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続ナース妻、その4、あなた以外の男にアナルの気持ち良いのを教えらたいけないマゾ女です。

続ナース妻、その4、あなた以外の男にアナルの気持ち良いのを教えらたいけないマゾ女です。

更にジョバジョバと凄い音が聞こえて来たと思ったらシーツに多量の潮?

失禁?が垂れて来ました。

「グウゥッ・・・もう駄目・・」

そう言いながら妻は持ち上げていた腰を一気に下ろしグッタリしてます。

そんな妻にS君は妻の目の前にデカイ一物を差し出しその先から多量に

流れて出ている

我慢汁を妻に舐めて綺麗にする様に促しています。

「ほら!奥さんの中に入りたくてこんなに汁を垂らしているんですよ」

「あぁ・・そんなぁ・・・」

そう言いながらもS君の一物から垂れている我慢汁を

舐め始めS君の美味しいですか?の問いに「

あぁ美味しい」

と答えています。

S君は妻の股を開き私に見せこう言いました・・・

「ほらご主人、見てやって下さい・・

奥様のオマンコがこんなにだらしなく開いて・・」

「こうしてやらないと私のデカイのが入らないんですよ」と・・・

「ちょっとゴムを付けますから待ってて下さいね」

そうS君が言うと自分の財布の中からゴムを取り出し付け始めました。

ホテルに備えてあるゴムではサイズが合わないんでしょうね・・・

S君はゴムを付け終わると妻の足を開き一物を妻の陰部に押し当てました。

「駄目!入らない・・きっと入らないわ・・・」

「大丈夫ですよ奥さん♪子供の頭が出て来るんですから♪」

そう言うとS君がグイっと腰を前に突き出しました・・・

「うわっ!無理!裂けちゃう!壊れちゃう・・・」

「大丈夫だってば奥さん♪ホラ!」

そう言うとS君は更に腰を突き出します。

「ぐううぅっ・・駄目キツイ・・・」

「ほぉらもう先っぽが中に入ってますから」

「待って・・・ねぇ待って・・・」

妻のそんな言葉を無視するかの様にゆっくりとS君は

前後に腰を動かし始めました。

「おおっ・・おうっ・・・ぐうぅぅ~」

妻は言葉にならないみたいです。

痛いのか苦しいのかは解りません・・・

「奥さんどう?どんな感じですか?」

「パンパン・・・奥までパンパンに拡がってるわ・・」

「凄い!凄い!こんなの初めて・・・ぐううぅ・・・」

「少しずつ速くしますからね♪

沢山、味わって下さいね」

そう言うとS君は腰を速く動かし始めました。

「嫌っ駄目っ!凄い!死んじゃう!死んじゃう!」

妻が訳が解らぬ言葉を発しだしました。

S君の腰の動きが更に早くなった時・・・

「あ~あ奥さんチンポでこんなに潮を吹いちゃって♪」

「ほらご主人、見て下さいよ♪シーツをこんなに濡らして私に

突かれる度に吹いていますよ」

シーツはまるでお漏らしをした様なシミを作りどんどんとシミが

大きくなっています

妻は両手を広げシーツを握り締め耐えている様ですが

そんな光景を見ると感じているのか苦しいのか解りません。

発している声もアンアン♪とかでは無く何かに耐えているかの様です。

「さぁてと私もそろそろ逝きますね」

そうS君が言うと妻に手を伸ばしてチンポを

扱く様に言いました。

S君の一物は妻の奥まで入っているのにも関わらず約半分、

近くも余っています。

「そうそう私のピストンに合わせて扱いて下さいね」

「どんなの物が入っているかアソコと手で確認しながら感じて下さい」

「うわっ凄い!凄い!」

