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覚醒、その5、イクまで帰さない







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覚醒、その5、イクまで帰さない

このままでは人生に悔いが残って、死んでも死に切れない。」

この言葉を聞いて妻は加藤を哀れに思ったのか、

決心の強さに諦めたのかは分かりませんが、抵抗を止めてしまい、

涙を流しながら一点を見詰めたまま、じっと横たわっています。

「想像通りいい身体をしている。乳首が大きいのと腰の回りに多少肉が

付いているのを除けば、お乳の形といい、腰のくびれといい、40歳を過ぎているとは思えん。

顔は可愛いのに、こんなイヤラシイ身体をしていたのか。」

加藤は最後の1枚を脱がし、妻の身体を解説しながら急いで服を脱ぐと、

身体中にキスをしていますが、妻は一点を見詰めたままです。

我慢出来なくなったのか、加藤はベッドの下からコンドームとローションを出して、

コンドームを素早く付けると、妻と自分の物にローションをたっぷり塗って、

まだ濡れていないで有ろう妻の中に入れ、激しく腰を動かしています。

その間も妻は、声一つ出さないで人形の様に横たわっていましたが、

一人興奮している加藤は、直ぐに終わってしまいました。

加藤が離れると、妻はうつ伏せになって泣いていましたが、

帰ろうと思ったのか急に起き上がると掛け布団で身体を隠して、

服を探す為に辺りを見渡した時、ビデオの存在に始めて気付き。

「あれは何ですか。映さないで下さい。」

「俺と百合子が、始めて愛し合った記念にと思ってね。」

「私は愛してなんかいません。加藤さんが無理矢理・・・。」

「そう怒るな。長い付き合いになるんだから、そのうち愛してると言わせてみせる。」

「愛しません。嫌いです。・・・それより長い付き合いって・・まさか・・。」

「そうさ、癌も嘘だ。ただ百合子を愛しているのは本当だ。」

「嫌いです。私は主人だけを愛しています。二度と会いません。」

泣きながら下着を探している妻に。

「何をやっているんだ。まだ終わってはいないぞ。」

「嫌です。帰ります。これ以上何かしたら舌を噛んで死にます。・・・本当です。」

「そうか、死ぬのか。残念だな。このまま死んだら、あいつや子供達はどう思うかな。

死人に口無だから、百合子に一方的に惚れられ、付きまとわれて怖くなり、

付きまとわない事を条件に一度だけ関係を持ち、

今後付きまとうなと言ったら舌を噛んだと言うだろうなー。・・・

何なら、今からあいつにこのビデオを見せて、百合子とはこう言う関係です。

百合子を私に譲って下さいとお願いに行こうか。」

「嫌ですー。主人には言わないで。主人だけには言わないで~。」

「あいつに知られたく無ければ俺の言う事を聞け。分かったか。」

その後、妻の携帯を渡しながら私に電話するように言い、

妻が壁の方を向いて電話している間に、机の一番大きな引き出しの中の物を全て出し、

妻の着ていた服を入れて鍵を掛け。

「百合子。これで自由に帰れなくなったな。」

「お願いです。帰らせて下さい。」

「まだ終わっていないと言っただろう。」

「いつ帰してくれるのですか。」

「それは百合子次第だ。百合子が感じてイクところが見たい。イク事が出来たらすぐ 

に帰してやる。さっきみたいだと朝になっても帰さん。」

「無理です。主人以外でイク事なんて出来ません。」

私はビデオを一時停止にして聞きました。

「加藤。おまえは何故そんなに妻をいかせる事に執着したんだ。」

「・・はい・・このままでは一週間の内に冷静になって、ご主人や警察に話す危険性

が有ると思いました。そうなっては困るので、感じさせてイカせる事が出来れば、そ

の事を知られるのが嫌で誰にも話さないと思い・・・・。」

「その通りに成ったという訳か・・・・。おまえと言う奴は・・・。」

妻が不憫でなりません。

またビデオをスタートさせました。

