゃうから、明日、
〔私〕ちゃんの家に行きたい」と、言いました。
私の親は、明日居ないのは、凡分かっていましたので、
「内緒で来てよっ！」と、
悪い事のように応えていました。
次の日、早苗ちゃんは、
「学校に行って来る」とでも、
親には言ってきたのでしょうか、テニス部のジャージ姿でした。
「押すッ」、
学校の先輩のノリです。
勝手知ったる何とかで、二階の私の部屋に上がりました。
早苗ちゃんが、私の部屋に来るのは、小６の時、
〔勉強を教えてくれる、近所のお姉ちゃん役〕以来でした。
その役時は、私の親も居たせいか、優等生を通し、
２～３回は性器を見せて至なのに、Ｈな素振りもしませんでした。
早苗ちゃんは、来る都度、
本棚の〔こども百科辞典〕を取り出しては、見ていました。
よく観ると、『からだ』と、いう第冊の、〈せいしょくき〉の項目を、
栞でも挿んで在かの様に毎回開き、男女の性器の描写と、
解説や名称の入った、断面図の見開のページを、
私の方を〔チラッ〕と、気にて見ながらも、じっと見入っていました。
そして、私に気付かれないように、
ズボンのポケットから手を入れると、そのまま股関を触る仕草になり、
「はー」と、時々深い呼吸をしていました。
巻頭の方から、順番に見て行っているねに、いつも決まって、
同じ第冊なので（何かしているな？）と、
探ってみたら、そんな感じでした。
（まだ在るのかな？）と、探しています。
見つけたようです。 直ぐに開きました。
「ねぇ、〔私〕ちゃん、コレが、合っているか、調べたい？
女の、せいき、」
「んっ！ 前、怖いって言って？ 、なぃの？」
「家ん中なら、大丈夫、ぃぃよ！」
「 前〔この前〕は、ごめん。 止めちゃって 触ってぃぃよっ」
ジャージのズボンを、こちら向きのまま脱ぎました。
パンツではなく、黄色いフリル付きパンティでした。
ベッドに仰向けに寝転がり、「脱がして」と、言いました。
（お尻が重いな）と、思いながら脱がせると、
「〔パンティを〕あげよっか？ あはっ」と、
ニコニコしています。
外でないせいか、リラックスです。
「よいしょっと、」
〔こども百科事典〕の〈せいしょくき〉〈おんな〉を
開いたまま、足元に置きました。
「はいーっ」 寝転がり、膝を立ててから、脚を開きました。
「合ってますか？」
「うん」
「じゃあ、順番に触って下さい」
本当に、家庭教師のようでした。
「大陰唇」
「これっ！」
人差し指で触ってやると、
「当たりっ」
「陰核」
「うふっ、当たり」
「膣」
「うっ、当たりっ」
一通り正解すると、液で、しっとりしてきていました。
「今度は、〔私〕ちゃんが、〔男性器が〕合ってるか見せる番だよ！」、
「！？」、、、固まって、じっとしてると、
「男って、こうなのかな？」 描写を、見ながら呟きます。
「見ないから、触ってぃぃ？」 、
「！」、、まだ、固まっていると、
「ちょっと ねっ 」、 私だけ見せずに、
（申し訳けなく）じっとしていると、
ベルトの隙間から、可愛いげんこつを入れ、
ブリーフの中のち○こを触ってきました。
早苗ちゃんの身体が重なり、昂ぶりました。
高一になる早苗ちゃんは、小６になる私の男性器を、
何度も、本当に、各部位の名称を確認するように、
玉から、竿、亀頭と、繰り返し、記憶するように触っています。
私は、ただ、ただびっくりして、気持ち良いとか、
そんな感覚はありませんでした。
男の本能なのか、（止めてくれ）と、
いうようには思いませんでしたが、、。
「剥けるんだぁ！」と、包皮を引っ張られた時、初めて亀頭から、
粘液が出てきて、気持ち良いけど、怖くなったのを覚えています。
さんざん、いじくり、納得したのか、ベルトの隙間から手を抜いた、
っと、思った瞬間、ベルトを外し、ズボンとブリーフを捲り、
生ち○こを、観察されてしまいました。
「ふうーん、。いいなぁ、男って」
〔パチン〕と、
ブリーフから手を離すとゴムが戻りました。
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＿早苗ちゃんとは、春休みの終わりに、また会えました。
文具屋で、買い物している時、偶然一緒になりました。
＿「あれっ、さなぇ、ちゃ、」
「あっ、この前は、ごめんね」
「えっ？」
なぜ謝ってくれたのか解らずに、理由を聞きなおすと、
