覚醒、その5、イクまで帰さない
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覚醒、その5、イクまで帰さない
このままでは人生に悔いが残って、死んでも死に切れない。」
この言葉を聞いて妻は加藤を哀れに思ったのか、
決心の強さに諦めたのかは分かりませんが、抵抗を止めてしまい、
涙を流しながら一点を見詰めたまま、じっと横たわっています。
「想像通りいい身体をしている。乳首が大きいのと腰の回りに多少肉が
付いているのを除けば、お乳の形といい、腰のくびれといい、40歳を過ぎているとは思えん。
顔は可愛いのに、こんなイヤラシイ身体をしていたのか。」
加藤は最後の1枚を脱がし、妻の身体を解説しながら急いで服を脱ぐと、
身体中にキスをしていますが、妻は一点を見詰めたままです。
我慢出来なくなったのか、加藤はベッドの下からコンドームとローションを出して、
コンドームを素早く付けると、妻と自分の物にローションをたっぷり塗って、
まだ濡れていないで有ろう妻の中に入れ、激しく腰を動かしています。
その間も妻は、声一つ出さないで人形の様に横たわっていましたが、
一人興奮している加藤は、直ぐに終わってしまいました。
加藤が離れると、妻はうつ伏せになって泣いていましたが、
帰ろうと思ったのか急に起き上がると掛け布団で身体を隠して、
服を探す為に辺りを見渡した時、ビデオの存在に始めて気付き。
「あれは何ですか。映さないで下さい。」
「俺と百合子が、始めて愛し合った記念にと思ってね。」
「私は愛してなんかいません。加藤さんが無理矢理・・・。」
「そう怒るな。長い付き合いになるんだから、そのうち愛してると言わせてみせる。」
「愛しません。嫌いです。・・・それより長い付き合いって・・まさか・・。」
「そうさ、癌も嘘だ。ただ百合子を愛しているのは本当だ。」
「嫌いです。私は主人だけを愛しています。二度と会いません。」
泣きながら下着を探している妻に。
「何をやっているんだ。まだ終わってはいないぞ。」
「嫌です。帰ります。これ以上何かしたら舌を噛んで死にます。・・・本当です。」
「そうか、死ぬのか。残念だな。このまま死んだら、あいつや子供達はどう思うかな。
死人に口無だから、百合子に一方的に惚れられ、付きまとわれて怖くなり、
付きまとわない事を条件に一度だけ関係を持ち、
今後付きまとうなと言ったら舌を噛んだと言うだろうなー。・・・
何なら、今からあいつにこのビデオを見せて、百合子とはこう言う関係です。
百合子を私に譲って下さいとお願いに行こうか。」
「嫌ですー。主人には言わないで。主人だけには言わないで~。」
「あいつに知られたく無ければ俺の言う事を聞け。分かったか。」
その後、妻の携帯を渡しながら私に電話するように言い、
妻が壁の方を向いて電話している間に、机の一番大きな引き出しの中の物を全て出し、
妻の着ていた服を入れて鍵を掛け。
「百合子。これで自由に帰れなくなったな。」
「お願いです。帰らせて下さい。」
「まだ終わっていないと言っただろう。」
「いつ帰してくれるのですか。」
「それは百合子次第だ。百合子が感じてイクところが見たい。イク事が出来たらすぐ
に帰してやる。さっきみたいだと朝になっても帰さん。」
「無理です。主人以外でイク事なんて出来ません。」
私はビデオを一時停止にして聞きました。
「加藤。おまえは何故そんなに妻をいかせる事に執着したんだ。」
「・・はい・・このままでは一週間の内に冷静になって、ご主人や警察に話す危険性
が有ると思いました。そうなっては困るので、感じさせてイカせる事が出来れば、そ
の事を知られるのが嫌で誰にも話さないと思い・・・・。」
「その通りに成ったという訳か・・・・。おまえと言う奴は・・・。」
妻が不憫でなりません。
またビデオをスタートさせました。
「それなら朝までだな。それでも駄目だったら、
朝一緒に帰ってあいつに全て話す。」
「・・・・・。」
「あいつに知れたらおまえ達はもう駄目だろうな。
男は妻に浮気されたらまず一緒には居られない。ましてや世間に知れたら、
面子丸潰れで離婚は間違い無い。それに引き換え俺は、浮気は男の甲斐性で済む。」
「浮気なんかじゃ有りません。私は無理矢理・・・。」
「そんな事誰が信じる。おまえは俺の家まで来たんだぞ。
俺が強引に百合子の家に押し入った訳じゃない。」
「そんな。そんな・・。」
「分かったら、もう一度そこに寝て股を開け。」
妻は布団を剥ぎ取られ、諦めたのか横になりましたが足は硬く閉じ、
手で胸と下半身を隠しながら涙を流しています。
「まあ、そう心配するな。早く帰れる様にこれを使ってやるから、
百合子は何もかも忘れて快感に身を任せろ。」
加藤がベッドの下からローターを出して、顔の前に持って行くと。
「イヤー・・イヤです。そんな物を使わないでー。」
「なんだ。百合子は使った事が有るのか。」
妻は首を横に振っています。
「使った事が無いのにこれが何か知っているのか。百合子は案外スケベなんだな。」
「違います。そんな事言わないでー。」
「まあいい。それより俺は股を開けと言った筈だ。俺の言う事を聞かないと・・・分かるな。
それに何時まで経っても帰れんぞ。」
