元妻物語、その4、最期の交わり
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元妻物語、その4、最期の交わり
あれこれと思いを巡らせながら、私は帰宅しました。
「何か言ってよ、びっくりするじゃないの」
何も言わずに勝手口から入ってきた私を見て妻が言いました。
「ああっ…すまない」
「お食事済ませてきたのよね、お茶漬けでも食べる?」
「いや、いい。風呂に入るよ」
私はママを抱いたことを思い出し、慌てて風呂に入りました。
風呂から出た私はリビングのソファに座って、
台所で後片付けをしている妻を見ました。
今日も暑い一日でしたので、妻はTシャツに短パン、
そして腰にエプロンを巻いていました。
四つん這いになって、雑巾で床を拭いている妻のふくよかなお尻には、
あの時のようにパンティのラインが浮き出ていました。
「美由紀も早く入れよ」
「ええっ…」
いつの頃からか、早く風呂に入れよという言葉は、
夫婦の営みをするという合言葉になっていました。
私は妻に何と言おうか考えながら、寝室で妻を待ちました。
やがて、妻が私の布団の中に入ってきました。
「今日はどこで飲んでたの?」
妻は私の胸の上に自分の顎をのせて、私の顔を覗きこむように言いました。
ここ最近妻を抱いてなかったので、やや積極的な感じでした。
「ママのところへ行ってた…」
「あらっ、そうだったの。ママさん その後お元気だった?」
「ああっ…」
私は正直に言うことにしました。
「それで…また、頼まれたんだ」
「そうなの?今度はどんなこと?」
私は温泉旅行のことを言いましたが、
社長が妻を指名していることまでは言いませんでした。
「へーっ、温泉かー、長い間行ってないわね」
「なんだよ、行くのか?」
「だって、せっかくママさんが誘ってくださっているのに…あなたは?」
「俺は…行くとしたら、またバーテンだろうな」
「じゃあ、いいじゃない。決まりね(笑)」
私は妻が予想に反して行く気になっていることに、
やや唖然としました。
「お前…この間のこと覚えているだろ?あいつらと一緒なんだぞ」
「うん、ごめんね、この前はちょっと羽目はずしすぎちゃったね。
少し酔っちゃったし…」
妻に断られても、ママとの約束がありますので困るところですが、
かと言って行かせたくもない気持ちも強くありました。
「ねぇ……」
私の心配をよそに、妻は身体を押し付けてきました。
1時間余り前にママを抱いたばかりでしたが、久しぶりに抱く妻の身体に、
私の下半身は瞬く間に堅くなりました。
「美由紀…」
私は妻の上に覆い被さり、パジャマを荒々しく剥ぎ取りました。
ブラジャーを付けていなかったので、
妻の胸は大きく波打って露になり、私はむしゃぶりつきました。
乳首を思いきり吸いながら、パンティを一気に引き下ろし、
いきり立ったものを妻の膣へねじ込むように挿入しました。
「美由紀は俺の女だ!俺のものだ!誰にも渡さないぞ!…」
「あっ、あっ …あっ、当たり前…じゃ ない…あっ!
…あなた…すごく…いいっ」
正常位で何度かピストンを繰り返した後、
妻を四つん這いにさせると、
バックから力の限り腰を打ち付けました。
「ああっっ……あなたぁぁぁぁ……イクわぁ……イッちゃう……」
妻と付き合いはじめてから初めてと言っていいぐらい激しい営みでしたが、
これが妻との最後のSEXになるとは、
私も妻もこの時考えもつきませんでした。
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元妻物語、その4、最期の交わり
あれこれと思いを巡らせながら、私は帰宅しました。
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「ああっ…すまない」
「お食事済ませてきたのよね、お茶漬けでも食べる?」
「いや、いい。風呂に入るよ」
私はママを抱いたことを思い出し、慌てて風呂に入りました。
風呂から出た私はリビングのソファに座って、
台所で後片付けをしている妻を見ました。
今日も暑い一日でしたので、妻はTシャツに短パン、
そして腰にエプロンを巻いていました。
四つん這いになって、雑巾で床を拭いている妻のふくよかなお尻には、
あの時のようにパンティのラインが浮き出ていました。
「美由紀も早く入れよ」
「ええっ…」
いつの頃からか、早く風呂に入れよという言葉は、
夫婦の営みをするという合言葉になっていました。
私は妻に何と言おうか考えながら、寝室で妻を待ちました。
やがて、妻が私の布団の中に入ってきました。
「今日はどこで飲んでたの?」
妻は私の胸の上に自分の顎をのせて、私の顔を覗きこむように言いました。
ここ最近妻を抱いてなかったので、やや積極的な感じでした。
「ママのところへ行ってた…」
「あらっ、そうだったの。ママさん その後お元気だった?」
「ああっ…」
私は正直に言うことにしました。
「それで…また、頼まれたんだ」
「そうなの?今度はどんなこと?」
私は温泉旅行のことを言いましたが、
社長が妻を指名していることまでは言いませんでした。
「へーっ、温泉かー、長い間行ってないわね」
「なんだよ、行くのか?」
「だって、せっかくママさんが誘ってくださっているのに…あなたは?」
「俺は…行くとしたら、またバーテンだろうな」
「じゃあ、いいじゃない。決まりね(笑)」
私は妻が予想に反して行く気になっていることに、
やや唖然としました。
「お前…この間のこと覚えているだろ?あいつらと一緒なんだぞ」
「うん、ごめんね、この前はちょっと羽目はずしすぎちゃったね。
少し酔っちゃったし…」
妻に断られても、ママとの約束がありますので困るところですが、
かと言って行かせたくもない気持ちも強くありました。
「ねぇ……」
私の心配をよそに、妻は身体を押し付けてきました。
1時間余り前にママを抱いたばかりでしたが、久しぶりに抱く妻の身体に、
私の下半身は瞬く間に堅くなりました。
「美由紀…」
私は妻の上に覆い被さり、パジャマを荒々しく剥ぎ取りました。
ブラジャーを付けていなかったので、
妻の胸は大きく波打って露になり、私はむしゃぶりつきました。
乳首を思いきり吸いながら、パンティを一気に引き下ろし、
いきり立ったものを妻の膣へねじ込むように挿入しました。
「美由紀は俺の女だ!俺のものだ!誰にも渡さないぞ!…」
「あっ、あっ …あっ、当たり前…じゃ ない…あっ!
…あなた…すごく…いいっ」
正常位で何度かピストンを繰り返した後、
妻を四つん這いにさせると、
バックから力の限り腰を打ち付けました。
「ああっっ……あなたぁぁぁぁ……イクわぁ……イッちゃう……」
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