私の家内をご賞味下さい、その26,妻が男を舐め、私が妻を舐める。
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私の家内をご賞味下さい、その26,妻が男を舐め、私が妻を舐める。
「おとうさん、見て、大きいの入ってるでしょ？もっと近づいて・・・
ここはもう使えないから・・・おとうさんは・・」
「おとうさん、○田さん、山○さん、勝○さんにも見せていい？
こんな姿の私・・・・娘にも・・・」
そう言って見慣れた我が家の寝室のベッドの中、
男の上に跨り結合部を自分で開く妻・・・。
汗が体中を覆い、目が覚めました。
見慣れた寝室、妻の寝顔がぼんやりと見えます。
この部屋でも男に抱かれた妻、もちろん夢の中での話です。
家庭では男の話などまったくしません。
それは男と逢う日は私達にとって異次元の世界と
捕らえてるのかもしれません。
ただ頭の中ではどうしても考えてしまうこともあります。
@@@「ご主人、はっきり言いなさい・・・ここは誰のものだ・・・
ここは・・・奥さんの顔見て・・・言いなさい・・」
私はゆがむ妻の顔を見ながら
「上田さんのもので・・・・上田さんの・・・」満足げな男の顔。
「奥さんも言いなさいよ・・・ここ誰の・・・誰専用だ？・・・」
（ハァハァ・・・アア・・・・・アア・・・上田さんの・・・
私のここは上田さんの・・専用です・・・せん・・よう・・です）
私、妻の口から漏れる言葉、それを満足そうに聞き頷く男。@@@
男の前で夫婦で言った言葉。男専用の妻の体。
２部屋の予約、宿には私達夫婦、そして男、何の関連もない客
として予約します。
実際は男と妻、そしへ私が一部屋です。
仲居さんの笑顔での挨拶、宿の施設の案内、食事時間、
どこでも同じような会話です。
家では会話が弾む私達ですが、男と会う日だけは別です。
ほぼ無言、仲居さんの手前適当に話す程度です。
同じ空間も苦痛にさえ感じます。
どちらともなく浴場へ向かいます。妻は男のために体を磨きます。
男の到着、いつもと同じ遅めのチェックインです。
同じ宿の中に男がいるだけでゾクゾクしてしまう私。
軽めの食事をし風呂に入ってきたことが伝えられます。
男の足音が私達の部屋に近づいてくるのが感覚としてわかります。
戸を叩く音、男が下卑た顔でたってます。
もうすぐ餌にありつけるようないやらしい顔です。
挨拶もそこそこ、男は妻を呼びます。
「奥さんは・・・そう、こっちへ・・・・ご主人は廊下に
・・・・そうそう・・・」
戸が明けられた入り口、そして私は廊下。
浴衣姿の妻、浴衣の裾を上げて確認する男。
「白い下着か・・ブラもつけてるな・・・」
妻の浴衣の帯を解き下着姿で立たせます。
私に見せるためか男の欲望か、妻を一気に興奮させるためか・・。
男の指がショーツに中に入ります。
「もう少し濡れてるな・・・・」
ブラジャーも外され、私の前で妻の体を触ります。
乳房をつかむと男の手から少しはみ出します。
はみ出た乳房の黒い突起を口に入れる男、
妻の顔が少し上を向きました。
私は２人の姿、そして廊下を交互に見ます。
誰かが来たら部屋の中へ入り戸を閉めればいいだけです。
全裸で男の前にしゃがみ、男のペニスを咥える妻。
もう男の言葉を待つ必要はありません。
（アア、これ欲しかった・・・・・の・・・・）
薄目を開けて口から男のペニスを出し入れします。
男は私を見てにやりと笑います。
裸のまま布団の部屋へ連れられる妻、私は戸を閉め、
入り口に置かれた妻の浴衣、下着を手に取ります。
２人は布団の上で抱き合い、舌を絡めあいます。
男は妻の乳房をつかみ、乳首を舐めまた妻の舌を舐めます。
妻の手はいつもどうり男のペニスをしっかりつかみます。
妻が男の上に跨り、男のペニスを手で添えて貝に入れます。
そして男の胸に体をつけてゆっくり腰を振る妻。
「旦那にしっかり見せてやるんだぞ・・・・入ってるところ・・・」
赤黒い貝が私のほうに開かれます。
「奥さん、何か言わないと・・・さぁ・・・」
（ここは上田さんの・・・・おとうさん・・・・これからもお願い、
使ってもらう・・・いいですね・・・）
（もうこの・・・このチン○が一番・・・何でもできる・・・・）
（見てる・・・見てる・・・・・アアーーーーアアーーーーイイ・・・・イイ・・・）
まるで摂りつかれたように言葉を放つ妻。
「ご主人・・・いいね・・・・お願いしますは？・・・・）
私も妻と同じような感覚、自然、素直に
「これからも妻を・・・・・ここは上田様専用で・・・・
私は見て・・・綺麗にするだけで・・・・」
男からの返答はありません。
ただ上に乗り腰を振る妻のお尻を抱えているだけです。
(イクーーアアーーーイクーーー）そう叫び妻は男の股間に大きく数度腰を
打ち付けると動かなくなりました。
男の上で妻の背中が震え肩で息をします。
男は入れたまま妻を下にします。
そして今度は男の腰が激しく動きます。
「ご主人、入ってるところ見て・・・・・」
少し腹が出た男から突き出るペニス、そのペニスが妻を突き刺してます。
（ハァハァ・・・・・中で欲しい・・・たくさん出して・・・・）
そういうと男の背中にしがみつきます。
妻の激しい息使い、そして悶え声。
「ご主人、後ろ来て、出るところしっかり見て・・・
出すぞ・・出すぞ・・・」
男のペニスの裏が数度膨らみます。
「おお・・・ううっ・・・おおお・・・」
妻の注がれる強い精子。
抱き合ったまま離れることを知らない２人、
自然と男のペニスの勢いが衰え、妻から出るのを待ちます。
男のペニスが少ししぼみ、妻から出てきます。
そして妻の貝からは白い精子が続いて出ます。
男はそのまま、ゴロンと布団に仰向け、
妻は足をだらしなく開いたままです。
妻は男のペニスを綺麗にするため、男の股間に顔をつけます。
妻の貝が私の前に晒されます。
「ご主人、そこ綺麗に・・・・・」
異様な光景、妻が男を舐め、私が妻を舐める。
それにもかかわらず痛いほど勃起している私のペニス。
「ご主人、見てよ・・・奥さんの顔・・・
美味そうに舐めてるぞ・・・・いい顔だ・・・・」
妻は男の少し勢いがなくなったペニスをしっかり咥え、舐めてます。
綺麗に舐め終えた妻は、男の胸に顔をつけます。
沈黙、そして妻は浴場へと向かいます。
男と二人の部屋・・・。
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