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続ナース妻、その9、奥様を私好みに調教していいですか





続ナース妻、その9、奥様を私好みに調教していいですか。

S君に誘われホテルの中に消えて行ってしまった妻の事を考えながら

車をひと気の無い場所に移動する事にしました。

途中の自動販売機で缶コーヒーを買っておいたので

コーヒーを飲みながら煙草に火をつけ自分の気持ちを

落ち着かせようとしていました・・・

妻はもしかしてS君の事を拒否をするかも知れない・・・

でもその逆にS君の焦らしに負け自ら悲願してS君のデカチンを

ハメて貰うかも知れない・・・

拒否をしてくれたら・・・

いやいや自分が望んでいる妻になって欲しい・・・

そんな思いが頭の中でグルグルと回っています。

二人がホテルに消え20分ぐらい経った頃、携帯電話のベルが鳴りました。

妻からなら迎えに来てとの連絡だろうしS君なら何かの報告だろうと

思いそっと携帯を開いてみたら着信主はS君でした・・・

「どうかしましたか?」

私は妻の拒否を半分、期待しながらも平静を装い電話に出ました。

「あっご主人さん・・・ちょっと報告をと思い電話させて頂きました。」

「もうですか?妻はそばに居ないんですか?」

「奥様は今シャワーを浴びに行ってます。」

「まだ何もしていないのかな?」

「いえ・・・奥様には散々シャブって貰いましたよ♪」

「ん?それで何でシャワーを???」

「あっ・・それは焦らす為になんです♪」

「ほうほう・・・それで妻はホテルに入ってからどうでしたか?」

「そうですよね・・・初めから説明させて頂きます。」

「ホテルに入ってすぐに奥様を抱き寄せキスをしようとしたら

避けられてしまいました。」

「妻は今までもキスと精液を飲む事だけは

避けていましたから・・そうなると思っていましたよ。」

「そうでしたよね・・でも少し期待してしまって・・・」

「なので強く抱きしめ首筋から耳に舌を這わしてみたらすぐに

『あぁ~』をと声を上げてくれました。」

「それで?」

「奥様の手を取って僕の硬くなった物を握らせたら

すぐにズボンの上から扱きだして来たので欲しいんですか?

と聞いたら『

あぁ・・欲しいわ・・』

と言ってくれましたので

じゃぁ自分で出して下さい・・と言ってみました。」

「妻はどうしました?」

「『あぁ意地悪・・』

と言いながらも僕のチャックを下ろしズボンの中から出そうと

しましたが引っ掛かって中々出なかった

僕が自分でズボンを下ろしてあげました。」

「そうしたら奥様は両手を使って扱き始めましたよ♪

玉を揉みながらチンポを扱いてくれ

気持ち良さに僕のチンポもガッチガチになってしまいました♪」

「そんなに硬くなったら妻も喜んだのでは?」

「はい!そうみたいです♪手だけで良いんですか?

好きにして良いんですよ♪と言って

あげたら奥様は私の前に膝間つき私のチンポを見て

『あぁ・・凄い・・こんな・・凄い』

とウットリする目で見ながら呟く様に言ってました。」

「そうですか・・・」

「少し意地悪して舐める前に頬擦りして下さい!

と言ってみたら奥様してくれましたよ」

しかも頬擦りだけでは無く

『あぁ~凄い・・熱い・・熱いわぁ・・』

と言いながら顔中に僕のチンポを擦り付けていました。」

「正直に言いまして奥様は本当にチンポが好きなんだなぁ・・

と思ってしまいました。」

「それに僕のチンポを好きになってくれているんだとも・・・」

「そこまでするならかなりS君のチンポが気に入っているんですよ。」

「そうですか・・

ご主人さんがそう言ってくれるならそうなんですね・・

嬉しいです♪」

「それで何でシャワーを?」

「そうでした・・奥様のいやらしさに我慢ができず

そろそろ挿入しようかと思い奥様を立たせジーンズを下ろし下着の中に

手を入れたら凄く濡れていましたので・・・

こんなに汚れているオマンコを僕に使わせるんですか?

