嫁の母、その2、ワンピースなので光がよく通り丸見えです、
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嫁の母、その2、ワンピースなので光がよく通り丸見えです、
何度目かに当たった時、僕は意識的に偶然をよそおい、
オッパイの下のあたりを手の甲で触れてみました、
Tシャツごしにブラジャーにあたりました、
この前の濃いブルーのだろうか?‥‥
おかあさんは、やはり無表情です,
でも顔は少し赤らんでました、(ただ、暑いからかな?)
おかあさんが床の上に置いた大きなダンボールの中に頭をつっこみ、
ビニールに入った服の枚数を数えています、
僕の方のにおしりを向けているので、
しっかりおしりの形がわかります、
大きめのステキなおしりです
ガン見すると、ショーツの線がはっきりわかります、
たまりません、
ずーと眺めていました 有給を取って正解でした、
こういう事を期待していたのです、
しゃがんでいるときには、
Tシャツがめく上がって綿パンの後のところにショーツが見えます、
うすいピンクです。
昼前になって商品の出し入れは、ほぼかたずきました、
「お昼にしましょうか、簡単なものでいい?」
「はい、何でもいいです」、
「じゃあ、ちょっと作ってくるから、
この箱だけ運んでおいてくれるごめんなさいね、
こんな仕事手伝わして」、
「いいえ、そんなこと無いですよ、楽しいですよ」
「そう、それならいいんだけど‥‥」、
汗をふきながらおかあさんは台所へ行きました。
10分程して台所へ行くとおかあさんは、
何か作っています、が、さっきの服ではなく
花柄の白いワンピースに着替えていました、
「ちょっと待ってね すぐ出来るから」
なにかウキウキしているように見えました、
汗をかいたから着替えたのかなあ‥‥。
雑談をしながら食事をすませ、あとかたずけをしながら、
おかあさんが「男性とふたりで食事したの、久しぶり‥‥
悪いけど午後からも店のかざりつけ、手伝ってもらえる?」、
「もちろん、いいですよ」。
新しいダンボールを開けて服を出します、
それをおかあさんの指示で棚に並べてゆきます、
ワンピースのえりぐりが少し大きいので、
お母さんがかがむと襟元から中が見えます、
午前中のTシャツの時はピチッとしていて、ぜんぜんでしたが‥‥。
大きな胸の谷間がすぐそこに見えます、
残念ながら乳首は白に刺繍のあるブラジャーに
隠れて見えません、
でも、角度によっては、おなかやショーツまでチラッと
見えるのです、
すごい、すごい、心の中でガッツポーズです、
見てるのを気付かれない様にのぞいていました。
でも、おかあさんもこんな格好でかがめば、
胸が見えてしまうことぐらい分るはずだけど?
ひょっとして見せるつもりでワンピースに着替えたのだろうか?
いやいや、こんなまじめそうなおかあさんが
そんな事をするはずが無い‥‥、
いろいろ考えていると、おかあさんが
「この服をそこの壁に掛けてくれない」と、
2,3枚の服をわたします、脚立を持ってきて上に登ると、
「落ちないように気をつけてね」
と、下で脚立を抑えています、
「はい、大丈夫です」、
虫ピンみたいなもので壁にはってゆきますがなかなかうまく
出来ません、
下から、「もうちょっと右」とか指示されます、
なかなか難しいもんです、
「やはり私がするわ、変わって」と、
交代します. おかあさんが上に登ります、
僕が脚立を抑えます、ぼくの目の位置に白い足
があります ドキドキします
ワンピースはひざぐらいの長さなので、ちょっとのぞくと、
ふとももが見えます
ワンピースの中をのぞくと、白いふとももが見えます
もう少し奥まで見たい,でも、まだ残っている私の
自制心がそれを止めます、
見たい、いやだめだ、でもこんなチャンスは、めったに無いぞ、
いや、もし見つかったらどうする‥‥、
いや、おかあさんも、ひょっとしたら見て
欲しいのかもしれない葛藤が続きます
もう少しだけ目の位置をさげればもっと奥まで
おしりまで見ることができるのです、迷っています、
「時間がないぞ、どうする」自分に問いかけます、
するとどうでしょう、
なんとおかあさんが、「とどかない‥‥」と、ひとりごとを言って
もう1段登ったのです、 ちょっと首をかたむけるだけで、
もろ見えです、白いふとももからおしりまでもろ見えです
カアーと顔が暑くなりました、
おしりの半分は水色のショーツにおおわれています、
あれ?午前中にめくれたズボンのあいだから
見えたショーツは
うすいピンクだったのに、昼、着替えた時に
ショーツもはき替えたんだ‥‥、
心臓がドキドキします、白い生地のワンピースなので
光がよく通り丸見えです、
中心部はショーツがくいこんでいます、
もっとよく見るとくいこんだところの色が濃くなっています、
おかあさん濡れているんです、感じているんです、
やはり、知っててみせているんだ、だからワンピースに着替え、
高いところに登り、僕がのぞきやすいように、
もう1段上がったんだ、
今も、上でのぞかれている事に興奮しているんだろう、僕以上に。
もう、遠慮しなくてもいいのでじっくり見ました、
1,2分しておかあさんは降りてきました、赤い顔をしています、
「おかあさん顔、赤いですよ」と、いじわるを言うと
「やはり上は照明の熱で暑いわねー」
と、ごまかしましたが、
なにか目もぼーっとしている様です、おかあさんは、汗をふきながら
「ありがとう、あとは明日あの子に手伝わすから、ごくろうさま」。
興奮しすぎて続けられなくなったのかも、知れません。
「もういいんですか?」(ふたつの意味で‥‥)
「ええ、おつかれさま、暑かったでしょう2階でビールでも
飲んで休んでちょうだい、
ごみだけ捨ててきますから」
「はい、じゃあ‥‥」、
2階へ上がりました、まだ2時半ぐらいです。
2階に上がりテレビをつけ、冷えた缶ビールを飲みました
のぞいたおかあさんのおしりが頭から消えません
まだ、興奮している自分がいます、ビールをゴクゴクッと飲みました、
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