「太くて硬く木の棒が入ってるみたい・・・」

「あぁ奥さんいいですよ奥さんのは凄く気持ちいいです」

「おお気持ち良い・・・奥さんそろそろ逝きますよ!」

「ぐっ・・あぁ・・逝って!逝って!」

「あ~出ちゃう!」

S君は腰を早く動かし最後にはお尻がすぼむぐらい力を入れて発射

していました。

妻の反応はと言うとグッタリしてまったく反応がありません・・・

死んだ?のかと思うくらいグッタリしてます。

オイ!と言う私の呼びかけにもまったく反応せず私は焦りました・・・

「大丈夫ですよご主人、感じ過ぎて呼吸が出来ずに酸素が脳に行かなくなり

失神しただけですから」

「たまに居るんですよ失神する女性が・・でも暫くすると治ります」

平然としてそう言うと妻の中から一物を抜き出すS君。

医師のS君がそう言っているんだから大丈夫なんだと思いましたが

初めての事なのでやはり心配です。

妻の顔を軽く叩いてもやはり反応が何もありませんが

呼吸をしているのが解りました。

妻の中から抜いた一物はまだ天を向いたままです。

若いって凄いなと思いました・・・

「奥様はいいですね~是非、時々つかわせて欲しいです」

「フェラも中も気持ち良いし熟した柔らかさが何とも興奮します」


「それはS君次第ですよ・・・

何だかんだと言っても女の部分が有りますからその女の

部分を虜にする事に出来たらです。」

「ただし約束通り私は知らない事にして妻を上手く使って下さい」

「連絡だけはこまめに入れて状況を報告して下さいね」

「そうなるまでは何回かこうして私も付き合いますが

あまり長く掛る様でした諦めて下さい」

「解りました!奥様を虜に出来る様に頑張ります!」

「いやぁ楽しみです♪こんな素敵な奥様を好きに使えるかも

知れないのですから」

「ありがとうございます!」

「いえいえそれは妻がS君の虜になる事が出来たらですよ」

暫くすると妻が動きだしました。

「あぁ・・ごめんなさい・・私とちゅうで解らなくなって・・」

「段々と息が吸えなくなったと思ったら目の前が

暗くなってしまって・・」

そんな妻に嫉妬を覚え私はS君の前で妻のアナルに入れる事にしました。

妻の尻穴を舐めてほぐし予め用意して来たローションを塗り

一気に妻のアナルに・・・妻は堪らず声を上げ始めました。

「どうだ?気持ち良いのか?」そう言って尻を叩いてやります。

「あぁ・・いいアナル気持ちいい・・」

「誰のアナルが気持ち良いんだ?」

「・・・・・んん・・」

「ほら言って見ろ!」そう言いながら妻の尻を何度も叩きます。

「あぁ・・マゾ・・マゾ女のアナルが気持ちいいです・・」

「誰にアナルの気持ち良さを教えられたんだ?

S君にも教えてやれ!」

「あぁ・・駄目ぇ・・言えない・・」

「何が言えないだ!このマゾ女が!」

私は妻の髪の毛を掴み伏せている顔を持ち上げました。

「ほらこうして恥ずかしい事をさせられて感じるマゾ女なんだろ!

早く言え!」

「あぁっ・・あなた以外の・・

あなた以外の男にアナル気持ち良いのを教えらた

いけないマゾ女です・・あぁ・・」

「ご主人さん・・

堪らないです奥さんにシャブって貰っていいですか?」

「ほら失神する程、気持ち良くさせて貰ったチンポを舐めて

欲しいんだって」

「さっき出したばかりなのにこんなにイキリ起っているぞ」

「どうだS君のチンポをまた気持ち良くさせたいのか?」

「あぁ・・はい・・シャブリたいです・・・」

「いっぱいシャブって気持ち良くさせたいんだろ?