と意地悪で言ってみました。

そうしたら奥様は

『あっ・・ごめんなさい・・すぐに綺麗にして来るから・・』

と言って

シャワーを浴びに行った次第です。」

「そうなんだ・・妻もかなり興奮してる感じだね・・・」

「あの濡れ様でしたらいくら洗っても次から次へと濡らしてしまう感じですよ。」

「あっ!奥様シャワーから出て来る様です・・また連絡できたらします。」

そう言うとS君からの電話は切れてしまいました。


妻のいやらしい姿が頭の中でグルグルと回り

興奮を掻き立ててくれます。

きっと妻はS君の若く硬く大きなチンポの虜になると思いますが

私に隠れ嘘をついてまで

S君と密会をして性処理をする女になってしまうのか解りませんが

前例がある妻なので期待は持てるんじゃないかと思います。

内心は今までに頑固に守って来た他人とのキスと

飲精を許す女になってくれればと妄想をしています。

そして中出し・・・ピルでも服用してくれれば良いんですが

これは私が許して妊娠でもしてしまったら妻とも大喧嘩になりそうなので

妻の意思に任せるつもりです。

妻の生理周期や安全日など私が良く理解していませんし

もし妻が妊娠などしてしまったら

自分で責任を取り後始末をすると思いますので・・・

もちろんそうなれば私も協力はするつもりです。

話は戻りますが色々な妄想をして30分ぐらい経った頃でしょうか・・・

S君からまた電話が入りました。

「どうかしましたか?」

「あっはい・・奥様は今、以前の様に意識が無い状態になってますので

連絡をさせて貰いました。」

「そうですか・・今回も妻はかなり感じたんだね。」

「はい♪また僕のチンポに突かれる度に潮を吹き捲り

シーツもかなりビショビショにしてます。」

「そんなにですか・・・」

「ええっと・・・ご主人の前ではこんな事を言いにくいんですが・・」

「なんですか?妻に何かあったのかな?

多少の事では驚かないので遠慮無しに言って下さいね。」

「はい・・実は奥様の淫乱さに驚かされています・・・」

「まぁ妻もそれなりに経験してますからね。」

「僕がまだ経験不足なんでしょうが、歳を重ねている女性はこんなに乱れる事が

できるのかと驚いているだけで・・・

「あっ・・引いてるとかでは無くむしろ興奮しまくっています。」

「それは熟女の良い所でもありますからね。」

「あんな乱れる事ができる女性を毎晩、好きに出来るご主人さんが羨ましいです。」

「まぁそれでもマンネリ化する時があるので

こうしてたまには刺激を求めているんですけどね。」

「こんな素敵な奥様とでもマンネリ化するんですか・・・」

「奥様みたいな女性なら朝・昼・晩でも一日に何回でもしちゃいそうです。」

「あはは・・そんなに妻の事を気に入ってくれているんですか♪

それは私としても嬉しいですよ。」

「そうなる様に妻を口説き落として下さいね。」

「頑張ります!」

「ところで奥様は本当にMの様で・・・

ご主人さんの前でこんな事を言って良いのか解りませんが

本当に僕が好きな様に調教しても良いんでしょうか?」

「それは構いませんよ・・妻が受け入れるなら・・

妻の意思に任せてますので。」

「あの~もし・・中出しを・・

奥様が良いと言ったら中に出しても良いんでしょうか?」

「それも妻に任せてます。」

「ただ妊娠をしてしまった場合はそれなりに責任を取って貰います。」

「S君や妻を責める事はしませんが

その後の処置については後くされの無い様に二人で

責任を持って処置をして下さいね・・・

もちろん私も妻のケアはしますが・・・」

「そう言われてしまうと躊躇してしまいますが

その場になったら我慢できるか・・」

「まぁ先の事は今、考えてもしょうがないし妻が

いつこんな事は辞めようと言うかも解りませんので・・」

「あぁそうでしたね・・

でも奥様に区切りをつけられない様に頑張りたいと思って

います!」

「頑張って下さいね・・私も楽しみにしていますから・・」

「解りました!そろそろ奥様の意識が戻りそうなのでまた・・・」

S君の報告?確認はここで切れてしまいました。

前回、妻の浮気後は私も妻もそれなりに成長をしてエロさを増してますが絆は

深まっていると信じてます。

前回の浮気相手、以降は妻はなぜかキスや飲精をしなくなりましたが

あれだけ調教されていたのでやはりザーメンを飲みたくなったり

私以外の男に激しくキスをされてみたいと

言う願望はあると思います。

他人とのHな行為に感じてしまうのは私達、

男性陣にもあると思いますのであまり
興奮はしません。

そこから一線を越え私に内緒にしてまで以前の浮気の時の様に

チンポに溺れてしまう妻の行為に興奮を覚えます。

ですが内緒にしてまで他人棒に奉仕をしてしまっても

家庭を捨ててまでは無いと私はそう踏んでます・・・


絶対キツキツ宣言! しめたん
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極フェラ【即尺ディープイラマチオ】
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続ナース妻、その8、S君と妻をホテルへ見送ります





