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私の家内をご賞味下さい、その25,汚れた妻の下の口だけが私のものです。

男と妻の部屋が静けさを取り戻します。

襖が開く音、私の部屋側の襖も開けられました。

そこには男が全裸で立っています。

向うの部屋には男に可愛がられた妻が力なく布団の上で横になってます。

浴衣の前を開けて陰毛を晒して横になっていました。

男のペニスはまだ射精を終えてないのか硬く天井を

向くようにそそり立っています。

男は横たわる妻の元へと戻ります。

そして妻の体を撫で回し、時おり私のほうを見ます。

妻の手は自然と男の股間、そして男のペニスを撫でます。

男の手は妻の乳房、乳首、腰、お尻、もも・・・・

体中を撫で回します。

男と妻は布団の上に立ち上がります。

男の手は妻の貝に当てられ指が入っているようです。

妻の手は男のペニスをしごいています。

「奥さん、旦那の前で腰振って・・・指でもいけるところ見せてあげなよ」

（ダメ・・嫌・・・ハァハァ・・・ダメ・・・・）

「ほら・・・早く」

妻の腰が少しずつ振られます。

私からは妻の後ろ姿が見えます。

妖しくまた少しぎこちなく腰を振り出す妻。

（ハァハァ・・・・・ハァ・・・アア・・・）

男が妻の貝から指を外します。

妻の貝の突起、陰核に男のペニスがあてあられているようです。

男は手でペニスを掴み、グリグリと廻すように妻にあて始めます。

妻は男のくびに手を廻します。

「奥さん、自分で持って・・・自分でして・・・」

（ハァハァ・・・・・アア）

妻は男のペニスを掴むと陰核に当てて動かします。

男は私を見つめます。男の大きなペニスの先で自慰をする妻。

妻の手からはみ出る大きなペニス、それが妻の下半身にしっかり当てられ、

妻自らが動かします。

「何とか言って・・・奥さん」

（あたってる・・・・硬いのが・・・いい・・・・これでもイク・・・・）

「おお、奥さんのクリが凄く大きく捲れてるな・・・・でかいクリが・・・」

「ご主人、見てみるか・・・」

（ダメ・・・・ダメ・・・・）

男のペニスの先が妻の陰核をめくり上げて刺激している、

しかも妻が自分で・・・・。

妻が布団に落ちるように横になります。

男は妻にかぶさるように上にきます。

妻の足が開かれ、その間に男の体が割り込みます。

「ご主人・・こっちへ・・・」

妻は顔を両手で隠します。

男は私を見ながら

「さぁご主人の手で、これを入れて・・・」

と言ってペニスを私に向けます。

（ダメ・・・お願い・・ヤメテ・・・・）そんな妻の声も

耳には届かない私。

私は男のペニスをつかみ妻の貝の中心に当てます。

男の硬くて熱いペニスが今から私の手で入れられると

思うとたまらない心情となります。

妻の貝の中に男のペニスの先が入ります。

男は私を見て、少しずつ妻の中に埋め込んでいきます。

ズブズブと音が聞こえそうな近くで妻の中に入れられていきます。

全部入ると男は妻に体を預けるようにかぶさります。

私は男の背中側に周り結合部を見ます。

妻の貝中心に収められ喜ぶように妻の貝から涙が出始めます。

妻の涙で濡れる男のペニス、それが出たり入ったりします。

男は、私に見せつけるように、妻の足を抱え、妻のお尻を上げます。

深く入る男のペニス。

妻の声が聞こえます。私以外に聞いたことがなかった声、

今は男にささげられる声です。

アナルのほうまで流れる妻の愛液、しっかり男に抱きつく妻。

数回妻は絶頂を迎えましたが男はまだはてません。

今度は妻が男の上で腰を振ります。

男の両手で開かれる結合部、赤く腫れてるようににも見えます。

「ご主人しっかり見て・・・・」

（アア・・・ダメ・・・・ハァハァ・・ダメ・・・）

「美味そうに咥えてるだろ・・・俺の・・・・・」

私は心の中で呟きます