硬いチンポが大好きでしょうがないんだろ!このマゾ女が!」

「あぁ・・硬いのが堪らなく好きです・・咥えたい・・

咥えさせて下さい・・」

「一生懸命、咥えますから・・お願いします・・あぁ・・」

「よし!じゃぁ咥えて気持ち良くさせてあげろ!」

私にアナルを突かれながら目の前に来て足を広げたS君の股の間に

頭をうずめる妻・・

どうやら今度は玉から舐め上げている様です。

S君の玉を一個ずつ口に含み吸っては舐め手で一物を扱いてます。

「奥さんそれ気持ちいいです。」

「こんなフェラ初めてですよ奥さん」

「んん・・・うぐっ・・」

妻の声にならない音が聞こえて来ます。

「奥さん今度はチンポを舐めて下さい」

妻は長い舌を出し下から上へと舐めあげています。

大きさを確かめる様にゆっくりと・・・

舐めていながら硬いチンポに興奮する妻は

アァ~と声を上げ始めてます。

「どうだ?美味しいのか?」

「あぁ・・美味しい・・大きくて硬くて美味しい・・」

「舐めてるだけで感じちゃう・・・」

「あっ!奥さんもう駄目!出るよ出ちゃいます!」

S君がそう言うと妻はハグッと音を

出して大きな亀頭を咥えンンッ!ンンン~と

咥えたまま感じている声を上げてます。

きっとS君が射精をしているんだと思います。

どうやらS君の精液の量が多くて口が膨らんでいる様なので

アナルからチンポを抜き

口から手にS君の精液を垂らして見せる様に言いました。

「ん!」妻は口を開けないまま声を上げました・・

多分、顔を上げた時に量が多くて少し飲んでしまった様です・・・

「飲んだのか?」と聞くと首を左右に振って飲んでいないと

アピールしてましたが

実は少し飲んでしまっていたと思います。

妻は私の女として私以外の男とキスはしませんし精液も飲みません。

今まで何人かの他人棒を与えましたがキスと

飲精だけはどんなに感じても妻にとっては

最後の砦と誓っているみたいです。

妻が口から手にS君の精液を垂らした時には

妻の唾液も混じり手の平から溢れそうに

なってました。

「うわぁ凄い量と濃さ♪」妻がそう言いました・・

オマンコで一回出しているのにまたこんな量を出してくれて・・・

いっぱい感じてくれているんだ・・・

そう妻は思っていると思います。

40半ばになり20代の男性がこんなに感じてくれているのは女として

凄く嬉しい事のはずです。

この後はS君と妻が二人でシャワーを浴びに行きましたが何も

無かったみたいです。

帰りの精算の時にS君がこんなに楽しませて貰ったので

ホテル代は出させて下さいと

言うので甘えさせて頂きました。

続ナース妻、その3、妻が潮を吹きました






続ナース妻、その3、妻が潮を吹きました。

S君が散々シャブらせた後にシャワーを浴びる事になりました。

始めにS君が妻の身体を洗い続けて妻がS君の身体を洗う事に・・・

「そんなに見ないでよ~」

とテレ笑いで誤魔化していても手にはS君の珍棒を丹念に

洗っている様です。

シャワー後にお互いの身体を拭き合っていましたが妻は終始、

照れ笑いをしていました。

一回り以上も違う年下の男性に綺麗ですよと持ち上げられ嬉しさを隠せない様です。

お互いを拭き終わると二人は全裸のままベットに・・・

S君の愛撫が始まりました。

首筋から耳へと舌を這わせ耳元では何かを呟き妻が身をよじって反応してます・・・

更に鎖骨から二の腕に舌を這わせ腋の下にも舌を這わせ胸の回りにへと・・・

敏感な乳首にいよいよと舌が来ると「アァ~」と声を漏らします。

乳首を口に含む頃には妻はS君の頭に

手を回し愛しそうに撫で回し堪らない様子です。

乳首から腋の下へと舌を這わし骨盤の辺りを丹念に舐め回し内股へ・・・

妻はS君の髪の毛を掴む様に耐えています。

ようやく妻の陰部に舌が来た様です・・・

クウッ・・・アアッ・・・熱い・・・舌が熱いぃ~ 

腰をビクンビクンさせながら自ら腰を高々と持ち上げてS君の頭を

両手で押さえ込み快楽を貪っています。

私はあまり妻のアソコを舐めてあげません。

どちらかと言えば舐めるのに抵抗があるのか苦手なんだと思います。

それを必要以上に舐め回してくれるS君の舌に

とても感じているんでしょうね・・・

「アァ~いぃ~オマンコォ~オマンコ気持ちいぃ~」

私がどうされているんだ?と聞くと

「熱い舌でオマンコ掻き回せされて気持ち良いのぉぉ~」

と答えます。

S君は舌でクリを舐め始め指を陰部に入れ掻き回し始めました。

「あっ・・いい・・」

「あぁ~そこもっと~」

どうやらGスポも指で刺激されているみたいです。

「あっ!駄目!駄目!出ちゃうぅ~ピュッピュッ出ちゃう~」

妻がそう言うと指で掻き回されているオマンコの音が

ニチャニチャからジョバジョバと変わっています。

奥さん沢山、吹きましたね~

S君がそう言い潮でビチョビチョになった手の平から腕を

見せてくれました。

潮を吹いたと言うより漏らしてかけたって感じの濡れ具合でした。

潮と愛液でグチョグチョになっている妻のオマンコを

S君が舐め始めました・・・

「あぁ~駄目ぇ~そんな汚くなっているのを舐めないでぇ~」

そう言いながらも妻は腰を高く持ち上げ仰け反っています

更にジョバジョバと凄い音が聞こえて来たと思ったらシーツに多量の潮?