続ナース妻、その8、S君と妻をホテルへ見送ります。

妻に会計を任せその間にS君からトイレでの行為を聞きだしました。

「かなり感じている様だがどうやって妻をその気にさせたのかな?」

「私が奥様を追いトイレに行った時には奥様は

もうトイレから出てしまっていて通路でお会いしたので奥様ちょっと、

と言って男子トイレに手を引き連れ込んでしまいました。」

「奥様は『えっ?!何?どうしたの??』

と言っていましたが少し強引に手を引いて

大便のトイレの方に引き入れちゃいました」

「妻は嫌がら無かった?」

「初めは訳が解らなかった感じですが

トイレの鍵を締め抱き寄せベルトに手を掛けたら

『嫌っ!ちょっと待って!駄目・・S君駄目よ・・』

と言っていましたが・・・」

「奥さん我慢できなくもうこんなになっているんですよ!

と言って僕の物を握らせたら急に

力が無くなってしまった感じになりましたよ」

「へぇ~そうなんだ・・

やはり妻はトイレに行った時には濡れていたんだな」

「そうみたいですね・・ベルトを緩めジーンズのボタンとチャックを

外し中に手を入れたらもうかなり濡れていましたから・・・」

「手マンであそこまで妻をその気にさせたのかい?」

「いえいえ・・濡れているのを確認してジーンズを

膝まで下げ壁に手を付かせ後から舐めてあげました」

「妻の反応は?」

「声を必死に我慢してましたが時折り

『くっ!』とか『ウゥッ!』

とか声を漏らし腰がビクビク動いてましたね」

「妻は抵抗を全然しなかったのかな?」

「はい・・抵抗するどころか腰をかなりくねらせてましたよ♪」

「それでどうやって妻に欲しいとまで頷かせる事が出来たのかな?」

「僕のチンポを出して奥様の肉付の良いお尻を何度かビタン!

ビタン!叩いてあげました」

「そうしたら奥様は『あぁっ!凄い!』

「あぁっ・・硬い』

とか言っていました」

「妻は硬いチンポに異常に興奮する女だからなぁ・・・それで?」

「奥様に欲しいんですか?

と聞いたらうなずいんたんですが焦らす為にチンポで

オマンコを撫でて入れずに素股の様に奥様の足の間に

チンポを挟みゆっくりと動かしてました」

「奥様は『あぁ・・嫌・・お願い・・』

と言っていましたよ♪奥様いやらしいですね」

「僕も堪らなくなって入れちゃう所でしたが後々の

事を考えて我慢しました。」

「S君は若いのにヤリ手だなぁ・・」

「いえいえそんな事はありませんよご主人さん・・・

僕は奥様と長く関係を持ちたいので

これでもかなり頑張っているんですよ。」

「ところで奥様はMなんですか?」

「おっ!どうして解ったのかな?

普段は気が強いけどその反面M気も強いんだよなぁ・・」

「はい以前3人でした時から薄々は感じていたんですが

僕が素股状態で焦らして,

欲しかったらちゃんとご主人の前で欲しいと言うんですよ

・・と言ったら

『はい・・・あぁ~』

と返事の仕方と感じ方でMだと解りました」

「この後にご主人とホテルに行って沢山ハメてあげますからね♪

その前に僕のチンポにキスをして綺麗に舐めて下さい!

