新妻物語、その17、ああっ、、もう、、きて、、お願い
三浦恵理子
新妻物語、その17、ああっ、、もう、、きて、、お願い
Bが温かい濡れタオルをいくつか手に持ってきて妻の身体を
拭き始めるが、ぐったりとして何も反応しない妻。
「、、すごかったなぁ、、◯◯ちゃん、、こんなの初めて見たよ、、
エロすぎだよ、、、また出ちゃったよ、、はははっ、、」
僕もだ、、、こんなの初めて見た、、
Aがニヤニヤしながら同意する
「俺も、、まさかここまでなるとは、思わなかったよ、、凄かったな、、
◯◯さん、、、、、」
僕もだ、、まさか、ここまでなるとは思わなかった、、、
Aが「一応、、寝室も暖めてある、、、どーする、◯◯さん少し寝かすか？
、、、時間、、、大丈夫かな？、、」と僕に聞く、、
「、、、ああ、、大丈夫だと思う、、、ちょっと休まそう」と返した。
僕がチェアから妻を抱き上げて、Aが寝室への扉を開ける。
妻をAのベッドの上に寝かせて、精液で濡れてしまったスリップと
ガーターストッキングを脱がせた。
Aがベッドサイドの小さなライトだけ残して、天井の電気を
消してから妻の目隠しを外す。
まだ妻の目は閉じられたままで穏やかな呼吸音だけが聞こえてくる、、、
全裸の妻が、Aがいつも寝起きしているベッドに
寝かされているのを見ていると、なんだか強烈な嫉妬心が
湧き上がってくる、、、、
ひょっとしたら、このまま朝まで妻は、起きないかもしれない。
もし、朝、妻が覚めた時に、両隣に全裸のAとBがいたら妻は、
どんな顔をするのだろうか？、、、、
そんなことを考えていると、再び僕の男根がムクムクと大きくなってくる、、、
Aがニヤニヤしながら僕に股間を見て、
「、、ははっ、、そういえば、お前だけまだ出していなかったな、、、」
と笑う。
「、、ははっ、、ビックリして出しそびれたよ、、、
あのまま続けて入れちゃおうと思っていたんだが、、、
まあ、しょうがない、、、」
「、、、まあ、、、しょうがないな、、、」
と二人が全裸の妻を眺めながら残念そうな溜息をつく。
当然あの流れであれば、二人は、挿入まで期待していたと思う。
二人には悪いが、僕は、妻の方が心配だった。
なにせ、こんなことは、僕にとって、、、もちろん、
妻にとっても全く初めてのことだった。
妻に布団をかけて、扉を少し開けたままにして、
僕らは寝室を出てリビングに戻った。
Aが冷蔵庫からビール缶を取り出して「まだ、飲むだろ、、」
とニヤッとしながら僕とBに手渡す、、
飲みながら炬燵に入って男達の馬鹿話が始まる。
下半身は、丸出しのままで、、、
半時間ほど話をしてただろうか、、、、、
Aが「、、□□、、そろそろ◯◯さんの様子をみてきたら、、」
と僕に促すので、
オッケー、と僕が返事をして、僕だけ寝室にそっと入る。
まだ寝ているようだ、、、、
ベッドの横から身をかがめてからそっと妻の寝顔を覗き込む、、、
すると、、
「、、ふふっ、、、、」と目を眩しそうに細めた妻が微笑む。
起きていたのか？、、、
「、、起きてた？、、、」
「、、んー、、寝ちゃってたような、、、起きてたような、、
よくわからい感じ、、、、でも、、誰か部屋に入ってきて、
えっ？誰？、って思って、、あせっちゃった、、ふふっ、、、」
「、、、僕でよかった？、、、」
「、、ふふっ、、当たり前でしょ、、、」
妻に軽くキスをする。
「、、、AさんとBさんは？、、、」
「、、向こうの部屋で飲んでるよ、、、」
「、、そーなんだ、、、」
「、、、どうなったか、、覚えてる？」と僕が聞いてみると、
妻は、ううん、と首を横に振り、
「、、よく、、覚えてないわ、、、ずっと頭が真っ白に
なっちゃってた、、、でも、、、」
「、、でも？、、、」
「、、ふふっ、、、あんなの、、初めて、、、」
と、少し遠くを見るように微笑む妻。
「、、どこまで覚えてる？、、」と僕が聞いてみると、
妻が少し考えて、
「、、、んーと、□□君とキスしてて、、、で、誰かに、、
Aさん？、、に脚を縛られ始めたところまで、、、
ぐらい、、かな、、、」と答える。
「、、、えっ？その後は？、、、覚えてないの？、、、」
