私は名探偵、その4、妻の痴態、我も忘れて見入ってしまいました。
私は名探偵、その4、妻の痴態、我も忘れて見入ってしまいました。
私は以前きたキャンプ場なので
その方向にある建物を考えてみた…。
確かトイレとコインランドリ-が
併設してあったのを思い出した。
私は2人がトイレの中にいると思い、
歩道から近づくと砂利を踏みしめる音で気が付かれてしまうと
思い。裏手の芝の方から近づく事にした。
裏手に行くとトイレの下の窓が半分くらい割れているのに気づき、
最新の注意をして近づいた。
ガラス越しにフラッシュの光が漏れているのが解る。
近づくと、2人の会話が聞き取れるようになった…。
今にも心臓が破裂しそうなほど鼓動を打っている。
この音が聞こえてしまうのではないかとさえ思えてきていた。
意を決しガラスの隙間から中を覗いてみた…
入口付近の手洗い場の方に人影がみえた。
すると妻の声で
『どうすればいい?』声が聞こえた
ここからは、興奮していた為、
記憶が怪しいのですが2人の会話を書き込みます。
男 『そこの、蛇口に手をついて、こっちにお尻向けて!』
妻 『やだ、なんか汚いよ』
男 『大丈夫だろ、いいから腰上げて、マンコみえるようにして!』
妻 『こう? も~恥ずかしい~、やだ~』
男 『〇〇さん、最高!だよちょ~エロいよ!
すっげ~チンコがカチカチだよ!』
妻 『私も変な感じ・・・。(甘い声』
パシャ!
一瞬でしたが、破られたパンストを履いた妻のケツが!!!
妻 『こっち来てお願い・・・。』
男が妻に近づき妻の腰を引き付け、キスを始めました。
クチャクチャとディ-プキス特有の音が!
男 『お願い…舐めて…』
妻 『どっしようかな~』
男 『〇〇さん、お願い我慢できない…。』
カチャカチャとベルトを外す音がした後で、
ジュポジュポと紗ぶる音が…。
男 『あ~気持ちいい…上手だよ〇○さん…』
妻 『どうすれば、気持ちいい? ここ?』
男 『あ~気持ちいい、玉の裏も・・・。』
バフッ!バッフ!と玉を咥えているだろう音が…。
私はただその光景をガラスの隙間から、
我も忘れて見入ってしまいました。
たしかに、こみ上げる怒りもありましたが、
それ以上に普段妻がおおよそ言わないであろう言葉と
光景に異常な興奮を覚えていました。
すると男がとうとうこの言葉を口にしました、、、
男 『あ~!もう、おマンコに入れたい!
様式トイレに入って!!』
来たるべきときがきました
男 『あ~!もう、おマンコに入れたい!
様式トイレに入って!!』
来たるべきときがきました。
私の興奮は絶頂でした。
最愛の妻が他の男にやられると思うと怒りと
興奮で眩暈がしてきました。
私の中で(もう証拠は十分過ぎるほど確保したのだから、
今すぐ突入しろ!)という自分と
(もう、今までも何回もやられてるのだから最後まで
見てやれ!いや!見たいんだろ?)
という天使と悪魔の攻防が行われていました。
そうこうしているうちに男が
男 『〇○さんも本当は興奮してるんでしょ?
凄い濡れてるし…。』
妻 『でも、人が来たらどうするの?…あん…
見られちゃうよ…イや…。』
私 (もう見られてるよ…。お前の旦那に!!!)
男 『大丈夫だよ、この時期にこんな所に誰も来ないから、
この日の為に下見に来たから…。』
私 (この男…どうしてやろうか!!!)
妻 『えっ!…ホンと〇○くんて、
エッチだよね奥さんともこんな事するの?』
私 (何!この男妻帯者か…違った方法でいたぶれそうだな…。)
男 『嫁とはこんな事できないよ…ダメなの。』
私 (自分の嫁とできない事を俺の嫁でやるのかよ!!…死刑だな!!)
妻 『うそ!からかっただけ…いいよ…トイレに入ろう…。』
私 (いよいよだな…どうする俺…?)
そうこうしているうちにトイレの扉が
開き中から鍵の掛かる音がした。
私は靴を脱ぎ、音を立てないようにして正面の入口に回りこんだ…。
まさに無音…ほとんど忍者だ。
人は極限状態になると自分の持てる能力以上の物を
だせるんだと思った。
正面の入口に回った私は、
腰を屈めて2人の入った奥のトイレの前に近づいた・・・・。
そして、自分の体が動いて音をださない様に
壁を背に腰を下ろした。
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