と言ってチンポを奥様の前に出すと凄い勢いで

チンポ中にキスをして来て長い舌で舐めてましたから・・・」

S君から聞いた話だけで私は勃起していましたが

ポケットに手を突っ込みその手でチンポを抑えS君には

悟られない様にしてました。

「妻はもうそこまでしちゃっていたんだ・・・」

「はい・・すみません・・」

「いやいやS君が謝る事は無いよ・・私も望んでいた事だしね」

「そう言って貰えると助かります。」

「ついでにと言っては何ですが・・・

奥様が大丈夫の様でしたら僕好みのMに調教しても良いでしょうか?」

「それは妻がS君に夢中になり受け入れたら私はかまいませんよ」

「ありがとうございます!」

「ささっ妻も戻って来たのでホテルにでも・・・

車の中では妻を好きにして下さいね」

「出来たらですが妻とS君の二人でホテルに入って

貰う様に仕向けますから」

「えっ!良いんですか?僕、頑張ります!」

妻が支払いから戻り車に戻るとS君は車のドアを

開け妻をエスコートしてます。
ぬかりのないS君です。

ホテルに向かう車内の後部席では妻とS君はもう恋人同士の様に

イチャついていました。

途中から妻が我慢できなくなりS君の物を

引っ張り出し舐め上げていた様です。

妻がしゃぶる音と感じて漏らしている吐息で

私はすでに爆発寸前でした・・・

「美味しいですか?奥さん?」

「あぁ・・美味しい・・太くて硬くて大きく美味しい・・」

「こうやっていつもご主人さんのシャブっているんでしょ?」

「あぁ~・・こんな大きいの舐めるの初めて・・」

「そうなんですか?それじゃぁ美味しくて堪らないでしょ!」

「ああ~堪らない・・堪らないわ・・・」

「いやらしい女ですね!奥さん!」

「あぁ~・・・」

こんな言葉にも反応してしまう妻です・・・

段々と妻の口調も声が大きく私にハッキリ聞こえる声になっています。

S君好みのM調教が少しずつ始まっている感じがしました・・・

私はラブホテルの入り口のすぐそばで車を止めました。

S君が先に降り妻が乗っている方のドアを開け「さぁ奥様、行きましょう!」

と言うと

妻はえっ?!って感じで一瞬、

素に返った様で意味が良く理解できていない様です。

S君は妻の手を引き外に連れ出そうとしてます。

「えっ?アナタ?ちょっ・・ちょっと待って・・・」

「たまにはS君と二人で楽しんで来いよ・・俺は外で待っているからさ」

「えっ?何?S君と二人で?」

「そうだよS君と二人でホテルに行って楽しんで来て良いんだよ」

「そんなぁ・・・」

「ほら奥様・・

ご主人さんが良いと言っているんだし二人で行ってみましょう。」

「もしどうしても嫌になったら電話で

ご主人さんに迎えに来て貰えば良いんだから」

「ささっ奥様、早く!こんな所でウダウダしていたら変に思われますよ!」

S君にそう言われ引かれた手に応じ妻が車から外に出ました・・・

「大丈夫だよすぐそばで待っているし嫌になったら

迎えに来るし帰りも来るからさ」

「あなた・・・」

「ではご主人さん・・・奥様をお借りしますね。」

そう言いながら妻の手を引きS君はホテルの入り口の方に

妻を向かわせました。

途中S君が妻の耳元で何かを呟いた様でそれからは

S君が妻の頭を軽く寄せ妻はS君の腰に

手を回しホテルの入り口に消えて行きました。

途中、妻が私の方を振り返る事はありませんでした・・・

私の公認で初めて妻を貸し出す形になり不安と興奮で

胸がいっぱいになりましたが

近くのひと気が無い場所に車を止め待つ事に。

後はS君からの連絡を待つばかりです・・・


Top Secret(トップ シークレット)
Top Secret(トップ シークレット)


おっぱいは揉んでみないと解らない
おっぱいは揉んでみないと解らない




続ナース妻、その7、私はどうやって妻を落としたのか早く聞きたくて





続ナース妻、その7、私はどうやって妻を落としたのか早く聞きたくて

数日後にS君と飲むだけだからと言い妻を誘いました・・・

「そんなにしょっちゅう変な事はしないからね」

と妻に言われてしまいましたが、酔ってその気にさせればこっちのもんだ!