（妻の体は上田様のもの、上田様の色、匂いをつけてください。

いつでも使って下さい・・・・）声には出せない言葉。

「ご主人、奥さんの腰持って・・・そう動かして・・・・・」

（ダメーーーイヤーーダメ・・・）

妻の腰を動かす私、妻は男の胸元に倒れます。

私の手で妻の腰を動かします。

同時に下から突き上げる男。妻の絶叫・・・・・。

男の深い腰の動き、そして妻の中に注がれる男の熱い精子・・・・。

妻の貝から抜け落ちるペニス、貝がぽっかり開き閉じると精子が流れます。

男はペニスを手で触ります。

妻は完全に男の胸元で荒い息をするのが精一杯です。

男のペニスが私に向けられます。

黙って口へ運び３度ほど上下に口を動かすのが精一杯です。

そして妻の汚れた貝を綺麗にさせて頂きます。

妻はもう何もいえない状態で、だらしなく男の上で私の背中を向け足を

開いてるだけです。

向うの部屋にいる２人、妻はショーツ一枚で男の横に座り、

男の飲むお酒を甲斐甲斐しく作ります。

社員、私、妻の友人、そして娘達には想像すらできない光景です。

まるで夫婦のような雰囲気です。ただ言葉がほとんどないだけです。

男は時々、妻の乳房を触り、そしてグラスを傾けます。

タバコ、グラス、そして妻の体と男の手が動きます。

男はグラスのお酒を飲み干すと布団にゴロンと寝ます。

妻は当たり前のように男のペニスを咥えます。

白っぽいショーツのお尻を少し浮かせて男の股間に顔を埋めます。

時々、手でしごき、また口へ運びます。妻の口の中で大きく硬くなる男の

ペニス、疲れを知らないペニス。

妻の顔を私側に向けて、妻の後ろに回る男。

バックから妻を責めるのでしょう。

「奥さん、欲しかったら言いなさいよ、何を・・何処に・・・・なぁ・・・」

（ダメ・・・お願い・・・早く・・・）

「ダメだな・・・言わないと・・・・・」

（ハァ・・・アア・・・ください・・・上田さんのチン○、私のここに・・・・）

男のペニスが入ると妻の顔が少しゆがみました。

私の顔を見ながらゆっくり妻の貝を味わう男。

妻の声が女の声に変わっていきます。

「ご主人、奥さんのここ凄いぞ・・・ベタベタ・・・好きな女だな・・・

いいところの奥さんも・・・」薄ら笑いで私を見ながら言います。

「アナル・・けつの穴まで見せて・・・」

「ご主人、はっきり言いなさい・・・ここは誰のものだ・・・ここは・・・

奥さんの顔見て・・・言いなさい・・」

私はゆがむ妻の顔を見ながら

「上田さんのもので・・・・上田さんの・・・」

満足げな男の顔。

「奥さんも言いなさいよ・・・ここ誰の・・・誰専用だ？・・・」

（ハァハァ・・・アア・・・・・アア・・・上田さんの・・・

私のここは上田さんの・・専用です・・・せん・・よう・・です）

私、妻の口から漏れる言葉、それを満足そうに聞き頷く男。

正常位で妻を抱く男、深く妻の中で蠢く男のペニス。

妻は男の背中にしがみつき男を受け止めます。

（ハァハァ・・・アア・・・・いい・・・いつでも使って欲しい・・・・

お願い・・・アア・・アアーーーアアーー）

「ご主人、いやらしい奥さん、女だよ・・・他の人間にも見て

欲しいくらいだろ・・・社長婦人のベタベタなところ・・・」

「奥さんもそうだろ・・・いやらしいの見て欲しいだろ・・・

見てくださいと言いなよ・・」

（ハァハァ・・アアアア・・・アアーーーーー見て見て・・・・

入ってるとこ・・・・）

妻が男に激しくしがみつきます。男は妻に体を激しくぶつけるように

数度腰を動かすと、妻の奥底に精子をかけます。

肩で息をする男、妻は意識朦朧にまま男の背中に手を

廻ししがみついてるのが精一杯のようです。

男は妻の足を上げて

「ご主人、ここ舐めなさい・・・好きだろ・・・」

（ダメ・・・ダメ・・・・ダメ・・・・）

私の舌が妻の貝の中に差し入れられるのを確認すると男は

妻の口へ舌を入れます。

汚れた妻の下の口だけが私のものです。