私の家内をご賞味下さい、その18、声と妄想
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私の家内をご賞味下さい、その18、声と妄想
私達の部屋と男の部屋、男と妻がいる部屋と私が今いる部屋は
予想以上に近いものでした。
物干し竿3~4本繋げれば届く距離、
それは私が私達の部屋から外を見た光景、
そして男の部屋から見る外の光景からでもわかります。
窓を開けて斜め上、あの角部屋に男と妻がいるのです。
私は窓際の椅子に座り受信機を置きます。
あの部屋に中に男と妻がいるかと思うと少しでも2人に
近づきたいと思ってしまいます。
便宜上男の声は「 」妻は( )と区分けします。
声だけですから状況がつかめない部分のあり、
申し訳ないですが、私も同じ状況でしたから各自判断想いを
巡らせてください。
「おお、奥さん美味いぞ・・・・」
妻がもう咥えてる?妻の声が聞こえない。
「旦那向うだからな・・・安心して・・・」
(本当ですか・・・・鍵見てきても・・・)
おそらく妻は入り口を確認。
「閉まってるだろ?鍵はここだし・・・さぁ・・・」
妻の口での愛撫でしょうか・・・。
時より男の低い声だけが聞こえます。
「よく見せて、そう中まで見えるじゃないか?・・・」
(恥ずかしい・・凄く・・・・)
「でも濡れてるな、見て欲しかっただろ?俺に・・・・・」
(はい・・・・・)
「見てくださいは?慶子の嫌らしいところ・・・・」
(見てください・・慶子の嫌らしいところ・・
上田さん見て・・・言って・」
やはり私がいないと言葉が早く出ます。
私がいたり覗いたりしてると思うと躊躇してしまうのです。
「ほら指入れてるぞ・・・入るか、もっと・・・」
(ハァハァ・・・アアアア・・・」
「入ってるところ見て、どうだ・・」
(上田さんの太い指入ってます・・ハァハァ・・・アア・・)
「アナルはまだしたことないな・・・・・・」
(はい・・でもそこは・・・・ダメ・・)
「今度な今度な・・・・今度でいいから・・」
(アア・・・ハァハァ・・・)
妻の声が大きくなります。
男の太い硬いペニスが入れられたと思います。
(欲しかったこれ・・・・上田さんの・・・これ、大きいのが・・
アアアアーーいいいいよ・・)
(激しくしていいから・・上田さん・・・好きに・・)
「上品な奥さんがな・・・慶子か・・・ほらほら見なさいよ、
入ってるところ・・・」
(ハァハァ・・・キテル・・・・ハイッテル・・・見える見えます・・)
「ここは俺のものだな・・俺の・・・」
(アア・・ハァハァ・・はい上田さんの・・・
イクイク・・・・イク・・・」
「まだだぞ・・我慢を・・・」
(アア・・アア・・ダメ・・・)
「抜くか・・・抜くぞ・・・」
(嫌・・・アア・・・・ダメ・・イクイク・・・)
「旦那喜んでるぞ・・・・妻がやられて・・・・旦那に
見てくださいっていいな・・・・」
(アア・・・お父さん見て・・やられてる・・大きいので・・・・」
「旦那のチン○よりいいですって言わないと・・ほら・・・・・」
(アア・・・・ハァハァ・アアハァハァ・・・・・アアーー
おとさんのより上田さんのがいい・・アアーーー」
妻の声が途切れます。妻がイッタということでしょう。
「こんなにチン○ベタベタ・・・・綺麗にな・・」
男はまだいってないと思います。濡れたペニスを一度綺麗にでしょうか。
「よし、こっち来て」
妻の声がまたしてきます。タフな男、時間の限り妻を抱く、
それが私の望みでもあるのです。
「ほら、何度でもいいなさい、このチン○がいいって・・さぁ」
(このチン○、上田さんのがいい・・・ハァハァ・・・・いい・・・)
「娘さん見たら驚くぞ・・・おかぁさんが他の男のチン○を・・・」
(ダメ・・・言わないで・・言わないでください・・・ハァハァ・・・
アアーーーアアーーー)
「チン○入れられてるおかぁさんか・・・」
(ダメ・・・言わないで・・・イクもうイク・・・イクイカセテ・・・
お願い・・・お願い・・・)
何度も妻はイッタようですが男は限られた時間一杯妻の堪能します。