「それなら朝までだな。それでも駄目だったら、

朝一緒に帰ってあいつに全て話す。」

「・・・・・。」

「あいつに知れたらおまえ達はもう駄目だろうな。

男は妻に浮気されたらまず一緒には居られない。ましてや世間に知れたら、

面子丸潰れで離婚は間違い無い。それに引き換え俺は、浮気は男の甲斐性で済む。」

「浮気なんかじゃ有りません。私は無理矢理・・・。」

「そんな事誰が信じる。おまえは俺の家まで来たんだぞ。

俺が強引に百合子の家に押し入った訳じゃない。」

「そんな。そんな・・。」

「分かったら、もう一度そこに寝て股を開け。」

妻は布団を剥ぎ取られ、諦めたのか横になりましたが足は硬く閉じ、

手で胸と下半身を隠しながら涙を流しています。

「まあ、そう心配するな。早く帰れる様にこれを使ってやるから、

百合子は何もかも忘れて快感に身を任せろ。」

加藤がベッドの下からローターを出して、顔の前に持って行くと。

「イヤー・・イヤです。そんな物を使わないでー。」

「なんだ。百合子は使った事が有るのか。」

妻は首を横に振っています。

「使った事が無いのにこれが何か知っているのか。百合子は案外スケベなんだな。」

「違います。そんな事言わないでー。」

「まあいい。それより俺は股を開けと言った筈だ。俺の言う事を聞かないと・・・分かるな。

それに何時まで経っても帰れんぞ。」

妻はゆっくりと足を開きました。

「よし、その邪魔な手は頭の上だ。まずは百合子のマン○を検査してやる。」

加藤は覗き込み。

「ほー。顔と同じで可愛いマン○だがク○ト○スが大きいな。思ったより百合子は淫乱かな。

中はどうかな・・・・・中は綺麗なピンクだ。」

「イヤー。見ないで。恥ずかしい事を言わないでー。」

「そろそろ百合子が帰れる様に協力してやろう。」

「協力してやるのだから百合子がお願いしてみろ。」

「・・・。」

「ほら。お願いしないと朝までこのままだぞ。百合子を可愛がって下さいとお願いするんだ。

何時までも帰れんぞ。」

「百合子を・・可愛がって・・下さい。」

「声が小さくて聞こえん。もう一度。」

「百合子を可愛がって下さい。」

「そうか百合子は俺に可愛がって欲しかったのか。ようし。」

加藤が乳房にむしゃぶり付きながら指でク○ト○スの辺りを摩っていると、

早く帰りたい為に自らも感じようとしているのか、妻が少しずつ感じ始め、

指をローターに代えられて微かに触れる様にされると、声が出ない様に唇を噛んでいます。

「ほら、ほら、気持ちいいだろ。声を出してごらん。ほら、ほら、声を出せばもっと気持ちいいぞ。」

加藤がローターを強く押し付けると。

「アッ・アッ・アッ・・イヤー・イヤ・イヤ・イヤー」

「ホーラ。これはどうだ。」

今度はローターを前後左右に動かすと。

「イヤー・・アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・・・・イヤ~」

暫く続けていると、妻は全身を硬直させてイッたようです。

「百合子は何て感じやすいんだ。それにかなり淫乱だな。こんな玩具で感じて。」

「・・・言わないで下さい。・・もう帰ります。服を返して。」

「イクまで帰さないと言った筈だ。」

「もうイキました。イッちゃいました。」

「駄目だ。俺には全然わからなかった。イク時はちゃんと言わないと。」

「そんなー。本当です。本当にイキました。」

「残念だったな。今度は俺のチン○でイッてみろ。イク時はイクと言うんだぞ。」

加藤は妻を押し倒して中に入りましたが、一度出していたので今度は余裕が有り、深く浅く、

右に左にと突いていると、妻もイッたばかりで敏感になっていたのか、直ぐに声を出し始め。

「アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤー・・・アッ・アーン」

その時、加藤は動きを止めてしまい。

「嫌なら止めておこう。何時までもイケないぞ。いいのか。帰れないぞ。」

「ダメー・・動いて・・動いて・・」

「それならイヤと言うな。イイと言うんだ。ほら、ほら、こうか。」

