田舎暮らし、その36、妻を竹に吊るします
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田舎暮らし、その36、妻を竹に吊るします
小久保さんは、私が起きてると思っているのかどうかは、
わかりませんが、今の妻は、自分からこの関係を求めたと
伝えてるようでした。
小久保さん「ワシは、旦那さんがと 止めたな」
妻「あ・ぁ・おねがいです・あぁ・いつもの・場所で・・」
小久保さん「ワシは、とめたよな」
妻「は・はい・・あぁ・」
小久保さんが、極太チンコをぬき 立ち上がり
小久保さん「愛する旦那と帰るか これが欲しいなら、
ワシと愛し合っとるいつもの場所に来ればよい」
妻「あ・ぁ・・・」
小久保さんが、居なくなると 妻は、立ち上がり
小久保さんの寝室に、入っていきました
カッチャ
鍵をしめる音がしました
私は、昼間どんなことをしてるかは、聞きますが、
見たことは、ありません
私も小久保さんの寝室の前に行きました
部屋の中から、妻の吐息が聞こえます
小久保さん「ワシを選んだのか」
妻「はい・・・」
小久保さん「悪い奥さんじゃ」
妻「あぁ・う~あ・あぁ・凄い・・あー」
部屋のなかが、みえません
外に、まわり 部屋の窓を見てみると カーテンで、
全く見えない状態 隙間もありません
中に入り 寝室から漏れる声を聞くしかない私
妻の声が廊下に、響き渡ります
30分もすると
妻「あぁぁぁ・凄い・・いく~あぁ・愛してる・・
小久保さんだけよ~あぁ・本当よ~信じて~あぁぁぁ~いく~」
中の様子が、見れないもどかしさと いら立ち
何より 寝室に、入ってからの妻は、小久保さんを
御主人様と、呼ばない
二人の中で、寝室は、愛し合う場所 他は、プレイの場所 寝室では、
小久保さん プレイでは、御主人様に、なってるようです
何処からも見えない 寝室の鍵は、かかってる
妻は、それを承知で、小久保さんの元に行った
私は、罰を受けてるかのように
二人の愛し合う声だけを聞いてました
妻「あぁぁぁもっと激しくしていいのよ~」
小久保さんの声が小声で聞こえません
妻「あぁ・こうでいいの~ぁぁ」
妻「うん、うん、あぁぁいく~意地悪~」
妻「嫌よ~まだここに居る~ぁぁ・・うん?
ここ?いいよ舐めてやるよ~ぁぁどう~あぁ・美味しい~あぁぁ・・
いいよ~あぁぁ凄い・・あぁぁ~うん、うん、そうよ~
小久保さん~信じて~あぁぁ凄い・・うぐうぐ~うぐうぐ~
いい また うん、あぁぁあぁぁ」
毛布にくるまり 妻の声だけを廊下ごしにききます
私は、たえられなくなり 目を閉じて 耳をふさぎ
終わるのを待ちました
妻は、私が起きてることは、確実にわかってるはずだ それなのに、
ワザワザ覗けない寝室に、行くなんて、完全に寝とられた
今は、私の為では、なく 妻自信の快楽だけに、あの部屋に入っていったんだ
私の中で、何かが弾けました
私は、そのまま寝てしまい 朝を迎えました
妻は、さすがに 寝てました
小久保さんは、居ません
寝室を覗くと ぐちゃぐちゃになった 敷布団
昨日の激しさを感じます
私は、置き手紙をおき 家に帰りました
家に帰り寝室を見ると、綺麗になってます。
昨日のボンテ-ジが、たたんでありました。
庭には、ロングブーツが、おいてあり
物干し竿は、そのままでした
物干し竿に縄もつきっぱなしです
私は、竹藪に入り 宮崎さんのいた場所に、行ってみました。
宮崎さんが、いた場所から 少し上がると 山道があることを知りました。
私は、昨日の事を思うと 妻を壊したくなってました
それだけの 考えで、体が自然に動き始めてました
夕方妻が、普通に帰ってきました
妻「ごめんなさい 寝すぎちゃった」
私「おかえり いいんだよ」
妻は、ご飯のしたくをしに 台所にいきます
私は、宮崎さんに、メールを入れました
私
【今日 妻を少し味わいたいですか】
宮崎さん
【もちろん】
私
【絶対に、私の指示に従うこと 絶対に、話さないのと 守れますか】
宮崎さん
【守る 絶対に、守るよ】
その日の夜
妻に、ボンテ-ジを着てもらい
私「わー間近で見ると ヤバイね~」
妻「そそられる~?」
私「うん ちょっと ロングブーツもはいてよ」
妻「うん わかった」
妻が、はきおわり
妻「どう~」
私「最高~」
妻「あ~これきると うずいてきちゃう~」
私「外に行こう」
妻「はい」Mの返事をします
私は、靴をはき 妻を竹藪に連れていきます
妻「ちょっと 怖いよ」
昨日宮崎さんが、覗いていた場所につき
私「昨日宮崎さんが、ここで覗いてたんだ」
妻「あの音 宮崎さんだったのね」
私「オナニーが、おわると 帰っていったよ」
妻「あ・あぁ・濡れてきちゃった」
私「その竹に 宮崎さんの精子がついてると思うよ」
妻「あ・あ・私を見て・・オナニーしてたの」
私「そうだよ 臭いを嗅いでごらん」
妻が、竹に顔を近づけ臭いを嗅ぎます
妻「くんくんくん~あ・あ・あ・」
私「舐めてみな」
妻「あ・あ・いいの~おかしくなっちゃうよ~」
私「いいんだよ ほら」
妻が、竹をつかみ なめ始めました
妻「あ・は・美味しい~は~」
私は、ネクタイで妻を目隠ししました
妻「あ・いい~」
妻を立ち上がらせ 私がスコップでつくった平たい場所に連れていきます
妻の両手を縛り
予め、竹に縛っておいた縄に 妻の縛った縄を繋げて、妻を竹に吊るします
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