「口で一度だすな・・・抜いて口で・・・口開けろ・・」
(はい・・・ハァハァ・・・・アア・・・・)
妻の声が大きくなります。
男が激しく妻を責めて妻へと美味しいものを与えるのでしょう。
「おお・・・・ふうふう・・おお・・・おお」
男の低い声、大量の精子を出した満足げな声です。
「そのまま・・・飲んで・・・おお・・ふうふう・・・・」
沈黙です。
「美味しかったか?」
(何か凄く濃いという感じ・・・です。多いし・・・・」
男は少し笑います。
「濃いか?そのほうがいいだろ・・・・」私と比べてる気がします。
「これずっと触ってていいぞ」笑い声。
(大きいですね?上田さんの、おとうさんのしかしらないから・・・
わかりませんが・・・)
「どうだろ?大きいほうだと思うけど、大きいほうがいいだろ?」笑
(こうしていても、手から凄く出てるし・・・)
「手でしごいてみて・・・」
(凄いこんなにもう、手でこうして触っていると熱いって感じます・)
何となくですが妻が男のペニスをしっかり見てるような気がします。
羞恥が薄れていくような気がします。
こんな会話は私にとっては心を凄くくすぐられるようです。
いやらしく尚さらりとした会話です。
(ここも硬いですね・・・大きい・・)
「金○か?そうか自分ではわからんが・・」
妻はきっと私以外しかしらないので男性器に興味があるのでしょう、
私以外の・・・。
「ここも感じるぞ、舐めて吸われると・・」笑
(いろんなろころでなんですね・・・)
(ここ、膨らんだ部分が凄くひっかかる感じ・・)
(色も違うし)
妻が男のペニスをしごきながら話す妻、
そう嫌らしい会話ではないですが、
妻の興味がそこにあるのがわかります。
「旦那だけだもんな・・・・」
「旦那に言われて男のチン○入れられて、どう?
最初嫌だった?断ったの?」
(ねぇ、舐めていいですか・・・・・・)
妻からのアクションです。言葉ではなく行為での答えでしょうか。
「いいよ、好きなだけ」
(何か舐めるのすきになったみたい・・・・)
見えませんが何か男はビールでも飲みタバコを吸いながら妻の口を
楽しんでるような気がしました。
男の会話は冷静というかトーンが普通という感じです。
「そう、そこ、手で触りながら、そこを、玉も吸って,
そうそう手はそうして・・」
男が妻に舐め方の指導です。
「アナルもな・・・おお・・・いいわこれ・・・舌先入れて・・・
触りながら・・・おお・・」
指導が長く続きます。妻の声は聞こえません。
口が常に男の体についてるのですから。
「奥さん、慶子・・・どれが一番好きっていうか感じた?」
(・・・えっと・・・何でしょう・・・)
「恥ずかしがらないで・・」
(よくわからないけど、廊下とか階段?ありましたね、
それと窓のところでとか・・・
あっ、でも感じたっていいますかドキドキ・・)
「それが感じたってこと・・・」笑
「窓のところで裸でたつ?電気消すから・・・」
私は窓から身を少し乗り出しますが,近いと言っても2人がいる部屋の
窓も見えません。
聞こえるのは男の声です
「どんな感じ?ドキドキ・・・」笑。
「そこに足乗せて・・・こっち向いて・・・暗いから見えないな」笑
やがてまた2人の営みが始ります。
妻の声だけ、印象に残った言葉を抜粋します。
もちろん男のいろんな言葉に対しての妻の言葉です。
喘ぎ声は抜かします。
(ここいつでも使って)
(たくさん出して欲しい)
(上田さんのがいい)
(入ってるところ見てください)
(汚して)
(このチン○じゃないとダメ)
(上田さんのチン○舐めさせて)
(お尻の穴も見えてるますか)
(出てる出てきた、上田さんの白いの)
妻が男に言った言葉、私を興奮させる言葉、
印象に残った言葉を書きました。
どんな格好体勢かは不明な部分はありますが。
やはり興奮は凄かったです。
特に妻が男のペニスを興味深く思っているよな言葉が残りました。
暇な社長業、書かせて頂いてます。
社長が居なくても社員がいれば会社は成り立ちますので
・・申し訳ない。
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