と思いS君に連絡をしました。

飲む場所は初め個室有りの居酒屋にしようかと思いましたが

行き成り戸を開けられたり声が聞こえてしまわないかと心配になりましたので

カラオケBOX?に行く事に・・・

監視カメラが付いているかも知れませんが

店内ではそんな行為はまではしないつもりと

声は回りに聞こえないはずなのでカラオケBOXで飲む事に決めました。

S君も歌には自信があるみたいで

歌でも好印象を与えたいみたいで是非との事。

カラオケBOXにて再び3人が再開する事に・・・

「こんばんわ~」

一同ほとんど同時に挨拶する事で笑いが出ました。

妻は照れ臭そうにしてましたがS君は乗る気満々な感じです。

「奥様この前はありがとうございました」

「奥様はいつ見ても綺麗ですね♪」

「えっ・・あぁハイ・・・」

妻は少し困った様な照れている返事・・・

「またお会い出来て光栄です!」

「はい・・・」

S君の元気の良さに少し引き気味の妻でした。

3人で再開できた事を乾杯してS君が早々と歌を披露してくれました。

S君はとても歌が上手く今時の歌や古めのバラード曲を

熱唱してくれ妻も足などで

リズムを取っているのが解り機嫌が良い事が伺えます。

「さぁさぁ今度はお二人でデュエットでも♪」

そう言い私と妻の手を引きステージに向かわせるS君。

私と妻は照れながらも歌い席に戻ると

「いやぁ~お二人とも上手いですね♪」と

お世辞を言って盛り上げてくれます。

「今度は僕と歌って下さい!」

と妻を誘い手を引いていたので私はたまには他の男と

歌ってみたら♪と背を押してあげました。

「え~恥ずかしいわ」

と言いながらもS君の手の引きに素直に着いて行き二人で

デュエットを歌い席に戻る際には

S君が妻の手を引き手を繋いでいるかの様に席に戻って来ました。

妻は上機嫌の様です・・・

酔いも手伝ってか妻とS君の距離が一気に縮んだ感じがしました。

「奥様の横で照れちゃって駄目でしたよ」と言うS君。

「え~そんな事は無いわよ♪とても上手かったし私も恥ずかしかったわ・・・」

「いえいえ奥様みたいに素敵な女性と一緒に歌えば

世の男性は皆、緊張します!」

「それは言い過ぎだわ・・・そんな上手い事、言ってぇ・・・」

S君の持ち上げに益々、機嫌を良くする妻です。

会話も弾みS君が時々、

妻のわき腹を指で突いたり足に手を置いたりしてましたが

妻は嫌がらず逆にS君の背中を叩いたりまるで付き合っている

二人として見ても違和感が無い感じでした。

上機嫌になった妻をS君はチークダンスでも踊りましょう♪

と誘います。

「え~そんな恥ずかしいわよ・・・」

「若い男とチークなんか踊る機会なんか無いんだから踊って来れば」

と私は妻の背中を後押しして席を立たせました。

妻は「え~ちょっと待ってよ・・踊れないわ・・」

と言いながらもS君に手を引かれ

席を立ちステージに向かいました。

お決まりのメリージェーンの曲が流れ二人は

正面を向き合う格好に・・・

照れて距離を置く妻の腰に手を回し引き寄せ妻の両手を

S君の腰に回す様にさせS君は

両手を妻の背中に回して二人は密着する形になりました。

妻は私の方を見て照れを笑って誤魔化していましたが

S君が妻の頭に手を置き優しく

S君の胸にうずくまる様に持って行き妻もそれに従いS君の胸に

顔を寄せていました。

良い感じになったところで私はS君にトイレに行く合図をして

部屋を出る事にしました。

妻の反応は私をそっと見る感じでしたがまたS君の胸に顔を・・・

私はとりあえずトイレに行ってから受付の待合椅子に

腰掛け煙草を一本吸い部屋に戻りました。

部屋のドアを開けて中に入ると二人はチークを踊り終え

長椅子に並んで座り妻はS君の肩に寄り掛かる様に

S君は妻の頭に手を回し優しく髪の毛を撫でており

妻の手はS君の太ももの上にそっと置かれ妻の表情は

S君にウットリの様でした。

「もう踊り終えたのか?」私は声を掛けてみました。

「あっ・・・あなた・・いつ戻ったの?」

「なぁ~んだ俺が入って来たのも気が付かなかったのか?」

「えっ・・うん・・音楽を聴いていたから・・・」

そう言ってS君に寄り掛かっていた身体を起こしトイレに

行って来ると部屋を出てしまいまいました。

私はすかさずS君に私が居ない間にどうしていたのか聞きました。

「奥様はかなり酔っている様でしたよ」

「私が強く抱き寄せると『あぁっ・・』

と吐息を漏らしていましたから」

「それだけ?」

「いえいえ耳元でお会いしたかったですよと息を吹き掛ける様に言うと

『あぁ~』と

明らかに感じて身をよじっていました」

「反応が良かったので首筋に舌を這わせてみたら

『あぁ・・駄目・・』と

言っていましたがお尻に手を回し撫で回してみたら腰を

クネクネを動かし明らかに感じていましたね」

「妻はお尻も性感帯の一部だから撫でてやると感じるんだよね」

「奥様のお尻は大きくは無いですが肉付が良いですよね!

