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妻の素顔、その9、調教師 智子いきま~す。






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妻の素顔、その9、調教師 智子いきま~す。

「ええ、まさかああいうことの為とは思いませんでした。」

「そうそう あいつら長かったよねぇ~ しかも入れたまま何回も。」

といいながら智子さんも入って来た。

「また 後でお手入れしておいた方がいいかもよ。」

「まさか 今度も獣相手なんて いやですよ~。」

「もう それは無いと思うけど。」

みんなで笑った。
 
智子さんは、裸のまま わざわざ私の向かい側から

入ってきて ここがヒリヒリなのよ。と後ろ向きになり

肉襞まで広げて見せた。

「ねぇ~ 旦那さん見て~ 痛いの。」

仕方なく覗くと

「別に大丈夫みたいだけど。」

「恵理も早くきなよ。」

かおりさんがいうと恵理が私の右横に入って来る。

「あなた ごめんなさい。」

「恵理 愛してるよ。」

私は妻に口づけを求めた。

最初はちょっと抵抗していた妻も 少しすると

逆に舌を伸ばして積極的になってくる。

「もう。 まだ足らないの。」

とかおりさんがあきれながら言うと 私は妻の口から離れ

「すみません。」とあやまった。

「恵理 よかったわね。」

「うん。」

「もう~泣かないの 恵理。 楽しく~。」

「うん。」

泣く妻の肩をそっと抱き 露天風呂から見える山を見た。

「いい天気だ。」

「そうねぇ~。私たちこれからは仲間よ、包み隠さず生きて行けるんだから

恵理は幸せよ。」

もちろん お二人とも旦那さんには 言ってらっしゃらないと

疑問を聞きたがったが言うのをやめた。

「いいのよ。私たちに質問があるんでしょ。

今も言ったけど 包み隠さずがこの会のモットーよ。 旦那さんの意見もぜひ

聞いてみたいわ。」

と察した かおりさんが言うと 私はみんなの視線を感じた。

「私の場合 ご参考になるかどうか。 」

と言うと私は大旦那さんに言った事を同じように 包み隠さず

思っている事を妻たちに話した。

足だけつかって遠くの景色を見ながら話し終えると気分はすっきりとしていた。

「あなたのそんな気持ちを察してあげられなくて ごめんなさい。」

「恵理も悩んでたしねぇ ほ~んと、うむがやすしだったのね。」

「でも 旦那さんには聞けないわよ。」

「そ~ねぇ ほんと浩二さんみたいな人って異常者扱いされちゃうもん。」

「そうそう いつだっけか大旦那さんも 言ってらしたでしょ。

日本人の自由だった性観念も戦後歪められちゃったって。」 

「そう あれ聞いて思ったわ、私たちって日本人の遺伝子が

流れているんだって。」

確かに今でも世界中では色々なタイプの結婚スタイルがあり

日本でも地方色豊かに色々あったと聞いたことがあった。
 
3人とも湯船からあがり腰掛けながら話し合っていると

智子さんが股を広げたり閉じたりしているのが どうしても

目に付く。

私は大きくなっているのを手拭いで隠しながら聞いていると。

「旦那さん 手拭いは無し。」

智子さんに取られてしまった。

「やっぱり~ 大きくしちゃってる~。」

「智子あんたも さっきから意地悪しないの。」

かおりさんもそう言ってはいるが視線は私の物へと注がれている。

「旦那さん 童貞はいつ失ったの?。」

「え。」
 

「アナルはさっき私とお初 だったのよね~。」

「智子、あんたほんと手が早いわねぇ~。」

「なに 言ってるのよ。 はじめは かおりでしょ。」

「あれは 大旦那さまの言いつけで 仕方なく。で旦那さん

それで童貞はいつ。」

「あ~ 話そらして~。」

「あ、恥ずかしいなぁ 妻もいるし。」

「あなた 私も聞きたいわ。 それにアナルを智子に取られた気分はちょっと癪ね~。」

妻にも笑顔が戻って私は話す決心をした。

「実は 高校時代の先生だったんだ。」

「まぁ~。」

「卒業して僕の方から告白して、結構時間はかかったんだけど。

ある日先生から電話がきてね。 先生の部屋で。」

「へぇ~ 年上かぁ 色々教えてもらったんだ~。」

「大きさは 今と変わらなかったの。」

「そうですね カリの部分は今より細かったと思うけど

長さ変わらないかな。」

私がブラブラと手で持つとかおりさんが近づいてくる。

智子さんも。そして2人に握られた。

「恵理が羨ましいわぁ。うちのは3cm劣るはねぇ。」かおりさんがいうと

「うちは4cmね。」

「1cmでも大きいわよねぇ。」

「そうそう 子宮に響く感じがねぇ。」

「いいわ~ これ。」

と言うと今度は2人で交互に舐めだす。

「旦那さん まだ気がつかないの 恵理が浮かない理由。」

「あ、そうかぁM夫。」

「そう 1年妻との性交渉は、手だけなのよ~。」

「その分 私たちが抜いてあげるからね。」

「智子あんた わかって無いわねぇ~ ほんとに親友。」

「もちろんよ。」

「じゃ~私たちが出来る事ってあるんじゃない。」

かおりさんが言うと 妻も何やら気づいたらしく

「ランクの譲与。」

「そう、身内以外なら譲与できるの。

つまり私たちのランクを浩二さんに譲与するのよ。M夫だと

その妻も悲惨よ~。」

「あ~あ かおり。」

妻がうれしそうに言うと

「だだし もし私の夫や智子の夫が こんな風になった時

は 恵理も浩二さんにも 協力してもらうわよ。」

「もちろんよ かおり。」

「そうね そうしましょ~。 うん いい考え さすが、かおり。」

と智子さんが言うと 

「そうと決まれば 会に報告しなくちゃね。」

妻の顔から やっと陰りがなくなった。

「あなた~ そんな大きくしちゃったら 抜かないと。

お礼にしてあげたら~。」

かおりさんと 智子さんが待ってましたとばかりに後ろ向きになると

かおりさんに挿入し智子さんを右手で愛撫していった。

こらから、かおりさんの豊満な体と智子さんのスレンダーな体を堪能

出来る幸せをかみ締めていると 妻が思いもよらない事をしてきた。

私のアナルにバイブを挿入してきたのだ。

「あなたさぁ~ あたしが犯されるの見たいって言ってたけど

こうされるのも好きなんじゃないの~。」

妻にSの気があるとは知らなかった。

「あ~ずるい~。」と智子さんが言うと部屋の中に消えた。

しかし 直ぐに戻ってきた。

股の間には大きなバイブがあって腰にベルトで固定されている。

「あらあら 智子。そのサイズはちょと無理なんじゃない。」

「平気よ 塗ってきたし。さっきの黒豚も入れちゃうんだもん。」

「壊さないでよ~。私も楽しみたいんだから。」
  
といいながらも 妻は私のお尻を広げるのを協力している。

「調教師 智子いきま~す。」

と言うと私に徐々に挿入してきた。

「ううぅ~。い、痛いよ、智子さん。」

「まだ まだ。大丈夫よ。ね 恵理。」

「う~ん そうねぇ。危なくなったらいうわ~。」

「あ~ぁ。きつい きつい。 もうだめだよ。」

「まだ、まだ。」

「うわ~とうとう 入っちゃった。

浩二さん ここも使えるようにしようねぇ~。」

と言うと智子さんが腰を使い出す。

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