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元妻の物語、その1、スナックでバイト

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元妻の物語、その1、スナックでバイト

昨夜、10年前に私達を捨て、男のもとに走った妻からの電話がありました、

あの悪夢がよみがえります、私の元妻の物語をお聞きください。

当時の私は、45才のサラリーマン、

妻は38才で、高校生の息子がいました。

話は私の行きつけのスナックに妻と一緒に行ったことが発端でした。

スナックのママは40代後半で、私とは2回肉体関係があります。

妻と喧嘩をしてムシャクシャしている時に、

いろいろ話を聞いてもらううちに、

なんとなく身体の関係ができてしまったという感じでした。

ただ、私自身妻と別れる気はまったくありませんし、

ママは×1ですが私に離婚を迫ることもなく、

時々飲みに行っては他愛もない話をして帰るというパターンでした。

昨年の夏前のことでしたが、浮気隠しということと、

私がどんなところで飲んでいるのか妻に見せておくのも

いいかなと思い、妻をスナックに連れていくことにしました。

その日は他に客もなく、私と妻はカウンターに座り、

ママと3人で飲みました。

ママは妻のことを「きれいな方ね」と言って褒めちぎっていました。

最初は冗談かなと思ってましたが

、妻がトイレに行った時もママは私に言いました。

「奥様 すごくきれいな方じゃないの。

スタイルいいし気品があるわ。こんなきれいな奥様がいるのに、

雄治さんて悪い人ね」

確かに妻は胸もまあまあ大きいし、

出産して15年以上たち、最近ややふっくらしてきたとはいえ、

肉感的な体型はいまだにそそるものがありました。

「それって褒めてくれてるのかどうかわかんないなあ…」

私は笑いながらも満更ではありませんでした。

するとトイレから戻ってきた妻に、

ママは思いがけないことを言いました。

「奥様って本当に素敵だわ。

もしよかったらこのお店手伝ってくださらないかしら…?」

私はビックリしてママに言いました。

「おいおい、やめてくれよ。美由紀には無理だよ。それに…」

水商売なんて…と言いかけて私はやめました。

思いがけないママの誘いに、

妻も思いがけない返事をしました。

「そうですね…私 こういう仕事したことないですけど、

やってみようかな…」

「おい、お前まで…いいかげんにしろよ」

私がやや真顔で言ったので二人ともそれ以上言わなくなりました。

話題を変えて、子供のことや私の好きな

野球の話をしてその日は帰りました。

そんな会話をしたこともいつのまにか忘れてしまってましたが、

その後1ヶ月ぐらいしてから突然ママから連絡がありました。

「いつだったか、奥様にお店手伝って

欲しいって言ったことあったでしょ。

1日だけでもいいからお願いできないかしら?」

理由を聞くと、ママの店の常連客で、

小さな建築会社の社長がいるらしいのですが、

店を貸し切って従業員や取引先の業者を

招いて宴会をするということでした。

忙しい時は単発で女の子を入れたりするようですが、

翌週の急な話で誰も都合がつかないとのことで、

苦肉の策で妻のことを思い出したようでした。

ママも前にスナックで話をした時とは違い、

真剣に困っているという感じでした。

私は返事に困りました。

「本当にその日だけでいいから…雄治さん、

奥様のこと気になるんでしょ。もしよかったら、

その日は雄治さんも一緒に来てよ」

バーテンのような振りをして私も一緒に

いてもいいということでしたので、

私は渋々でしたが了承しました。

妻もぜひやってみたいということで、

翌週私と妻は1日だけママのスナックで働くことになりました。

いよいよ当日になりました。私は会社を早退して、

夕方5時に妻とスナックに行きました。

いかにもバーテンに見える服が用意してあり私は着替えました。

妻は普段着でいいとのことで自分で服を持参していたようですが、

着替えを済ませて出てきた妻を見て、

私は異様な胸の高鳴りを覚えました。

やや胸元が開いて身体にフィットしたサマーセーターに

白のミニタイトで、いかにも男性を意識した格好でした。

妻は私の方を見て言いました。

「どう? 少しは若く見えるかしら…」

「むしろ若く見え過ぎぐらいじゃないのか」

私は無関心な素振りで、やや嫌味を込めて言いました。

6時を過ぎた頃、20人ほどの男性が集団で店に入ってきました。

一目見て肉体労働者という感じの男性や、

外国人労働者とみられる2人の黒人に混じって、

30代半ばぐらいに見える体格の良い男性がいました。

ママの歓迎振りでこれが社長なんだなとわかりました。

全員が席に着くとママが妻を紹介しました。

「今日からこのお店で働いてくれる美由紀ちゃんです。

みなさん よろしくね~」

今日から…? 今日だけじゃないのかと私は思いましたが、

声を上げて否定することもできません。

妻はやや恥ずかしそうにしながらも、

男たちの前に進み出ていきました。

20人余りの男たちの視線が妻に集中し、

獲物を見る野獣のように妻の身体を上から下まで舐めまわすように

見ているのがわかりました。

「美由紀ちゃんなんて呼ばれる年じゃないんですけど…

よろしくお願いします」

妻が挨拶すると一斉に拍手が起こり、宴が始まりました。

私はママの指示に従ってオードブルや酒を用意して

ボックス席へどんどん運びました。

妻は水割りを作ったり、ビールや酒を注いだりして男たちの間を

回っていました。

私は忙しく働きながらも、妻の行動を横目で見ていました。

妻は元々派手なタイプではなく、

どちらかというと落ち着いていて癒し系タイプかなと思いますが、

素人っぽさが逆に新鮮だったのか、

宴が進むにつれてあちこちから声がかかり始めました。

「美由紀さん、こっちにも来てよ」

「さっきそこにいただろ、もう少しここにいてよ」

前屈みになって酒を注いでいる時に胸の谷間が見えたり、

中腰になった時にパンティのラインが透けているのが見え、

それを食い入るように見ている男たちもいました。

「美由紀さんって人妻?」

「子供はいるのか?」

「旦那に内緒のアルバイトか?」

妻はあちこちから質問攻めにあいながらも、

笑顔で応えていました。宴も盛り上がり、

酒もかなり入ってきた男連中は、

妻にエッチな質問も浴びせ始めました。

「旦那と最近いつエッチしたんだよ?」

「旦那だけじゃ物足りねーだろ?」

「どんな体位が好きなんだ?」

「人妻だったらフェラチオ得意なんだろ?」


男たちの間に座り、胸を軽く触られたり太股やお尻を触られても、

雰囲気を壊さないように軽く受け流す姿は、

今日初めて水商売に勤めた女には思えませんでした。

「おっ、美由紀さん 今日は白だ。

人妻の純白のパンティが見えたぜ」

妻の正面に座っている男性が叫んだ時も、妻は

「あらっ、見えちゃった?」

と言いながら、

わざと太股を見せるかのように足を組み直していました。

酒もかなり飲まされたのか、男たちに促されてテーブルに

置いてあったバナナを手にとって、男のものをしごく仕草をしたり、

皮を剥いて先っぽを舐めたり…キャバクラ嬢でも照れるようなことを、

妻は少し躊躇しながらもやってのけ、

宴は最高潮に達しました。

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