2ntブログ

義母(お母さん)大好き、その15、ローターを当てるよ





ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤ダイヤ ダッチワイフ風抱き枕専用芯・綿入り本体 麦芽堂オリジナル作品

新品価格
¥11,000から
(2016/10/30 19:44時点)





義母(お母さん)大好き、その15、ローターを当てるよ。

その後太股の付け根にローターを当てながら、義母に聞きてみました。
「義母さん、どこか次に当てて欲しいところがあったらいって下さいね。」
「・・・・・・・ウーウー・・・・・・」
義母はまだ言い出しませんので、また聞き直しました。
「義母さん、どこに当てて欲しいか?遠慮なく言ってね。」
「・・・・・・・ウーウー・・・・・・」
義母は何も言わない代わりに腰を振り始めました。
さっさと言ってくれれば思っているところに当てて
あげるのにまだ言おうとしません。
そこでローターをゆっくりゆっくり太股の付け根ぎりぎりの
ところまで当ててあげました。
おぉ、パンティーの染みが大きくなってきましたよ。
「義母さん、言ってくれないと判りませんよ。もう止めてもいいんですか?」
突き放すように言っても義母はまだ言わずに首を横に振っていますが、もうすぐでした。
そこで軽く染みの真ん中に当ててみました。
義母はビクンとして、腰が震えました。
「義母さん、どこがですか?どこに当てて欲しいの?言ってみて!」
「・・・・アゥ・・・そこ~・・・・・・・」
「そこ、って、具体的に言ってみて!」
「・・・・アゥ・・・・・・・・・・・・・・・」
「お、め、○、ですか?」
「・・・・アゥ・・・・・・・・・・・・・・・」
「もう一度言いますよ。お、め、○、ですか?それならそうと早くそう言って!」
「・・・・お・・・め・・・○~~」
「義母さん、聞こえませんよ、はっきり言って!」
「・・・・おめ○・・・・・おめ○~~」
「えっ、おめ○?義母さん、おめ○と言ったの?すごいねー」
「あきらさん、そんな事言っちゃいや~~ん・・・」
「でも、おめ○に当てちゃうと僕にとっては義母さんでなく、雅代になってしまうよ!
それでもいいの?」
切羽詰まっていた義母はそんな事はもうまともに頭に入りません。
「いいの!いいの!雅代でいいから早く当てて、おねがい~龍一さん~」
そこで義母を仰向けにして右手にディルドを、左手にはオルガスターを握らせてから、
タオルで目隠しをしました。
それは凄い格好でした。ここで一枚デジカメ撮影!記念、記念と!
「雅代、ローターを当てるよ。いいね。」
今から当てられるという事を意識させてから、
パンティーの上から陰部に軽~く当てると、
『ウゥ~』と呻きながら腰をゆすり始め、
パンティーの染みをさらに大きくして行きました。
よほどそれが待ち遠しかったのか、
うっすらと感激の涙さえ滲まして喜びに震えていました。
田舎で最後にセックスしたのはいつか判りませんが、
とにかく随分久しぶりの快感だった事でしょう。
ローターを強にして少し強く当てると、腰を激しく振り続けて絶頂に達したのか、
ぐったりして両手のディルドとオルガスターを放してしまったのです。
暫くして義母が気を取り戻すとディルドを眼の前にかざしながら言ってあげました。
「義母さん、随分逝っちゃったね。まだ出来そう?」
「久しぶりだから・・・でももう大丈夫よ、もっとして欲しいの・・・龍一さん」
それを聞いて少し義母のお尻を少し上げさせてから手を下に入れ
一気にパンティーを引きずり下ろして脱がせました。
「あきらさん、恥ずかしいわ、見ないで~」
そうは言うものの義母はパンティーを脱がせる時に開けた股を閉じようとはせず、
むしろ、ここ見てちょうだいと言うように腰を動かしていました。
義母の陰部は適度に毛で覆われていてドテは高くてビラビラは大きめで