失禁?が垂れて来ました。

サイドレースTバック(WH)
サイドレースTバック(WH)

フェミニンフラワーTバック(DR)
フェミニンフラワーTバック(DR)



続・ナース妻、その2、大きな一物を咥え顎が外れそうです。





続・ナース妻、その2、大きな一物を咥え顎が外れそうです。

以前の浮気相手にアナルも開発され喉の奥まで珍棒を

飲み込める様になっている

淫乱せいを隠すかの様に振舞っている妻・・・

前屈みの体勢から身体を起こされ後ろから抱かれる様に

され今度は胸を揉まれていましたが

妻の手はS君のアソコに伸びていました。

S君もパンツ一枚ですが男性用のTバックを

履いていたのですでに勃起しているのか

妻の手の動きは包んでなぞる様に・・・

胸を揉まれているより硬くなったS君の一物に

吐息を漏らして感じている様です。

二人で浴室に消えて行ってから私が覗きに行くまで約15分ぐらい・・・

覗きに行ってから10分ぐらいですのでその間に

どんな経緯があったかは解りませんが

妻がかなり感じているのが解り腰を捩りS君の一物を

握りすでに我慢が出来なくなって

いるのが解ります。

S君も我慢が出来なくなったのか妻の身体を

回転させ抱き寄せ様とした時の妻の驚いた様子には私も驚きました。

私が覗いて見ていた事にまったく気が付いていなかった様です・・・

妻の身体を私の方に向け後から妻の下着を下ろそうとした時に妻が

「見ちゃ駄目ぇ・・・」

と恥ずかしそうに私に向かって言いましたが妻はS君が下着を

下ろしやすい様に片足を持ち上げています。

妻も若いS君に下着を脱がされているのか照れ笑いをしながら

誤魔化していましたが

下着を脱がされS君もTバックを下ろし目の前に現れたS君のの珍棒を

見てビックリ!顔に

私もS君の珍棒を見て驚きました・・・

デカイとは聞いていましたが本当に大きく太く硬さも凄い様で

お腹に付きそうなぐらい反り起っていました。

まるでディルドを股に付けているかの様です。

妻の驚いている様子もS君が妻の背中を押し一物を咥えさせて様として

一瞬に変わってしまいました。

一瞬にして珍棒好きな淫乱女の顔に・・・

妻はS君に背中を押され目の前に来た一物も躊躇無く咥えに行きました。

その一物の大きさを咥える瞬間はハウッ!って声が聞こえた感じです。

S君の大きな一物を咥えた妻の顔はまさに淫乱女の顔になってました。

普通の女性でしたらS君の大きな一物を咥えさせられそうになったら

躊躇するか無理だと断るかと思います。

それを抵抗無く咥えに行ってしまい大きな一物を

咥え顎が外れそうなぐらい口を大きく

開き咥えている顔はとてもいやらしい顔に見えました。

太く大きなカリ首部分を口に含むのが精一杯みたいで舌を

使ったり吸うなんて出来そうも無く

鼻で息をするのがやっとみたいでしたが

暫くS君に頭を押され口から離す事も出来ずにいる内に

慣れて来たみたいで歪んだ表情からうっとりした

表情に変わって来ました。

S君の一物を口で感じさせる事が出来ないので妻は

手で玉を扱き始めました。

S君は私に「奥様、凄いですね!

