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帰ってきました。その5、妻、映画に反応してる

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帰ってきました。その5、妻、映画に反応してる。

左手の中指と人差し指がなんなくヌルリと妻の蜜壺に入りました。

ゆっくりと動かすと湿った恥ずかしい音がします。

スクリーンのヒロインを見ながら、「あんな風にされて見たい?」とか

「縛られて恥ずかしい事をされたいんだろ?」と

妻の耳元で囁きながら指で責め続けました。

妻は目を閉じて私の肩に寄りかかり、小さくハアハアと喘ぎながら

肯定的な頷きを見せたりしました。

上の立ち見さんは、この様子をしっかりと見ていたと思いましたが、

廻りに気がつくと、先程までチラ見のお客さんたちは、ギャラリーに変貌していました。

少し距離をおいているのですが、妻の喘ぎ、

少し股を開いた妻の下半身あたりをそれぞれの角度から凝視しています。

みんな中年以上の年配客で粗暴そうな人はいないようでした。

「ほら、おじさんたちが見てるよ。見られてるよ。」と言うと妻の蜜がたくさん溢れ、

クチュクチュと恥ずかしい音を立てました。

「やだ、いやぁぁ」「だめぇ、い、いくうっ」

映画のヒロインの絶叫の下で、妻の決して低くはない、切ない喘ぎ声と

蜜壺の音が私たちの席の周囲に流れます。

妻が2~3回達すると私は妻にキスをし、髪を撫でて余韻を楽しませました。

スカートを下ろして何事もなかったようにすると、

ギャラリーさんたちはそそくさと元のさやに戻りました。

やはり、カップル客の鑑賞目当てなのでしょうか。

しかし、完全に勃起状態の私は、押さえ切れずに次の行動に移りました。

「ちょっとトイレ行ってきてもいい?」

妻は一人になるのを嫌がるかと思いましたが、

予想外に素直にうんと。

私は妻のハンドバックをとりリュックに入れました。

もしこの後、万一の混乱状態になった時の用心でした。

妻はなぜ私がハンドバックを管理するのか怪訝そうにしていました。

初めてのプチ放置です。

私が席を立ち、外の通路へ向かう途中で、立ち見さんと目が合いました。

私の願望を見透かすように少しニャっとしました。

私は外の自販機で一服しましたが、すぐに中の様子が気になります。

さっきまで痴態を見せていた美人?妻を一人で置いてきてるのですから、

気が気でありません。

自分で決めた再度の入場までの五分間が止まったようでした。

中ではどんなことになっているんだろう。飲み物片手に、妄想は駆け回ります。

男たちが妻に群がって、すごい展開になってやしないか。または、

一人客が隣に座って妻を弄んでないか。

私は、息を飲んでゆっくりとドアを開けました。

すぐに席にはつかず、後ろの壁ぎわに立ち様子をうかがいます。

期待?に反して妻はポツンと一人で客席に座っていました。

(やはり日本は法治国家ですね。すぐに男たちが群が

るような事はないようです。)

私は、少しホッとし、少しがっかりしました。

ただ、周りの客は、妻が気になるらしく、皆がチラ見しています。

妻はやはり緊縛凌辱シーンのスクリーンをじっと見つめていました。

立ち見さんは、手すりから左ブロックの最後席通路側、

妻の真横3mの位置に移動し座っていました。

その時、私の横のドアが開きました。

50代くらいのブルゾンに野球帽の男が入ってきました。

つかつかと階段の縁に行くと、周囲を見て

「おっ!」というリアクションで、

顔がピタッっと止まりました。

そしてニンマリと笑いました。

男の視線の先は一人で座っている妻です。

男は、座席列に入り込み、「ゴメンよ」と手刀を切るような仕草を見せて

妻の真横に横柄に座りました。

男は、周りをぐるりと見渡してから、右腕を妻の肩に触れないように、

妻の席に回しました。

男は遠慮なく妻の横顔を見ています。

男が妻の耳元で何かを話しかけましたが

、妻は無反応か軽く首を横に降るかして、

じっと映画を見ています。

私は、手すりまで前進して、様子をうかがう事にしました。

50cmの距離です。

男の声が聞こえます。

「お姉さん、こんな映画が好きなのかい?」

妻は無反応です。

「よく来るのかい?SM好きなの?」

後ろに廻した男の右手の指は妻の肩に触れるか

触れないか微妙な感じです。

「お姉さん美人だね」

とお世辞も混ざります。

妻はスカートの裾やスリットを気にして

直しました。

このまま男がお触りに及び、

妻が拒否反応をおこしたら大変です。

せっかくここまで来たのに、

ご破算になってはもうチャンスは

無くなってしまいます。

私は、妻が痴漢されるのを見たいと強く思いました。

私は、空いている妻の右手の席に行くことにしました。

妻を救出するためにではなく、再びスイッチを入れるために…。

私は、一旦外へ出て向こう側の入口から再度入りました。

確か映写室の位置関係でそうなっていたと思います。

私は、階段を一段降り、座席を左に進んで妻の横に座りました。

「ごめんね。お待たせ。」

妻はやはり心細かったようで、安心したようです。

妻の向こうの野球帽男と目が合いましたが、

私の一言でパートナーだとわかったのか

妻の肩に廻していた腕を引っ込めました。

男が「な~んだ。ヤローがいるのか」

とシラけて去ってしまわないうちに、

妻のスイッチを押す必要があると思いました。

しかし、私が気弱そうな顔だちのせいか男は

フフンという感じを見せ、居座っていました。

私は、妻の耳に小さく囁きました。

「僕たちの仲の良いところを見せつけてやろうよ」

私は、妻の返事を待たずに、妻の顎を引き寄せ口唇を合わせました。

妻はビックリしたようですが、

やがて私に応えて舌を絡めました。

妻はキス好きでキス上手です。

私たちは激しく舌を吸い合いました。

妻にしてみては、「私には立派なダンナがいるのよ!

ちょっかい出さないで!」

という思いだったのではないでしょうか。

私は、キスを重ねながら妻のラメニットのキャミの上から

乳房を強く大きく揉み上げました。

「むむんん…」舌の絡みで、妻が反応しているのがわかります。

男は、私が揉み上げる妻の胸の膨らみを

食い入るように見つめています。

次に、私は薄暗い中でも、黒くきれいな光沢を放つ

ストッキングに包まれた妻の太ももに手を置き、

濃厚なキスしながら上等な手触りを楽しむように

愛撫しました。

キスでこちらに身体を向けているので、妻の脚が少し開き、

ミニの裾もせりあがっています。

すっかり開いてしまったスリットからは、ガーター部のレースの

黒い花柄が見えます。

私は、太ももを撫でながら徐々にスカートをめくり上げ、

先程のようにガーターストッキングを丸見えの状態にしました。

妻は他人が隣にいることからか少し手で弱い抵抗をしました。

白いナイロンのパンティも妖しく光って見えていました。

私は、パンティのこちら側の裾から指を侵入させました。

パンティはぐっしょりと濡れ、手の甲に当たります。妻の蜜壺は、

やはりヌルリと楽に私の指を呑み込みました。

クチュ!クチャ…

「はあっぁぁん」

喘ぎと淫乱な音が周囲に流れます。

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