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娘の友達、その31、本来のS気質が湧き上がりました

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娘の友達、その31、本来のS気質が湧き上がりました

翌日から香織さんと私は情報収集と根回しを始めました。

香織さんは相談を受けた高二のお母さんに知恵を付け、誘導した様です。

また父母会の役員でうるさ型のお母さんにA先生の噂を流しました。

三日後に父母会の会長をしてるお母さんから私に電話がありました。

役員と学校の先生、

登校拒否の当事者のお母さんと話し合いを開きたい主旨でした。

私はわざと予定を作って出席せず、妻に行かせる事にしました。

A先生の奥さんの方は、相葉君と吉川さんが連絡を取り合い、

作戦を練って行動を起こした様です。

その会合がある前日にゆり子先生から突然電話がありました。

私と香織さん、ゆり子先生の一夜から一ヶ月以上経ってます。

「あの~、今日お時間が有れば是非お会いしてお話したいのですが?

お願いします。」

今までお互い全然連絡をしてなかったので、

恐々とした感じと危機迫る感じでした。

「どうしたんですか?あの一夜が忘れられず会いたくなったんですかね?

アハハハ!冗談です。秘密の事ですものね!」

ゆり子先生は電話口の向こうで真っ赤になった感じがしました。

「そ・そんな~!○○さんと二人だけでお話があるのです。

な・何とかお願いします。」

私は少し考えてからOKして、駅近くのショットバーを指定すると、

緊張しつつも安心した様にお礼を言って電話を切りました。

私はゆり子先生の話に興味を持ち、

私達が仕掛けた思惑に食いついてきた様に感じ、

流れによってはゆり子先生をまた食べようと準備しました。

7時前に待ち合わせ場所のショットバーに行くと

ゆり子先生はまだ来てませんでした。

バーボンのロックを飲みながら、

今後のA先生を追い込む展開を想像し、新たな作戦を考えてました。

7時を15分ほど過ぎた時、ゆり子先生が来ました。

「すいません。遅れまして!お忙しいところありがとうございます。」

緊張気味のゆり子先生を見て、

私はゆり子先生が車なのを知った上でカクテルを頼みました。

ゆり子先生は一旦躊躇しましたが、カクテルに口を付け

「あの~、実はお願いがあります。ご存知だと思いますが、

明日父母会の役員の方と学校とで先生のセクハラ疑惑に関して

話し合いがあるのですが・・・」

私の情報だと男性教師のA先生とB先生らしいと判ってたのですが、

なんでゆり子先生が?と思ったのです。

私は黙ったままゆり子先生を見詰めて先を促し、

ゆり子先生の言葉を待ちました。

ゆり子先生は戸惑い、躊躇していましたが

「ほ・本当の事言います。実はA先生から・・・

普段仕事の事以外話もしなくなっていたのですが、

今回の事で私に○○さんに穏便に済ませる様にお願い、

説得してきて欲しいと言われまして!」

私はすぐに「えっ?何の事ですか?

何か明日集まりがある事は知ってますが議題は知りませんよ?」

ゆり子先生はこの事でA先生の退路が無くなり、

追い込まれそうな状況に、過去の事をネタに苦肉の策で脅されたか、

または自分の事もばれるのが怖くて来たかと思いました。

ゆり子先生は涙ぐんでいたので

「どうしたんですか?ゆり子先生、大丈夫ですか?

何かあったら私達が何とかしますよ!

