させ子妻、その35、最終回です。
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させ子妻、その35、最終回です。
「ずいぶん、遅いお帰りで・・・
それに、サ-ビスのし過ぎじゃないのか?・・・」
『ンふッ!見せてくれって、言うんだもの・・・』
「拡げてか?・・・・」
『ぅふふッ!そう・・私に拡げて見せてくれって・・・
・Hな課長・・・あんなに・・・おちんちんを大きくして・・
凄いおちんちんょ・・・』
「凄いチンポを入れて
もらうと、気持ちいいのか?・・・・」
『ぅふふふッ!聞きたい?・・・入ってくると、
気絶する程気持ちいいゎ・・・引かれると・・
全部、持ち出されるみたい・・あの中が・・真空?・・・
そう・・ペコン!と凹むみたいな感じ…』
「ばか・・・言い過ぎだ・・」
『あんな、おちんちんを入れてもらったら・・
こんなおちんちんじゃ、物足りないわ・・・』
「ちきしょう・・小さくて悪かったなぁ-」
『いくら、こんなに硬くしても・・・長さも・・太さも・・・
課長の、おちんちんの方が気持ちいいゎ・・・』
『入れてもらうのは課長の、おちんちん・・・
あなたの、おちんちんは舐めてあげるわ・・・』
「また、課長とはしたい?」
『ンふふッ!見たいんでしょ・・・課長の大きいおちんちんが、
私の中に入ってるのが・・・課長が言ってたわよ・・』
「なんて?」
『慣れたら、俺のが良くなるって・・・』
「・・・・・・・・裕美は・・・・」
『あんな凄いおちんちんをした男に妻を抱かせたのは
だれ?ふふふッ!・・』
「課長のでかいチンポの方が気持ちいいか?」
『あんなので突かれたら我慢なんてできない・・・
すぐに逝かされたちゃう』
裕美は一生懸命、私を挑発します・・・
この挑発に何度ものり、
今なお、課長との付き合いも続いています。
長い間、皆様の温かいレスに励まされ、ここまで
続けてくる事が出来ました。
本当にありがとうございました。
課長とは、まだ色んな事があったのですが、
それは、いずれまた・・・
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