と僕が少し驚く。
「、、、んーと、、まだ、ボヤッとした感じ、、、、でも、、」
「、、でも？、、、」
「、、、ふふっ、、でもね、、、、ずっと、、、気持ちよかった、、、」
と、恥ずかしそうに笑う妻。
今度は、妻が僕に聞いてくる、、、
「、、ふふっ、、□□君は？、、興奮した？、、、」
うん、と一つ頷いて「、、すごく興奮したよ、、本当に凄かった、、
◯◯、イきまくりだったし、、ははっ、、、」
「、、ふふっ、、そーなんだ、、、□□君は？、、出ちゃったの？、、、」
「、、いや、まだ、、、、、◯◯が失神しちゃって、、、焦ったよ、、」
「、、ふふっ、、心配してくれたんだ、、、」
と嬉しそうに僕を見上げる妻。
「、、うん、、、すごく、、、」
妻が片手を伸ばして僕の頬に手のひらを当てる、、、
そのまま僕は横から妻に覆いかぶさるようにキスをする。
お互いの愛を確かめ合うようなキスをしていると、、、
妻が僕の頬を両手で包み込み、唇を少し離して、
僕の目を見つめながら吐息混じの声で囁く、、
「、、、□□君、、このまま、、、きて、、、」と、
僕は、布団を剥がして、妻に覆いかぶさり、
抱きしめながら何度もキスをする。
妻もキスに応えながら、、、
「、、、ふふっ、、このベット、、Aさんの匂いがする、、」
と僕の嫉妬心を煽るような言葉を口にする。
妻のアソコにそっと触れてみると、、、すごい、、もう洪水のようだ、、、
「、、ああっ、、もう、、きて、、お願い、、」
と腰を振る妻。
妻の肌の温もりを出来るだけ感じたくて、僕は、着ていたYシャツと
肌着を脱いで全裸になった。
そして、硬く勃起したモノを握りながら先を妻の
アソコの入り口に少し埋めると、、
妻が「、、ぁっ、、」
と小さく声を上げながら口を片手で覆う。
「、、ふふっ、、声を出したら、、AさんとBさんが来ちゃうかもね、、」
と微笑む。
僕は、その状況を想像して興奮しながらも、
人差し指を自分の唇にあてて、静かに、というジェスチャーをとる。
隣の部屋に友人達がいる状況で、
こっそりと妻とセックスをするもの、なかなか興奮する、、、
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Bが温かい濡れタオルをいくつか手に持ってきて妻の身体を
拭き始めるが、ぐったりとして何も反応しない妻。
「、、すごかったなぁ、、◯◯ちゃん、、こんなの初めて見たよ、、
エロすぎだよ、、、また出ちゃったよ、、はははっ、、」
僕もだ、、、こんなの初めて見た、、
Aがニヤニヤしながら同意する
「俺も、、まさかここまでなるとは、思わなかったよ、、凄かったな、、
◯◯さん、、、、、」
僕もだ、、まさか、ここまでなるとは思わなかった、、、
Aが「一応、、寝室も暖めてある、、、どーする、◯◯さん少し寝かすか？
、、、時間、、、大丈夫かな？、、」と僕に聞く、、
「、、、ああ、、大丈夫だと思う、、、ちょっと休まそう」と返した。
僕がチェアから妻を抱き上げて、Aが寝室への扉を開ける。
妻をAのベッドの上に寝かせて、精液で濡れてしまったスリップと
ガーターストッキングを脱がせた。
Aがベッドサイドの小さなライトだけ残して、天井の電気を
消してから妻の目隠しを外す。
まだ妻の目は閉じられたままで穏やかな呼吸音だけが聞こえてくる、、、
全裸の妻が、Aがいつも寝起きしているベッドに
寝かされているのを見ていると、なんだか強烈な嫉妬心が
湧き上がってくる、、、、
ひょっとしたら、このまま朝まで妻は、起きないかもしれない。
もし、朝、妻が覚めた時に、両隣に全裸のAとBがいたら妻は、
どんな顔をするのだろうか？、、、、
そんなことを考えていると、再び僕の男根がムクムクと大きくなってくる、、、
Aがニヤニヤしながら僕に股間を見て、
「、、ははっ、、そういえば、お前だけまだ出していなかったな、、、」
と笑う。
「、、ははっ、、ビックリして出しそびれたよ、、、
あのまま続けて入れちゃおうと思っていたんだが、、、
まあ、しょうがない、、、」
「、、、まあ、、、しょうがないな、、、」
と二人が全裸の妻を眺めながら残念そうな溜息をつく。
