私の妻は、その4、妻の手はそのまま男性の膨らんだ部分を撫でていました。
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私の妻は、その4、妻の手はそのまま男性の膨らんだ部分を撫でていました。
男性「そうですかね?触ってみます?」
妻「えっ・・・・」
私「せっかくだから触らせて貰えば?」
私と妻はソファーに並んで座っていました。
男性はテーブルを挟んで前に座っていましたが、
私が触らせて貰えば?と言うのを聞くと、男性は立ち上がり、
私の反対側の妻の横に座りました。
男性が妻の手をとり、妻の手を股関に持っていきました。
私はさっきまで男性が座っていたテーブルを挟んだ反対側の席に移動し、
妻と男性が並んで座る姿を前から見ていました。
妻の手は膨らんだ男性のズボンの股関に置かれていました。
男性「どうですか?大きいですか?」
妻「かなり…」
男性の手は妻の手から離れていましたが、
妻の手はそのまま男性の膨らんだ部分を撫でていました。
男性は私の表情をうかがっているのがわかりました。
男性が私を気にしているようでした。
そこで私は男性にこの行為が私にとって
不愉快な行為でないという意思表示の為に、妻に言いました。
「直接触りたくなっちゃうんじゃないの?」
妻はチラっと私を睨むように見ましたが、
なにも答えませんでした。
男性が妻の肩に手を回し、引き寄せました。
妻はそのまま男性の胸にもたれかかるようにし、
男性は妻の肩を優しく、ゆっくりと撫でていました。
妻はこの時はまだ固まったような無表情でしたが、
さっきまでは男性の股関を上から擦るような感じでしたが、
今はズボンの上からですが、手でペニスを握るようにして、
上下に動かしていました。
男性がズボンのベルトを外し、ズボンとバンツを膝までずらしました。
私の1,5倍くらいあるペニスが露出しました。
妻は一瞬驚いた表情になりましたが、
男性のペニスを直接握り、いつも私にやるように、
親指で亀頭の裏側をクリクリと撫でていました。
妻は仕事帰りで、白いブラウスでしたが、
肩を撫でていた男性の手が徐々に妻の胸の方に下がってきて、
妻のバストの上部を撫でていました。
妻は逃げることなく、そのまま自由にさせていました。
妻には男性から触られたり、迫られて、
嫌なら嫌だとはっきりと言うように前もって何度も言ってありました。
その時はなにがあっても私が助けるし、
責任は私が持つとも言っていました。
妻からはなにも嫌がる言葉や素振りはありませんでした。
それどころか、先ほどから男性が乳首の位置を
を触ろうとしているのが私から見てもわかっていましたが、
体制が悪く男性の手が妻の肩越しからでは届かないようでした。
すると、私が見る限りでは、
妻自身がさらに男性により掛かるように体を上向きにねじり、
乳房を触りやすいような位置に体をずらしました。
男性から乳房全体を掴むように揉まれ初めました。
妻の表情が変わり初めました。エッチな気分の時の妻の顔になりました。
男性の手がブラウスのボタンを上から3つ外し、
ブラウスの中に手を入れました…
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