私の妻は、その５、初めて会う男のものを口に
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私の妻は、その５、初めて会う男のものを口に
ブラウスの上のボタンを外され、手を入れられている妻…
ブラウスの中では、ブラジャーの中にも手を入れられ、
乳首を刺激されているようでした。
妻は目を閉じ息が荒くなってきました。
妻は「やばい…やばいよぉ～」と甘えた声を出し、
さらに男性にしがみつくようになりました。
これは、妻がエッチな時によく口にする言葉で、
やばい、感じてきちゃう…という意味だと私は理解しています。
妻は男性から乳首を刺激されると、さらに力が抜けているようでした。
男性が妻の耳元で小声でなにかを言うと、
妻は男性の顔を見て頷き、ついに男性のペニスを口に…
「舐めて欲しい…」と言われたとの事でした。
えっ？私は…動揺しました。
妻が私の目の前で初めて会う男性のペニスをフェラチオしている…
その姿は私が望んでいることではありましたが、実際にそうなると、
かなりの嫉妬で、怒りもあり、なんでそんなに簡単に…
と思い、正直、止めさせて帰ろうかとも思いました。
ただ、今私が怒れば、妻とはもう二度とこういう遊びが出来なくなる…
と思い、煙草に火を着けて、気持ちを落ち着けようとしました。
煙草を持っている自分の手が震えているのがわかりました。
この時には、先ほどプレイルームに移動したカップルさんのプレイを
見に行った数人の単独の男性客が戻ってきており、
妻と男性の成り行きを近くの席で囲むように見ていました。
しばらくフェラチオをする妻を見ていると、
またエロい気分になり、次に私は、
妻の乳房をこの周りの男たちの前で、露出させたい
…と思い始めました。
私は男性の股関に顔を埋める妻の横に移動し
、背中から妻のブラウスの裾から手を入れて、
ブラジャーのホックを外しました。
男性もその行動を理解してくれて、
フェラチオを止めさせて、妻の上体を起こして、
妻にキスをしました。
キスはまた違った感情が湧きます。
（妻が男性からキスされるのは、今でも嫌ですね…）
男性は妻にキスをしながら、
ブラウスのボタンをさらに下まで外そうとしました。
妻はこの時に初めて抵抗をしました。
抵抗と言っても弱いもので、キスをしながら無言で、
ボタンを外そうとした男性の手を抑えました。
男性が妻に「だめなの？」と聞きました。
妻は無言で下を向いたまま頷きました。
私は妻に「大丈夫だよ」と言いながら、頭を撫でてあげました。
実は私の「大丈夫だよ…」は、もう止めていいよ。
と言う意味でした。
しかし、妻は私のこの言葉を勘違いしたようで、
私が「もっとやって大丈夫だよ…」
と言ったと思ったようでした。
妻は…
「だって…みんな見てるし…」と小さな声で言いました。
男性
「暗いからよく見えないよ…」
おい、おい…見えるよ
と私は思いましたが、一応、そろそろ限界かな？
とは思いましたが、もう一押してだけしてみるかな？と思い、
「大丈夫だから…安心して。ここ（隣）に俺もいるし…」と
訳のわからないこと(笑)を言いながら、妻の後ろに回り、
胸の前で隠すように交差している腕を握り、
腰の後ろに腕を回した常態で、男性の方に正面を向けました。
私に腕を捕られ、恥ずかしそうにうつむく妻。
ブラウスの背中は汗で湿っていました。
男性の手がブラウスのボタンにかかり、
順番に上から外されていきます。すべてのボタンを外されると、
ブラウスの前をゆっくり男性に開かれる妻…
妻からの大きな抵抗はなく、妻はなすがまに身を任せていました。
すでにブラジャーのホックは外されているので、
妻の肩越しから見ている私からは、
浮いているブラジャーのカップの隙間から
、妻の乳首が見えました。
男性の手がブラジャーにかかり、
上にずらされて、妻の乳房は完全に露出させられました。
男性は妻の乳房を下から上に、重さを確認するように持ち上げ
「肌が白くて綺麗なおっぱいですね…大きいし…」と誉めてくれました。
妻は首を何度も首を横に降っていました。
私の妻が…
初めて会う男にブラジャーをずらされて、
周りにいるギャラリーの多数の男たちにも
乳房を見られている…
周りにいる男性も妻の乳房を見て、勃起してくれているのだろうか？
なんて私は考えていました…
男性を両手を伸ばすように妻の乳房を揉み、
乳首をクリクリと摘んだり、軽く弾くように刺激をしていました。
妻の顔が歪むのがわかります…
さらに男性は妻の乳首を口に含んだり、舐めたりしはじめました。
私は意地悪な気持ちが湧いてきて、妻の耳元で…
「恥ずかしい？みんなに見られているよ…」と言ってみました。
すると今まで我慢していたと思える声を出しました。
「あ～ぁいや…恥ずかしい…あっ…あぁ～」
と、ついにいやらしい喘ぎ声を上げだしました。
男性はさらにスカートの中にも手を入れようと、
妻は急に暴れだし、いやいや…と語尾が強い否定を始めたので
、男性が驚き「ご免なさい…もう止めますね」
と言って、今日はここまでで終わりになりました…
私はこの時、妻の濡れ具合が気になり、
下着に手を入れて確認したくて仕方なかったのですが、
無理をすると続かないと思い、諦めました。
この男性とさらに雑談をして、
再会を約束して店を後にして帰りました。
帰り道、妻は無口でした。私は妻と手を繋ぎ、
今日は余計なことはなにも言わないことにしようと思い、
「ありがとう…」と、一言だけ妻に言い、
まったく違う話題の話をしながら帰りました。
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