「ア~ン・・アッ・アッ・・アーン」

「ほら。イイと言うんだ。止めるぞ。ほら。」

「アッ・アッ・アッ・アッ・・イイ・イイ・・アア~ン・イイ・イイー」

妻がイキそうになった時に、加藤は突然抜いてしまいました。

「イヤー・・どうして・どうして・・もうすぐだったのに・イヤー・・早く・早くー」

加藤は片手でコンドームを付けながら、もう一方の手でク○ト○スを摩り。

「ごめん。ごめん。コンドームを付けるのを忘れていた。」

「アッ・アッ・アッ」

「俺は構わないが百合子は嫌だろ。これも百合子への愛だ。」

本当は妊娠でもさせてしまい、発覚するのが怖かったのでしょう。

「アッ・アッ・アッ・・」

「指でイッてしまったら最初からだ。」

「早く・・アアン・早く・・・」

「早く何だ。あなたのチン○を下さいとお願いしろ。」

「アアー・・あなたの・・オ○ン・○ン・を・・アッ・アッ・下さい・・」

「声が小さいが今日はいいだろう。今度からはもっと大きな声で言うんだぞ。」

加藤が再び挿入すると、妻も下から腰を使っています。

「そんなに俺のチン○が欲しかったのか。気持ちいいか。」

「言わないでー・・アッ・アーン・・イイ・イイ・イイ」

「そんなに腰を使ったら俺が先にイキそうだ。」

「イヤ・イヤー・・イイ・イイ・イイ・アッ・・アッ」

「ほら。イケ、イケ、イクと言ってイッてみろ。」

「アッ・アッ・・イク・イク・・イッちゃう・イッちゃう・・イク~」

加藤は少し余韻を楽しんでから妻の横に寝て。

「これで無理矢理では無くなったな。無理にやられて、自分から腰を使ってイク女なんて居ないだろう。」

「違います。早く帰りたかったから・・・。」

「本当にそれだけか。・・・まあいい。今度の金曜日も仕事が終わったら今日の公園で待ってろ。

それと、来週は今日の様にメソメソ泣くんじゃないぞ。一週間で心の準備をして百合子も楽しめ。

「許して下さい。楽しむなんて出来ません。誰にも言いませんから今日で終わりにして下さい。」

「駄目だ。来なければ、あいつが居る時に迎えに行く。」

その後、妻が下着を着ける様子が映り、そこでビデオは終わりました。

『百合子・・可哀想に・・。いや待てよ、早く帰りたかったにしても

、犯されたその日にイケる物だろうか。』

私は2本目のビデオに入れ替えて、スイッチを押しました。

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覚醒、その4、テープは4本

『今は無理か。よし、加藤から詳しく訊く事にしよう。加藤の奴、

百合子に何をしたんだ。ビデオを見ながら訊き出して徹底的に復習してやる。』

知れば知る程自分が苦しくなる事は分かっていましたが、知らずには居られないのです。

朝10時頃、加藤は脇に紙袋を抱えてやって来ました。

「・・・・すみませんでした。」

「俺の前に座れ。」

加藤がソファーに座ろうとしたので。

「馬鹿野郎、おまえは少しも反省しとらん様やな。誰がソファーに座れと言った。」

昨夜の恐怖が蘇り、慌ててソファーを後ろにずらして、床に正座しました。

「百合子。おまえも並んで座れ。」

私はこれから訊く質問に対し、2人の顔色を同時に見たかったので並んで座らせようとしましたが、

百合子は2mほど離れた所に正座しました。

「加藤。俺は今でもおまえを殺したくウズウズしとるんや。

子供の為に我慢しようと思うが、それもどうなるか・・・。

おまえの考えて来た償いの前に、訊きたい事が山ほど有るから正直に答えろ。

俺が頭に来るような内容でも構わん。

正直に話せば我慢するが、もしも嘘だとわかったら・・・。」

「嘘は申しません。包み隠さず答えます。」

「よし。俺は百合子の事を全て知っておきたい。

そうしないと同じ屋根の下では暮らせない。このままではいつか別れるだろう。・・・ 

別れて欲しいか。」

「いいえ、別れないで下さい。お願いします。」

「流石頭がいいな。そうや、百合子と俺が別れる時は俺の人生が終わる時や。

同時におまえの人生もな。」

