新妻物語、その14、どれほどの快感を受けても、、、逃げられない、、
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新妻物語、その14、どれほどの快感を受けても、、、逃げられない、、
黒いソフトレザー張りのチェアで背もたれ、肘掛け、フット付き。
Aは、普段これに座ってゆったり酒でも飲みながら大画面の液晶テレビで
映画でも鑑賞しているのだろう。
そのチェアの上にチョコンと乗せられた妻は、すでに脚が伸ばせないように
縛られて、目隠しされたままワンピースミニスカートでノーパン体育座り。
縛られた脚の膝を両手で抱えているが、斜め前から見ればアソコが
チラリと見えてしまっている。
黒いガーターストッキングの切り返しレースから上の白い肌、、
つまり、お尻の部分が何ともエロい、、、
まるで妻が生け贄にされているみたいで興奮が高まる。
もう、このままの光景だけでも、軽く自家発電で発射できそうだ、、、、
僕が横から妻の顎を持ち上げ、顔を上に向かせてキスをする。
一瞬、ビクッとして、唇を硬く閉じる妻。
その唇が誰のものなのか分からないから、だろう、、、
何も言わずに唇を押し当てていると、妻が、ハアッ、と唇を開いて
舌を絡めてきた。
僕だと分かっているのだろうか？、、、、たぶん、、、
では？、僕以外でも妻は、このキスを受け入れただろうか？
、、、たぶん、、、、いや、、、きっと、、、
それを想像して激しい嫉妬が、沸き起こる。
僕は、出来るだけ声を出さないように決めていた。
その方が、、、、興奮する、、、きっと妻も、、、
激しいキスを交わしながら、僕は、妻の両手を膝から剥が
して肘掛に置き、背中をリクライニングにもたれかからせた。
自然と両膝がゆるく開かれてしまう、、、、、、
Bに手招きして、妻の服を脱がせるように手と指でサインを送る。
僕は、出来るだけ声を出さないように決めていた。
Bが嬉しそうに僕の反対側からワンピースの前ボタンを
一つ一つ外していく、、、
僕の両手は、妻の肩においてあったので、妻は、ボタンを外していく手が
僕のものではないことに気がついているはずだ。
舌を絡めながら妻の吐息がどんどん荒くなってくる、、、、
「、、んんっ、、はっ、あっ、、んんっ、、」
と興奮の吐息が僕の顔に吹きかかる。
ボタンを３つ外したところで、Bが手を止め、ちょっとだけ、いいか？、
と妻の胸を指差して両手で揉む仕草をする。
OK、と手サインする僕。
Bの両手が服の上から妻の乳房をそっと包み、その柔らかさを
確かめるように、指の折り曲げが始まると、
「、、ああっ、、んんっ、、んんっ、、んはっぁ、、」
と妻のキスが激しさが増す。
Bが、おおお、柔らかい、、と、唸りながら興奮の表情を浮かべて妻の
胸の柔らかさを堪能していると、
突然「、んっあっ！、あっ、、ああっ、、」と妻の身体が、
ビクッビクッ、と大きく跳ね上がって僕の口から唇を外す。
あまりにも急激な反応だったので、Bがビックリして妻の胸から両手を離す。
どうやらBが妻の乳首にちょっとだけ指を立てたようだ。
それだけで、この反応とは、、、、、
Bが残りのボタンを外していき、ウエストまでのボタンが全て外された。
ワンピースを肩から脱がせていく、、、腰まで下ろされて、
脚から抜かれると、、、
白いツヤツヤとした光沢のあるミニスリップ姿の妻に変わっていく。
Aに妻を引き渡す、、、
背もたれを少し倒しスペースを確保して、横からAが再び手際よく妻の
上半身を縛り上げていく、、、
先ほどと同じように、背後手にして、胸の上下に縄を巻きつけていく。
麻縄でギュッ、ギュッ、と縛り上げられていく度に、妻の口から
「あっ、あっ、」と吐息が漏れる。
スリップ姿のままで胸を絞り出され、先ほどよりハッキリと
硬く尖った乳首がツンツンと突き出している。
Aの手さばきが先ほどより素早い。
先ほどは、僕らに見せながら、という演出が
加わっていたのだ、と分かった。
しかも、今回は股縄を通さないようなので、あっという間だ。
最後にスリップの肩紐だけを肩から外して、と憎い演出をするA。
完成だ、、、、
黒いチェアの上に光沢のある白いスリップと麻縄、、、、
先ほどより、かなりSMっぽく見える、、、
麻縄の視覚効果とスリップの下着姿、、、これだけで一気に妖しく背徳な
雰囲気が漂う。
Aが妻を背もたれに密着させてから下半身の縛りに取りかかかる。
すでに太ももとふくらはぎを合わせて縛られている縄の外側に
別の縄が連結された。
そして、、、その縄を同時に外向きに引っ張っていく、、、、
「、、あっ、、いやっ、、あっ、あっ、、、」
妻の両脚が左右に引っ張られて強制的に大きく開かれていく、、、、
アソコの割れ目が大きく晒されて、、、
「、、ああっ、、ぃやぁぁ、、、」と妻が喘ぐ、、、
思わず、おおおおっ、と僕とBが唸る、、、
すごい、、、アソコが、、、本当に丸見えだ、、、
縄で強制的にM字に大開脚された妻の股間は、、、、
黒い茂みの下のアソコが完全にパックリと開かされて照明の下で
ヌラヌラと光を放っている、、、
「、、すっげえ、、、」と、Bの口から感嘆の溜息が吐き出される。
Bの股間のモノは、すでに完全に復活していた。
さらに仕上げに妻の身体ごとチェアに括り付けるロープが
何本か追加された。
もう妻は、自分ではどうすることもできない、、、
濡れ濡れのアソコをさらけ出した姿でチェアに
縛りつけられた生きた美しい人妻のダッチワイフだ、、、
その妻を３人の男達が取り囲む、、、
さあ、これで妻がめちゃめちゃにされてしまう準備が整ってしまった、、、
目隠しの奥で妻は何を感じているのだろう？
「、、ぁぁっ、、ぁぁっ、、ぁぁっ、、はぁ、、ぁぁっ、、、」と、
ピンクの唇から微かな喘ぎ声が聞こえる。
お尻から腰にかけての下半身が微妙に前後に動いている、、、
恥ずかしくて脚を閉じようとしているのだろうが、
逆にその動きが勃起した男根を誘っているように、
とんでもなく艶めかしく見える。
もう、、、いつ、、、、
どこをどう触られるのか分からない、、、、
いや、、いきなり股間に硬い男根が押し込まれてくるのかもしれない、、、
しかも、、
それが誰のモノかも分からない、、、、
そして、、
どれほどの快感を受けても、、、逃げられない、、、
ただただ男達の好きなように陵辱される、、、
妻にとって、この状況は、一体どれほどの興奮なのだろう、、、、
ああ、、すごい、、、凄すぎる、、、
僕は、あまりの興奮のまま立ち尽くして妻のいやらしい姿を眺めていた、
気がつくと、Aが身をかがめて、チェアの高さ、背もたれの角度、
縄の張り具合を微調整していた。
いつの間に脱いだのか、Aの下半身が丸出しになっていた。
Aの雁太の男根もすでに勃起して天を向いていて、
動くたびにユラユラと揺れている。
Bもいつの間にか腕組みをしてAの後ろでAの動きを見ている。
あの２本の勃起した男根、、、、
あの秋の日、ゴルフ場の風呂場で見た勃起した男根、、、
リクライニングチェアに大股開きの股間を晒して縛り付けられた妻、、、
これは、、、現実なのか？、、、
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