妻はクリ派　妻が帰ってきました、その４、久々に夫婦でデートです

妻が帰ってきました、その４、久々に夫婦でデートです

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妻が帰ってきました、その４、久々に夫婦でデートです。

久々に夫婦でデートです。

新宿の居酒屋、かなりの酒量を飲んだ私たちは、

店をでることにしました。

妻はけっこういける口で珍しく上気して楽しそうです。

その日は妻はグレーのスーツに身を包んでいました。

当時流行っていた？右前の太ももが見えるスリットの

タイトミニスカートに黒ストッキング。

身長が152と小柄なためハイヒールです。

私たちは仲良く手をつないで歩いていましたが、

私の目的は駆け落ちし、私を裏切りＭ化した家内を許す為の、

私のＳ化なのです。

すぐ前に映画館があります。

この古びた映画館、地下はポルノ映画を上演しているのです。

妻に入るように命じます。

妻はゆっくりとうなずき、ポルノ映画館への階段を降り、

ドアをゆっくりと開けました。カーテンがあり、それをくぐると、

すり鉢状の劇場で、画面は見下ろす感じでした。

私たちは最後部の席に座りました。

客はちらほらなので、余裕があります。

画面は豊満な女性の緊縛シーンでした。

妻の顔が異様に妖艶に輝くのを感じました。

やがて、目が慣れてくると二段下の老人が画面を

見ながら一物をしごいていました。

妻は老人の一物を見ながら、それを欲しそう見つめます。

私は人がいないので、妻の顔を引寄せキスをしました。

妻も興奮しているようで、

舌を絡めてきましたがそれ以上は収めました。

しばらくすると、私たちの後ろの鉄製のもたれ柵が

ある立ち見席に人が立ちました。

見下ろされている感じです。両側の別の列、

一段下の席にも男性が座り、

私たちの廻りに7～8人の男か集まって来たようでした。

見下ろすスクリーンの上では、

恥ずかしい姿に緊縛されたヒロインが責め続けられ、

悲痛な喘ぎ声が館内に響いています。

「キミもあんな風にされて見たい？」

私は妻の耳に囁きました。

妻はじっと黙ってスクリーンを凝視し、

唾をのみこんでいました。

マジ顔です。「家へ帰ったら縛ってみようか。きっと興奮するよ。ねえ。」

妻は黙って小さく頷きました。駆け落ちした挙句、調教された妻、

私の胸は早鳴りました。
妻の肩までのウェーブした髪が艶かしく、

ちょっと長めのピアスもキラキラと似合っています。

妻のタイトミニスカートは座ったことでよりせりあがり、

膝上２０センチ以上は太ももが露出しています。

その日の彼女は、黒のレースゴムのガーターストッキングでした。

まだ秋口でもあり、私のリクエストです。

妻は身長が低いので、脚の絶対的な長さの関係で、普通ではミニでも、

またスリットからもガーター部は見えません。

しかし、その席ではしっかりとスリットから艶かしい黒の

レースガーター部が覗いています。
上の手すりから見下ろしている立ち見さんも、しっかり妻の脚を

視姦しているようです。

私は妻のうなじに唇を這わせました。

妻がビクッとしました。私は酔いも手伝って大胆になり、真上、両側、

斜め下の席からもお客にチラ見されているのは承知で、

思い切って妻の唇を奪いました。

妻も見られているのは承知だと思いますが、興奮しているのか、

舌を絡ませてきました。

私は、左手を妻のスーツに差し込み、薄手のラメニットのキャミの

上から乳を揉みました。

妻はトランジスタグラマーで、柔らかい弾力のある乳房をしています。

キスしながら、上の立ち見さんにしっかりと見られるように、

たっぷりとキャミの上から揉み上げました。

そして、その手を太ももに置き、ストッキングの感触を楽しみながら

スカートの裾を徐々に引き上げ、脚全体をあらわにしました。

黒いレースのガーターストッキングが丸見えになり、

ガーターの上の白い肉肌も見えます。

妻を越した側の年配客が、身を乗り出してこちらを伺っています。

妻のパンティは明らかに湿っていました。パンティの上から軽く指で撫で、

パンティの横から指を侵入させました。

蜜壺はとろけていました。

「はああっ」と妻が小さく鳴きました。