「・・・・・。」

「持ってきた物を出せ。」

加藤の差し出した紙袋には、ビデオテープが4本入っていました。

「テープは4本だけか。」

「本当です。他には有りません。」

ビデオテープには、日付・部外者回覧厳禁・○○株式会社

と印字されたシールが貼って有ります。

「何じゃ、このテープは。」

「もしも妻に見つかった時にばれない様に・・・。

妻や会社に知られるのが何より怖かったので・・。」

その時妻が。

「エッ・・どうして・・私には・・。」

「すみません。私も家族や世間に知れては困るのですが、

それを言ってしまっては脅して次の関係をもてないと思い、

私は知られても平気な振りをしていました。」

それを聞き、妻は大きな声で泣いています。

「百合子と2人だけで何回会った。」

「・・昨日を入れて5回です。」

「ところで、俺は全て持って来いと言った筈だ。

テープは本当にこれだけか。元のテープはどうした。」

「処分しました。本当です。余分な物を持っていて見つかると嫌なので、

この編集したテープ4本だけです。」

「・・・信じよう。テープは後で見るとして、まずどうして百合子をこんな

目に合わせたのか最初から詳しく話せ。」

「・・・昨夜少し話しましたが、会合で何回か会う内に、百合子さんのやさしさ、

明るさ、清楚なところが好きになってしまい、私は何かと理由を作り、

例年より会合を増やして会う機会を多くしました。」

「自分の女房に無い物を求めたのか。」

「違います。私の妻は百合子さんとよく似たタイプです。

私は百合子さんと出会うまで、妻の様にやさしく、清楚で、恥じらいを持った女性は

居ないと思っていたので、どんな美人やプロポーションの良い女性と会っても、

心まで動く事はありませんでした。ところが百合子さんは全てに妻より上でした。

この性格にして、顔も可愛くてスタイルも素晴らしい。・・・どうしても百合子さんを、

自分の物にしたくなりました。」

加藤の話によると、妻を自分に振り向かせ様と色々良い印象を与え、

努力したが良い人止まりで愛とは程遠く、子供が卒業してからも会える様に外で

働いてみたらどうかと勧め、地位を利用して自分の会社に入れてはみた物の、

妻の私への愛が強い事を知り、身体の関係を持てばどうにか成ると思ったという事です。

「身体の関係を持ちたいと思った理由は、本当にそれだけか。」

「・・・・・・。」

「加藤。ここまで来たら正直に全て話せ。死にたくないだろ。」

「・・・百合子さんがあの時どんな乱れ方をするのか、

どんな声を出すのか知りたかったです。それと・・・

妻には出来ない色々な事もしてみたかった。」

「ビデオはどうして毎回撮った。脅すだけならそんなに要らないだろう。」

「もしもの時に脅す目的も有りましたが。・・・本当の目的は、

百合子さんがどの様に変わって行くのか・・記録に撮ろうと・・。」

この後加藤は私の質問に対し、何か吹っ切れた様に詳しく雄弁に答え出したので、

自慢している様にも聞こえて怒りを覚えましたが、

本当の事を訊き出すには我慢するしか有りません。

「加藤。どうして金曜日ばかりで他の日は会わなかった。」

「妻の母親が1人暮らしをしていたので、この春から金曜日には、

妻は昼過ぎに、子供達は学校が終わると直接義母の家へ行って、

泊まってあげる事にしていました。私も金曜日は午後から得意先を回って、

ほとんど直接家に帰っていたので、会社にも家族にも怪しまれずに

自由な時間が作れました。」

「どこのホテルを使っていた。」

「いいえ。ホテルへは行っていません。ラブホテルも考えましたが、

遠くでは時間が少なくなり、近くでは知人に会わないとも限りません。

何より百合子さんがホテルにすんなり入ってくれるとは思えないので、

自宅にしました。」

「自宅・・。おまえ達の寝室では、何か痕跡が残って奥さんにばれるだろ。」

「はい。寝室では知られる恐れが有りますが、

私の書斎なら、会社の資料も置いて有ったので部屋に鍵を掛けていましたし