他人では無いですし守ってあげますから、安心して下さい。

それにしても自分が来ないでゆり子先生に言わせるなんて、

なんか卑怯なやり方だな~!」

私はA先生の逆襲に近い方法に、本来のS気質が湧き上がりました。








娘の友達、その30、セクハラ先生に天誅です。









娘の友達、その30、セクハラ先生に天誅です。

香織さんは私の考えた案に、隠された目論みを感じた様でしたが、

笑いながら引き受けてくれました。

A先生の噂や自分達が受けた仕打ちの片棒を担いだ事と今後の学校を

考えての事だったと思います。

どの先生か判らなくセクハラの程度がわからない状況で、

学校側の反撃が危険ではないかと言う思いと、

また私立の女子高なので、

学校が強気で出られると生徒が人質みたいな物で、

後々を考えると今の父母は尻込みすると同時に世間に知られると

大変な事になるので慎重にする事を約束しました。

それで情報を取る事と、

危なく無い様に複合的に問題を作る事を考えました。

一つ目はA先生の奥さんの誘惑で、

これは私の悪友相葉くんに頼みました。

以前シティホテルでゆり子先生と密会して居る時、

声を掛けた人物です。

これは精神的にA先生を責める方法で、他に幾つか考えました。

もう一つ、うるさ型(沢山居る父兄の内の放送局的の人物)に

A先生の前学校でのスキャンダルを流す事でした。

香織さんは私との情事を楽しめず、

ベットに寝ながら考えてる私のペニスをしゃぶりついて煽ってます。

私は高ぶる気持ちを香織さんにぶつける様に香織さんを四つん這いにして、

アナルを舐め回し、剥き出しのクリトリスを刺激し

、一気に昇り詰める様にして、始めてアナルにペニスを持って行きました。

前回ゆり子先生が始めてアナルに入れられて悶えてた事を見ていたので

、喜んで差し出していました。

オイルを塗って押し込むと

、亀頭部分まではきつかったですがその後は根元まで楽に入り、

感覚が綾香さんの処女の時と同じではちきれんばかりに

ビンビンになりした。

香織さんは私のこれからの企みに、

恐怖とうらはらな高揚感に身を委ね、異常な高ぶりに浸ってました。

生でアナルに始めて入れられて、

「うっ!き・きつい~!んっ!へ・変な感じだわ~!」

ゆっくり腰を振り、たまにペニスを根元まで入れると

香織さんの声が変わります。

段々私のペニスが慣れ親しんで、

動き易くなったので抜いみるとぽっかりアナルが

開いたままになってます。

何回か入れては腰を振って奥まで突き入れ、抜く事を繰り返しました。

「あっ!ま・また~!だ・だめ~!へ・変な感じ~!

うぅ~ん!い・良い~!気持ち良くなってきたわ!あぁ~!」

香織さんの喜悦の声がますます変わってきたので、

オマンコと交互に出し入れに変えると、

お尻と脚がプルプル痙攣し始めました。

私は香織さんの体位を変えて仰向けにし、

脚を折り曲げて再びアナルに挿入すると

「あっ!あっ!だ・だめ~!イ・イキそう~!」

香織さんはアナルで昇り詰め様と自分で脚に抱き着き、

お尻を突き出しました。

私のペニスは香織さんのアナル入り口で締め付けられてるので

発射寸前でもなかなかイキません。

香織さんのアナル深くに激しく突き入れてイキそうになると

アナルが絞まるのです。

我慢の限界がきて、ペニスから腰まで痺れた感じになり、

一気に香織さんのアナル深くに吐き出すと香織さんも

凄い痙攣を身体中に表し

「イク!イク!イっちゃう~!」

オマンコの時以上の反応で昇り詰めてしまいました。








娘の友達、その29、オシッコ見せて









娘の友達、その29、オシッコ見せて

私は綾香さんが動いたので目を覚ますとトイレの様でした。

直ぐに「トイレ?そうだ!綾香ちゃんのオシッコしてる所見せて!」

綾香さんは顔真っ赤にして「いや!おじさん変態!絶対いや!」

悪態をついて、トイレに逃げ込みそうだったので、

捕まえて抱き上げお風呂場に連れて行きました。

いや!と叫んで暴れましたが強引に連れて行くと

「な・なんで~!絶対いや~!やめて~!」

私がマットの上に降ろして「可愛い綾香ちゃんのオシッコ見せて!