妻はゆっくりと足を開きました。
「よし、その邪魔な手は頭の上だ。まずは百合子のマン○を検査してやる。」
加藤は覗き込み。
「ほー。顔と同じで可愛いマン○だがク○ト○スが大きいな。思ったより百合子は淫乱かな。
中はどうかな・・・・・中は綺麗なピンクだ。」
「イヤー。見ないで。恥ずかしい事を言わないでー。」
「そろそろ百合子が帰れる様に協力してやろう。」
「協力してやるのだから百合子がお願いしてみろ。」
「・・・。」
「ほら。お願いしないと朝までこのままだぞ。百合子を可愛がって下さいとお願いするんだ。
何時までも帰れんぞ。」
「百合子を・・可愛がって・・下さい。」
「声が小さくて聞こえん。もう一度。」
「百合子を可愛がって下さい。」
「そうか百合子は俺に可愛がって欲しかったのか。ようし。」
加藤が乳房にむしゃぶり付きながら指でク○ト○スの辺りを摩っていると、
早く帰りたい為に自らも感じようとしているのか、妻が少しずつ感じ始め、
指をローターに代えられて微かに触れる様にされると、声が出ない様に唇を噛んでいます。
「ほら、ほら、気持ちいいだろ。声を出してごらん。ほら、ほら、声を出せばもっと気持ちいいぞ。」
加藤がローターを強く押し付けると。
「アッ・アッ・アッ・・イヤー・イヤ・イヤ・イヤー」
「ホーラ。これはどうだ。」
今度はローターを前後左右に動かすと。
「イヤー・・アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・・・・イヤ~」
暫く続けていると、妻は全身を硬直させてイッたようです。
「百合子は何て感じやすいんだ。それにかなり淫乱だな。こんな玩具で感じて。」
「・・・言わないで下さい。・・もう帰ります。服を返して。」
「イクまで帰さないと言った筈だ。」
「もうイキました。イッちゃいました。」
「駄目だ。俺には全然わからなかった。イク時はちゃんと言わないと。」
「そんなー。本当です。本当にイキました。」
「残念だったな。今度は俺のチン○でイッてみろ。イク時はイクと言うんだぞ。」
加藤は妻を押し倒して中に入りましたが、一度出していたので今度は余裕が有り、深く浅く、
右に左にと突いていると、妻もイッたばかりで敏感になっていたのか、直ぐに声を出し始め。
「アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤー・・・アッ・アーン」
その時、加藤は動きを止めてしまい。
「嫌なら止めておこう。何時までもイケないぞ。いいのか。帰れないぞ。」
「ダメー・・動いて・・動いて・・」
「それならイヤと言うな。イイと言うんだ。ほら、ほら、こうか。」
「ア~ン・・アッ・アッ・・アーン」
「ほら。イイと言うんだ。止めるぞ。ほら。」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・イイ・イイ・・アア~ン・イイ・イイー」
妻がイキそうになった時に、加藤は突然抜いてしまいました。
「イヤー・・どうして・どうして・・もうすぐだったのに・イヤー・・早く・早くー」
加藤は片手でコンドームを付けながら、もう一方の手でク○ト○スを摩り。
「ごめん。ごめん。コンドームを付けるのを忘れていた。」
「アッ・アッ・アッ」
「俺は構わないが百合子は嫌だろ。これも百合子への愛だ。」
本当は妊娠でもさせてしまい、発覚するのが怖かったのでしょう。
「アッ・アッ・アッ・・」
「指でイッてしまったら最初からだ。」
「早く・・アアン・早く・・・」
「早く何だ。あなたのチン○を下さいとお願いしろ。」
「アアー・・あなたの・・オ○ン・○ン・を・・アッ・アッ・下さい・・」
「声が小さいが今日はいいだろう。今度からはもっと大きな声で言うんだぞ。」
加藤が再び挿入すると、妻も下から腰を使っています。
「そんなに俺のチン○が欲しかったのか。気持ちいいか。」
「言わないでー・・アッ・アーン・・イイ・イイ・イイ」
「そんなに腰を使ったら俺が先にイキそうだ。」
「イヤ・イヤー・・イイ・イイ・イイ・アッ・・アッ」
「ほら。イケ、イケ、イクと言ってイッてみろ。」
「アッ・アッ・・イク・イク・・イッちゃう・イッちゃう・・イク~」
加藤は少し余韻を楽しんでから妻の横に寝て。
「これで無理矢理では無くなったな。無理にやられて、自分から腰を使ってイク女なんて居ないだろう。」
「違います。早く帰りたかったから・・・。」
「本当にそれだけか。・・・まあいい。今度の金曜日も仕事が終わったら今日の公園で待ってろ。
それと、来週は今日の様にメソメソ泣くんじゃないぞ。一週間で心の準備をして百合子も楽しめ。
「許して下さい。楽しむなんて出来ません。誰にも言いませんから今日で終わりにして下さい。」
「駄目だ。来なければ、あいつが居る時に迎えに行く。」
その後、妻が下着を着ける様子が映り、そこでビデオは終わりました。
『百合子・・可哀想に・・。いや待てよ、早く帰りたかったにしても
、犯されたその日にイケる物だろうか。』
私は2本目のビデオに入れ替えて、スイッチを押しました。
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