、重要な仕事を持ち帰っていた時は掃除も断って、妻でさえ中には入れなかったので安心でした。・・

それと仮眠用に・・ベッドも有りましたし・・・・。」

「どうやって百合子を連れ込んだ。」

「金曜日の朝、少しでも長く百合子さんと会える様に、暇になったので今日から暫く、

4時迄にさせて欲しいとお願いして、こっそりメモを渡しました。」

その時妻が顔を上げて私の方を見たので、まだメモが有ると思い、

見せる様に言うと持って来ました。

メモ : 突然でごめんなさい。先月の検診で私が癌である事が分かり、

どうも余り良くないみたいです。私より妻が参ってしまいました。

今日4時過ぎに下記の地図の公園で待っていますので、私と一緒に自宅へ来て、

妻の悩みを聞いてあげて貰えないでしょうか。まだ誰にも知られたく無いので、

社員やご家族に内緒でお願いします。

「これに百合子は騙されたのか・・・・。近所の目は気にならなかったのか。」

「私の家は分かり難いからと言って、公園から私の車の後部座席に乗せて、

隠れて貰いました。」

「隠れる・・・。」

「近所に有る事無い事言いふらす人が居て、2人だけで乗っていると

誤解されても嫌だから・・と騙して・・・・。」

「百合子は、家に誰も居ないのを不思議に思わなかったのか。」

「女房は買い物に行ったらしいと騙して、書斎まで連れて行き・・・。」

私はビデオをセットして、リモコンのスイッチを押しました。

画面にはパイプベッドが映し出され、その向こうに立派な机と椅子が映っています。

「お待たせしました。どうぞ。」

その声がしてから、前を妻らしき影が横切っただけで、画面には誰も映っていません。

ベッドに照準を合わせて有るにしても、結構広い部屋のようです。

その時声だけが聞こえ。

「百合子さん、ごめんなさい。あなたを騙してしまいました。

今日は妻も子供達も誰も帰って来ません。」

「エッ。どういう事です。」

「私は前からあなたが好きでした。でもあなたはご主人を愛していて、

私には振り向いてくれない。一時は諦めましたが、あと数ヶ月の命だと知って、

どうしても百合子さんが欲しくて、こんな事をしてしまいました。」

「何を言っているんですか。私には主人がいます。」

「分かっています。ご主人には申し訳ないと思いましたが、このままでは死ねない。」

「お体の事はお気の毒だと思います。でも私にはそんな事は出来ません。

主人を裏切る事は出来ません。帰ります。」

また妻らしき影が横切ると直ぐに、加藤と妻がもみ合いながらベッドに倒れ込むのが映し出され、

画面の中の妻は激しく抵抗して加藤に罵声を浴びせていますが、力ずくで服を1枚、

また1枚と脱がされ、唯一残った白いパンティーに手が掛かった時、更に抵抗が強くなり。

「百合子さんお願いだ。一度だけでいい。私の最後のお願いです。

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覚醒、その3、おまえだけは許さん・・ぶっ殺す。

今までと違う言葉遣いと態度に、加藤の顔色が変わり、

妻も昔の私を思い出したのか一瞬泣き止んで、怯えた目で私を見ています。

「おい加藤。俺は百合子と知り合ってから今まで、真面目に生きよう、

百合子の嫌いな暴力は止め様と努力して来たんや。

百合子のおらん人生は考えられんかった。・・

・・ビデオテープ・・勝手にばら撒けや。もう百合子の事はどうでもええ。

ワレのせいで、もう俺の人生は終わったんや。」

「・・いいえ・・・すみません・・・。」

「加藤、謝らんでええぞ。俺は自分の人生を終わりにされて、泣き寝入りする様な男や無い。

いくら謝っても許す気は無いんや。お前の人生も今日で終わりにしたる。」

私はポケットからサバイバルナイフを出し、カバーを外しながら加藤に近づくと、

加藤は震えだしてその場に土下座し。

「申し訳ありません。私が悪かったです。すみません。許してください。」

「謝っても無駄や言っとるやろ。おまえだけは許さん・・ぶっ殺す。」

加藤は頭を床に付け、ぶるぶる震えています。  