見せないとおじさんお仕置きしちゃうぞ~!」

笑いながら言い、湯舟の縁に座らせると、

我慢出来なくなった綾香さんはチョロ、チョロと出始めてしまいました。

私は手をかざして、受け止めて覗き込んで見ていると、

10何年も連続で起った事が無いペニスが

ムクムクと元気になったのです。

「おじさんいや~!恥ずかしい~!」

改めて見られる羞恥に声をあげてましたが

、背筋を震わせてMの要素を見せてます。

綾香さんがオシッコを出し終わると、

私は半起ちのペニスをくわえさせて、しゃぶらせました。

私の腰に片手を置き、もう片手をペニスに添えて

気持ちを込めて舌を這わし舐めると十分起ちました。

マットの上で2ラウンドを始め様と綾香さんを

寝かせ正上位で挿入しました。

簡単にヌルッと根元まで入り、

腰を振っても一回イってるので充分堪能出来ました。

綾香さんもさっきまでオマンコに入ってたので楽に

向かい入れた余裕が出来ていて、快感の喜ひを叫んでいます。

次第に綾香さんは昇り詰めて行きましたが、

動きを止め、また動き出す事を繰り返し、

オマンコの中でイク事が出来る様になりました。

私はなかなか発射が出来ず、

綾香さんだけが何回か入れたペニスによってイってしまいました

私と綾香さんのデートの翌日から、A先生をどう陥れ様かと考えて、

以前吉川さんからの報告書を取り出して、

読み直したりしてました。

A先生は42才で4月の転勤と同時に別居状態になった様です。

子供は2人で中学2年の女の子、小学校6年の男の子が居て、

奥さんはまた違う高校の常勤講師で国語と古典を教えていました。

前の学校の女性問題が発覚して別居状態になったので、

奥さんの情報が少なく吉川さんに調べて貰う事にしました。

そんな日を過ごしていた時、香織さんと会いました。

香織さんとショットバーでお酒を飲んでいた時の会話に

閃いたヒントがありました。

当学校2年生で最近登校拒否になってしまった子の原因が

先生だと言うのです。

その生徒はおとなしい真面目な子で、

授業中背中を触られてからブラのバントを持ち上げられたり、

耳元に息を吹き掛けられる様に厭味を言ったりした事が

何回もあったそうです。

先生にセクハラされて授業拒否、登校拒否になったらしいく、

その子の母親と仲が良い香織さんに相談したのです。

その母親もけっこううるさ型で学校に抗議したが調べもせず否定され、

逆にこのまま続けば自主退学か休学の選択になる事を迫られた様です。

私はラブホに移動する間に考えて、香織さんに作戦を伝えました。

私は父母会の会長に相談して臨時会合させる案です。

父母会と言っても、

何かの問題が無い限り年5~6回の会合と生徒家庭に行事、

活動報告と便りを作るぐらいです。

他に父母、先生、OBで作っる○○会があり、

こちらにも手を廻して問題を大きくしようと画作しました。

A先生かは判りませんが揺さぶりになると思ったのです。

もちろん私は表に出ない様にして問題を煽るつもりでした。









娘の友達、その28、少女から

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娘の友達、その28、少女から

私の小刀は小刻み攻め

、絶頂(勝利)を勝ち取る事が出来るでしょうか?(笑)