柔らかくて堪りません」

「実は奥様の感じている吐息で起ってしまいそれと無く奥様に押し付けて

いましたから奥様もきっと僕が起っているのが解っていたかと思います。」

「じゃぁ妻はオシッコでは無く濡れているのを拭きに行ったんだな・・・」

「S君の行動できっとヌレヌレになっているんだよ」

「本当ですか~?それなら嬉しいんですけど・・・

あっ今から奥様の居るトイレに行っても良いでしょうか?」

「えっ?女性トイレに?」

「はい!でもまずい様でしたら男子トイレに連れて行きます。」

「おいおい大丈夫かよ?無理はしないでくれよ。」

「大丈夫です・・・奥様の反応を見ながら行動しますので。」

「それなら良いけど回りの問題にならない様に気をつけてくれよ。」

「解りました・・・ではちょっと行って来ますね」

そう言うとS君は妻の後を追い部屋を出て行ってしまいました・・・

妻もS君も酔っている様だし度が過ぎて店側に

バレなければ良いと不安がありましたが

トイレでは何回か私とプレイしている妻なのでもしかして・・・

との期待もありました。

S君が部屋を出て行ってから約10分が過ぎ・・・

私は上手くいっているのか不安になりましたが

もう少し待ってみる事にしました。

やがて15分ぐらい経ったかと思いますが

妻とS君は部屋に戻って来ました。

S君は妻の腰?お尻付近に手を回し妻を支える様に・・・

「ご主人すみません・・・奥様はホテルに行きたい様ですよ」

内心はえっ!?と思いましたがこんなに上手く事が進む事に

不安も少しありました。

妻とS君が席に座りS君が妻の手を取り・・・

「奥さん・・・早くコレが欲しいんでしょ?」

とズボンの上からS君の硬くなった一物を握らせています・・・

妻は私の前なので素直には口に出せずにコクリと小さくうなずきました。

「そうか・・・それならここを出るか・・・」

私はカラオケBOXを出る事にしました。

部屋を出て会計に向かう間、

人目があるのにも関わらずS君は妻の尻を撫で回し

妻はそれを受け入れている有り様です。

私はどうやって妻を落としたのか早く聞きたくてしょうがありません。

妻に財布を渡しこれで支払いをしてくれと言い

S君と先に店の駐車場の車に向かい

S君にトイレでの行動を聞く事にしました・・・




続ナース妻、その6、私の悪巧み、妻を誘惑して下さい。





続ナース妻、その6、私の悪巧み、妻を誘惑して下さい。

翌日に早々と妻とSEXをした感想を聞きたくS君に連絡をしました。

「S君・・・妻を抱いた感想はどうでしたか?

遠慮く無く正直な感想を聞きたいんですが」

「いやぁ~ご主人さん奥様は本当に良かったですよ!」

「どんな所がですか?」

「熟れた肉体の抱き心地は最高ですし

感じ方が可愛いと言うかいやらしくてとても

興奮してしまいます。」

「普段は無口な奥様があの様に乱れるのは男として堪りません!」

「フェラやオマンコの具合はどうでしたか?」

「オマンコは締まりが良いと言うのか入り口がきつく

中が柔らかく暖かいのでとても気持ち良かったです。」

「フェラは最高でした!奥様は舌が長いですよね?!

玉の咥え方や吸い方なども含めプロ顔負けフェラでしたよ。」

「そう言って貰えると私としても嬉しいです。」

「普通の女性がフェラがあそこまで上手いと言う事は

奥様はよほどチンポが好きなんだと感じました。」

「奥様は舐めたり咥えたりしてかなり興奮して

感じているのが解りますよ。」

「そうですか・・・私も妻のいやらしいフェラは好きなんです。」

「あんな気持ちが良いフェラをしょっちゅう味わえるご主人さんが

本当に羨ましい」

「僕もあの気持ち良いフェラと気持ち良いオマンコを

しょっちゅう味わいたいです!」

「その話なんですがS君がそう望んでくれるなら私も

妻がS君の性処理に使われる女になって欲しいと思っていますよ。」

「えっ!本当ですか?

そうなれたらと本当に望んでいますので是非お願いします!」

「でも始めに話した通りあくまでも私には

内緒と言う事で進めてくれるならです。」

「そして妻がS君の虜になる様に出来たらですが・・・」

「頑張ります!あの奥様を好きに抱けるなら頑張ります!」

「実は奥様を抱かせて頂いた後、

何度も奥様を想像してオナニーしちゃってます。」

「それは嬉しい事ですね・・・妻にも聞かせてやりたいですよ。」

「でも肝心な奥様はどうだったんでしょうか?