〔急に、身体が震え、頭が真っ白になり、怖くなって、途中で逃げてしまった〕
と、の事でした。
話は変わってしまいますが、嫁とＨをする時に、
早苗ちゃんの話しをしてやると、結構喜びます。
女は、見せたがりみたいですね。
文具屋で、早苗ちゃんと会った時、
「もう暗くなっちゃったね。 今からだと〔親に〕怒れちゃうから、明日、
〔私〕ちゃんの家に行きたい」と、言いました。
私の親は、明日居ないのは、凡分かっていましたので、
「内緒で来てよっ！」と、
悪い事のように応えていました。
次の日、早苗ちゃんは、
「学校に行って来る」とでも、
親には言ってきたのでしょうか、テニス部のジャージ姿でした。
「押すッ」、
学校の先輩のノリです。
勝手知ったる何とかで、二階の私の部屋に上がりました。
早苗ちゃんが、私の部屋に来るのは、小６の時、
〔勉強を教えてくれる、近所のお姉ちゃん役〕以来でした。
その役時は、私の親も居たせいか、優等生を通し、
２～３回は性器を見せて至なのに、Ｈな素振りもしませんでした。
早苗ちゃんは、来る都度、
本棚の〔こども百科辞典〕を取り出しては、見ていました。
よく観ると、『からだ』と、いう第冊の、〈せいしょくき〉の項目を、
栞でも挿んで在かの様に毎回開き、男女の性器の描写と、
解説や名称の入った、断面図の見開のページを、
私の方を〔チラッ〕と、気にて見ながらも、じっと見入っていました。
そして、私に気付かれないように、
ズボンのポケットから手を入れると、そのまま股関を触る仕草になり、
「はー」と、時々深い呼吸をしていました。
巻頭の方から、順番に見て行っているねに、いつも決まって、
同じ第冊なので（何かしているな？）と、
探ってみたら、そんな感じでした。
（まだ在るのかな？）と、探しています。
見つけたようです。 直ぐに開きました。
「ねぇ、〔私〕ちゃん、コレが、合っているか、調べたい？
女の、せいき、」
「んっ！ 前、怖いって言って？ 、なぃの？」
「家ん中なら、大丈夫、ぃぃよ！」
「 前〔この前〕は、ごめん。 止めちゃって 触ってぃぃよっ」
ジャージのズボンを、こちら向きのまま脱ぎました。
パンツではなく、黄色いフリル付きパンティでした。
ベッドに仰向けに寝転がり、「脱がして」と、言いました。
（お尻が重いな）と、思いながら脱がせると、
「〔パンティを〕あげよっか？ あはっ」と、
ニコニコしています。
外でないせいか、リラックスです。
「よいしょっと、」
〔こども百科事典〕の〈せいしょくき〉〈おんな〉を
開いたまま、足元に置きました。
「はいーっ」 寝転がり、膝を立ててから、脚を開きました。
「合ってますか？」
「うん」
「じゃあ、順番に触って下さい」
本当に、家庭教師のようでした。
「大陰唇」
「これっ！」
人差し指で触ってやると、
「当たりっ」
「陰核」
「うふっ、当たり」
「膣」
「うっ、当たりっ」
一通り正解すると、液で、しっとりしてきていました。
「今度は、〔私〕ちゃんが、〔男性器が〕合ってるか見せる番だよ！」、
「！？」、、、固まって、じっとしてると、
「男って、こうなのかな？」 描写を、見ながら呟きます。
「見ないから、触ってぃぃ？」 、
「！」、、まだ、固まっていると、
「ちょっと ねっ 」、 私だけ見せずに、
（申し訳けなく）じっとしていると、
ベルトの隙間から、可愛いげんこつを入れ、
ブリーフの中のち○こを触ってきました。
早苗ちゃんの身体が重なり、昂ぶりました。
高一になる早苗ちゃんは、小６になる私の男性器を、
何度も、本当に、各部位の名称を確認するように、
玉から、竿、亀頭と、繰り返し、記憶するように触っています。
私は、ただ、ただびっくりして、気持ち良いとか、
そんな感覚はありませんでした。
男の本能なのか、（止めてくれ）と、
いうようには思いませんでしたが、、。
「剥けるんだぁ！」と、包皮を引っ張られた時、初めて亀頭から、
粘液が出てきて、気持ち良いけど、怖くなったのを覚えています。
さんざん、いじくり、納得したのか、ベルトの隙間から手を抜いた、
っと、思った瞬間、ベルトを外し、ズボンとブリーフを捲り、
生ち○こを、観察されてしまいました。
「ふうーん、。いいなぁ、男って」
〔パチン〕と、
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