綾香さんは私のペニスに舌を這わせ、くわえ込みました。

綾香さんが初めての時に、私が教えた通りに舐めています。

しかしまだ時々歯が当たり、舌でどこを舐めて、這わし、

くわえ込んでから舌の使いかたを改めて教え

、実践させると覚えが早く、私が暴発しそうで焦りました。

そろそろと思い、私の上に乗せ、綾香さんに入れさせました。

最初はまだ狭く、なかなか入らなかったのですが、

綾香さんのペースでゆっくり、ゆっくり挑戦させ、

綾香さんのオマンコに埋没し始めると、ヌルッと根元まで入りました。

すると綾香さんは苦しいらしく、

上体を倒おれ込んで楽な恰好になった様です。

私はすぐに動かさず「大丈夫?痛く無い?入っちゃったね!」

少し痛そうな顔をしてましたが、たっぷり濡れた状態だったので

「あっ!ふぅ~!だ・大丈夫だけど、まだ動かさないで!」

キスをしながら、軽く揺する様にすると、

淫汁が溢れ出して感じてるのがペニスに伝わります。

顔も更に上気してきたので、ゆっくり突き上げると

「あぁ~、入っるのわかります。

うぅ~ん!い・痛く無いよ!うっ!はぁ~ん!」

慌てずゆっくり、ゆっくり動きました。

綾香さんのオマンコが私のペニスの大きさに慣れてきて、

中がうごめき始めたので体位を変えました。

綾香さんを四つん這いにして、後ろからゆっくり挿入すると楽に入り、

少しづつ早めてピストンすると綾香さんは

一段と声を高くあげ出しました。

「あっ!あっ!あぁ~ん!だ・だめ!ゆ・ゆっくりして~!」

ピッチを緩めると、

息絶え絶えでプルプルと喜びを表しているみたいでした。

2回目の経験でオマンコの中が感じ始めた事に、少し感動しました。

私は綾香さんのオマンコに入ってるペニスのピッチを

少し上げ突き入れると、奥の方は怖わがり、

痛たがったので浅い所で腰を振りました。

オマンコの浅い所を擦る様にすると、

もうなにを言っているのか判らないほど、

喜悦の声と吐息です。

しばらく緩急をつけて、楽しむと

「はぁ~!うぅ~ん!あっ!あっ!あぁ~ん!」

綾香さんは崩れ落ちて、かろうじてお尻だけ上がっていて、

ペニスをオマンコに留めて居ます。

私は一旦ペニスを抜いて仰向けに寝かしました。

思った以上の凄い反応を示す綾香さんを見て、

改めて女性の感じ方に驚き、楽しくなったのです。

息が絶え絶えなのにまだ求める様に私を見上げた時、

我慢出来ずに脚を持ち上げて挿入すると

「うっ!あぁ~!や・優しくして~!」

両脚を手で広げて、

オマンコを覗き込み浅い所を擦り付けてスライドすると、

淫汁に濡れたペニスが光ってパンパンになってます。

「綾香ちゃんどう?気持ち良い?オマンコビチョビチョだよ!」

持ち上げてる脚がびくびく震え

「あぁ~!い・良いよ!うっ!き・気持ち良い~!」

発射の限界が近ずき「うっ!もうイクよ!顔に出すから口開けて!」

自分がイキたいので奥まで強く突き上げて、抜くと口元まで運び、

ドピュッ!と2~3回ペニスが跳ね上がる様に吐き出しました。

少し顔に付きましたが大半が口の中に入り、

続けてペニスを押し込むとしっかりくわえて舐め取ってます。

綾香さんも昇り詰めていて腰、脚がぴくぴく痙攣してました。

舐め方は拙かったがお母さんの香織さんに

そっくりでびっくりしました。

綾香さんは私のペニスを離して、

ゴックンと音を立ててザーメンを飲み込み私に笑いかけたので

「また飲んじゃったね!今日のはどんな味?」

まだ甘美なため息を付いている綾香さんは

「濃~い!今日のは甘いかな?ふふ!」

私は綾香さんの横に寝て抱きしめ、少しまどろみました。




娘の友達、その27、夢にもおじさん出て来たりしたんだから

日記を綴りながら出会いを見つける新感覚コミュニティー『デジカフェ』




娘の友達、その27、夢にもおじさん出て来たりしたんだから

私はアダルトビデオを見ながら、タイミングを計ってました。

お風呂場を見ると磨りガラスの向こうで綾香さんが身体を洗ってます。

私は服を脱ぎ、お風呂場に入って行くと

「やっぱり来た~!おじさんやらしいんだから~!」

綾香さんは身体を隠す様に湯舟に入って、ジャグジーを付けました。

私も身体を洗い流し、綾香さんの後ろから湯舟に入って、

抱いて浸かりました。

小ぶりのオッパイを触りながら

「綾香ちゃん、この前の初体験はどうだった?」

くすぐったいそぶりをしましたが、私の手を軽く押さえて

「そんなに痛く無かったし、

おじさんにあげようと思ってたから嬉しかったよ!

あっ!うぅ~ん!」

綾香さんは少しづつ感じている様です。

「そうか~!嬉しいね~!