少しは気に入って貰えたのか心配です。」

「口では否定してますが私には解ります・・・

何度かS君に抱かれればかなり心を

開いて淫乱な部分ももっと見せると思いますよ。」

「あぁ・・堪りません!

あの奥様が僕のチンポに乱れてくれる事を想像しちいます。」

「これからどうすれば良いんでしょうか?

奥様はまた僕と会ってくれそうですか?」

「今度はS君と3人で飲みに行くだけと言う事で妻を連れ出しますので

私も協力しますので頑張って下さい。」

「妻はアルコールが入ると感じやすくなりますので

少しずつ妻をその気にさせましょう」

「奥様との事を想像するだけでもう起ってしまっています・・・」

「若くて羨ましいですね・・しかもS君のはデカイし」

「でもあまり大きくても嫌がられる時もあるんですよ」

「そうなんですか?私なんかはデカイのに憧れてしまいますけどね」

「今は奥様が僕のチンポに感じてくれるのを祈っています。」

「ああそれは大丈夫でしょう・・・気を失う程、感じたんですから。」

「そうだと僕は嬉しいんですけどね。」

「奥様と3人で飲みに行った時に奥様と

出来そうだったらしちゃっても良いんですか?」

「もちろんOKですよ・・

妻がその気になる様だったらS君の好きにして良いですよ。」

「うわぁ~それは嬉しいです!」

「妻がその気になったら帰りにホテルにでも行きましょう。」

「出来るだけ妻とS君と二人でホテルに入る様に

仕向けますから・・・」

「ええっ!大丈夫なんですか???」

「それもS君次第ですから頑張って下さいね!

多少、強引に誘って見て下さい。」

「私も妻を後押ししますから。」

「でも、もしそうなったとしてご主人はどうしているんですか?」

「私は車の中で待ってますから・・・」

「でも妻の状況を携帯のメールか電話で教えて下さいね

・・・それと後日、詳しく内容を教えてくれれば良いです。」

「うわぁ~もしそうなったら嬉しいなぁ~♪頑張ります!」

「もし妻が途中で嫌がったらすぐに連絡を下さい・・・

迎えに行きますから。」

「無理はしないで下さいね!妻が嫌だと言ったらそこで

終わってしまいますから・・」

「解りました!奥様が少しでも僕の事を気に入ってくれる様に

頑張ります。」

「でも、もし奥様が感じてくれたら少しずつ僕の物に

して行っても良いんでしょうか?」

「それは構いません。妻がS君に心を開く事を私も望んでいますので。」

「ありがとうございます!

それで次にお会いできるのはいつ頃なんでしょうか?」

「出来るだけ早い内にと思っています。

妻も忙しくS君との事を忘れてしまったら

また一から始めなければならないので・・・

鉄は熱い内に打て!ですから・・・」

「それは嬉しいです!

僕も早く奥様とお会いしたいと思っていますので!」

「解りました・・・

妻の予定を聞いて空いている日が解ったら連絡します。」

「ありがとうございます!

