妻はクリ派　妻が帰ってきました、その７、Ｍの悦びに浸っている。

妻が帰ってきました、その７、Ｍの悦びに浸っている。

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妻が帰ってきました、その７、Ｍの悦びに浸っている。
更に、野球帽男のアゴ指示で、上の手すりに固定されることに。
（いやぁ、やめて、くくるのいやぁ）とばかりに身をよじって抵抗しましたが、
すぐにはかないものとなりました。
「あなた、助けて…」小さく妻が言ったような気がしました。
目隠しされた妻が、両手を高く吊られ、無防備な姿にされています。
「ほらほらあ！気分出て来たじゃないか！虐めて欲しいんだろ～姉ちゃん。」
身体に火のついた妻は、指に簡単に反応し、蜜が溢れ出たようです。
気弱な妻はじっと羞恥に震え、耐えているのでした。
妻の頭の中では、貞淑な抵抗が当たり前なのでしょうが、
Ｍ女の悦びが理性を支配しつつある状態なのでしょうか。
次に、自由を奪われた妻がされることは、当然の成り行きでキャミの捲り上げでした。
サラリーマン男が私に聞いてきました。
「おっぱいは？」
私は、かなり躊躇しましたが、妻のＭ性を確信し頷きました。
私のお気に入りのラメニットのキャミがサラリーマン男の手でブラジャー
の上までたくしあげられました。
「くうぅ」
妻はうつ向きながらイヤイヤをしています。
パンティとお揃いの白いブラで、私との久しぶりの出張旅行のために新調した透け
ブラだと思います。
皆が妻のブラを見つめています。
サラリーマン男は、ブラのホックを外すために妻のスーツの中の背中に手を廻しました。
背中が座席に密着しているので、サラリーマン男が「こらっ！」と強く指図すると、
妻は従順に反り返るように少し背を浮かせました。
ブラジャーの緊張がプチッととれ、たくしあげたキャミの中にしまうと、
妻の白い肌とプルンとした美乳が現れました。
「おおっ！」
「きれいだ」
「いいおっぱいしてるなあ」
ギャラリーから感嘆が漏れました。
サラリーマン男は、妻の乳房を下から盛り上げるように揉みます。
そして、乳首を含むと舌でころがし、吸い、舐め、甘噛みしました。
「ううぅぅ…」妻のすすり泣きのような声が断続的に流れます。
「さあて次は！」と野球帽男は、妻に言葉責めを続けます。
「お姉さん、おま○こ、みんなに見てもらおうか。見てもらいたいんだろう？」
「ひっ！いやあ！だめえ！あなたぁ」
初めて妻は声を出して野球帽男に抵抗しました。
「さっきまで指入ってるとこ、丸見えだったじゃねえかよ。

俺の指もいい加減ふやけて来たぜ。ほらっ！」と指を抜き、
妻の蜜がたっぷりとついたその二本の指を妻の唇に押し付けました。
「お姉さんの愛液だ。美味いだろう。しゃぶれ。」
妻は、必死で顔を背け、イヤイヤしています。
「指しゃぶったらパンティ脱がすのやめてやるぜ」
妻はその言葉にちょっと反応しましたが、依然口唇は固く閉ざしたままです。
「そうかい。そんなにおま○こ見せたいのかい」
（いやあいやいや！）激しく首を横に振りました。
妻はおま○こという言葉に敏感に羞恥しているようです。
野球帽は、すごくズル賢い、ネチネチＳ性格のようでした。
私は、異常に興奮しました。
妻をあんな風に責め、扱うなんて。
「ああっ！」今度はサラリーマン男の指が妻の蜜壺に侵入しました。
更に野球帽男は責め続けます。
「よし、じゃあ、お姉さんの望みどおりにしてやるぜ。」
「姉ちゃん、腰をあげろよ。」
野球帽男は、妻がとうてい受け入れることのできないことを言います。
「あなたぁ…」
「旦那はいないよ。遠くで奥さんが嬲られるのを見てるよ」
「そんなあ、あなたぁ…」
実際にはすぐ近くにいる私は、妻がものすごくいとおしく感じました。
サラリーマン男は、妻の蜜壺をまさぐりながら、周囲に聞こえる声で、
妻にいい聞かせました。
「奥さん、サイコーだよ。やさしくしてあげるから、心配するなよ。
ひどいことはしないから、楽しもうよ。ねっ。みんなに見られたりして、
イキそうなんだろ？ねっ？そうだろ～」
その言葉に妻は、無言の反応を見せました。
否定はしなかったのです。
「恥ずかしいこと好きなんだよねえ。奥さんすごいマゾだよ。サイコーだよ。」
二人は、両側から妻のパンティに指をかけ、引きずり下ろし、右ももに残しました。
片脚に残ったパンティはとても卑猥です。
「さてと」野球帽男とサラリーマン男は、示し合わせたように妻の両ももを抱え上げ、
一気に開かせました。
「あっ！」っと妻は声を出し、下を向いて激しくイヤイヤをしました。
「おおっすごい！」ギャラリーから感嘆がもれました。
私もギャラリーと同じに妻の惨めな姿を鑑賞しました。
「ふふ。奥さんぱっくりだよ。グチョグチョになってる。」
サラリーマン男が妻の耳元で辱しめます。
「ああっだめえ、だめよう。見ないで…あなたぁ、ごめんなさい…」
妻はすすり泣いています。
私は、妻がこんな態度をとっていても、本当は、Ｍの悦びに浸っているのだと
確信していました。
ペンライトで照らされた妻の秘貝は、ヌルリと濡れて光沢を放ち、少し口を空け、
触れば糸を引きそうです。
薄い草むらの下にちょっと固く大きくなった雛突が顔を出しています。
皆が息を飲んで妻の秘部をながめています。
「すごい。きれいだなあ。」
「すげえ～やらしい。やりてえ～！」
私は、ここまで来たら挿入は覚悟しました。
ただ、病気だけは絶対に避けようと思いました。