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義母(お母さん大好き)その14、おもちゃが好き

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義母(お母さん大好き)その14、おもちゃが好き

そして「ただいまー」と、妻の声です。
私とお母さんは凍り付きました、でも、お母さんはやはり年の功です。
中腰になり、私の頭をスカートの奥に入れ、殆どどの角度からも見えませんが、
私の口にはお母さんのオマンコに飲み込まれました。
妻は着かえてくるねっと言って、部屋にもどりました。
「龍一さん、お顔から私の匂いがするわ、顔を洗ってらっしゃい、もう、おいたはだめよ、」
と少し怒った口調でいいます。」
「ハーイ」と舌を出しながら、お母さんとどうしたらセックスできるかを・・・・
お母さんの部屋にあったロータを思い出しました。
「そうだ、お母さんはおもちゃが好きなのかもしれない。」
まずは妻とのセックスで使ってみようと早速、高周波ローターと極太ディルド、
オルガスターを買って来ました。
妻に見せるとあきれた顔をしていましたが、
ローターを使ってみるとその振動による快感が判ったのか、
その日のうちに妻が気に入ってモーター音も全く気にすることなく堪能していました。
きっと義母にも妻のあえぎ声と一緒にそのモーター音も聞こえていた事でしょう。
私は使ったおもちゃを袋に入れて仕舞わずそのまま洋服ダンスの目立つ所
にしまっておきました。
翌日、会社に出かけようとして靴を履いた後、
忘れ物があるのを思い出した振りをしてその場に居た義母に
忘れ物を取って来てくれるよう頼みました。
「申し訳ない、義母さん、2階の洋服ダンスの中にある大きな白い封筒を取って来て、
お願いします。」
急いで取りに行った義母は封筒を私に渡しましたが、
うつむき加減で私と眼を合わさなかたのです。
「有難う、義母さん、では行ってきます。」
家を出た後、義母が白い封筒の横に置いてあったの大人のおもちゃを見た事を
確信して心の中でガッツポーズをとりました。
妻が店に出て、一人になった義母がもう一度大人のおもちゃを見に行って
ドキドキしながら手にとってじっくり見る場面を想像すると、
通勤途中にも係らずなぜか私の肉棒がむっくり起き上がりかけたのです。
その晩帰宅すると義母は気分が良くないと言って部屋で横になっていると
妻が言ってくれました。 
食後、妻と二人で義母の様子を見に行ってみると義母は顔色も良く横になって
テレビを見ていました。
暫く話をして妻が昼間の仕事で疲れているのでお先にお風呂いただきますと
言って部屋から出て行きました。
すると、義母は私を見つめながら言ったのです。
「龍一さん、わざと洋服ダンスにあれを置いていたでしょう。
私に忘れ物とか言って見させるために・・・」
「そんな事ありませんよ、たまたま偶然そうなっただけです、と言いたいのですが、
その通りです。義母さんに見てもらおうと思ってね。」
「やっぱり、でも正直に言ってくれて有難う。」
「ところで、義母さん、アレを手にとって見ました?動かしてみました?」
「そんな事、使い方も判らないので一人ではとても怖くて動かせないわ。」
そこで、私は義母と私自身のために提案してみました。
「次の土日、もし洋子が出かけて留守になる時があれば一緒にやって見ましょうか?いい?」
「でも・・・何だか恥ずかしいなあ・・・」
「あのようなおもちゃを使っている人は結構いるよ。だから何て事ないよ。」
「どうしょうかな・・・」
「何でも経験して見ないと、人生何でもチャレンジ、チャレンジ!」
義母は暫く考えてから(いきなりするとは言えず、考えた振りをして?)
やっと答えました。
「では・・・お願いしてみようかな・・・・」
「それじゃ決まり!ですね。」
洋子は土曜日どこにも出かける事はなく、
日曜日になって急に友人が会って話をしたいと言ってきたようで車で
隣町に出かけました。
洋子が出かける前から、義母はどこかそわそわしたところがありましたので、
大人のおもちゃを使う事を待ち遠しく思っていたに違いありません。
私は始めましょうかと義母に言ってから、二階から大人のおもちゃを持ってきて
義母の部屋に入ってみると、いつものパジャマではなく、
どこで手に入れたのか赤いネグりジェを着て布団の上で待っていました。
やる気満々です。
「義母さん、珍しいですね。ネグリジェを着るなんて。(僕に見せるため?)」
「たまには良いんじゃないかと思ってね。(そうなの、判る?)」
「義母さん、若いからそのネグリジェよく似合ってますよ。
(そんな露出の多いネグリジェを着るなんてまだまだお盛んですね。)」
「そうかな?そう言われると嬉しくなっちゃう。(そうかも知れないわ。)」
そのような話をしてから私が布団の横にタオルを広げておもちゃを並べていると、
その間義母はその様子をじっと見つめていました。
ローター、ディルド、オルガスターの取り扱い方を簡単に説明してから、
その感触に慣らさせるため義母にそれらのおもちゃを持ってもらいました。
それからまず最初に高速ローターを試すので、
とりあえず俯けになるように言ってから電池を入れてブーンと動かしてみました。
その音を聞いた義母は目を閉じて当てられるのを待っているようです。
「義母さん、それでは軽く当てますよ。」
手の指に当てると一瞬ビクッとしましたが、
右手の甲から上腕部にかけてゆっくり進んでいくと眼を閉じて静かにしていました。
左手も同じようにしてから、次は右足指、甲、足裏、
ふくらはぎと何度もゆっくり繰り返して左足も同じようにしていると、
義母は気持ちいいのか黙ったままでその横顔に紅見が差してきているのです。
そんなに気持ちいいのかい、義母さん!これからだよ、良くなるのは・・・
「義母さん、太股にも当てますよ。」
そのように言って義母の意識を太股に持っていくように仕向けてから、
膝の裏側からゆっくりと当てていきました。
左右の太股全体に当て終わる頃には、
義母はフーと息をしてたまにお尻をそわそわと動かしていました。
手の先からその付け根まで、脚の先からやはり付け根までを何度もゆっくりと嬲り
続けていると義母は催促するように、それともローターの微妙な振動が繰り出す
快感になんとか耐えるかのように体をねじり始めました。
やったー、義母はもうこっちの物です。
それでも更に同じように繰り返していて、ふと、
足の付け根を見てみるとパンティーの中心部のある一点が濡れているが判りました。
義母は寄せてくる快感の波を耐えているうちに、
知らず知らず淫液が染み出てきたのでしょう。
「義母さん、パンティー濡れてるみたいだよ。おしっこちびったの?」
「・・・そうじゃない・・・あきらさん、判るでしょう・・・」
「それじゃ、義母さん、すけべー汁出しているの?」
「・・・すけべー汁だなんて・・・でも、そうなの・・・」
パンティーに隠れているあそこは開いていて、その口もきっとパクパクと繰り返し
収縮をしていたのでしょう。
もう義母は素直にアァーアァーと喘ぎだし、両手で布団の一部を握り締めていました。
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