楽しみにお待ちしていますので宜しくお願いします。」

こうして妻の知らない所で

妻を更なる淫乱な女にして行く計画をしています。

私の妄想・・・

計画が上手く行く事を多少の不安はありましたが実践する事に・・・





吸淫触手 じゅぽじゅぽ
吸淫触手 じゅぽじゅぽ



続ナース妻、その5、妻と彼は後部席でいちゃつきます





続ナース妻、その5、妻と彼は後部席でいちゃつきます

ホテルを出た後は私の車でS君を送る事にしました。

私が運転して妻とS君を後部席に二人で座らせる事に・・・

少しでも二人の仲が縮まれば良いと私の考えです。

一般道から高速道路に乗り走行・・・

S君は妻に「凄く素敵でしたよ」

とか「こんなに気持ち良かったのは初めてです」とか

妻を褒めちぎっていました。

妻も「え~そんな事ないでしょ?」

とか「嘘ばっかり♪」と言うもののかなり

嬉しいそうな感じです。

私はS君に「せっかくなんだから好きにして良いよ」

と言い運転に集中する事に。

暫く走ると後の二人は何やらゴソゴソ・・・と

バックミラーで見てみるとS君は妻の肩に

手を回し耳元で何かを囁いていて

妻はその度に「あぁん駄目よぉ♪」

「ダメダメ♪」とか言ってます。

その内に妻の「うううっ・・」

との声が聞こえて来たので再度バックミラーを

見ると二人はキスをしていましたが妻は

やはりS君の舌を受け入れていない様です。

「ほら!奥さんまたこんなになってしまっていますよ」

「握ってみて下さい」

「えぇ~本当?」「あら!本当だ!凄い!!」

「奥さんのココの気持ち良さを思い出したらこんなになっちゃいましたよ」

S君がそう言うと妻のベルトを外しジーンズも膝まで下ろしてしまいました。

「ちょっと駄目よ!外から見えちゃう!」

「駄目だったらぁ~」

そんな会話が聞こえて来ます。

「ほら奥さんも握ってみて下さい」

「あぁ~駄目よぉ・・」

「あぁ凄い・・・こんなになって・・・」

「そうでしょう奥さん!

奥さんが素敵過ぎるからまたこんなになってしまって・・」

「あぁっ・・駄目・・見えちゃう・・・」

クチュクチュと音が聞こえて来ます。

S君が妻のオマンコを弄っている音です。

「ほぉ~ら奥さんだってこんなにしちゃって

感じちゃっているんでしょ?」

「あぁん♪違うわよぉそれはさっきHしたから・・・」

「本当ですか~?まだ疼いているんじゃないですか?」

「違うわ・・さっきの残りな・・・ハグッ!ングング・・」

どうやら妻はS君に引き寄せられ咥えさせられた様です。

バックミラーから見える妻の姿はジーンズを

下げられたままあきらかにS君の一物を咥えています。

「なぁ~んだ奥さん、そんなに舌を使って・・・好きなんですね」

私にとって『好き者』

『ヤリマン女』はグッと来る言葉です。

「おおっ!凄い気持ちいいですよ奥さん!」

「こんな気持ち良いフェラは初めてです」

「こんな綺麗な奥さんにシャブって貰い凄く幸せです」

「素敵な奥さんだから何回でも起っちゃいますよ」

S君は次々とお世辞を言い妻の気持ちを持ち上げてくれます。

「あぁ~凄い!凄いわ~2回も出してこんなになるなんてぇ・・」

「奥さんが素敵な女性だからですよ」

「嬉しい!嬉しい・・いっぱい感じて・・」

「あぁもう駄目です!出ちゃます!出していいですか?」

「あぁ~出して!いっぱい出してぇ~」

オオッ!と声が聞こえてS君がまた妻の口の中に発射した様です。

しかし3回目とは凄い! 妻も喜んでいると思います。

この頃には一般道に下りていましたので車を停めいつもの様に

口から手の平に垂らして見せる様に妻に言いました。

妻の口からは3発目とは言いシッカリと精液が垂れて来ました。

妻には三度も出してくれたんだからちゃんと

掃除をしてあげろと言い車を発車させました。

妻はジュパジュパと音を立て残り汁を最後まで

吸い出しているみたいです。

残り汁はきっと飲んでいるんでしょうけど

私は妻に何も言いませんでした。

すれ違う車も信号待ちで止っていて歩行者が車の横を通ろうが

妻はおかまないなしに

掃除を続けています・・・

このS君のチンポに妻が溺れてしまいそうな気がします。

まぁ溺れると言っても家事や子を放棄する女では

無い事はじゅうぶんに承知しているので

妻のこれからの行動が楽しみです。

この後S君とは食事をして別れました。

帰りの車の中では妻に「どうだった?」

と聞くと「別に・・いつもと変わらないわよ」

そんな返事が返って来ます。

「でも3回も出してくれて嬉しかっただろ?」

と聞くと「そりゃぁ沢山、感じてくれれば嬉しいわよ」

こんな返事です。

「いつもと違い自分から玉を丁寧にシャブったりアナルを

舐めさせたり指を入れさせたりしてたよな?」

「それはアナタが先に沢山、感じさせてくれたから・・・・」

「S君のは若くてデカイよなぁ~相当、感じたんだろ?」

「確かに大きくて始めは無理かと思ったけど私は物よりアナタに

責められた方が感じると思う」

「じゃぁS君はお気に入りになったか?」

「ま・・まぁ・・ね」

気が強い妻はこんな感じでいかにも私にさせられたからの様に

言っていましたが

私から見ると明らかに妻が自分から舌や腰を使っているのが解りました。

今までの他人棒より感じているのも解ります。

無論、帰宅してからは思いっきり妻のオマンコを突きまくりました。

いく分、緩くなった感じはしますが他人棒が使った後のオマンコは

凄く気持ち良いです。

夢生腰
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