元妻物語、その3、ママとしちゃいました。
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元妻物語、その3、ママとしちゃいました。
温泉旅行の誘いがあったことは妻には黙っていました。
普通の夫ならあんな集団の男達と自分の妻を一緒に
行かすことなど考えられないことです。
私はスナックが休みの日にママを訪ねてキッパリと断りました。
「ママには悪いけど、美由紀を温泉旅行には行かすことはできないよ」
「そう言うだろうと思ったわ…」
「だってそうだろ?あんな性欲の塊みたいな連中の中に
美由紀が入ってみろよ、彼らの餌食になるのは目に見えているよ。
この間だってすごかったじゃないか。
行かせたいなら、他の女の子にすりゃいいだろ」
胸の谷間やパンティラインを食い入るように見るギラギラした男たち、
胸を揉みながらスカートを捲り上げようとした黒人、
そして下半身を押し付けてきた社長……
刺激的な服装をした妻を責めたい気持ちも少しありましたが、
私はあの日のことを思い出しながら、はき捨てるように言いました。
「わかってるわ。奥さんはすごく上手に相手してくれたし、
本当に感謝しているわ…
でも奥さんは社長からのご指名なのよ」
「そんなこと、俺たちには関係ないことだよ」
しばらく押し問答が続きましたが、やがてママは半分諦めたかのように、
やや伏目がちに言いました。
「あの会社には、今の社長の先代の社長の時から
御贔屓にしていただいているの。
社長や会社の人たちがこの店を使ってくれなかったら…」
「そんなこと、俺に言われても…」
「ねぇ、雄治さん、もう一度私のわがままをきいて。
この前みたいなことがないように、私が奥さんを守るから…
私が宿泊代負担するから雄治さんも一緒に来て…」
ママに頼み込まれて私は困り果てました。
いままで店を支えてくれたお得意様、
それも社長のご指名なら断れないのは当然だろうし、
断ればこの店はやがて閑古鳥が鳴いて近いうちに
廃業に追い込まれるでしょう。
かといって自分の妻を差し出すようなことは…
迷っている私の隣にママが座りました。
「雄治さん…抱いて…」
ママは私に抱きつき、私の手を持って自分の
太股の奥へ持っていきました。
今、ママを抱いてしまえば妻を差し出すことに
同意してしまう…そう思いつつも私はブレーキがききませんでした。
私はママをボックス席に押し倒しました。
妻が辱められたあのボックス席で…私はママの服や下着を乱暴に剥ぎ取り、
自分のいきり立ったものを押し込みました。
久しぶりに味わうママの秘部はしっとりと潤っており、
私の固くなったものをすんなりと受け入れました。
「すごいわ…雄治さん…ああっ、いいっ…」
私はママを四つん這いにさせると、
バックからお尻を抱えてママの子宮を突きまくりました。
「今日は…いっぱい出して…中で…ああっ……」
温泉旅行に行けば、もしかしたら妻もこんな風に…そ
んな思いが頭を過ぎりましたが、それを振り払うように、
私はママの子宮の奥に熱いものを注ぎ込みました。
「ねぇ、お願い…奥さんに来てもらって…」
ママは行為の終わった後、私の胸に頬をすりよせながら囁きました。
「…わかったよ、美由紀に話してみるよ。なぁ、ママ、一つだけ聞いていいかな?」
「なぁに?」
私は少し気になっていたことを聞いてみました。
「ママと社長は…できているのか?」
「…身体の関係は…あるわ」
「やっぱりそうか…それで、どんな感じなんだ?…
なんて言うか、その…社長のものは?」
妻の身体に食い込むように下半身を押し付けていた社長の姿が
目に浮かびました。
「言わなきゃいけない?…」
「ああっ、聞きたい」
「…いいわ、すごく…」
「いいって?…」
「信じられないぐらい……大きいし…それに…」
「それに…なんだよ?…」
「もう…いいじゃない、
社長と奥さんが深い仲になるわけじゃないし…」
「もちろん…そうだけど」
ママが何か隠しているようで私は気になりました。
「社長は奥さんのこと、かなりお気に入りみたいよ。
美由紀さんが来ないなら温泉旅行もやめだって言ってたもの」
「ほんとかよ?美由紀は38だぜ。社長より年上じゃないのか?」
ママはこれ以上私に何も言わせないように、
私の口を塞ぐように自分の口を押し当ててきました。
スナックを出た私は、温泉旅行のことを妻に
どう言おうか迷いながら家路につきました。
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