当然あの流れであれば、二人は、挿入まで期待していたと思う。
二人には悪いが、僕は、妻の方が心配だった。
なにせ、こんなことは、僕にとって、、、もちろん、
妻にとっても全く初めてのことだった。
妻に布団をかけて、扉を少し開けたままにして、
僕らは寝室を出てリビングに戻った。
Aが冷蔵庫からビール缶を取り出して「まだ、飲むだろ、、」
とニヤッとしながら僕とBに手渡す、、
飲みながら炬燵に入って男達の馬鹿話が始まる。
下半身は、丸出しのままで、、、
半時間ほど話をしてただろうか、、、、、
Aが「、、□□、、そろそろ◯◯さんの様子をみてきたら、、」
と僕に促すので、
オッケー、と僕が返事をして、僕だけ寝室にそっと入る。
まだ寝ているようだ、、、、
ベッドの横から身をかがめてからそっと妻の寝顔を覗き込む、、、
すると、、
「、、ふふっ、、、、」と目を眩しそうに細めた妻が微笑む。
起きていたのか？、、、
「、、起きてた？、、、」
「、、んー、、寝ちゃってたような、、、起きてたような、、
よくわからい感じ、、、、でも、、誰か部屋に入ってきて、
えっ？誰？、って思って、、あせっちゃった、、ふふっ、、、」
「、、、僕でよかった？、、、」
「、、ふふっ、、当たり前でしょ、、、」
妻に軽くキスをする。
「、、、AさんとBさんは？、、、」
「、、向こうの部屋で飲んでるよ、、、」
「、、そーなんだ、、、」
「、、、どうなったか、、覚えてる？」と僕が聞いてみると、
妻は、ううん、と首を横に振り、
「、、よく、、覚えてないわ、、、ずっと頭が真っ白に
なっちゃってた、、、でも、、、」
「、、でも？、、、」
「、、ふふっ、、、あんなの、、初めて、、、」
と、少し遠くを見るように微笑む妻。
「、、どこまで覚えてる？、、」と僕が聞いてみると、
妻が少し考えて、
「、、、んーと、□□君とキスしてて、、、で、誰かに、、
Aさん？、、に脚を縛られ始めたところまで、、、
ぐらい、、かな、、、」と答える。
「、、、えっ？その後は？、、、覚えてないの？、、、」
と僕が少し驚く。
「、、、んーと、、まだ、ボヤッとした感じ、、、、でも、、」
「、、でも？、、、」
「、、、ふふっ、、でもね、、、、ずっと、、、気持ちよかった、、、」
と、恥ずかしそうに笑う妻。
今度は、妻が僕に聞いてくる、、、
「、、ふふっ、、□□君は？、、興奮した？、、、」
うん、と一つ頷いて「、、すごく興奮したよ、、本当に凄かった、、
◯◯、イきまくりだったし、、ははっ、、、」
「、、ふふっ、、そーなんだ、、、□□君は？、、出ちゃったの？、、、」
「、、いや、まだ、、、、、◯◯が失神しちゃって、、、焦ったよ、、」
「、、ふふっ、、心配してくれたんだ、、、」
と嬉しそうに僕を見上げる妻。
「、、うん、、、すごく、、、」
妻が片手を伸ばして僕の頬に手のひらを当てる、、、
そのまま僕は横から妻に覆いかぶさるようにキスをする。
お互いの愛を確かめ合うようなキスをしていると、、、
妻が僕の頬を両手で包み込み、唇を少し離して、
僕の目を見つめながら吐息混じの声で囁く、、
「、、、□□君、、このまま、、、きて、、、」と、
僕は、布団を剥がして、妻に覆いかぶさり、
抱きしめながら何度もキスをする。
妻もキスに応えながら、、、
「、、、ふふっ、、このベット、、Aさんの匂いがする、、」
と僕の嫉妬心を煽るような言葉を口にする。
妻のアソコにそっと触れてみると、、、すごい、、もう洪水のようだ、、、
「、、ああっ、、もう、、きて、、お願い、、」
と腰を振る妻。
妻の肌の温もりを出来るだけ感じたくて、僕は、着ていたYシャツと
肌着を脱いで全裸になった。
そして、硬く勃起したモノを握りながら先を妻の
アソコの入り口に少し埋めると、、
妻が「、、ぁっ、、」
と小さく声を上げながら口を片手で覆う。
「、、ふふっ、、声を出したら、、AさんとBさんが来ちゃうかもね、、」
と微笑む。
僕は、その状況を想像して興奮しながらも、
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