また体験したくなちゃったの?いじめちゃうよ!」

手を股間に持って行き、淫毛を撫でていると、

少し腰を振って逃れ様とします。

「ふぅ~ん!忘れられない事だし、

夢にもおじさん出て来たりしたんだから~!」

ぬるま湯ですぐにはのぼせる事も無いので、

向かい合わせに変えて、私の上に座らせました。

やっぱり恥ずかしいのか、赤くなり目を合わせません。

軽くキスをしてから、耳、首筋、あごに口と舌を這わせてから、

口に舌を入れオッパイを揉み上げました。

綾香さんもしっかり応えて、

舌を絡ませて長いディープキスをすると

「うぅ~ん!うっ!うっ!うぅ~ん!」

綾香さんは感じて鼻を鳴らしています。

綾香さんは目が潤みだし、

とろ~んとなりだしたので、お風呂から出ました。

綾香さんの身体を押さえる様に拭いてあげてから、

そのままの姿でベットに寝かせると、

綾香さんが私の手を引っ張りました。

私は引っ張るままに上に倒れ込んでしまい、

慌ててぶつからない様にしました。

綾香さんは笑いながら私の首に手を廻して、

キスをしてきましたが激しく貪る様でびっくり!

初体験を済ませた事で小悪魔になっている綾香さんに翻弄されそうで

、楽しみが増えました。

私は綾香さんが手を離すまで舌を絡ませ合い、

ディープキスをし、緩んだ所で両手を押さ付けました。

「悪い子だな~!お仕置きしちゃうぞ!許さないからな~!」

私は笑いながら綾香さんの耳に息を吹きかけ、

耳の中を舌で舐め上げると首を振って逃げます。

「だ・ダメ~!くすぐったいよ~!こ・降参します~!」

私は綾香さんの上に跨がって、今度はつるつるの腋の下を舌で舐めると、

身体を揺すったり、捻ったりしますが、

上に私が乗っかっているので逃れられません。

「いや!いや!ダメ~!お願い~!」

私は顔を覗き込み「だ~め!お仕置きだから我慢しなさい!」

更に続けて腋の下を舐め続けると、くすぐったい仕種から、

官能的な声、吐息に変わり悶え始めました。

私は身体をずらせ、ゆっくり脇腹などに口を移動し、

オッパイを円を描きながら乳首に近かずき、口に含みました。

舌を使い、両方のオッパイをいたぶった後、徐々に下りて行くと、

綾香さんは自ら脚を広げていました。

私はわざとオマンコを外して脚に愛撫を持っていくと

「あっ!あぁ~ん!ふぅ~!んっ!あぁ~ん!」

もう成熟した女性の反応で、

足の指を口に含んだ時は少し逃げましたが、声が高くなり、

脚の内側に舌が進むと更に脚を広げて行きます。

私が綾香さんのオマンコにたどり着いた時には、

身体がびくびく反応して快楽に溺れている様でした。

綾香さんのオマンコはすでに濡れていて、

舐め上げて啜り取り味わうと前回と違い、

男を誘惑するような匂いと美味しい味でした。

綾香さんはビクッン!と反応し

「あっ!うぅ~ん!お・おじさん~!気持ち良いよ~!」

クリトリスを剥いて露出挿せ、軽く舐め上げると、

ビクッンとして脚を閉じようとしました。

まだ敏感で、慣れるまで皮が被った状態で刺激し、

オマンコからクリトリスまで舐め上げると声が高くなり、

脚を広げていきます。

私は思い切って、腰から持ち上げ、アナルがまる見えの形にして、

アナルからオマンコ、クリトリスまでゆっくり舐め上げました。

お尻を持ち上げられアナルまで晒した事の羞恥と高ぶっている快感に

溺れて「あぁ~!ダメ~!ゆ・許して~!」

まだ快感を昇り詰めてイク事の怖さに震えて、逃げようとしました。

私は腰を押さえ付けて、オマンコに舌を差し入れたり、

周りを舐め上げてから、皮を被ったまま、

上から回す様にクリトリスを刺激すると、

物凄い反応でビクッ!ビクッ!と痙攣してイってしまいました。

その時チョロと漏らしてしまい、私の口に流れ込んで来ました。

私は飲み込んでから綾香のお尻を降ろし、綾香さんの横に寝て

「今度は綾香ちゃんの番だよ!優しくゆっくり舐めてね!」

綾香さんは余韻が身体中にあるようでしたが、ゆっくり動きだして、

私のはち切れそうなペニスに口を近ずけました。




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