こんな小さな口をしているのに咥えてますよ」

そう言って来ました。

妻は身長が1m50cmちょっとしかありませんので

顔も小さいのでS君の一物が余計に大きく見えます。

S君が妻の身体を起こし一物が口から離れると妻は

スゥーと大きく息を吸い涙目になっていました。

私も思いましたがあんな大きな物が

妻の中に入るのか心配になりましたが

妻もきっとそう思ったに違いありません。

妻は以前大きい人とHするのは大きさに任せ乱暴にするから

嫌だと言っていましたが

今回は硬さもプラスされているので興奮より

心配してしまう私でした。

妻の口から一物を引き抜いたS君は浴槽に

腰掛けましたが妻はまるで引き寄せられる様に

浴槽に座って一物を天に向けてS君の足の間に膝まつき一物に

手を添えると頭を忙しく動かし始めました。

私に背を向けて膝まついているのでどの様に口奉仕しているのか

見る事は出来ませんでしたが

妻の忙しく動く頭の動きで察しはつきます。

S君が時折り妻の頭の上に手を置き口に一物を

ねじ込んでいるのが妻のウグウグ言う音で

解ります。

S君が大きく足を開きその間に妻が正座をして

手と口を使い奉仕している姿に

とても嫉妬と興奮を覚え次の展開を想像して興奮している私でした。




続ナース妻、その1、子供もでき、中年となった妻





続ナース妻、その1、子供もでき、中年となった妻

以前に看護師の妻が勤め先の医師と浮気をし

淫乱な女に調教されていた事を書かせて頂きました。

その後、医師は妻の勤め先から転勤?

になりお互いに会える距離では無くなって

しまったので二人の関係は終わってしまいました。

その後は妻も落ち着き私がたまに虐めてあげているのとネットで

単独男性を募集して

他人棒を与えていたので心身ともに満足している様で

浮気はしていないみたいです。

ですが妻が他の男に心も股も開き自ら腰を振るいやらしい姿に

興奮が出来なくなってしまった事を少し残念に思う様になってしまいました。

単独男性を募集しても1~2度のプレイで終わってしまいます・・・

お互いの好みもあると思うし仕事と家事と子育ても手伝って中々、

一人の男性と長続きしません。

もう一度あの興奮を・・・

妻が私以外の男に夢中になり淫乱女にさせられる姿に

興奮したいと強く思う様になりました。

ネットで単独男性の募集欄を見る日々が続きある一人の男性が

目に止ったので

会って話をしてみる事にしました。

ネット上の連絡だけでは口先ばかりの男性が多く

ガッカリさせられる事も有ったので

妻の相手は直接お会いして決める事に・・・

相手の男性は若い医師で熟女に興味しか無く

アソコがデカイとの事でしたので妻を

連れて昼間の喫茶店で会う事にしました。

相手の男性は大学病院に勤めかなりの好印象を持てる20代の男性でした。

相手の男性を仮にS君とさせて頂きます。

S君には会う前にメールでとにかく妻を褒めてくれる様に

お願いしておいたので

妻と会った時には打ち合わせ通り妻を褒めちぎり妻も

かなり気分を良くしていました。

若い男性から褒めちぎられる訳ですから

嫌な気分はせずかなり嬉しかったと思います。

その作戦が成功したのか妻にこの後近くの居酒屋にでも行って3人で

飲もうかと

話をしたらすぐにOKの返事が返って来ました。

ここまで来れば妻も察してこの男性を受け入れる覚悟はできています。

すでに私はかなりの興奮状態のまま居酒屋に行きましたが

頭の中は目の前の男性と妻とのプレイの事ばかりでした・・・

S君は自分をけんそんしながら妻を相変わらず褒め妻も

嬉しそうに飲んでいましたが

頃合を見て妻に3人でホテルに行っちゃおうかと聞いたら首を

縦に振りましたので

ホテルに向かいました。

ホテルに着き部屋に入ると妻は緊張気味に・・・

そんな妻をS君が一緒にシャワーでもどうですか?

と誘ってくれました。

妻はエ~♪と言いながら照れていましたが

私が背中を押しS君が手を引いてくれたので

二人で浴室に消えてしまいました。

妻が他の男性に身体を洗って貰いそのお返しに

洗ってあげている姿を想像して

興奮していた私ですが少しだけどんな風にしているのか覗きに行く事に・・・

妻に他人棒を受け入れさせハメられている姿より妻が

普通に何かをしてあげて居る事に

嫉妬する様になっていた私です。

浴室に向かいドアをそっと開けてみるとてっきりシャワーを

浴びているのかと思ったら

妻はパンティ1枚の姿で浴槽に前屈みで手を付きその前には

S君がしゃがみ妻のパンティを

ずらしアソコを舐めていました・・・

浴室には妻のアァッ・・ハァハァ・・と

吐息とビチャビチャジュルジュルと妻の

アソコをすすっている音が・・・

妻はアソコをすすられる度に腰をビクビクッと動いてしまっています。


S君 「奥さんのアソコは綺麗で美味しいですよ♪ ジュルジュル・・・」

妻  「アァン♪」

妻の甘えた声が聞こえて来ます・・・まるで恋人同士の様に・・・

そんな光景に激しく嫉妬を覚え興奮してしまいます。




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