きっと暴力とは無縁の人生を歩んで来たのでしょう。

その時、シーツを体に巻いた妻が私の足にしがみ付き。

「あなた、ヤメテー。許してください。お願いします。

あなたの気が済む様に何でもします。子供達を人殺しの子にしないで~。」

「俺と子供達を裏切った淫乱女が母親面するな。」

脳裏に子供達の顔が浮かびました。

「・・・人殺しの子・・・・クソー。」

私はナイフを投げ捨てると妻を払い除け、加藤に近付いて思い切り腹を蹴り上げ、

腹を両手で押さえて、うずくまっている加藤を蹴り続けていると。

「あなた、ヤメテー。死んでしまう。」

我に帰った私はナイフを拾うと座り込み、足元に落ちている加藤の服を切り刻みながら、

心を落ち着かせるのに必死でした。

「おい加藤。死にたくないか。」

「はい、許してください。どんな償いでもします。お願いです。」

「じゃあ、お前の奥さんに電話して直ぐにここへ来させろ。

おまえの前で百合子にした事と同じ事をしてやる。」

「それだけは許してください。お願いします。」

「人の家庭を無茶苦茶にしておいて、自分の所は何も無かった様に済ませる気か。」

「償いはします。・・・・それだけは許してください。」

加藤は涙を流しながら震えています。

「おまえと百合子がどうしてこんな関係になったのか、最初から全て話せ。」

「・・はい・・。」

「ただ嘘は吐くな。百合子、こいつが少しでも嘘を言ったら教えろ。絶対にこいつを

庇うな。いいか加藤、少しでも嘘と感じた時は殺す。」            

「はい。・・・私は会合で何回か百合子に会う内に・・・」

私がナイフを持ったまま立ち上がると。

「エッ・・。」

「百合子だと。・・何回も自分の物の様に呼び捨てにしやがって。」

「すみません。許してください。つい間違って言ってしまいました。許してください。」

「俺もつい間違って刺したろか。・・・・・まあいい続けろ。」

加藤の話では、最初妻を騙して強引に関係を持ち、

その時に撮ったビデオで脅し、更に関係を続けたという事です。
 
脅されていたにしても先ほど聞いた限りでは、妻が快感に溺れていたのも事実です。

私は妻を手放す気は有りませんでしたが、許す事が出来ずに虐め続けました。

「加藤もういい。それ以上聞くとお前達を殺してしまいそうだ。・・・

今日はもう帰れ。

帰って俺にどんな償いをするのか考えて、明日の朝10時に来い。

ナイフで脅され、暴行を受けたと警察に駆け込んでもいいが、その時はお前も強 姦罪や。

この事が家族や会社に知れても良ければ好きにしろ。俺はもうどうなっても構わん。」

「いいえ、警察には行きません。必ず明日来ます。すみませんでした。」

「それと明日来る時に、ビデオテープを全て持って来い。全てやぞ。」

加藤に携帯と財布を投げ付けると。
]
「はい、わかりました。本当に申し訳ない事を致しました。」

加藤はやっと、恐怖から解放されると思って立ち上がりましたが、

穿いているパンツ以外、全て切り刻まれている事に気付いて俯いています。

それに気付いた妻がタンスまで行くと、引き出しから私のジャージを出して、

加藤に渡そうとしました。

『こんな目に合ってもまだ気を使うのか。いや、私しか知らなかった百合子が、

嫌々でも肌を合わせた事で、加藤の事を・・・・。』

激しい嫉妬が起こり。

「おい、勝手に俺の服をどうする気や。それにお前の汚れた手で、

金輪際、俺の物に触るな。」

妻は涙を流しながら。

「でも・・この格好では・・・・。」

「加藤。嫌ならここに居ろ。俺の気が変わっても良ければな。」

「失礼します。」

加藤は慌ててドアの所まで走りました。

「ちょっと待て。おい百合子。こいつを送って行かなくていいのか。

気持ちいい事を教えてくれた愛しい人を、こんな格好のまま外を歩かす気か。」

「イヤー。言わないで。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」

「送って行ってもいいぞ。気持ちいい事の続きをして貰えるかも知れないぞ。

