妻はクリ派　妻が帰ってきました、その８、回されます。

妻が帰ってきました、その８、回されます。

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妻が帰ってきました、その８、回されます。
私は、サラリーマン男に耳打ちしました。
「生はだめだよ。ゴム絶対。」サラリーマン男は、
「了解」というと野球帽男にも耳打ちしました。
野球帽男も「おっ！そうか」と頷きました。
そして、一段下の立ち見さんにあれこれ耳打ちし、
立ち見さんはそそくさと出て行きました。
「ゴムとかオモチャとか買ってくるから。
みんな、後で割り勘だぞ。いいな。」
ギャラリーは、即座に同調しました。
妻のこの淫らな姿を見て、ここから引き下がる男はいないでしょう。
妻にも野球帽男の言葉は、当然耳に入ったはずです。
しかし、抵抗も見せず、顔を斜め下にうつ向き、
ふるふると羞恥に震えているのでした。
ネクタイで目隠しと両手を縛られ、
高く固定された妻は、あきらめたようにがっくり
と顔をうなだれ、凌辱を待つ生け贄のようです。
上の手すりで、しゃがんで一部始終を見ていた老人がおりてきました。
妻の秘め貝を見に来たのでしょう。
しかし、大胆にも妻の真ん前に入り込み、しゃがみました。
妻は、膝を席の肘掛けに掛けられ、
両側の男たちに、大きく開脚させられています。
さらに、少し尻を移動させられて、
女性としておそらく最も恥ずかしいであろう大の
排泄器も晒しています。
白髪禿げの老人は、妻の雛突を剥き、舌を出して舐めました。
すすり泣いていた妻はビクッと反応し、
目隠しされている顔をキョロキョロさせました。
途端に妻の切ない甘い喘ぎが漏れ出しました。
老人がじゅるじゅると音を立てて妻の秘め貝を
舐めまわしまし始めたのです。
スーツをはだけ、乳房を露出され、目隠しの上に、
両手を上げて拘束された妻が、
両脇の男に乳首を吸われながら、
無理矢理開脚させられている。
その脚は黒いガーターストッキングで覆われいて、
太ももには、ぐっしょりと濡れた白いパンティが張り付いていて、
客が両脚の爪先や踵、足裏を嗅いだり舐めたりしている。
そして、妻の股に顔を埋め、白髪禿げの老人が蜜壺をすすり、
アナルに舌を突き立てている。
寝取られ性癖の私には、夢のような光景でした。
１０年以上経った今でも、そのシーンは鮮明に甦ります。
やがて、買い物を終えた立ち見さんが袋を抱えて帰ってきました。
やがて、先程出て行った立ち見さんが帰ってきました。
そして袋から大人のオモチャを取り出しました。
更に、皆にコンドームを配りました。
立ち見さんが真新しいケースからバイブを取り出し、電池をセットします。
そしてバイブにゴムを被せます。
さらにローターの準備も完了しました。
さすがに新宿です。その手のショップはすぐにあるようです。
妻の溢れる蜜壺をあさっている老人にバイブが手渡されました。
野球帽男が私に合図し、
妻の目隠しをとってもよいかと聞いてきました。
私は、妻の拒否反応を心配しましたが、黙って頷きました。
妻は目が慣れるか慣れないかうちに騒ぎ出しました。
「いやぁいやぁだめえなにこれいやぁ！あなたあ助けて…」
「奥さん、サイコーだよ。サイコーにいい女だよ！」
すかさず、サラリーマン男が妻をなだめるように、
フォローにならないフォローをします。
妻は視界が自由になり、自分にたかっている男どもを実際に見て、
恐怖を感じたのでしょうか。
しかし、すぐにそんな思いは吹っ飛んでしまいました。
ずっと男たちに弄ばれ、恥ずかしいことをされ続けた妻の身体は、
ほんの僅かな刺激で燃え上がります。
老人がゆっくりとバイブを埋め込んでいきます。
二枚貝の入口にあてがい、スイッチを入れます。
ウィン…ウィンという男とともに、茎が蛇行するように十分に湿っている妻の
蜜壺に入り込みます。
バイブはリズミカルな振動で、なんなく受け入れていきます。
「はあああぁ…」深い妻のため息が漏れました。
「よしよし、くわえこんでいくぞ」
妻の秘め貝はバイブにしっかりと絡みついています。
「すげえ！絡んで離さねえ。すげえぞ。」
「こりゃ、すごい名器だな」
老人の肩越しに覗き込んでいるギャラリーから、
卑猥な言葉が次々と妻に浴びせられます。
すっかりくわえ込むと微振動をしているバイブの
ベロが妻の真珠に当たり始めました。
「あああっ！」
妻は今までにない切ない声を上げました。
指や舌と違う本格的な責め具に妻の悶絶が始まりました。
サラリーマン男は、丸いピンクローターで、妻の乳首を責め始めました。
老人がバイブをゆっくりピストンすると、ヌチャヌチャと卑猥な音が…。
妻は「くうぅ…」と声にならない声を出し、必死に耐えていまるのでした。
サラリーマン男は、指にはめたコンドームに溢れる蜜を塗ると、
妻のアナルに指先を入れました。
潤滑油のおかげで、すんなりと指か埋まっていきます。
「あうっ～そこはダメえ、赦してえ。いやぁ…」
妻が懸命に赦しを請います。
「ほ～奥さんの中でバイブと指か当たってるよ！」
サラリーマン男は、妻の羞恥心を煽ります。
妻の身体の中では、肉壁一つ隔てて淫靡な責めのコラボレーションが…。
「はうぅ、はうぅ、あっ、あっ！」
妻は、必死に歯をくいしばって耐えます。
「ほほう。2穴責めだな。なかなかやるな～」
ギャラリーから卑猥な感想が浴びせられます。
しかし、妻のその忍耐も襲い来る快感に限界を迎えました。
「あうっ！あううっ！」っとイキ声を発しながら、
バイブの動きを迎え入れるように腰が動きました。
「おう！腰が動いたあ！イクぞ！」
ギャラリーが喜びます。
「あああっ！」
妻は、ガクガクしながら絶頂をむかえました。
糸を引きながら、ウィンウィンと空うねりするバイブが抜かれると、
妻はがっくりとうなだれ、ハアハアと肩で息をしています。
「おい、そろそろ。」野球帽男が老人を押し退けました。
固く直立した逸物を取り出しゴムを被せました。
腰を屈めて、妻の半ば口を開けた妻の秘め貝にあてがいます。
しかし、映画館の席はかなり低く、男女が繋がるのには、
なかなか不自由な位置関係でした。
野球帽男は、サラリーマン男に妻の手すり固定を外させました。
「手はそのまま縛っておけよ。気分が出るからな。靴を履かせろ。」
野球帽男は、横柄に命令します。
妻を立たせ、前屈みにさせ、前側からサラリーマン男が支えます。
「尻を突き出せ。」野球帽男がピシッと尻を叩きました。
妻はなすがままにされ、白く浮き上がる美尻を野球帽男に突き出します。
サラリーマン男は、妻の上半身を支え、乳揉みを始めました。
妻の顔は私の目の前にあり、目が合いました。
トロンとした意思のないような目です。
野球帽男は、妻の美尻をわしづかみにし、巨根をあてがいました。
「いやぁ！許してえ…」
妻は、目を伏したまま、最後の弱い抵抗をしました。
野球帽男がゆっくりと妻を貫いていきます。
「あうううぅ…あなたぁ…」
妻に、ついに私以外のものが…
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