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妻と私の秘密、その54、私の便所犬









妻と私の秘密、その54、私の便所犬

紗『凄いぃ…ぜんぜんっ…量が変わらないしぃ…』

紗『こんなぁ…臭くてぇ…濃ゆいぃ…

ざぁめん…はじめてぇぇ…』

紗香の可愛い口には似つかない程、口元からザーメン臭が

プンプンと臭ってゆく。

紗香は美味しいザーメンが湧き出る山本君のチンポを

愛おしいかのように舐めながらお掃除する。

紗『あんっ、ダメっ!指はダメよ』

山本君が我慢できずに紗香のオマンコに指を挿入したようだ。

紗香的にはクンニまでしか、させないみたいだ。

山『ああっ…紗香さんの中に…挿れたいです。ちんぽ』

紗『だめよっ…我慢しなさいっ…』

山『だったら…いつさせてくれるんですか?童貞が辛いです』

紗『あなたが、もっと私に服従したらね♪』

山『服従します。服従させてください。

何でもしますから。辛いです!』

紗香は、すくっとベットに座るように姿勢を変えると

紗『わたしにブラジャーとパンティーを着せて♪』

山『ええっ!?もう終わりですか?』

紗『いいから、命令どおりにしなさい!』

山『あっ、すみません。』

声を強めて命令してきた紗香に少し驚きながら不器用に紗香に

ブラジャーとパンティーを履かせてゆく山本君。

紗『ベットの下に正座しなさい!』

山本君をベットの下に座らせると紗香はヘリに座って

脚先を山本君の太ももに置いた。

紗『今から私の言う命令を聞きなさい』

山『はいっ』

紗『今日からあなたは私の奴隷でいいの?言いなさい』

山『僕は…紗香さんの奴隷です♪』

紗『なんでも命令には従う?』

山『はいっ、紗香さんの言う事は絶対に従います』

紗『それじゃ言うわ…私は妹の美沙を恨んでいるの』

山『もしかして息子の琉成を盗られたからですか?』

紗『そうよ、だから復讐したいの。』

山『それで代わりに僕がやるんですね。

どんな事ですか?』

紗『美沙をレ イプして欲しいの』

山『えええっ!?それって犯罪じゃないですか!』

紗『あなた…私の命令が聞けないの?

好きじゃなかったの?』

山『…しかし…』

紗『やっぱり、口だけの男なのね?』

山『……します…やります』

完全に紗香の魅力と紗香の洗脳に狂っていた山本君。

もう善悪の区別すら出来ない程に堕ちていた。

紗『復讐はレ イプだけよ。妊婦だから、

あまり乱暴な事はダメよ』

山『…はいっ…しかし琉成が知ったら、もう友人で

居られなくなりますね』

紗『それじゃ…辞める?』

山『…いえっ…僕は紗香さんの為なら何でもします』

山『これって…僕は刑務所行きなんですよね?』

紗『もしも、そうなったら私がずっと待っててあげるから』

山『流産とかしたら…』

紗『美沙は今でも琉成とセックスしてるから大丈夫。

乱暴さえしないなら』

山『でも…レ イプって乱暴になりますよね』

紗『だから、お腹を注意すればいいのよ』

山本君の神妙な顔に紗香は気が付いた。

よくよく考えて躊躇ってるようだ。

紗香は、再びパンティーを脱ぎ、山本君の目の前に

両脚を開いてオマンコを晒す。

紗『ここに、挿れたくないの?わたしは待ってるのよ♪』

山『ああっ…紗香さん。好きです。愛してます。やります』

紗『私の愛液って美味しかった?』

山『はいっ、むちゃくちゃ美味しいです』

紗『おし っこも飲んでみる?』

山『ええっ!?いいんですか?飲みます!飲ませてください!』

紗『そんな変態な事もしてくれるんだ?』

山『紗香さんの体液すべて飲ませてください!』

紗香はアブノーマルな路線に山本君を誘導して脳内の

正常な判断をどんどんと狂わせてゆく。

紗『それじゃ、こぼさないようにね♪あそこに口を

当ててごらん』

ベットのヘリに座って両脚を開く紗香の股に顔を埋める。

紗『それじゃ、出すわよ♪』

(ちょろっ、ちょろっ、じゅじゅ、じゃーっじゃーーっ)

山本君の口いっぱいに紗香の、おし っこが注ぎ込まれてゆく。

肌温かい、おし っこが山本君の口にどんどんと入り込む。

紗『はぁんっ…こんなぁ…おし っこぉ…きもちぃぃ…』

山本君の鼻穴から紗香の、おし っこの臭いが漏れ始めてくる。

狭いアパート部屋に紗香のおし っこ臭が漂っている。

(ごくっ、ごくっ、ごくっ)

山『ぶはっー!美味しい!温かいんですね?』

紗『無理してない?』

山『とんでもないです。次からは、いつでも僕の口に

出してください』

紗『紗香の便所犬になるの?』

山『便所犬っ!ああっ、良い響きですね!是非、紗香さん専用の

便所犬に!』

これまで冴えない普通の大学生山本君が、異常なまでの経験をして

熟女の便所犬にまで喜んでなる精神状態にまで堕ちていった。

紗『便所犬なら、ちゃんとおマンコもお掃除しなさい』

山『はいっ!』

山本君は喜んで紗香のオマンコの雫を舐めながら舌で

クンニ掃除してゆく。

(ぷちゃっ、ぴちゃっぴちゃ)

紗『いいわぁ…あっ…そうぅ…もっとぉ…うごかしてぇ…』

紗『いい子よぉ…べんじょぉけんぅ…しっかりぃ…』

紗香が山本君のクンニに溺れはじめた時、山本君は重要な

事を思い出したようだ。

慌てて貴重なクンニさえ辞めるほどに。

山『あっ!?これはヤバいです!』

紗『何よ?いきなり』

山『もしも僕が美沙さんレ イプに成功したら脱童貞が

美沙さんになります!』

紗『…それじゃ駄目なの?』

山『僕は愛する紗香さんに初童貞を捧げたいんです』

紗『…困ったなぁ…たしかに…そうだけど』

紗『成功したご褒美が、初セックスなんだけど…』

山『でも…初童貞は紗香さんがいいんです』

紗『ちょっと、その件は考えておくわ』

今回の計画を考えた息子の琉成の許可なしに

計画変更は勝手に出来ない。

所詮、母親紗香は息子琉成の性奴なのだから。
























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