その代わり二度と帰って来るな。子供達とも会わせん。」

「嫌です、行けません。ここに居させて下さい。お願いです。お願いします。」

加藤が逃げる様に飛び出して行った後、妻は暫く泣き続けていましたが、私の前に正座して。

「あなた、ごめんなさい。あなたに知られるのが怖かった。

あなたに嫌われたくなかった。一生どんな償いでもします。

忘れて貰えるとは思っていません。許して下さい。

この家に居させて下さい。お願いします。あなたを愛しています。」

妻も被害者なのかも知れません。

もしもあの光景を見なかったら、感じている声を聞かなかったら、

私たちの寝室でなかったら許していたでしょう。

心の何処かで許そうとしても、虐めずにはいられないのです。

「さっきまで、チン○を百合子のマン○に入れてと言っていた口で、

軽々しく愛していますなんて言うな。」

「言わないでー。ごめんなさい。ごめんなさい。」

「なあ百合子、別れよう。おまえのあんな姿を見たらもう駄目だ。

俺だけの百合子では無くなってしまった。おまえが憎くてしょうがない。

どうして感じたんだ。どして他の男でイケるんだ。もうお終りだ。・・・別れる。」

勿論別れる気は有りません。

別れるなんて考えられないのですが、言わずには居られないのです。

「嫌ですー、別れないで。ごめんなさい。ごめんなさい。何でもしますからー。

ここに居させて下さい。ごめんなさい。ごめんなさい。」

狂ったように泣きながら、何回も謝り続ける妻に、

このままでは本当に気が変になってしまうと思い。

「わかった。暫く様子を見てやるから二度と俺を裏切るな。絶対に嘘を吐くな。

俺の言う事は何でも聞け。何があっても逆らうな。・・・・後の事はまた考える。」

「ありがとう。何でも言う事を聞きます。逆らいません。

一生懸命償います。ありがとう。ありがとう。」

「もう泣くな。泣きたいのはこっちだ。もう寝るから用意をしろ。」

妻がベッドを直そうとしたので。

「馬鹿やろう。そんな汚れたベッドで寝れるか。そのベッドはもう捨てる。

それともおまえは、あいつとの思い出に置いておきたいか。・・・客布団を持って来い。」

妻は何度も激しく首を横に振り、慌てて布団を取りに行きました。
 
布団に入っても色々な事を考えてしまい寝付けません。

妻はこの歳になっても恥じらいを忘れず、明るい部屋でのセックスを嫌がりました。

また、悪友達とのゴルフコンペでローターを賞品に貰い、

妻に試そうとした時も激しく嫌がられました。

妻は感じてくると「イヤー、イヤー」が口癖で、「イイ」とか「気持ちイイ」とは言わず、

ましてや、あの様な言葉など私とのセックスでは、一度も口にした事は有りません。

『ローターも嫌がった百合子が、あんな明るい部屋でバイブを入れられて、

あんなに乱れるとは・・・。脅されて仕方なく応じていただけだろうか。』

あまりの怒りに忘れていましたが、2人のとんでもない会話を思い出しました。

『尻の穴に入れる・・・。触るだけでも、不潔だと言って嫌がっていた百合子が、

指を入れられて歓んだ・・。それに俺が飛び込んで行った時の百合子は、

支持どおり自分でバイブを持っていた。

まさか、受け入れるつもりだったのでは・・・・・。』

また激しい嫉妬と怒りが込み上げ、枕元で正座して泣いる妻に。

「おい百合子。脅されて無理矢理されていただけか。」

「嫌で、嫌で、死のうかと思った事も有りました。でも死んでしまっては、

あなたや子供達とも会えなくなると思うと・・それに加藤さんが・・。」

「加藤がどうした。」

「・・・・・。」

「まあいい。それより死にたいほど嫌な割には、あの感じ方はどうしてだ。」

「ごめんなさい。最初・・本当に嫌でした。でも・・でも・・・・。」

「おまえ、後ろでも加藤を受け入れるつもりだったのか。・・答えろ。

嘘は吐かない、逆らわないという約束だろ。別れたいのか。」

また妻が激しく泣き出したので。


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