色はさすがに長年使われていたので多少黒ずんでいますが歳の割りに白いです。
またそれはついさっきまでローターでいじられていたので
開き気味になってたっぷり濡れていました。
またローターで陰部上部の突起の辺りを摩りながらディルドを
挿入して抜き差しすると義母は何とその動きに応じるように
自ら腰を動かし始めたのです。
「義母さん、スケベーだねー、よくそんなに腰を上手く振れるね。」
「スケベーじゃない、普通だよ~あきらさんが動かすから~~」
「でも、普通の人は腰をそんなに早く振れないよ。
ハワイアンダンサーじゃあるまいし・・・
じゃ、もう動かさないよ。スケベー義母さん。」
「・・・スケベーじゃない~~」私が手を放すとディルドが義母の中から
ポロリと抜け落ちてしまったのです。
「意地悪~龍一さんの意地悪~もう~~」
「それじゃ、義母さん、これを代わりに入れてあげるね。」
そこでオルガスターをヒクヒクしている膣口に当ててから捻るように
挿入してから義母に言ってやりました。
「これは入れてしまうと引っ張らない限り抜けないけど、
スケベーじゃやない義母さんは腰を動かさないですよね。」
「・・・えぇ、そうよ、動かさないわよ・・・」
「そう、動かさないんだね、義母さん・・・そうだよね、
義母さんスケベーじゃないから・・・」
それじゃ動かすよといってからオンにすると、
義母は一瞬ビクンとしたのですが流石に腰は動かさなかったのです。
しかし・・・暫くすると義母はオルガスターが繰り出す快感に堪らず呻く
ように言い出したのです。
「・・・気持いい~気持いい~~」
「そう、気持ちいいの、義母さん、良かったね。」
「・・・・・」
義母は腰を振ってしまうとスケベーという事を認める事に
なってしまうのでどうしても振れませんが、
腰が意思とは別に勝手にゆっくりゆっくり動いていました。
ここで少し追い込んでおきました。
「流石、義母さんですね、スケベーじゃない証拠に腰を振っていませんよね。」
これで暫くは義母は腰を振りたくても振る事はないでしょう、意地でも・・・
でも何時まで意地を張り通せるかな?
もう既に膣口から液が垂れ流れています。
もうすぐです、義母が堕ちるのは・・・
「・・・うぅ、うぅ・・・・・」
「義母さん、スケベーじゃないもんね。」
「・・・うぅ、うぅ・・・うぅ、うぅ・・・うぅ、うぅ・・・・・」
「義母さん、もし間違っていたらゴメンね。ひょっとして腰振りたいの?」
「・・・う、ふり・・・た・・・・・」
「何?義母さん、腰振りたいの?」
「・・・ふ・・・ふり・・・たい・・・・・」
「振りたければ振ればいいじゃない、義母さん・・・・・
でも振れば義母さんはスケベーという事になっちゃうけどね・・・」
もう義母は我慢の限界が過ぎたのか私の言っている事を無視した
かのように急に激しく今まで我慢していたのを取り戻すように振り始めたのです。
腰を激しく振りながら言っています。
「私は、スケベー、スケベーなの~~~気持いい~~~」
でもオルガスターは腰を振っても振っても今までと同じように快感を送り続け、
私が頃合を見計らって抜き取るまで止むことはありませんでした。
オルガスターに逝かされてぱっくり開いている穴を
晒したままぐったりしている義母をそのまま寝かせておいて、
その間に私はおもちゃを洗っておこうとそっと部屋を出ました。
794596[1].jpg


ラブライブ!サンシャイン!! 高海千歌 ダッチワイフ風抱き枕専用芯・綿入り本体 UTdreamオリジナル作品

新品価格
¥11,000から
(2016/10/30 19:45時点)




ハイスクール・フリート 岬明乃 2枚重ね脱着式 ダッチワイフ風抱き枕 フルセット 麦芽堂創作

新品価格
¥39,800から
(2016/10/30 19:45時点)



関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR